Shunp's日記

2005年から始めたブログ。 記事が増えるにつれ、その積み重ねがありがたいものに思えてくる。

地震 〜突っ張り棒の効果〜

先日の大阪北部地震。

我が家も強い揺れに見舞われたが、
幸いなことに、食器がいくつか割れた程度の被害で済んだ。

揺れが収まったあと、
ひとまず落下しかかっている食器などを元に戻したのち、
本棚の置いてある部屋に入ってみると、
本棚は全くそのままの外観。
本はもとより、写真立てやこまごました置物も、落下していない。

地震の揺れは主に東西方向だったようで、
実際、他の部屋の家具などは東西に数センチ移動していた。
これから考えると、南北方向に置いてあったこの本棚は、
本は容易に棚から落下していておかしくないはず。

おそらくは、本棚と天井の間に付けている「突っ張り棒」(*)
が、揺れの度合いを大きく軽減してくれたのではないか、と推測。
また、本棚の下にも緩衝材を入れて、少しばかり後ろに傾けてあり、
それも多少の効果があったかもしれない。

*本棚の両端に2か所設置。棒の直径4〜5cm程度のちょっと太めのもの。

突っ張り棒で収まる程度の揺れだった、ということではあるが、
それでもこれがなければ、本がかなり落ちていてもおかしくはなかった。
しかも、その本棚には、ロードバイクが立て掛けてあったので、
もし本が落ちてバイクに当たっていたら、バイクが損傷した可能性大。

頭の中では分かっているものの、
本棚の突っ張り棒以外では、あまり対策は出来ていないのが実情で、
これを機に安全性を高めていく必要がある。

【山ライド日記】初めての長距離ライド 〜能勢・三田・猪名川〜

今回の山ライドは、「坂道よりも距離」がテーマ。
いや、正確に言えば「坂道のある長距離」。

長時間走れるよう激坂は避けつつも、
峠越えを織り込んだコースをセットした。

当然いつもより多めに食料を持ち、
ルートを記した地図もポケットに入れてスタート。

彩都→見山の郷⇒余野⇒堀越峠を越えるところまでは、
これまでにも走ったルートで、ここからが初走のルートとなる。

地図で目をつけた「車通りの少なそうな山の中の府道・県道」を
つないでいくコースであったが、
一部を除き、期待どおりに車通りは少なく、かつ路面状況も良好。
特に、能勢町天王(府内最北端の集落)から、
羽束川沿いを緩やかに南下していく県道601号⇒538号⇒37号は、
実に快適な道のりだった。(前半は山の中、後半は広々とした田畑沿い)

三田市木器集落からは方向に東に変え、能勢町へと戻る。

走りだしてから4時間近くが経過し、
平坦区間でかなり力を入れてペダルを回したこともあって、
徐々に疲労を感じ始める。

しかも、ここからは、小さな峠をいくつも越えるコースとなる。
宝塚市北端をかすめ、猪名川町島集落から峠を越え能勢町に戻る頃には、
首・肩が痛くなりつつあり、足もかなり重い。
今日最後の難所である堀越峠を登り切れるのか、不安になってきた。

堀越峠の手前にあるのが逢坂峠。
地図上で見る限りはそれほどのシビアさとは思えなかったが、
足の疲労もあって、結構な辛さで何とかクリア。
緑がまぶしい山里の景色が続いてはいるのだが、
もはやそれを楽しむ余裕はない。

堀越峠の麓で小休止の後、峠道にとりつく。
ダンシングも入れながら登っていくが、
峠に近づくほど傾斜がきつくなることもあって、
耐えきれずに3分の2くらいのところでギブアップ。

