8月も終わってしまいました。今年も残すところあと4か月ですが、あっという間に忘年会のシーズンがやってきて、一年も終わるんだと思います。最近はなんだか一年がとても短く感じます。歳のせいだと人は言うけれど、一年なんてたったの365日しかないんですものあっという間です。

このブログでは何度か書いてきたかもしれませんが、会社を辞めて成田で有機農業研修を始めてから今日まで9年間、ずっと日誌を書いています。研修当初は人の名前から作業のこと、野菜のことまで覚えることだらけで、それこそ一日A4ノート2ページ分はギッチリ書いていたのですが、だんだんと省力化やデータ化も進み、今ではA4ノート2行に濃縮しています。その分、畑作業のことは別に作業日誌ファイルをつけています。ここ数年は毎月ごとに休んだ日数も確認してまとめているですが、この8月は半休4回で、のべ2日でした。子どもたちともっと遊びたかったな〜。そして、ふと気になって今年のこれまでの休みの日数を数えてみました。

1月 19日
2月 2.5日
3月 6日
4月 2.5日
5月 2日
6月 4日
7月 1.5日
8月 2日
計 39.5日

この8か月、平均すると約5日となりました。もっと休んでるような気がするのは、ほとんど全部半日休の積み重ねだからでしょうか。1月はお正月があったり、駅伝大会があったり、遠出したりしたので本当に派手に休みました。よく、「何月なら休みとれるの?」って聞かれるのですが、この傾向を見ると1月と3月ということになるでしょうか。2月も以外と忙しいみたいです。フランスとイタリアで出会った農家たちは「夏に休みなんてとれないよ 笑」って口をそろえて言ってました。ここは日本なので、彼らとは関係ないのかもしれませんが自分はこの2か月で3.5日も休んだので、まぁよしとします。夏ですから。

農家は基本的に自由ですが、自由というのは意思決定の多さだとも思っているので、イメージとは裏腹に結構時間的なゆとりは少ないようにも思います。もっとゆとりをもって、畑だけに振り回されず、家族やプラスアルファの活動に時間を割くことが目標です。

尊敬する農家さんが「遊びと仕事のはざまで生きていく」って言っていましたが、とてもシンパシーを覚えます。畑といっても、タイトな部分とのんべんだらりな部分とあるのです。そしてフィールドをとっても畑と街とあります。改めて俯瞰すると、つくづくおもしろい職業だなと思います。