やさいのいぶき〜有機農園 けのひの日常〜

脱サラ夫婦が神奈川県愛川町で新しく農業をはじめた日常を綴る。畑と食卓、畑と街、畑と社会を繋いでいきます。

カテゴリ: Soy for Cacaoプロジェクト

sonoko

本日、6月12日は、「児童労働反対世界デー(World Day against Child Labour)」です。

SOY for CACAOプロジェクトの寄付先でもある、NPO法人ACEが紹介している詩を読んでみてください。
そして、地球の裏側の子どもたちのことを思ってみてください。
 動画(約2分) → http://acejapan.org/sonoko/

私たちは日本で、平和に暮らせているけれど、同じ時代にうまれても場所が違えば全然違う人生。
個人の努力でなんとかできる範囲ではない、大きなグローバル消費社会の中の理不尽さ、不公平さをどう是正していけばいいのかすらわからない。

悪気はなくても、何も考えずに世にあるものやサービスを消費していることで、自分自身がこの残酷ともいえる不公平な世界を助長しているかもしれないという事実を胸に置くこと。自分の身のまわりのちいさな出来事にばかり一喜一憂していないで、もっと重大な問題について自分なりに考え、行動していくこと。現代社会に生きている以上、それは避けて通ってはいけないことだと思っています。

画像1今年も、プロジェクトメンバーが手塩にかけて育てた大豆を選別しに、成田に行ってきました。今回は次男も背負い、三人で。

「借金なし」41kg→選別後33kg
「みすず」24kg→選別後18kg
計65kg(約2.3a)という結果でした。
(選別の様子についての詳細は昨年同様です→SOY for CACAOプロジェクト番外編 〜豆なオトコの選別マシーン編〜:やさいのいぶき〜有機農園 けのひの日常〜

年末の大切な仕事のひとつとなっている、大豆の選別と成田参りを無事終えたので、いよいよ年の瀬モードです。


画像2SOY for CACAOプロジェクトの第五回目。種まきから始まった大豆栽培もいよいよ脱穀のステージへとやってきました。

今年は昨年のように天候に惑わされることもほとんどなく、晴天のうちに脱穀を迎えることができました。

自分のメモ代わりにも、手順をここに記しておきたいと思います。

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\僂鵑任△辰紳臚Δ了海領戮肪穀機を設置。このとき風向きに注意する。脱穀機の下には大きめのブルーシートを敷いてこぼれ種に備える

脱穀機に大豆を投入、クズと一緒に豆も結構排出されてしまうので、それらをコンテナにいれてふるいにかける。コンテナからは細かいクズと豆だけが落ちてくるので、枝や莢などの大きなクズはここで分別できる

細かいクズと豆を唐箕にいれて、おおよそ豆だけにする
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上記の 銑をみんなでひたすら行いました。


画像6昨年も参加してくださった方にリードしてもらって、みなさんがうまい具合に作業を分担してできたように思います。












画像3唐箕でとりきれない細かいクズを入れて、
「借金なし」41kg
「みすず」24kg
計65kg(約2.3a)という成績でした。

去年は3aで90kgの収量だったことを考えると、若干減収でしたが、今年は冬場になると日かげになってしまう畑だったのでその分がマイナスになってしまったのかもしれません。

子どもたちが落ちた豆を拾ってくれて、畑にあった豆は無駄なく収穫することができました。


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子どもたちも元気に遊びまわり、とても楽しい作業でした!











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画像7先日のSOY for CACAOプロジェクトで大豆の収穫作業をしたのですが、どうもバラつきがあり、すべてを収穫しきることができませんでした。

数日経ってさらに熟したところを収穫、積み込み。

とりあえず借金なしは9割方終了。あと少しは日かげのためにどうにも進みません。

みすずは半分。こちらもあと半分が日かげで進まない…。

野菜はだいたいなんでもそうですが、日かげだとよくないんですねぇ。
今更ですが。

画像1
今週末、11月9日に大豆の収穫を予定しておりましたが、天候不良が続いているせいか、いまだ完熟にいたりません。写真は大豆畑の様子ですが、葉がほぼ落ちるころにようやく完熟となります。この状態ですとまだ固い枝豆〜未熟の大豆といったところ。

ご参加のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、2回目の延期ということで次回は11月16日に開催したいと思います。さすがにここまでくれば大丈夫だろう…という判断です。

