Like a rolling stone

仕事・旅・本・サーフィンなどなど日々の出来事を色々書いていきます。

10代の頃に何度かやったことのあるサーフィン。いつか本格的にやりたいなぁと思い早10年。そして昨年初旬、サーファーの友人が一緒に行ってくれるとのことで、やるならこれがラストチャンス!と一念発起してサーフィンを始めた。

そんなわけで今朝は新年のサーフィンはじめをすべく、5時起きで千葉北へ。混んでるであろう波が一番良いポイントをあえて避け、そこそこなコンディションのローカルなポイントに行ったところほぼ貸し切り状態!思う存分練習できた。
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それにしてもこの季節は流石に寒い。しかし下手くそはこういう人が少ない時期に練習しないことには上達しない。セミドライスーツとブーツとグローブに加え、今回からキャップも導入。
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冬特有の澄み切った空気で、日が上がりきったあとは空は快晴。サーフィン日和。3時間ほどたっぷりと満喫し、心も体も完全にリフレッシュ。

そして昼前には東京に戻り、午後は一転軽井沢へ…

2018年あけましておめでとうございます。
1年前の書籍出版以来の投稿、というより通常の投稿は数年振りとなるのですが、今年はちょくちょくブログを書いていこうと思います。
そんなブログ再開第一回目としては、新年ということで今年の抱負的なことを書いてみる。


今年でミニットの社長になって早4年が経とうとしています。早い・・・昨年は本を出版したこともあり、紙メディア・ウェブメディア・テレビ・・・とメディア露出を積極的に行いました。しかし今年はメディア露出は必要最小限に抑えて、今後この会社の可能性を最大限引き出すために仕事に集中することはもちろん、経営者としてもっとパワーアップせねばと感じています。どの領域が足りないのかはこの4年の社長業を通じて具体的に見えてきた。具体的には3つで、ゞ詰棔↓▲侫.ぅ淵鵐后↓テクノロジー。

ゞ詰/モノゴトを咀嚼する力
会社の「らしさ」や「強み」を最大限活かしつつ、社会にとって今後一層必要となる価値を提供する会社の未来をビジョンとして描き、具体的なミッションや戦略に落とし込み、組織として実現していくためのベースとなる素養。昔から大切だとは思っていたのだけれど、ターンアラウンドフェイズが終わり、更なる成長・可能性の最大化を追い求めるようになってから、一層その重要性を痛感している。ここは一朝一夕ではいかない領域なので、多様性と新規性を意識しつつ様々なことに挑戦していきたい。海外訪問、読書、サーフィン、カメラ、音楽、ファッション・・・などなど、モノゴトを咀嚼する力を鍛えるために意識的に行っている最近の取り組み・・・と難しく書きつつも、まあ言わば趣味ですね笑 楽しみながら長い目で鍛えていきたい。

▲侫.ぅ淵鵐
ファイナンスを最大限活用できている経営者や起業家は実は日本には少ない。知り合いで極少人数これが出来ている経営者がいるのだけれど、会社の可能性を引き出すレベルとスピードが半端ない。私もファンド案件で経営者をやっていたので最低限の知識はあるが、経営の武器にできるレベルには全然だ。地に足をつけた経営をやりつつも、可能性を最大限引き出す武器として鍛えていきたい。

テクノロジー
これは今更書くのも恥ずかしいぐらいに当然なのだけれど、テクノロジーへの理解はこれからの経営者にとってマスト。ミニットの事業領域でももちろん例外ではない。一方で私は商社→ファッションスタートアップ→サービス小売のターンアラウンド・・・という経歴的にテクノロジーにあまり縁がない。テックスタートアップの経営者の友人は多いが、話していても専門的な話は正直よく分かっていない。。。エンジニアになる必要はないのだけれど、感度を高く持つこと、そしてテクノロジーを理解しようとする姿勢を持ち・示すことが大事だと思う。日本交通の川鍋さんなんかはこの辺り凄い。昨年の正月返上でプログラミングスクールに1週間・毎日10時間という殺人的なコースに通っていた。どういうアプローチで取り組むかは未定だが、何かやりたい。


というわけで、経営者の器が会社の可能性のリミットとならないように、経営者としての自分を徹底的に鍛えなおし、ミニットの可能性を引き出しまくる、そんな一年にしていきたい。

そんな中でブログに何について書くかはまだ決めていないのですが、とりあえず最近はまっている写真、そして海外出張の際の現地レポートなんかが書きやすい気がするので、そのあたりから気楽に始めるつもりです。

いかんせん飽きっぽいので、これが最後の投稿にならないよう、頑張ります。

というわけで、2018年も宜しくお願い致します。

かなり久しぶりの更新となりますが、初めての本となる
『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』
本日全国の主要書店やAmazon等で発売となりました!

