こんにちは!

先日新聞に、2020年に導入される「大学入学共通テスト」の試行テスト
(先月11月実施)の問題が掲載されていました。

2017年現在の中学3年生からセンター試験が廃止され新しい1次試験になる。
このことは皆さんもすでにご存じのことかと思います。

そこで、てらこやが皆様に安心して選んでいただけるような学習塾であるために、
2020年から始まる「大学入学共通テスト」に向けて、どういう方針で指導して
いくのかをお伝えいたします。

今回は

‐学生の指導方針

次回は

中学生高校生の指導方針

と二回シリーズになります。

まず、センター試験が廃止され新しい入試になって何が変わるのか。
そこからお話したいと思います。
※すでに確定している決定事項のみでお話します



目次
1.国語・数学・英語が大きく変わる
2.成長スピードは子どもによって異なる。特に男女で異なる。
3.小学1年生〜2年生での教育方針(保護者様へのお願い)
4.小学3年生〜4年生での指導方針
5.小学5年生〜6年生での指導方針
6.てらこやは学習塾改革を進めます
7.1対1の完全個別の冬期講習!


大学入学共通テスト

国語・数学・英語が大きく変わる



・国語と数学に記述問題が追加される(マーク+記述)

・国語の問題の題材に「評論文・随筆・小説」だけでなく、
「新聞や雑誌の記事や図表・契約書・規約・取扱説明書など」一般的な文章も使われる

・英語は従来型のマークの試験に加えて民間試験(英検・GTECなど4技能検定)
特に国立大学は両方受けなければ入学できない
※4技能=「読む・聞く・書く・話す」
※今までのセンター試験は「読む・聞く」の2技能

ずばり大きく変わるのは

国語・数学・英語

です。

国語と数学では少しとはいえ記述式が導入されます。
英語は「読む・聞く」だけでなく「書く・話す」も重視されるようになります。

えー、なんだか難しそう…
と思われるかもしれません。

私も2児の父親です。
保護者の立場として考えると、私たちがやるべき教育は明らかだと思います。

それは…

国語や算数・数学の「思考力・読解力・記述力」をつける

英検など4技能検定を積極的に受ける



ということは容易に想像できます。

実は、この方針はてらこやの方針でもあり、今回の大学入試改革を見据えて
4年ほど前から少しずつ準備をしてきました。

てらこやには小学生を対象に「思考力育成クラス」という人気クラスがあります。
小学3年生〜5年生に人気で、津山中学受検の土台固めに最適です。
「成長する思考力」という都市部で有名な教材を使い、じっくり考える力・
自分で考える力など、いわゆる思考力と記述力を育成しています。
その結果、適性検査模試や県模試で岡山県で1位になる生徒が続出しています。

また、てらこやは英検の準会場です。
小学生の早い段階から5級・4級取得を目指し、中学では3級・準2級・2級の
取得を推奨しています。

中学生の指導でも、ただ文法を解説するだけの旧来型の授業ではなく、
教科書のCDを聞かせ音読をさせる指導をしてその上で塾用教材を解かせています。

英語は言葉なので音読が大切です。
音読をしなければいくら教材を解いても成績が伸びにくい。
このことは学校や旧来型の塾ではあまり重要視されていませんでした。

単なる文法の授業ばかりになって英語が苦手な生徒がそのままになっていました。
てらこやは個別に音読をチェックするなど徹底して音読習慣をつけることで、
根本的な解決をして英語を自分で学べる生徒に変えています。

◆第三回英検のお知らせ 当塾での受検日:1月20日(土)
現在、第三回の英検の受検申し込みを受付中です。
各教室に申込用紙がありますので、担当講師までご提出ください。
当塾での受付締切は12月16日(土)までです!


成長スピードは子どもによって異なる。特に男女で異なる。



具体的な指導方針の前に少しだけ前提のお話をします。
それは、成長スピードは子どもそれぞれということです。
したがって、他の子どもと比べての焦りは禁物です。

特に小学生に対しては「男の子・女の子」の性差を意識して指導しています。
一般的に、男の子の文系科目・女の子の理系科目の成長はゆっくりです。
※もちろん例外もあります。

男の子は算数は得意だけど国語の成長がゆっくりだったり、
女の子はその逆で国語が得意で算数の成長がゆっくりだったりします。

小学生までは特にこの傾向は強く、例えば男の子に
「なんて汚い字なの!」と必要以上にプレッシャーをかけるのは禁物です。
※ていねいに書いても字が汚い子もいます。(私もそうでした…笑)
※ていねいに書くということはしつけましょう

あまりできないことをぐちぐち言いすぎると、子どもが特定科目を嫌いになり
将来できるようになるかもしれない科目の芽をつんでしまいます。
保護者様は焦らずじっくり子育てしていきましょう。


