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こんにちは!
写真は高野教室長と一緒に食べに行った「そずり鍋」です。
津山の人はよくご存知ですよね。
ここのそずり鍋は出汁がとても美味しかったです!

さて、前回に引き続き「賢い塾の選び方・その2」としてお話いたします。
その1のアクセス数がすごい数で、普通の記事の3倍くらいはあります。
皆様、この時期ですので興味があることなんでしょうね。

中には記事を見て…
しまった!塾選び間違えた!」と思われた保護者様もいるかもしれませんし、
塾関係者の方は「おいおい、そこまでバラすなよ!」という人もいるかもです(笑)
私としては皆様が賢い塾選びができるようになればと願っています。

少し書き足りなかったことがあったので前回の復習から入ります。
前回、塾を選ぶ要素として以下の8つをあげました。

1.場所
2.料金
3.一斉指導か個別指導か
4.進学塾か補習塾か
5.合格実績(進学実績)
6.指導可能教科
7.店舗数・知名度
8.塾の雰囲気

それに加えて

9.子どもが決めた塾・親が決めた塾
10.正社員講師かパートアルバイト講師か
11.その塾の得意・不得意
12.塾の理念・方針

をあげ、その後に具体的な事例をご紹介いたします。


【9.子どもが決めた塾・親が決めた塾】

子どもが「友だちが通ってる〇〇塾に行きたい!」というのはよくあることです。
塾もそのあたりは心得ていて「お友だち紹介キャンペーン」なんてのを
やって紹介特典で勧誘する塾もたくさんあります。
果たして賢い塾選びと言えるでしょうか?

友だちと通うことでやる気や成績も上がってよかった!ならいいのですが、
私語などで勉強に集中できず成績も伸びない、なんてこともあります。
子どもさん自身が塾選びをするときは、その塾がどういう塾か理解して
いればいいのですが、ただ友だちがいるから通いたいというのは危険です。

逆に、保護者様主導で決めた塾はどうでしょうか。
子どもの同意が得られていないのに無理矢理入塾させてもほぼ伸びません。
しかし、ホームページやチラシなどを子どもに見せてみて
「こういう塾があるんだけど体験してみない?」という勧め方はOKです。
体験を受けてみて子どもさん保護者さん双方が納得の上の入塾はうまくいきます。

いずれにしても、子どもさんと保護者様がしっかりコミュニケーションをとることが
大切なのではないでしょうか。子どもさん保護者さんお互いが納得の上、
塾を決めていただきたいです。


【10.正社員講師かパートアルバイト講師か】

当塾には正社員講師しかいません!ということを売りにしている
塾がありますが、果たして正社員だからといって安心でしょうか。
私はそうは思えません。

正社員講師のデメリットをあげてみます。
まず、「正社員ばかりの塾=講師の数が少ない=講師の変更ができない」
ということがほとんどです。
生徒と講師は人間ですので相性があります。
正社員講師と相性が合わなければ、その塾とは相性が合わないとなり、
転塾を余儀なくされます。

一方、経験や責任感があるというメリットがありそうですが、
近年の塾業界はブラックと言われ正社員が定着していない現状があります。
正社員でも入れ替わりの激しい塾では大したノウハウの蓄積もありません。
逆に、職人的な指導をしてくれるベテラン正社員講師がいる塾は貴重ですが、
そういう先生も独立するなどして信頼できる塾は年々減ってきています。

昔なら生徒数も多くいいお給料をあげられたのでしょうが、
近年は少子化で生徒数も減り予備校も経営難になる時代です。
エリアマネージャーぐらいにならないと正社員講師も肩身が狭い時代です。

〜〜〜〜〜〜〜〜とんでも裏話〜〜〜〜〜〜〜〜
ブラックな学習塾を見抜くコツをお教えします。
それは、ハローワークの従業員募集に

「塾・学校など教育機関で1年以上の就業経験者を募集」

という文言があれば…ほぼほぼブラックな塾です(笑)

経験者募集という言葉は聞こえはいいのですが、裏を返すと…

人材を育成する余裕がない

ということです。
従業員がすぐに辞めるような職場なので、即戦力の経験者を募集するんです。
したがって、そういうブラックな塾では正社員でも定着せずに
講師がコロコロ変わる場合もあります。

