理系パパの2019年中学受験奮戦記(6年)

公立小学校に通う優しくのんびり屋の一人息子の中学受験について綴ります。SAPIXでの出来事を中心に書いています。5年までは仲良く親子鷹で頑張っていましたが、6年になり反抗するようになりました。SAPIXの保護者会の話はほとんどが我が家の「あるある」です。初期は下級生のお手本でしたが高学年になるにつれ反面教師の部分が増えてきたように思います。

合格力判定SOと学校別SO

合格力判定SOと学校別SOに関して新たに分かった事や確認できたことを書きたいと思います。

まずは実際の入試との相関性に関してです。
多くのサピックス生の保護者の方が間違った情報を信じています。

外部生の方は普通に
「合格力判定SOは総合力を見る」
「学校別SOはその学校固有の問題を解いてそれぞれの学校毎での合格可能性を見る」

と考えていると思います。そのとおりです。
当然ですがサピックスもそのつもりでこれらのテストを行っています。

しかしながら巷で「合格力判定SOの方が学校別SOより実際の合否との相関が高い」と言われています。

実はこれは間違いです。
「そういう学校もある」というのが正しいかもしれません。

殆どのケースで学校別SAPIX OPENの方が相関性が高いそうです。

特に問題にクセのある学校はそうなっているそうです。
具体的には「麻布」「武蔵」「栄光」「桜蔭」「鷗友」
などです。



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どこの校舎がいい?

塾を考えている人たちはちょうど今頃、来年はどこの塾にしようかとか、どこの校舎にしようかとか悩んでいる時期だと思います。

今や首都圏最大級になったSAPIXですが、その分校舎の数も多いわけです。入塾を検討または既に入塾している方で「それぞれの校舎のレベル」をとても気にする方がいます。
時に少し勘違いをされている方がいるようなので敢えて書くことにしました。

良く誤解されているのは以下のような事です。

・ αコースの数が多い校舎は優秀な子が多くレベルが高い
 
  間違いです。単にその校舎の生徒数が多いだけです。むしろ他校舎より偏差値の低いαが存在する事ままあります。5年までで、大規模校舎のα5やα6が中・小規模校舎のアルファベット上位より低い偏差値なのは「良くあること」です。
サピックスに実際に話を聞いた話です。「見栄っ張りの保護者が多い地域もあり、『αコースを増やして欲しい』と言う要望が強かったので仕方なく増やしたそうです。なんと全体の1/3がαコースなんていう校舎もあります。
本来は上位20%くらいがαコースでした。

なおあまり小さな校舎だとコース数が少なく過ぎて最上位コースでも優秀な生徒だけでは1コース作る事ができず、どうしてもミックスした状態になります。この場合「ライバルがいない」というケースも出て来るでしょうが、それが良いか悪いかはそのお子さんの性格に寄ります。いずれにせよ6年の後期のSS特訓では小さい校舎では目的の学校のSS特訓コースがない場合があり、最寄りの中規模~大規模の校舎でSSを受ける事になります。「その時のために今からその校舎に行きたい」というのは「あり」でしょう。ただし週1のSSのみやや遠い他校舎に行くならまだしも、5年の週3回をわざわざ遠い校舎に行くのは時間的なロスが大きい場合はおススメできません。3・4年でわざわざ遠い大規模校舎に行くのはナンセンスだと思います。
同じ学校の人がいる近くのサピックスの校舎には行きたくないというお子様もいますが、学校でバレた場合何を言われるかわかりません。そこまでしないといけないのならいっそ近くの違う塾にした方が良い気がします。

・ α1の基準点が高い校舎はレベルが高い

これも誤解です。1クラスの人数が限られていますから校舎全体の人数が多ければ上から等間隔(同じ人数)で切って行けば自然と大規模校舎ほど細かいコース分けになる。それだけです。

