今週の国語Bテキストの題材、日高敏隆の『ネズミが地球をせいふくする?』(1972年に出版)ですが中味が酷い。
日高さんは東大卒の理学博士、京都大学名誉教授で有名な動物行動学者です。日高敏隆-wiki

しかしこの本はいただけません。研究は素晴らしいのかもしれないですが文章はお世辞にもうまいとは言えない。しかも話しの展開が支離滅裂だ。こんな文章を読んで設問に答えろ、というのは酷である。おそらく全部通して読めばもう少しわかり易いのだろうが、抜粋された部分だけを見たら、まるでド素人が書いたような文章だ。
正直飛ばしたいのだが宿題だからしょうがない、やるしかない。
まあ「国語」は映画観賞でも本の批評でもないので、話しがつまらなくても、論理的におかしなところがあっても、全く同意できなくても、作者の立場で答えなければならない。わかってはいるが辛い。



ポチッとして頂くと嬉しいです。