小学1年生〜2年生の教育方針(保護者様へのお願い)



・毎日の学習習慣をつける
・学校の宿題で足りなければ書店や通信講座で教材を購入
・ていねいな学習(勉強や宿題をいい加減にさせない保護者様のチェック)
・漢字・九九など基礎基本を大切にする
・読書の習慣をつける(本の読み聞かせ・好きな絵本を与える)
・外遊びや家族と過ごす時間を大切にする(自然体験・社会体験)

上記のことは塾ではできません。
したがって、ご家族との時間を大切にすればいいので通塾はまだ必要ありません。
徐々にでも構いませんので、じっくり粘り強く取り組んでください。
小学4年生くらいでようやく身についてくることもあります。
保護者様が焦りすぎて子どもを心理的に追い込むと逆効果です。

成長は子どもさんによって差があって当たり前です。
乳幼児期もそうですが小学生低学年でも、保護者様が心安らかに
子育てをすることが重要な時期です。

小学3年生〜4年生の指導方針




てらこやに入塾可能になりますが、引き続きご家庭でやるべきこともあります
・毎日の学習習慣や学習チェック(やったの?という声かけだけでは不十分)
・学校の宿題で足りなければ書店や通信講座で教材を購入
・ていねいな学習。満点を目指す。
・算数の文章題や図形問題・国語の記述問題ができるかどうか
・読書の習慣(自分で進んで読書するようになるのが理想)
・刺激の強い遊びに注意(スマホやyoutubeなどをさせすぎない)
・英検受検がまだの人はそろそろ5級受検を検討する

遊びが楽しい時期で勉強や宿題がいい加減になる時期でもあります。
算数で途中式を書かない、字をていねいに書かない、答えを丸写しするなど
とにかく勉強をいい加減にしてでも早く終わらせて遊びたい時期です。

したがって、この時期で大切なのは

勉強をいい加減にしていないかのチェック

勉強を楽しい!と実感させる


です。

途中式をていねいに書く・まちがえの直しをチェックします。
ただし、すべての宿題をチェックするのは大変で現実的でないので、
いい加減になりそうな宿題や教材だけでもチェックしてください。
例えば、作文の宿題・応用問題がある塾教材などです。
ドリルのチェックまでは必要ないかもしれません。

また、子どもは刺激の強い遊びを優先してしまいます。
ゲーム・スマホ・youtubeなどは大変刺激の強い遊びです。
刺激の強い遊びは無制限にさせるのはもってのほか、なるべく刺激の弱い
ためになるような遊びに向かわせたいものです。

理想は勉強で楽しませること。
勉強って「わかると楽しい、教えられなく自分でできたら楽しい!」
ということを粘り強くわかってもらうことが大切です。

てらこやの小学生3年生からの指導は
学習チェック ⇒ はげます ⇒ できた!楽しい!を実感してもらう」

この連続だとお考え下さい。
したがっててらこやでは、短絡的に怒らず生徒をはげます指導をします。
この粘り強く子どもと関わる習慣が保護者様にも出来るようになれば、
子どもたちは自然に勉強に向かってくれるようになります。

しかし、我が子への怒りのコントロールというのが、なかなか難しいですよね^^;
保護者様の代わりに学習補助をするために学習塾があるのかと思います。
お困りでしたらお気軽にご相談ください。

小学5年生〜6年生の指導方針



4年生または5年生は、中学受験(受検)を考えるころだと思います。
国語の文章題や算数の割合や速さなど、学習内容もぐっと難しくなります。
習い事もあれこれさせすぎると何が大切なのかを見失う時期です。

二兎を追う者は一兎をも得ず。
受検をするなら何となく通っている習い事を整理することも考えましょう。
なお、他塾では受検生に習い事を一切させないところもあるそうですが、てらこやでは
ストレスが溜まらない程度に好きな習い事は続けることをOKとしています。

習い事を続けてもできる子はできますし、そもそも無理に好きな習い事を
全部辞めさせてまで受ける受検に何か意味があるのでしょうか。
「自然に楽しく学力をつけていく」がてらこやの方針なので、あまり修行僧的な
イメージもたずに安心して受検クラスに参加してください。
※上記のお話は津山中学の適性検査を受検する生徒についてです。
※県南や県外の難関私立中学受験をお考えの方は勉強一本になります。

中学受験をしないにしても、遊びと学習のバランスをしっかり保ち
ていねいな学習ができているか引き続きチェックをしましょう。

・国語が最重要科目
・余裕があれば英語もしっかり学習(英検5級4級を取得)
・国語算数の難易度が上がり1問の解答時間が長くなる ⇒ 粘り強さが必要
・ドリル的な学習だけでなく、思考力・読解力・記述力を育む学習が必要
・理科社会もおろそかにしない。まずは親子で興味をもつ。
・「なんで〜なのか?」を日ごろから問いかける
・その習い事、本当に必要ですか?
・引き続きていねいな学習ができているかチェック(反抗期注意)
・6年生からでも公立中高一貫校の受検は可能。今までの学力とやる気次第。

