理系パパの2019年中学受験奮戦記(新6年)

公立小学校に通う真面目で優しくのんびり屋の一人息子の中学受験について綴ります。SAPIXでの出来事を中心に書いています。人生OBだらけの父親が親子鷹で頑張ります。コメントもらえると嬉しいです。

テキスト整理(新4年新5年)

2月20日のテキストの整理に追われるの記事にご質問を頂き、コメントしたのですが、改めてこちらに書きます。

新5年生
まず社会ですが、夏休みまでは見ましたが、後半になって歴史が始まると見ませんでした。5年前期はまだ地理をやっているので、その頃は見ました。
後半のオープンテストの前にも地理を見たりしますが、見るのは5年のテキストや参考書、白地図トレーニング帳などで、4年のテキストは見なくなりました。社会が得意な子は自分のまとめノートや白地図練習帳などに書き込んだものを参考書代わりに見ているようでした。
理科は同じ単元をぐるぐる回るので5年の1巡目をやっている時は4年のテキストを見直したりしますが、後期に入って2巡目になると、見るのは5年の前期のテキストになりました。ただ、趣味で単元別に、化学・物理・生物(植物)・生物(生きもの)・地学(天体)・地学(地層・気象)で分けて取ってあります*。が、実際ほとんど見ません。
算数も取っておいた方が良いと言う声もあり、保管していましたが、結局見たのは5年の初めの頃だけです。算数はレベルがどんどん上がるので役に立たなくなるし、夏前からBasicという副教材も出て来てそこに詳しい説明があるのでいらなくなります。算数の参考書もありますしね。
国語は全く見ませんでした。ただし間違えた漢字のリストは作りました。
*表紙と説明部分のみで問題部分は捨てました。

新4年生
こちらはもっと明白です。3年のテキスト類はすぐに必要なく(役に立たなく)なります。
結局は全て破棄する事になりますので、あまりきちんと整理しても無駄な努力になってしまいます。かくいう私も3年生4年生では紙のファイルにきちんとテプラでタイトルを付けて保存していました。
テキストのファイリング(4年生)
しかし今考えるとこれは単に趣味で自己満足でした(笑)
新しい学年になって、夏休み前くらいまでは前年度の理科・社会のテキストを見る事がありますが、その後は全く見なくなります。算数は初めの3か月、国語は漢字だけですね。漢字も間違えた漢字のリストを作成しておけばいらないです。


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算数プリント

SAPIX6年生の算数プリントの件でパパさんママさんが首を傾げています。
それもそのはず、校舎によって算数の「入試問題演習」「最難関中攻略」「最高峰特訓」のプリントを平常授業でやったり土特でやったり、はたまたやっていない校舎さえもあるからです。 小規模校舎だからやらないと言うわけではありません。大規模でもやっていないプリントがあったりします。「分野別」は全ての校舎でやっています。
また校舎によっては「入試問題演習」の上位者の名前を掲示していますが、やってない校舎もあるのですから当然校舎内順位です。

この件に限らずSAPIXではそれぞれぞれの校舎の裁量が大きいので、校舎毎で違いがあります。

例えば新5年ですと、算数の授業内テストでのコース入れ替え*(サバイバルゲーム) これも5年でやる校舎やらない校舎があります。例え大規模校舎でもやらない校舎はやりません。

*ブロック内で上位コースのボトム数人と下位コースのトップ数人が入れ替わります。しかし大量入れ替えは無いので、例えばDC満点1人、195点が5人とかだと大抵1人しか上がれません。


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SAPIX 3,4年生で重要な事

新3年生、新4年生でSAPIXにお子様が入塾した保護者の方向けに書きます。

まず初めに言いたいことは
「入塾時の成績が悪くても気にすることはない。」と言う事。
それを「ウリ」にブログを書いている方がいるくらいで、入塾時偏差値が40台は良くあることです。そこから70になっても不思議ではありません。ただ限度はありますので、さすがに30台から65以上はきついかも知れません。

入塾して数か月経たないと立ち位置はわかりませんし、わかったところでそれはあくまでもその時点での話です。 偏差値が70以上のお子様だけが別格で、学年が上がっても安定して上位にいます。

まずはSAPIXに通うなら3、4年で親がやるべき事があります。
1.テキストやテストの整理
2.時間の管理と家庭学習の習慣付け
3.テストの直し
4.〇付け(答え合わせ)
これらをやる時間を割けないのであれば、誰かにお願いする(例えば個別や家庭教師)事を考えないといけません。
3,4は、慣れてくれば4年生後半くらいから自分でやる子もいますが稀です。またいずれにせよ初めは親がやる必要があります。
非常に厳しい事を言うと、これらが出来ない場合はSAPIXを選ばない方が良いかも知れません。
お弁当がいらないのでSAPIXを選択する保護者の方が結構いますが、上記もやらないとなると厳しいです。

「3年生・4年生で何をすべきか」
1.まずは長時間の勉強と集中力に慣れる
皆さん普通に週20時間くらいは勉強してます。つまり平日で2‐3時間、週末で5‐7時間です。5年までにこれくらいはできるようになっていないとついて行けません。
2.自走できるようにする。言われなくても基礎トレを毎日やる。自分でテキストを広げ復習を始める。できなかった問題に印をつける、テスト前にどこを復習したらいいか自分でわかる。
3.わからない問題を(まずは自分で考えた上で)質問教室に聞きに行かせる。これが苦も無くできるようにする。SAPIXでは自分からアプローチしないと先生から寄り添ってはくれません。

正直3年生では2はまだ難しいと思いますが、4年生までにはできるようにした方が良いです。うちはそこで苦労しました。

そして「そもそも」という事があります。
幼稚園の頃から何かしらの教育をして来ていることが大変重要です。それが公文でも七田でも、どこかの英才教育でも構いません。そういうお子様はちょっとした勉強なんて全く苦にしません。
お子様が(読書が好き、何かを調べるのが好き、問題を解くのが好きなど)勉強を苦にしない、勉強が好きなお子様に育っている事が大前提です。

宿題を「いやいややる」ようなお子様を中学受験に向かわせるのは非常に無理があると思います。もし、小学4年生でそうなっていない場合、中学受験は一旦諦めて高校受験を考えるか、成績に見合った私立に入れて、一貫校であっても高校受験をしてステップアップを狙うという事を考えるべきかも知れません。


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保護者会に関して

保護者会に出ない方って結構いるんですね。
凄く不思議なんですが、子どもを進学塾に入れておいて保護者会に出ないってあり得ないですよね。どうしても出られない場合は仕方ないとして。

SAPIXでは今後の勉強の予定や、家庭学習・テキスト・プリントのpriorityなどかなり重要な話を保護者会でします。しかもその事に関して後日書面で配布したりはしません。

お母様同士のネットワークを作るのが上手な方なら、自分が出られない時でも内容を他の人から聞けますが、そうでない方は大事な話を聞けない事になります。

いろいろなところで話題になっていますが、6年になると多くのプリントが配布されますが、これらの使用方法がそれぞれの校舎やコースで違ってきます。ですので保護者会に出ないと何が何だか分からなくなってきます。
かくいう私も混乱しかかりましたが、保護者会のメモをもう一度見直したらしっかり家庭学習やプリントのpriorityに関して触れられていました。

やはり保護者会は多少無理をしてでも出るべきです。

話は変わりますが、ほとんどの校舎では「入試問題演習」の成績優秀者を掲示しています。自分が載っていない場合お子様が「だんまり」を決め込んでいる事もあるので、ご存じでない方も結構いるようです。
ただ、初めのうちはあまりできなくてもOKとの話がありました。


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