登る前から、「ダメならUターンして国道477号を池田まで戻ればよい」と
考えていて、これでは「最後のひと頑張り」のパワーが出ないのも当然・・。

バイクを押しながら峠を登るのは癪なので、
今登ってきた坂道をあっという間に下り、倉垣橋から477号を南進。

比較的平坦な道が豊能町まで続くと思っていたが、
野間から大槌峠の登りはかなりキツく、さらにダメージが積み重なった。

その後、妙見口⇒ときわ台⇒箕面森町⇒止々呂美を通り、
国道423号を池田市街へと走った。

市街地では直射日光を受け、ますます疲れがたまる中、
何とか自宅に帰り着いた。

所要7時間強、走行距離は140km、獲得標高2440m。
途中休憩は7か所で、いずれも立ったまま数分ずつ。
ちょっと無理のあるライドだったかもしれない。

帰宅後、1時間ほどダウンしたのち、
シャワー・食事をしたが、もちろん疲れ切っていて、
寝転んで小説を読んでいるうちに夕方となった。



走ってみて、確かに緩やかな下りや長い平坦路は気持ちよかったものの、
ライドの面白みという点では、やはり登り坂が圧倒的に勝る。
坂道はしんどいし、勾配や長さによっては辛さが増してくるが、
それでも峠(頂上)が近づいてきた時に得られる満足感・充実感は
下りや平坦路では味わえないもの。

今回も、サイクルコンピュータ画面で一番よく見たのは、
走行距離よりも獲得標高だったし、
自分の嗜好としては、自転車で遠くに行くことよりも、
アップダウンのある道(できれば走ったことのない道)を
走ることの優先度が高い、ということである。

しっかり楽しむためには、一段の脚力強化が必要となる・・。


今回は、途中で何回か自転車を停めて写真を撮ってみた。

※篠山市籠坊温泉入口(県道601号)
20180617ライド籠坊温泉入口

※三田市小柿・・道幅のある道路を快適に走れる(県道37号)
20180617三田市2

※三田市小柿・・田植えをしたばかりの田が広がる
20180617三田市1

ワールドカップが近づく

ワールドカップが近づいてきた。
今朝の新聞に「試合一覧・放送一覧」が載っていたので、
本体から切り離しておいた。

ワールドカップは94年アメリカ大会から見始めたのだが、
今回は、これまでで最も関心が低い大会となってしまっている。

ここに至るまでの日本代表のパフォーマンスの低さが一因ではあるが、
何より、サッカー全般に対する関心が低下したことが主要因。
もとより趣味に投じる時間や意識(関心、熱意・・)は限られており、
サイクルロードレースが自分の中で急速に台頭してきたため、
サッカーの相対的地位が(ガンバを除いて)下がった、という構図。

このため、かつてなら知っていた海外の選手についての知識も乏しくなり、
その結果、個々の選手を見ようという動機付けがなくなってしまった。
このため、日本以外のチームへの興味が相当薄れている。

日本戦はしっかりと観ようと思っているが、
決勝トーナメント(日本がそこに進出しているイメージはない・・)については、
現時点ではそれほどの観戦意欲は生じていない。
大会が始まってみれば、気持ちが盛り上がるかもしれないが・・。

とは言え、スウェーデンだけは、日本と同様の応援対象。
スウェーデンは、厳しいと思われた欧州予選を、
イタリアやオランダを押しのけて突破しただけに、それなりの力はあるはず。
ドイツ・メキシコ・韓国と同組であり、予選突破のチャンスは十分あり。
勝ち上がれば、ベスト16では、ブラジル・スイスのいるE組が相手となる。

さて、今週は、ビッグレース「ツール・ド・スイス」が開催中。
来週・再来週は、日本・スウェーデンの試合が計6試合。
6月30日からは決勝トーナメントが始まり、
次の週末・7月7日には、いよいよ「ツール・ド・フランス」が開幕である。

うーん、贅沢だ。










【山ライド日記】 激坂を登る〜五月山・箕面川ダム〜

8時台から雨が降ってくるという「雨雲レーダー」の予想に怯え、
これまでで最も早い5時半に自宅を出発。

天気予報が都合良くはずれる感じであれば、
今日は豊能町ときわ台から妙見口を経て能勢町に入り、
野間峠から妙見山に登るというプラン。

まずは池田まで走って、
北大阪屈指の激坂とも言われる「五月山」へ。
五月山ドライブウェイを登っていくコースである。

コース解説にある通り「序盤の激坂」が登場。
最も軽いギアでもダンシング(立ちこぎ)しないと止まってしまうレベルで、
ギブアップ寸前まで追い込まれながらも何とかクリア。
しかし激坂が終わる頃には足のダメージは甚大で、
その後の緩斜面や下り坂でもペースアップできぬまま、
かなりの疲労を感じながらゴール地点に到達した。
とは言え、ヒルクライムの世界で「激坂」と言われるコースを
走りきれたのは、それなりの収穫であった。

