こんにちは!

先日、私立高校入試の合格発表がありました。
無事志望校に合格できた方、おめでとうございます!

高専・公立高校志望の方はもう少し頑張りましょう。
土日の特別指導で最後までフォローしていきます。


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さて、今日は「予習できる力」というお話をさせていただきます。

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この写真は速習クラスのある中1の小テストです。
覚えているでしょうか?
去年のゴールデンウィーク明けの5月に公開したものです。

普通の塾では冬休み前後に学校の予習として図形の授業をしているのでしょうか。
てらこやでは、中1の3学期で学習することを、中1の5月には終えられるのです。
2月から指導開始だったので3ヶ月程度で中1の内容を終わらせれます。

なぜ、そんなことができるのか?
それは今回の記事をお読みいただければご理解できるかと思います。

中学では100点連発なのに高校でできなくなる生徒



昔から、中学生から高校生指導で気になることがあります。
それは、中学での成績は良かったのに高校で成績が悪くなる生徒がいることです。

てらこやでは、中学のテストで500点中470点や480点をとるような
すごい生徒が中途入塾することが時々あります。
ほとんどの教科で100点近い点数をとっているのです。

「高校生になってもさぞすごい点数をとるのだろうな」と期待します。
もちろん順調に成績を維持する生徒もいるのですが、
結構な割合で高校からできなくなる生徒がいます。
このような高校で成績を落とす子は岡大レベルはおろか国公立大学に届かないこともあります。
塾として指導が悪かったのか教え方が下手だったのか、自己嫌悪に陥ることもありました。

ただ、振り返ってみると高校で成績を落とす子の中学生時代には
以下のような特徴があったと感じます。

/得擇討い佑い塀里把蟯テスト対策や学校の予習授業を受けてきた
教えられることに慣れすぎると自分で学ぶ力が弱くなってしまう場合があります。
高校以降の速い授業についていけなくなります。

∧拔時間が長すぎる
勉強は時間をかければかけるほどいいというわけではありません。
公立中学程度の内容を毎日4時間かけてするような場合は高校では確実についていけません。
効率が悪い(ノートがきれいすぎる、チェックづけをしない、復習をしない)、
集中力がないなど、勉強時間が長すぎる子には様々な問題が潜んでいます。

5佞法学校や塾だけで勉強して家ではほとんど勉強しない
勉強の習慣がない子ですね。
このタイプは非常にやっかいです。
図書館など自習スペースを活用しなければなりません。
小中学校程度の簡単な内容で少し勉強しただけで点がとれてしまい、
結果「自分は頭がいい」と慢心してしまう子に多く見られます。

ぜ分で解決できる問題でもすぐに質問する
質問にはいい質問と悪い質問があります。
いい質問とは、なんとか解こうと頑張ったけど解決できないときの質問や
解答を見ても納得できない部分があるときの質問です。
逆に悪い質問とは、自分で調べたり考えたりせずすぐにする質問です。
わからないところをすぐに教えてもらいたい個別指導を望む生徒に多く見られます。

中学校の定期テストでいい点数をとる生徒でも安心はできません。
もちろんテストで点数をとるのはいいことなのですが、生徒さんも保護者さんも
テストで点数をとることだけに夢中になりすぎている方が多すぎるのではないでしょうか。

実は私は、中学生の定期テストで430点の生徒と480点の生徒では差はないと考えています。
中学生くらいの学習内容では。

中学時代はそこそこの成績でも高校で伸びる生徒



というのも、中学の定期テストで500点中400点から450点くらいの生徒でも、
なぜか高校に入ると先ほど述べた「ほぼ満点君」を抜かしてしまう子がいるのです。
岡大レベルならするっと合格したりします。

一体何が違うのでしょうか。
私は、その差は自ら学ぶ力「自学力」の差ではないかと考えています。
高校は中学と違い授業の進むスピードが段違いに速くなります。
学校の授業や宿題についていくのが精一杯になるのです。

詳しくはてらこやホームページの「塾長あいさつ」をご覧下さい。

⇒学習塾てらこやHP「塾長あいさつ」はこちら
ただ、自学力ってわかりにくいですよね。
自ら学ぶ力をもつ子というのは、言われなくても勉強する子のことでしょうか。
学校や塾の宿題をきちっとする子のことでしょうか。
塾で与えられた宿題をすることも考え方によっては自学力とも言えます。

自学力の正体



自ら学ぶ力。
私もその正体がはっきりつかめず悶々としていました。
ところが最近、速習クラスで気づきました。

自学力とはどうやら

予習できる力

ではないかと感じています。

予習できる力とは「学校や塾で習っていないけど自分で学ぶ力」のことです。

塾の授業で新しい内容を教えてもらうのではないのです。
初めてのことを自分で学ぶ力のことです。
この力があるか無いかで大きな差が出ると思いませんか?