ミスターミニットでの修羅場、そしてその改革と再生についての本です。


ミスターミニットに入社してからの4年間、特に社長になってからの3年間はとても一言では表せないのですが、一つ強烈に印象に残っている大きな転換点となった出来事があります。

社長に就任して半年が経った頃。様々な改善策を打つものの、業績は一向に改善せず、逆に悪くなる一方。
取締役会では毎回全方位からボコボコにされ、ファンドからの期待には全く応えられておらず、早くもクビにされる気配すらありました。生まれて初めて強烈な胃痛を経験するようになりました。


そんな中で、この本にも出てくる現場から抜擢したリーダー達と出張先で飲みに行った時の事。
この会社をこう変えよう、こうしようと酒を片手に熱く語り合い、表面上は前向きに振舞っているものの、一方では頭の中にはクビの不安が過る。これをやるべきだとは思うけれど、失敗したらどうしよう・・・

そんな不安で縮こまっていた自分はそこにいた、ある社員の言葉にハッとさせられました。

「僕らは過去改革を掲げてやってきた経営者に何度も裏切られてきました。でも今回はこの会社を変える最後のチャンスだと思って社長の改革に100%賭けることに決めました。覚悟を決めて振り切ります。もしそこまでやって上手くいかなかったら、そのときは会社を辞める覚悟です。」

もし会社を辞めることになったら何をやって家族を食べさせていくかと半分冗談で話している二人を前にして、僕は自分が恥ずかしくなりました。

家族を抱えた仲間が長年働いてきた会社を辞める覚悟で付いてきてくれているにも関わらず、社長の自分がクビがちらついた程度でなぜビクビクしているのかと。
その日から不思議と覚悟が決まり、とにかくこの会社の経営者としてやるべきことをしよう。そしてやるなら思いっきりやろうと心に決め、その直後に短期的な大幅減収覚悟の投資に踏み切り、結果その後のV字回復に繋がりました。


改めて、僕経営者としてこの会社を再建させることが出来たのは、僕を信じてリスクを取って挑戦し、大活躍してくれた現場のリーダーたちのお陰です。
そんなミスターミニットの仲間たちへの感謝の想いを込めて書いた一冊です。


全国の主要書店に置いてあるはずですので、是非お時間あるときに読んでみてください!!


p.s.
新卒時代から公私にわたっていつもお世話になっているライフネット生命の岩瀬さんが恐縮すぎる読書メモと共に紹介してくださいました!!

最近なかなかブログを更新できていませんが、いくつかメディア関連の露出がありましたのでここで纏めて共有しておきます。私はまだまだ駆け出しであり、偉そうなことを他人に言えるような立場では全くないのですが、少しでも多くの方にミスターミニットについて興味を持って頂きご来店頂ければと思い、可能な範囲で取材や講演を受けさせて頂いております。
取材・講演等の依頼がございましたら是非 sako@minit.co.jp までご連絡ください。

・Newspickでのインタビューが本になりました。
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・オンライン記事
イノベーションを興す次世代リーダーたちの視点
(日経キャリア)


いま私が22歳だったら“歪み”のある企業に行く
(Newspicks)


【CEOの本棚】迫俊亮:猛勉強を経て「学問ではなく経営」を決意
(Newspicks)


【CEOの本棚】迫俊亮:貧乏時代、食費を切り詰めてFTを購読
(Newspicks)


あなたのやりたいことは日本になくても世界のどこかにある
(レアジョブ)


29歳『ミスターミニット』社長の仕事マインド「年長者とも互角に戦えるフィールドを自ら作る」
(@type)


ミスターミニット、29歳落下傘社長の現場魂:トップダウンの理念より、現場からのアクション
(東洋経済オンライン)


「プロ経営者として、可能性に光を当て、お客様と社員の喜びを開花させる」:老舗企業の28歳社長の挑戦
(現代ビジネスオンライン)


「自己成長を考えなくなったことが成長」29歳、グローバル企業社長の責任感と覚悟(全5回)
(Harvard Business Review)


プロ経営者になる。経営者インタビュー
(キャリアインキュベーション)


老舗企業の28歳社長が現場で靴を磨くのはなぜか:ベンチャー・途上国経験者を老舗企業の経営に送り込もう
(日経ビジネスオンライン)



・動画
弱冠28歳で社長就任。靴修理・合鍵作製の『ミスターミニット』を550店舗以上展開
(社長名鑑)


・TV東京系「戦士の逸品」(動画)
http://www.tv-tokyo.co.jp/senshi/sp/249.html(携帯から)
http://www.tv-tokyo.co.jp/senshi/backnumber.html#s248


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