その後、止々呂美林道を下り、新名神IC下に出たあたりで、
まだ7時というのに、早くも雨粒が落ちてきた。
空を見上げると、それほどの雲の厚さでもないので、
一時的なものかもという期待感を持って、
当初プラン通り、「箕面森町」へと進む。
(真新しい一戸建て住宅が立ち並び、すっかり新しい街になっている)

しかし、雨は止まず、風も強くなってきて、寒さを感じるほどに。
このまま妙見方面へと進むのは、ハイリスクだと判断し、
(雨で濡れた坂道を下るのを、かなり恐れている・・)
履正社学園のグラウンド前でUターンすることにした。

その後、逆風に耐えながら国道423号を北上したのち、
高山へと登り始めた。
雨は上がっていて、山の中に入ったせいか、風も弱い。
足はすっかり回復していて、まだまだ余裕あり。
そこで、もう一つの激坂である「箕面川ダム」コースを走ることにした。

この道は、以前にランで登ったこともあるが、
あまりの急坂に途中で歩いたという記憶がある。
距離は長くないが、かなりの手ごわさである。

コース序盤の緩い下りが終わると、一気に急坂が始まった。
直線基調ながらも、ところどころにカーブがあり、
曲がっても曲がっても先がある・・という感じ。
ダンシングをメインに、必死でペダルを回すうちに、
ようやくゴールとなる「エキスポ90みのお記念の森」前に到達。
キツイ・・・。

Uターンして激坂を下り、勝尾寺経由で市街地へ。
家の近くになって雨がパラパラ降ってきたが、
無事に帰宅することができた。

今日は「五月山」と「箕面川ダム」という2本の激坂をクリア。
だんだんと力がついてきているようだ。


【大阪北摂版】ヒルクライム 人気 ベスト10選 (ブログ「ド素人的ロードバイクのすすめ」)
・・・・ここの第6位に「五月山」が紹介されている。

五月山コース解説(関西ヒルクライムTT峠資料室HP)

箕面川ダムコース解説(同)

ガンバ大阪のシーズン前半総括

ガンバ大阪のシーズン前半が終了。

リーグ戦は全34試合のうち15試合を終え、
勝ち点15、4勝8敗3分で16位という成績。
客観的には非常に不甲斐ない結果であった。

あえて良い点に目を向けると、
直近7試合で勝ち点を11積み上げており、
(つまり、その前の8試合では、わずかに勝ち点4!)
徐々に追い上げ態勢には入っていると言えよう。
実際、自動残留ラインの15位とは勝ち点で2差だし
勝ち点3差以内に6チームがいるので、
この調子を維持すれば、順位を上げていくことは十分可能。

カップ戦では、天皇杯で学生に敗れる大失態を犯したものの、
ルヴァン杯では、ベスト8へと進んだ。
今の状況からすれば、まずまずの結果ではないか。

とにかく試合ごとの調子に大きな波があり、
それが結果となって表れているものの、
少しずつ良い方向には向いているように感じる。


今シーズンは、当初よりあまり大きな期待を持っておらず、
「リーグ戦を中位でフィニッシュ(中盤のうちに残留争いから脱出)する」
「来シーズン以降につながる若手の成長・底上げがある」
というのが、私としての合格ラインである。