てらこやではそういった経験者限定の募集は絶対に行いません。

未経験の従業員をじっくり育てる余裕がある
=いい労働環境を確保している
=いい先生が残る
=いい塾になる
という信念があるからです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一方、パートアルバイト講師はどうでしょうか。
デメリットはやはり正社員と比べると責任感の無さがあげられます。
塾は簡単に休めない仕事なので普通の仕事より責任感が必要です。
しかし、パートアルバイト講師でも担任制にするなどして責任を与えることで
責任感をある程度持たせることもできます。

メリットは何といっても数をそろえられること。
ある先生と相性が良くないときは他の先生に変えることができます。
正社員講師ではなかなかできないことです。

特に長く勤めてくれる社会人のパート講師は貴重です。
てらこやでは2017年度から「育ママワーク(わが子と教室に通える制度)」
を導入して、子持ちの女性講師を全面的にバックアップします。
自分が教室で生徒に指導している間、わが子には自習をして待ってもらう制度で、
育児と仕事を両立できる画期的な制度です。

⇒育ママワークの詳細はこちら

これらのことを踏まえると、パートアルバイト講師が担当する塾でも
「講師の継続率が高く、子どもと相性が合ってノウハウのある塾」
ならいい指導が受けられます。
てらこやがその例です(笑)


【11.その塾の得意・不得意】

これは結構重要です。
この点を見誤って入塾すると、後で後悔をすることがあります。

例えば中学受験。
私立中学受験に強い塾と公立中高一貫校に強い塾は分かれます。
私立中学受験志向の塾では、算数では「つるかめ算」「時計算」などの特殊算や
中学高校の内容も含まれている理科や難解な語句を含んだ国語を学習します。

ところが、私立中学受験の対策だけでは公立中高一貫校の適性検査では
いい点数がとれなくなってきています。
なぜなら、最近の適性検査では

記述力

が私立中学入試よりも必要だからです。
私立・公立の問題を比べれば一目瞭然で、私立は案外記述問題が少ないです。
答えだけの完答問題がほとんどです。

一方、公立中高一貫校の適性検査では算数や理科での記述式の説明問題、
国語社会での記述問題が数問あります。
つまり、記述問題を制する者が適性検査を制するのです。

ですので、公立中高一貫校が第一志望の場合はきちっと記述力を鍛える学習が
必要なのですが、私立重視の場合は記述問題対策をほとんどしない塾があります。
(もちろん都市部には私立・公立両方強い塾もあります)
津山市内の塾を例に出すと、津山中学受検に強いのか岡山白陵受験に強いのか
そこを見誤ると大変なことになります。
わが子の第一志望に合わせて塾を選びましょう。

高校受験では補習塾か進学塾かを見極めましょう。
なんとか公立高校に行ってほしいという場合は補習塾を、
津山高校や津山高専など進学校を目指すなら進学塾です。
一般的には学校に沿った指導の個別指導や少人数指導は補習塾、
ハイレベルクラスのある一斉指導は進学塾となります。

てらこやはというと…個別進学塾です。
つまり、補習塾と進学塾の両方の対応が出来ます。
補習塾的指導が必要な生徒には個別指導、ある程度できる生徒には
進学塾的な巡回個別指導というように各生徒に最適な学習を提案させていただきます。

その塾の得意教科も知っておいた方がいいですね。
普段、数学と英語しか指導しない塾は、それ以外の科目の指導は期待できません。
国理社をテスト前しか指導できないようなら素人が指導しているようなもので、
数学英語以外に期待してはいけません。

てらこやの得意教科は数学と理科。
高専トップクラスの講師が多数いるので、津中の難しい質問にもお答えします。
当然、高専生指導も得意で高専生の生徒数は津山ではトップシェアを誇ります。
また、前回の記事でも書きましたが国語も得意です。
記述力養成講座で新中1〜中3を楽しく指導しています。英語はできる生徒で中学2年までに3級、中学3年で準2級を目指します。

弱点は即効性がないこと…。
てらこやは体質を改善させる塾なので仕方ないかなと思います。
中3の二学期以降や高3からの受験直前になって入塾されるのは苦手ですね。
できれば小学生や中学1・2年生や高校1年生から指導したいです。


【12.塾の理念・方針】


企業にも企業理念があるように塾にも理念や方針があります。

高い合格実績があります!
教えることにこだわります!
質問しやすいです!