この2年間でどのように勉強に取り組むかで、その後の学力は大きく変わります。

まず、

国語

は最重要科目だとお考え下さい。

ここで国語を伸ばしておけば、中学・高校でとても楽をすることができます。
ほとんど勉強しなくても国語はテストで点数がとれるようになります。
また、余裕があれば英語もしっかりしておきたいです。
英検4級までとっておけば中学入学後の学習がスムーズになります。

しかし、国語をおろそかにしての英語学習ばかりするのはもってのほかです。
中学以降、最初の簡単な英語ではいい点数がとれますが、中3にもなると
結局英語も国語力が必要になって点数は下降していきます。

国語には正しい勉強法があります。
てらこやでは国語の学習法を早くから研究していて、毎年模擬試験の成績で
上位をとる生徒が続出しています。
国語ができるようになった子は他の科目の伸びもよく、中学高校以降も
成績優秀である可能性が高くなると言えます。

そして算数。
5年生から約数・倍数、通分、割合など、その後の算数数学の土台となる
重要単元を習得します。
応用問題も増え、今までならできていた子ができなくなることもあります。

何が違うのかというと

1問にかかる時間

が増えます。

したがって、ドリル学習ばかりの子や計算特化の教室に通っていた子どもさんが、
深く考えることができず問題を投げ出してしまう現象が多発します。
1問5秒で済むような計算ばかりしていたら、1問3〜5分で考える問題などが
嫌いになって当然です。

実は中学以降も1問にかかる時間はちょっとずつ増え、
最終的に大学入試の二次試験の数学は

1問20〜30分

かけて解くことになります。
ですので、1問を粘り強く考える力というのが今後は大切になります。

そして、粘り強く考えることができない子が走ってしまうのが

暗記

です。

解法をまる暗記してしまうんですよね。
しかし、それでは模試や入試ではいい点数はとれません。

なぜか。
テストでは初めて見る問題がほとんどで、数字や条件が微妙に変化します。
普段、算数の解法を暗記している子は初めての問題では思考停止してしまいます。

ではどうすればいいのか。
それは、どんな問題が出ても対応できる力をつけることです。
具体的には、

数式だけでなく言葉を混ぜた解答を書く

複雑な文章題は、線分図など図を書く


まる暗記している生徒の解答のほとんどは図や説明がなく
ただ計算と答えだけの場合がほとんどです。
ひどい場合は答えだけしか書いていません。

答えだけでなく途中の説明も大切

このことを徹底して理解させるようにしましょう。
また、小テストの点数が良くても、ただ暗記に走っていないかを注視しましょう。

てらこやは学習塾改革を進めます



いかがでしたでしょうか?
今回は小学生の指導のお話をしましたが、てらこやは小学生指導に
かなり力を入れていることをご理解いただけたかと思います。

特に大切なのは小学5〜6年生。
この時期につけた学力は一生ものです。
子どもが望めば中学受験を検討してもいいでしょう。
嫌々じゃなければ中学受験は大変いい勉強ができます。

例えば、小学5年生で今まで勉強を頑張ってこなかった生徒が突然「受験したい」
と言い出して入塾して、1年ちょっとですごい学力をつけていることもあります。
私も正直びっくりしています。
(もちろんこの子には集中力など勉強に向いている才能があったのでしょうが…)

てらこやがその子に何をしたのかというと、上であげてきたような学習のチェックや
勉強を楽しい!と思わせる仕組みなど、ほんとちょっとしたことです。

国語・算数・思考力指導などなど…
ノウハウを知った今のてらこやだからできたことなのかもしれません。

教師が一方的に教える旧来型の指導では新しい入試に対応できない

このことはまちがいありません。
大学入試改革は、私たち教育関係者の改革でもあります。
学校だけでなく塾も改革に迫られています。

てらこやはただ生徒数を集めて自己満足してしまうような塾ではなく、
本当の学力をつける塾であり続け皆様に選ばれていきたいと思います。

次回は中学生・高校生編です。
ご期待ください!

1対1の完全個別の冬期講習!



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という方はお気軽にお問い合わせください。
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詳しくは以下のホームページかお電話でお問い合わせください!
⇒てらこやのホームページはこちら 

学習塾てらこや(本部)
(0868)20-1090 <平日13時から20時>
※2学期の小6中学受験生および中3の入塾はお断りしております。
※中学受験をしない小学6年生は募集しております。

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みなさまからのお問い合わせお待ちしております!