期待値が高くないので、こんな成績でも、
それほどストレスは溜まっていない。
ちょっとばかり寂しい気もするが、
まあ、そういうシーズンがあってもよいだろう。





【山ライド日記】 早朝山ライドのメリット

山ライドに行くときは、
日曜の6時台前半までに家を出発している。

そのメリットは、まずもって車が少ないこと。

大きな傾向としては、
休日に市街地から山間部へと向かう車は朝のうちが多いが、
さすがに6時台では、まだまだ少ない。

先週の箕面ドライブウェイ登り(6時50分に登り始めた)では、
勝尾寺までの間に、抜かされた車はわずかに2台だけ。
後ろを気にせず、のびのびと安心して走れた。

ただし、ゴルフ場へと向かう道は、他の道より車の出足が早く、
7時台から結構な車が通る。


山間部から市街地へと下りてくる車は、逆に午後からが多い。

私の場合、10時頃までには山を下ってくるので、
どの道を通っても、すれ違う車(上ってくる車)は多いが、
追い抜かれるケースはそう多くない。
こちらも、安心して走れるというわけである。

ランニングの場合、林道やハイキング道など、
そもそも車通りの多い道を避けることが可能だが、
自転車ではそうもいかない。
山間部の道はカーブが多くて見通しが悪い箇所も少なくなく、
下り坂ではスピードがかなり出ることもあり、
平地に比べると、危険度は高い。

危険回避という点から、車に追い越される事の少ない
早朝出発・早めの帰宅は、メリットが大きいと言えよう。

ついでに、早めに帰宅すれば、その日の午後を活用可能という利点もある。

また、夏場であれば、朝が早いとまだ気温が低いので、
体力の消耗を避けられる点も大きい。
(まだ本格的な夏のライドを経験していないのだが・・)


何より、車も人もいない森の中の道を、
鳥のさえずりを聞きながら走るのは、実に気持ちのよいこと。
この点が一番大きなメリットなのかもしれない。


2018ジロ・デ・イタリア

今年のジロは、あまりにも見事で劇的な展開。
あとから振り返ることができるよう、ここに記しておこう。

フルームの
「ジロ初優勝」「グランツール全制覇」「グランツール3連勝」
がかかった今大会。

しかし、この大会に至るまでのフルームの走りは、
それほど目立ったものではなかった。
ツールドフランスを見据えての調整であろう、
という分析が多かっただが、
大本命ではありつつも、果たしてどうなのか?
というのが、大方のファンの見方ではなかったか。

実際、フルームは序盤からやや精彩を欠き、
山岳ステージでは何度もタイムを失い、ライバルから引き離されていく。

14ステージの難関山岳で見事な勝利を飾ったものの、
この時点でもトップから3分10秒遅れの5位。
しかも翌日は、1分半も差をつけられてステージ17位に沈み、
総合では7位(4分52秒差)へと順位を下げた。

この段階で、もはやフルームの優勝は消えたという雰囲気であり、
レースの中心からはずれている感すら漂っていた。

休息日明けの個人TTでは、しかしながら、
デュムランと僅か13秒差の5位と好走し、総合4位に浮上。
最終週には調子を上げてくると語っていたフルームの言葉どおり、
巻き返しを期待させる結果であった。

そしてレースの山場となる難関山岳18〜20ステージに入る。
初日の18ステージでは、トップを走っていたイェーツがタイムを失い、
2位デュムランとの差は28秒に接近。
フルームはデュムランと同タイムでゴールし、
イェーツから3分22秒、デュムランからは2分54秒遅れの4位となった。

いよいよ19ステージ。
今大会の最高標高地点(チーマコッピ)であるフィネストレ峠は、
終盤に8kmもの未舗装区間があり、これを越えたあとも、
3級山岳をクリアしたのちに、1級山岳の山頂ゴールというハードコース。

ここまでのデュムランの安定ぶりを見ると、
何かトラブルが起こらない限りは、19、20の2ステージでフルームが
3分近いタイム差を逆転することは困難であることは明らか。
とは言え、この週に入ってフルームの調子が上がっており、
フルームがここでタイムを奪い返す動きに出ることが期待できたので、
この日はライブで観戦したのだった。

中継を見始めて間もなく、
チームスカイがフィネストレ峠の登り坂でペースを上げていく。
すると首位を走るイェーツが早々に脱落。
スカイはアシストを替えてさらにペースアップ。
早くも集団は少数に絞り込まれている。
まだ80kmもの長い道のりが残っているが、
明らかにレースを動かしにかかっているのだ。