そもそも「校舎レベル」と言うのはとても曖昧で意味のない言葉なのですが、敢えて言うなら「その校舎の中心の偏差値」がその校舎のレベルと言えるかも知れません。

しかし自分の子供にとってはそんな事は殆ど無関係です。自分の校舎のレベルが高い事を自慢げに話す方がいますが、意味がありません。知り合いが弁護士だとか医者だとか言っているのと同じです。「それが何?」って事です。
  
唯一、平均偏差値が70以上のお子様でレベルの高い人達としか席を並べたくないというなら、大規模校舎の東京、吉祥寺、成城、横浜などがおススメです。α1に成績優秀者が集結するのでそう言った環境が好きなら良いかも知れません。これらの教室では全員メダリストなんて珍しくありません。ただあくまでもそれだけの話です。超優秀な子はどこの校舎だろうが関係ないのです。

・ 大規模校舎の方が難関校に受かりやすい

そんな事はありません。全体の人数が多ければ実績も多くなるので勘違いしやすいです。人数が少なくαのない校舎で難関校合格率が高い校舎もあります。生徒数が少ない校舎では個別の様に丁寧に対応してもらえることが多いです。質問教室も中・小規模校舎では待ち時間がない又は少ないですが、大規模校舎では「待ち時間が長くやってられない」と言う声もあります。

いずれにせよ、ブロガーさんの中には自分の校舎自慢をする方が必ずいますのでスルーする事です。基本的に近いのが一番です。6年後期のSSは希望のコースによっては別校舎に行かなければならないケースもありますが少なくとも5年まではどこでも一緒です。

ただ、小さな校舎だと授業内テストによるコース上下が出来なかったり、成績による席順を始めるのが遅いようです。やはり競争好きならある程度の規模があった方が面白いかもしれません。

また、たまに「〇〇校舎は△△先生が移動してしまったので今年は実績が悪かった」などと言う書き込みを見ます、全く関係ないです。たまたまその校舎のその年の生徒の質が低かっただけでしょう。また良く調べると、小規模~中規模では年によって生徒数が2割くらい上下します。当然生徒数の少ない年は実績も減ります。そもそも実績を比べるなら「合格者数÷生徒数」で見ないと意味がありません。

サピックスという塾はテキストとカリキュラムの良さがウリであり、「先生の教え方勝負」ではありません。一部の先生を除いては基本どの授業も楽しいはずです。また「保護者に人気がある先生=生徒に人気がある先生」とは限りません。

最後に、SAPIXでは校舎毎先生毎で授業の進め方・昇降のやり方、使うプリントなどが違います。エデュの書き込みを見て右往左往しないようにしましょう。疑問点は自分の校舎に直接聞くのが一番です。



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問題集の裁断の件

以前に有名中(続編)で触れた裁断の件です。
なぜか毎年その時期だけ「裁断」の話で盛り上がるのですが、そもそも「過去問」(赤本)なんて裁断した方がずっと楽に綺麗にコピーできます。
我が家では過去問はキンコーズには持って行かず、カッターナイフで背表紙を切ってコピーを取っています(^^;)

さらにその他の教材「漢字の要」も裁断する事をおススメします。
「コアプラス」はお子様が赤セルを使ってやっているなら裁断しない方が良いのですが、ノートに答えを書くくらいなら裁断してコピーして書き込む方がずっと楽ですし、見直しもしやすいです。



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第2回合格力判定SO(結果)

結果は前回よりはマシでしたが大して変わり映えせずです。
今回社会が思い切り足を引っ張りました。
偏差値は
理科>70>>国語>算数>>50>社会
理科と社会の差は20以上です。
これで勉強時間は社会>理科ですから嫌になっちゃいます。
志望校を社会なし受験させたいです。

早速算数と社会の先生に相談、算数は当日、社会は翌日に電話がかかって来ました。

6年になるとさすがにサピックスでも対応が良いですね。

一方、息子の方はますます生意気になって来て扱いにくいです。



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