色々な塾があっていいと思います。
ただ、生徒を集めたいからといって消費者をだますような売り方や誇大広告は良くないです。

てらこやはというと…
ゞ気┐垢ません!自学力を育みます!
∪鼎な教室
J拔のやり方を教えます!
といった理念や方針があります。

特にの「勉強のやり方を教えます!」
というのは、岡山県北ではてらこやが他塾に先駆けて始めました。
ホームページや緑の新聞チラシにしつこく書き続けた結果、
最近では他塾さんにも取り入れられているようです。
うちの方針を理解されて大変嬉しいです。

,筬△呂泙誠浸されてません(笑)
特に,龍気┐垢ません!というのを「教えません!」とか「質問しにくい!」と
解釈される方もいるかもしれませんが、まったくの誤解です。

てらこやはむしろ

質問しやすい

塾なのです。

だって、てらこやの指導は基本的に生徒それぞれが自分のペースで勉強できる個別指導ですから、一斉指導に比べて格段に質問しやすいです。周りに気を使う必要がありませんから。

ただし、前にも書いたと思うのですが質問には「いい質問」と「悪い質問」があるので、
何でもかんでも教えすぎるのが良くないと考えています。

例えば、英単語。意味がわからないときは辞書や教科書巻末で調べたらいいですよね。
それを自分で調べようとせず先生にすぐ頼ってしまうのは悪い質問です。
この場合、先生は単語の意味を教えるよりも調べ方を教えるべきで、
生徒が自分で調べられたら褒めて励ますべきです。

しかし、同じ英単語でも読み方がわからない単語、これは先生に聞くべきです。
英単語は読み方がわからないと書けませんし意味も覚えられません。
電子辞書などで調べる手もありますが、小中学生は持ってませんよね。

こう書いても「うちの子は控えめな子で質問とかしないから塾に行っても意味ない…」
と思われる方もいますが、質問する以外にも塾に通うメリットはあります。

1つは学習環境が整っていること。
静かで勉強に集中できるスペース、それだけでも行く価値があると思います。
それにしてもてらこやのように△寮鼎な環境を売りにする塾がないですよね。
売り上げのためなら教室が騒がしくなるのはしょうがないのでしょうか。
ここは他塾にももっと真似をしていただきたいです。

2つ目は学習アドバイスをしてもらえること。
一斉指導ではどうかわかりませんが、てらこやのような個別指導では
生徒個人に合わせた学習アドバイスをしてもらえます。
生徒から質問がなくても、講師から適度に声かけをして理解しているのか
チェックをすることもあります。

3つ目は相談できること。
中学受験は未体験の方も多いでしょう。
高校受験・大学受験など受験勉強でも困ることはたくさんあります。
私たち親世代が受けた入試とは傾向が全然変わってきています。
そんな困ったときに気軽に相談できるのが塾です。
学校では突っ込んだアドバイスをもらえませんが、塾なら子どもさんの学力や
性格に応じて適切なアドバイスをできます。

どういった塾なのか、その塾の理念や考えをしっかり理解することで
いい指導が受けられると思いますが、人間は思い込みや勘違いが多いものです。

てらこやってもともと賢い生徒が行く塾でしょ? ⇒入塾テストありません
教えすぎないって、質問できないんじゃないの? ⇒質問できます。しやすいです。
困ったときは相談にのってくれないの? ⇒面談できます。説明会も開きます。

などなど、勘違いをされることが多々あります。
これは私の説明不足で起こったことなので、今後もホームページやブログなどで
しっかり正しい情報を発信し続けていきたいと思います。


具体的な事例



さて、ここからはてらこやでの指導例を少しご紹介いたします。
てらこやの指導は即効性はないのですが、噛めば噛むほど味が出る塾です(笑)

‐6から通塾 ⇒ 中3で県外進学校の西大和学園に合格!
ホームページでもご紹介した駿台模試に成績優秀者として名前が掲載された生徒が
無事第一志望の奈良の超進学校の西大和学園に合格しました。おめでとうございます!
高1の数1Aはすでに一緒にやったので、合格後の学校の宿題もスムーズにできています。
先日、子どもさんと保護者さんがご挨拶に来られて、
「てらこやでは勉強だけでなく精神的なサポートなど色々なことを教えていただきました。」
とありがたいお言葉をいただきました。
たぶん、昔のてらこやや普通の塾では絶対に指導できない、
今のてらこやだからここまで伸ばすことができたのだと我ながら思います。

中1から通塾 ⇒ 作陽S特に合格!
てらこやに通い始めたころは普通の成績でした。
国語力があったのでじわじわと成績を伸ばしました。
中3の部活が終わったころから急にエンジンがかかって冬休みはすごかったです。
英検3級も余裕で合格、国語と英語は本当に得意科目になりましたね。
もともとできる生徒でなくても正しい勉強法をしてくれればここまで伸びる、
私はきっと頑張ってくれると信じていました。
時間はかかりましたが辛抱して通塾していただいた保護者様に感謝です。