そして未舗装路に入ったところで、フルームが一気に前に出た。
あっという間に後続を引き離し、単独で未舗装路を登るフルーム。
アナウンサーや解説者もさすがに驚きを隠せない。
残り距離から考えて、アタックするにはどう見ても早すぎるタイミング・・。

一気に差は開いたが、途中から差はほぼ一定となり、
むしろ後続集団が少しタイム差を縮める場面も出てきた。
峠に到達した時点でデュムランらとの差は約40秒。
しかし、ここからの下りでフルームがさらにペースアップし、
タイム差を1分半以上に拡大することに成功した。

あり得ないような展開に画面にくぎ付けになったが、
その後もフルームはじわじわとリードを奪っていく。
どこかで疲れが出て、後ろの5名が追い込んでくるのか、
と思ったが、フルームはペースを落とすことなく、最後の登りへ。

2位グループも必死の走りでフルームを追うものの、
フルームは強かった。
最後まで崩れることなく、そのままゴール。
結局、2位に3分もの差をつけるミラクルの大勝利を収め、
一気にデュムランをも抜き去っての総合首位に躍り出た。

こんな展開があったら面白いだろうとは思ったものの、
実際に起こるとはおよそ思えない空想・妄想のレベル。
それが現実のものとなった。

解説者も「こんなレースは見たことがない、記憶にない」と
語っていたが、まさに歴史的なレースとなったのである。

最後の山岳となる20ステージで、
デュムランの攻撃に余裕を持って対応したフルームは、
このまま首位を守って、大逆転での総合優勝を飾った。

まだロードレース観戦を始めて年数は浅いが、
このレースをライブで見ることができたのは幸運だった。


今大会では、S・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)の活躍も目立った。
フルームが激走した19ステージで撃沈してしまったが、
6ステージから17ステージまで総合首位を走り、ステージ優勝も3つ。
16ステージ終了時点では2位に2分以上の差をつけた。

スコットのバイクを購入したこともあり、
今シーズンからミッチェルトン・スコットを応援しているが、
切れ味鋭いスパートからの山頂独走ゴールが印象に残った。
なお、ミッチェルトンはイェーツが圏外に去った後の
20ステージで、ニエベが独走勝利を飾り、チームとしての強さも見せた。


☆「cyclowired」の第19ステージ解説記事(ハイライト動画あり)

☆「りんぐすらいど」の第19ステージ解説記事 

☆「サイバナ」のジロ総括記事  

【山ライド日記】 ロードバイク 新ルートを走る〜箕面・豊能・亀岡・能勢〜

先週・今週と連続して、日曜早朝の山ライドを実施。
毎回のように、これまで未走行の新ルートを走っている。

先週の新ルート(初走行区間)は、
勝尾寺⇒高山⇒国道423号金石橋⇒妙見山⇒
野間峠東側⇒国道423号妙見口⇒同・柚原⇒府道733号湯谷口

そして今週は、初めて能勢町域に入った。
新ルートは、
・箕面ドライブウェイの登り(滝付近には猿が何頭もいた)
・府道733号湯谷口⇒同・柚原(先週の逆ルート)⇒堀越峠⇒
 国道477号倉垣橋⇒府道4号野間口⇒野間峠
・府道109号切畑口⇒同・銭原

坂道の場合、(当然だが)登りと下りでは全く別物なので、
登りと下りを別ルートとして扱っている。

今日で山ライドは5回目。
この時期の山間部では、田植えの季節となっており、
新緑とともに、水が張られた田んぼが美しく、
走っていて、気持ちよさを満喫できる。
坂道なら、登りの辛さが大いに癒される。

今日は4時間超えのライドで、獲得標高約1800m。(ともに最長・最高)
ただ、前日、久しぶりに走った影響もあってか、
スタート時点から足が少し重く、
登り坂では終始辛さを感じながらのライドだった。

当初、西側から野間峠を登って野間トンネルを越えたあと、
さらに妙見山へと登り、高山への登りもこなして、と考えていたが、
妙見山へ登り初めてじきに足がもたないことが分かり、
Uターンして下り、一番登りの少ない銭原ルートに切り替えた。
それでも、かなりのキツさだったが・・。

