やさいのいぶき〜有機農園 けのひの日常〜

脱サラ夫婦が神奈川県愛川町で新しく農業をはじめた日常を綴る。畑と食卓、畑と街、畑と社会を繋いでいきます。

カテゴリ: アスパラガス

2016-04-11-16-34-002年目ということで、ちょこっとだけ収穫したアスパラガス。ゼンユウヨーデルは2月下旬から出始めたのですが、獣たちに相当数喰い荒らされたので、細いのばかりが目立ちます。一方でゼンユウメーデルの方は3月も半ばちかくなってからニョキニョキと出始めたので太いのばかり。とはいえ、メーデルは病気も発生しており、予断を許さない状況ではあります。

獣用の防護ネットも片付けて、早速身長くらいまで伸びてきたので早々にフラワーネットで支えようと思います。

立茎は太いのから4本の予定です。

そうしたら少しは食べられるかな!?

2016-03-20-19-38-542月末に最初の発芽を確認してから早一か月。この間、日々ニョキニョキと伸びてくるアスパラたちは毎日毎日ナニモノかに喰い荒らされ、結局一本も食べないまま一か月が経ってしまった。

いくつかの情報を総合すると、2年目のアスパラガスは最初の収穫から1週間程度まで収穫し、あとは翌年のために立茎させるというのがセオリーのよう。とはいえ一本も食べないで終わってしまうのはあまりにつまらないので、どうにかならないかと悶々としていたのでした。

今回の作付ではアスパラガスの品種は2種類。一列ずつ違う品種を植え付けていた。よくよく見てみると、そういえば2月下旬から早々と顔を出し始めていたのはゼンユウヨーデルの方で、ゼンユウメーデルの方はまだ顔を見ていなかった。ヨーデルはわんこそば状態で喰い荒らされていたせいか、3月中旬くらいになって細い芽ばかりがでていて、収穫する気もなくなってしまった。このまま立茎させるのが無難という判断。

しかしメーデルの方は発芽が遅かったおかげなのかさほど喰い荒らされておらず、最近になって太いのがニョキニョキと生え始めた。そして数日待ってこの日の一本。

ここから一週間、せっかくだから取れる分だけとってみようかなと欲をだして企んでいます。

2016-03-20-19-48-16感動の一本を早速調理。

味が濃い!ということは特にないけれど、さすが取り立て、フレッシュさと柔らかさは十分な逸品でした。

端境期の救世主としても、これからが楽しみな野菜です。

2016-02-23-13-58-43二年目のアスパラは順調に芽を出し始めたようなのだが、毎日見に行っても一向に伸びる気配がない。

気温にもよるのだろうけど、一日に6竸びるとまで書いてあったわりに全然伸びない。

なぜなのかとしばらく通ってみて、出た答え。

それは、「全部喰われている」ということだった。

以前から獣の気配は感じていたものの、まさかアスパラガスは食べないでしょうと高を括っていたが、一週間たっても伸びてこない、ましてや数が減っているということを考えると残念ながら喰われていると結論づけてもいいような気がする。

今はまだ山にも食い物が少ないのだろうし、ちょっと様子を見てみようかなというところ。

ということで、今年の収穫は彼らに喰われた分で終了かな。

悲しい…。


imageついに発見!

第一号。

春です。

image春の準備に肥料を敷いてから籾がらマルチをしたアスパラガス。今回思うところがあって魚系の肥料を使ったのですが、案の定やられました。撒いてるそばからカラスが集まってきてたので嫌な予感はしていたのですが。

ハクビシンと思われる足跡が多数。キチンと畝の上をまっすぐ歩いているところをみると肥料狙いのようです。肥料は仕方ないとして、アスパラの根っこが結構切れてしまったかも。

やはり魚系の肥料は表面施肥はイカンということで。

2016-01-28-16-49-34冬になって次第に枯れていったアスパラガス。霜を何度かくらって完全に枯れたところで地上部を刈り取り、焼却処分しました。調べてみると地上部には病原菌がいるとかで、必ず焼却するようにということでした。畑の隅に山にして火をつけると想像以上によく燃え、火柱が数メートルにも上がり、危うく火事になるところでした。足を痛めていたのにこのときばかりは無意識に猛ダッシュ。火事場のクソヂカラとはこのことでしょうか。

その後、フラワーネットを片付け、マルチをはがし、翌年用の施肥をしました。

肥料を施したものの根っこがあって土と混和することができないのでその上にもみ殻をたっぷり乗せてもみ殻マルチにしました。保湿、防草がメインの狙いですが、土壌の表面の根張りによい影響がでるのではないかという経験からくる感でこうしました。一般的には堆肥でマルチングするらしいのですが、ここはあえてもみ殻で。混和していないからチッソ飢餓にはならないと踏んでいます。

この後通路部分に防草を兼ねて堆肥を敷き詰めようかと思っています。

予定では3月後半くらいには初めのニョキがみられるはず。

2年目がここから始まります。

2015-08-08-08-49-53だいぶ成長してきたので、倒伏防止用にフラワーネットをしました。写真は8/8ですが、作業日は7/22です。

ところどころ虫もついていますが、壊滅的な虫害、病害はでておらず、なんとなく順調そうに見えます。今年はこのままとにかく樹を大きくして、たくさん根を伸ばしてもらえればなと思っています。








ところで、今年の夏はだいぶバタバタしてます。夏野菜も例年ほど手を掛けられていません。

いつもながらダメだなぁと落ち込むのですが、冷静に振り返ってみれば、去年できなかったこともできている夏です。

コリンキー、栗カボチャ、キュウリの二回目、三回目、ズッキーニの二回目、アスパラガス、一本ねぎ、分けつネギ、枝豆三回目、冬至カボチャ、冬瓜…etc。

5年目にして初めてできたこともいくつかあります。
少しだけ前に進んでいると信じて…。

2015-05-21-16-59-033月1日に播種したアスパラガスもそこそこ大きくなり、ついに畑へ旅立ちました。

モノノ本を読めばどこにでも「しっかり土づくりせよ」と書いてあるので、堆肥を多めに入れ、太陽熱消毒を一か月してから、それをはがし、今度は135白黒ダブルマルチを手張りした上で株間50僖船疋蠅把蠖△靴泙靴拭
何を言っているかさっぱりな方、ゴメンナサイ。自分用のメモであります。

さて、植えつける際は「深さ3〜5僂亘笋瓩茵廚箸里海箸世辰燭里如△修里茲Δ砲靴泙靴拭

畑に出るとご覧のとおり、なんだか華奢な印象です。

これから大きくなりすぎる前にフラワーネットを二段くらい仕立てる予定。そのあとはまだ未定です。一年目に病気を出さずにしっかり育てることができれば、二年目は少しくらいは収穫できるのかなぁと思っています。

image小さめの200穴トレーで種をまいたアスパラも、そろそろ窮屈そうだったのでひとつ一つ独立したポットにお引越し。

タイミングがちょっと遅かったのか、ヒョロい感じがします…。

その割に根の量はそこまで多くなくてとてもやりづらかったなぁ。

2015-03-21-11-13-55葉の数も増えてきて、今のところ順調です。

このあともう少し葉が多くなってきたらポットに移植して、育苗の二段階目に入ります。

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