小5から通塾 ⇒ 津山中学に合格!
出会ったときは学習習慣もなくipad好きで受検は正直厳しいのではと思いました。
最初から宿題を出しすぎるとやる気が出ないのでスローペースで始めました。
それでも、ちょっとずつてらこやの勉強に慣れてくれて最後は
「もっと早くからてらこやに来ておけばよかった」と言ってくれるほどに。
合格後は数英の速習指導と記述力養成講座に参加してくれています。
これからも一緒にがんばりましょう!


これらの指導はほんの一例です。
もちろん、うまくいかないこともあるので、入塾説明会ではどういう場合に
うまくいかないか包み隠さずお話させていただきます。

最後に…塾は色々あって、どの塾が一番いいなんてことはありません。
子どもさんの性格や目的次第で最適な塾は変わります。

ホームページや新聞広告などの得やすい情報だけでなく、
説明会・電話での問い合わせ・体験授業・他の保護者様の口コミなど
得にくい情報も含めて、トータルで塾選びを判断していただければと思います。

そして、私たち塾業界の人間は、消費者の皆さんに嘘偽りなく正しい情報を提供して、
その中で選んでいただけるように努力していかねばなりません。
てらこやもホームページやブログなどで情報を発信していきますが、
面談や説明会などで皆様に直接お会いしてお話することも大切にしていきます。

2月26日高野教室 入塾説明会・津中受検対策セミナー



入塾をご検討の方はまずは入塾説明会やセミナーや面談をご予約ください。
2月26日高野教室の説明会やセミナーではてらこやについて詳しくご説明いたします。
以下のページでご予約できます。

小学3年生・受検を考えていない小学4年生〜6年生
中学1年生2年生・高校1年生2年生はこちら
⇒入塾説明会のご予約

津山中学の受検を検討している小学4年生または5年生はこちら
⇒津中受検対策セミナー

※補足
てらこやの津中受検対策は小学5年生から本格化します。
小学3年生や4年生はまだまだ遊びや習い事などをしっかりして欲しいと考えるからです。
したがって小学3年生や4年生には受検クラスはありません。
小学4年生までは学校の勉強を大切にし、たくさんの経験や読書をしてください!

津山中学生の中学準備クラスについて



今年から新中1で津山中学に合格した生徒は、北園教室で曜日時間を決めて指導します。
てらこやの生徒はもちろん、新しく通塾したい方も募集します。
受験勉強は大変でしたが、すでに切り替えて頑張っている人が多数います。
てらこやに通塾をご検討の方はお早めにお問い合わせください。

津山中学の生徒は基本的に速習クラスの指導方法になります。
家で予習をしてもらい塾では質問や小テストや英語の音読をしてもらいます。
他塾との違いは一斉指導をせず個別に進められるところです。
いちいち一斉指導しなくても出来る子は自分で理解して進めることができます。
速習指導によって自分で理解する力がつき国語力も自然につきます。

先日の津山中学の実力テストで中1中2のてらこや生が国語で1位をとりました。
2学年とも1位です。
これはてらこやの国語指導がトップレベルにあることを示しています。
いやいや、すごいですよね。

一斉指導には集団で学ぶ楽しさはありますが、てらこやの指導のように
個で頑張れる子は本当の強さがあります。
本当の学力を身につけたい方は、是非てらこやに来てください!


◆津山中学1年生クラス(北園教室)
水曜日 19:00~20:30 数英 速習指導
金曜日 19:00~20:30 数英 速習指導

※津山中学生は中学準備クラスでも速習クラスの指導を行います。
※一斉指導ではなく個別指導なので途中から入塾しても大丈夫です。
※理科は学校が始まってからの指導となります。

週2回は静かな環境で速習指導や津山中学の内容の指導をします。
そして、毎週土曜日の楽しい記述力養成講座(国社)も受講できます。

もちろん市立中学に進学する生徒さんも募集しております。
津山中学受検で残念な結果だった生徒も差別なく大切にします。
てらこやには中学受検で不合格であったり、受検しなかった生徒でも
勉強や部活を頑張っている生徒がたくさんいます。
一緒にがんばりましょう!

⇒関連記事(津山中学に不合格だった生徒へ)

てらこやには普通の塾ではできない学びがあります。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!