2010年02月16日

 小澤幹事長は野党が要求する政治倫理審議会に出席しないと記者達に答た。

理由は検察がシロと言った事が最高の説明責任を果たした証明でありそれに勝る説明責任の果たしようが無いからだと言う。

国民をこれだけバカにした答を言える無神経さに呆れてしまう。 

企業から何十億円ももらっていて、当時は野党だったから職務権限は無いからワイロに当たらない…や政党助成金は解党時に国に返す義務が無いからそれも法に触れていない…と言うことは余りにも法の盲点を駆使して汚い金を平然と集めている事になる。

自分で政治資金規制法を考えその盲点を付くなど共産党幹部が共産主義崩壊時に国営企業を個人名義に書き換えた現象に酷似している。
また、小澤陣営歴代の三人の秘書達が同じく逮捕されたのは、小澤幹事長の秘書達が同じ考えやテクニックを継承している証明ではないか!

政治資金規制法にひっかかるとこのような対応をしようとの約束事が暗黙のうちに叩きこまれているとしか思えない。

民主党はほとんどが泥棒で、我々国民と言う権限を持たない警察 (検察)がドロボー村の中に入っていくら「貴方達は良くないよ」と言っても周りが全員泥棒の彼らには警察の意見が間違いと聞こえるのであろか?

ドロボー村に一人の警察が入って行っても無意味だ…と言う笑い話だ!

我々、音楽に携わっている者は、数十年前から非正規雇用の苦労や、派遣切りなど黙って耐えてきた。音楽を学ぶにはお医者さんになるくらいおかねは必要で、もし万が一なれたとしても一部を除きお医者さんの何百分の一位しか収入はない。
しかし、私たちはお運びくださっているお客様に「夢」を持ち帰っていただく仕事でありほとんどの音楽家は黙って耐えている。


昨年末、と今年の年始に、国や都が施設を用意し困った人に助成金を出した。
その中の何割かの人は、そのお金を持ちそのまま競馬や、パチンコ・・酒を飲みに行って施設に戻らなかったというではないか。

不条理なことはいっぱいあるが、政治家よりましだ!


(10:43)

2010年02月06日

2010年2月4日、衝撃が走った。
横綱、朝青龍は場所中、明け方まで飲酒し、泥酔したあげく一般人に暴力をはたらき怪我をさせた傷害事件を起こしたとされ、メディアも含め国民も横綱審議委員会も国技を守ろうとの大合唱で、その圧力に耐えられなくなり電撃引退をした。

この日、もう一人の主人公は検察に勝利したかのように『不起訴』をまるで、完全シロの様に堂々と記者会見をしている民主党小澤一郎幹事長がいた。   

二人には共通点が多い。
まず、その世界きっての実力者であり他の追随を許さない。  敵は多いが味方も多い。そして常時(つね)に灰色の噂が取り巻いている。 
今回の事件で高砂親方やマネージャー、被害者の一般人の証拠隠滅と言うか真相を明かさないままうやむやにしてしまう。
一方小澤一郎幹事長の方は、起訴された三人の秘書や元秘書で急死した中川昭三氏に選挙で勝った現職の石川衆議院議員がアウンの呼吸で政治資金報告書の虚偽記載をした。証拠隠しを疑われることをしている。

20数億円と言うとてつもない巨額な資金をだ! 

もうひとつ酷似している事はこの二人が属している組織の無能さである。

朝青龍は少年の時日本に来て、明徳義塾高校から角界に入った。 
日本の相撲界の伝統美学が中々身につかなかった。
育った文化や環境がまるで違う…ハングリーさも豊かになった日本人には生み出せない爆発力をもっている。
しかし高砂親方の指導力のなさが悲劇を産んだのであろう。

 しかし、相撲協会の理事会が解雇処分をされるよりも自主的引退の道を薦め、親方が決意させたとの裏話がTVで報じられた。

日本伝統組織の中で大人に成り切れなかった横綱は「父母の前で、横綱武蔵丸に勝った時が一番の思い出だ」と言おうとしたとき、我慢していた涙が頬を濡らした。その瞬間人間を垣間見た気がする。
悪態をついたり、嘘を言ってモンゴルでサッカーをした事は悪いが、彼の人間性の奥も見えたような気もする。

しかし、小澤一郎は秘書が勝手にやったとか、形式的なミスとかどんな神経で言っているのであろうか?
報告書に目を通していない事が不起訴になるのであれば、そのテクニックを知っての確信犯ではないのか!
小澤一郎は恥を知れ!と言いたい。
それをコントロール出来ない首相は、高砂親方以下の指導力ではないのか?
見事な引退をした横綱と、説明責任すら果たさない小澤一郎の品格はどちらが高いのだろうか?

説明をしたから責任を果たしたのではない。そんな政治家が国を支配している方がもっと問題だ。

民主党党員が見識の無さはただただ呆れ果てる。
そんな政党を選んで良いのか?
自民党も反省が足りない。

情けない日本の二大政党だ。

真に国民のための政治を志す人と政党を選ばないといけない


(11:04)