何度もスケジュール変更をさせてしまい、申し訳ありませんが、ふるってご参加いただけると嬉しいです。

画像1昨日実施予定だった第三回、雨のため本日に変更になりました。
雑草も少なかったからか、本日の除草+収穫は思ったより早く終わり、皆で枝豆を枝からはずす作業をしてからのおやつタイムとなりました。

画像1今日のおやつは枝豆+ノンアルコールビール!(お子様はジュース)、気合豆腐の極上豆腐たち、焼き芋と盛りだくさん。

次回は11月上旬に大豆の収穫です。





画像2秩父在来借金なし。腰高くらいになっていて、例年より背が高い気がしますが、莢のつきは抜群。とってもいい感じ。

画像3そして幻の東京在来みすず。こちらも負けじと絶好調。



在来種の枝豆は派手さはないものの、雑味のある深い味わいが特徴。10月初旬頃には食べられるといいなぁ。その前に台風が心配だ。

写真 (19)明日、SOY for CACAOプロジェクト2013の第一回を開催します。

第一回の明日は、NPO法人ACEの方にもお越しいただき、ガーナについて・チョコレートについてのお話も聞けますので、ぜひご参加ください。

駆け込み参加希望もまだ間に合いますので、下のリンク先の詳細ご確認の上メールをください。
今年もみんなでおいしい枝豆、大豆をつくりましょう。


http://blog.livedoor.jp/shun0301-n
otenki/archives/4484944.html

ガーナのこども八王子の畑で有機栽培の枝豆&大豆を育てながら、日本の農業と世界の子どもたちのことを考えてみませんか?美味しく、楽しく、学べる、しかもちょっと世界をよくできるかもしれないプロジェクトです。
みんなで栽培した大豆の収益は認定NPO法人ACEを通してガーナのカカオ農家支援に使われます。


どうしてガーナのカカオ豆農家なの?
みんな大好きなチョコレート。チョコレートの原料であるカカオ豆は日本では栽培することができず、約7割をアフリカのガーナから輸入しています。そのカカオ生産農家では家計を助けるために子どもたちまで働かなくてはならず、学校に通えない子どもたちがいます。農園では農薬やナタを扱うので、病気や怪我の危険にもさらされています。
「SOY for  CACAO プロジェクト2013」の活動では、現地の状況に詳しいNPO法人ACEの方から話を聞き、私たちに身近なチョコレートの材料の背景を認識すること、
また、自分たちが育てた大豆を販売した収益金を寄付することでその農家の人たちが継続して子どもの教育に投資でき、より自立した生活を実現できるよう、わずかながらでもサポートすることを目指します。

-----------------------------活動概要----------------------------

・期間: 7月末の種まきから1月の選別まで
     
・日時:  
 7/20(土) <予備日7/21(日)> 〜 種まき
 8/24(土)   <予備日8/25(日)> 〜 除草
 10/5(土) <予備日10/6(日)> 〜 除草、土寄せ、枝豆収穫
 11/2(土) <予備日11/3(日)>   〜 大豆収穫、乾燥
 11月下旬〜12月上旬<未定>    〜 脱穀、粗選別
 1月上旬<未定>          〜 最終選別、大豆配布
  ※日程は大豆の生育具合によって変更の可能性があります

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・場所: 八王子市大谷町の畑(JR八王子駅からバスで約20分、駐車スペースあり)

・参加費: 2000円/1世帯(保険代、有機枝豆・大豆のお土産代含む)

・募集人数: 40名程度(老若男女、お子様大歓迎)
※小学生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
  募集人数に達し次第、募集を締め切らせていただきます

・参加方法: メールの件名に「参加希望」と明記の上、1〜6を参加者全員分お書きの上、
tokyo-no-min@live.jp までお送りください。

1.参加者名
2.年齢
3.メールアドレス
4.住所
5.電話番号
6.交通手段

※参加が決定した方には追って、持ち物、畑の場所などの詳細をご連絡いたします。

質問・お問い合わせは
tokyo-no-min@live.jp までお気軽にどうぞ。

昨年行ったSOY for CACAOプロジェクトの最終報告をいたします。

「借金なし」約90圓亮穫に対し、参加者のみなさんへの分配分、翌年の種分および当農園の分配分を差し引いた分、約50圓鯏堝發粒惺撒訖と埼玉屋気合豆腐さんに販売しました。

売上は27000円となり、その全額を認定NPO法人ACEさんを通じてガーナのカカオ農家の子どもたちの教育支援に寄付いたしました。

ほんのわずかな金額ですが、何かしらの役に立てればと思います。

昨年7月の種まきから1月の選別までご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました!

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