指導力に自信があります!といった一斉指導の塾や個別指導の塾では、
先取り学習をする場合、学校の予習を親切ていねいに教える塾がほとんどです。
実は、それでは生徒自身の予習力はつかないのではないでしょうか。

皆さんの周りにもいるかもしれませんが、東大や京大など旧帝大や
医学部に合格した同級生などを思い出してみてください。

彼らは学校の授業でいっぱいいっぱいになっていません。
かといって、すごい塾ですごい授業を受けているわけでもありません。
できる人は塾など行かなくてもトップレベルの成績をとっていました。
(※都市部の塾や予備校では、東大に行けるような成績がいい人に対しては合格実績を増やすために特待生として無料だったり月謝を減額したりします。「合格実績≠塾の指導力」私が合格実績は塾の力だとは思わない大きな理由です。)

なぜ、いっぱいいっぱいになっていないのかと言うと、
学校の授業を

自分で予習

しているからなのです。
予習は完璧にではないですよ。
学校で習う前に教科書をちょろっと読むくらいです。

もちろん復習も大切です。
力を入れる割合としては、

予習:復習=2:8

くらいでしょうか。
もちろん定期テスト明けなどでは予習:復習=8:2でも構いません。
定期テスト明けこそ全力で予習することが大切です。

逆に高校でできない生徒は、間違いなく

予習0

です。

学校の授業や宿題でいっぱいいっぱいなのですね。

しかし、勇気を出して1日15分でも予習に時間を割いてみてはいかがでしょうか。
塾で予習するのではなく、自分で予習するのですよ。

予習をすると、学校の先生の言っていることがよくわかるはずです。
つまり学校の授業を復習にするのです。

でも、自分で予習するとか考えられない。。。

安心してください、この予習力をてらこやの

速習クラス

で身に付けることができます。

速習クラスは、学校や塾で習っていなくても自分で予習ができる子に育てることが目標です。

私自身、ここまで確信めいた考えは無かったのですが、結果として速習クラスは
すごいことをしてるんだなと感じています。

冒頭に述べた中1の5月に中1の内容を終えた生徒は今はどうなっているのか?
現在、彼女は中1ですが中3の2次関数を学習しています。
おそらく、中1の春休みには中学の内容は終わるでしょう。

この事実だけでもすごいのですが、彼女は家で

自分で予習

しているのです。
塾で予習の授業を受けずに、自分で初めてのことを学んできているのです。

では、塾では何をするのか。
これ以上は企業秘密ですので入塾説明会などでお話しますね(笑)

速習クラスの特徴



教えられてできるのは当たり前です。

教えられなくても予習できる生徒に育てる

これがてらこやの教育の最終目標です。
速習クラスの入塾のタイミングなどは以下の通りです。

◎開始時期は中学以降早ければ早いほどいい

◎小学生でも中学の内容を学ぶ意欲がある生徒は受け入れ可能

◎小6の3学期か中1の最初から入塾するのがベスト

◎遅くとも中2まで、中3夏以降では遅い

◎小学4年生〜6年生では思考力育成クラスを経験しておくとなおいい

◎本人にやる気があれば中学受験を経験するのもいい

◎津山中学クラスなどはない
(速習クラスは公立中高一貫校の生徒と普通の中学校の生徒が混ざっています)

中学受験の合否程度でその子の実力など計れない、というのが私の持論です。
中学受験に失敗して医学部に行く生徒や東大に行く生徒は何人もいるからです。
速習クラスは普通の中学でもある程度の国語力とやる気があれば参加可能です。
津山中学生だからといって特別扱いして欲しい生徒はどうぞ他塾に行ってください。


現在、新中1や大学受験を見据えた中2など、速習クラスの入塾ペースは絶好調です。

2月3月末には入塾説明会もあります。
入塾説明会のご予約はホームページまたはお電話で受け付けております。

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