もちろん、まだまだ発展途上。
近場の箕面・茨木・豊能の山間部だけでも、
未走行坂道ルートは多く残っているし、
高槻・島本・能勢・亀岡まで範囲を広げれば、
数多くのルートがある。

こうしたルートを走るだけでも、
夏から秋くらいまでかかりそうである。

坂道を気持ちよく、快調に走るためにも、
地道なローラー台トレーニングが必要だ。

日曜の雨・・・

今日の山ライドは、
勝尾寺・高山を通って、初めて「妙見山」に行くことにし、
時間に余裕があれば、野間峠から能勢町にも入るという計画。

前夜に準備を整えたうえで、5時半に起床。
どうも薄暗いので外に出てみると、かなり曇っている。
あれっ、と思って新聞の天気欄を見ると「雨」・・・。

なぜか来週にかけてずっと天気が良いと思い込んでおり、
昨日のニュースでもちょうど西日本のところを見逃していた。

雨の予報となると、ライドは不可。
楽しみにしていた計画が一瞬にして崩壊した。

早朝からかなりガクっときたが、
せっかく起きたのだから、ここで再び寝るのはさすがに勿体ない。

そこで、「パンク修理練習」をやることにした。
先日ショップで「修理講座」を受講し、
その後、道具一式を揃えたのだが、
まだ実践するところまでは至ってなかったのだ。

説明書を片手に、ホイールからタイヤを半分はずし・・・、
少々苦戦もしながらも、取り外したチューブを再装着し、
タイヤをつけなおして、最後に空気を入れ、無事にフィニッシュ。

これで、出先でパンクしたとしても、チューブ交換ができる。
自転車に乗るうえでの大きな課題をクリアできたので、
まあ、妙見・能勢ライドは中止となったものの、早起きした意味はあった。

日中は車が多いし、これから暑くなってくるので、
山ライドは早朝に行うという自己ルールは崩したくない。
とは言え、土曜の朝からガシガシと坂道を登るのも、体力的にはキツい。
したがって、日曜に雨が降ると、たちまち山ライドは1週間延期となってしまう。
路面が乾いていてほしい、という観点からは、土曜の雨も延期要因となる。

これでは、山ライドに行くチャンスは、かなり限定的なのかもしれない・・。
(土曜午後も選択肢に入れる必要が出てくるかも)

ただ、トレーニングを積むという点では、
ローラー台があるので、かなりカバーできる。

今日はこのあと、少し長めのローラー台トレーニングをやって、
ライド中止のストレスを少しばかり解消したいもの。
しかも今日は、ペダルを回しながら、
ジロ第8ステージの終盤・山頂ゴールを観戦。
これなら、キツめの練習もこなせそうだ。





【山ライド日記】 着実に上達 〜茨木北部の山ライド〜

2週連続で、茨木北部の山間部ライド。

正しいペダリングを意識するようになったことや
自宅トレーニングの効果もあってか、
坂道をずいぶん楽に登れるようになってきた。

先々週は、
自宅→彩都→泉原→上音羽→余野→高山→箕面ドライヴウェイ→自宅
というルートを、ノンストップで2時間。

さらに先週末はグレードアップして、
自宅を6時に出発。半袖では少々肌寒いくらいだったが、
晴天で、じきに暖かくなってきた。

自宅→彩都→大岩→忍頂寺→銭原→(亀岡市)倉谷
→湯谷→余野→高山→勝尾寺→泉原→佐保
→彩都→自宅
というルートを3時間20分ほどで。(休憩は、補給のための数分。)
距離は約57km。獲得標高(登り)は約1000m。

全体として、レベルアップを実感できたライドだった。
中でも、3月には歯が立たなかった湯谷の急坂を、
今回は、キツイながらも止まらずに登り切れたのは、手応え大である。

一方、下り坂がまだまだぎこちないし、不安感もかなりある。
下り坂で後ろから車が来たときなど、正直イヤになる。
登り坂だけのコースなら安心なのだが、もちろんそういう訳にはいかず、
スムーズに下れるようになることが、唯一の解決策だ。

当面の課題。



固定ローラー台(2)

固定ローラー台を導入してから2週間が経過した。
思っていた以上に効果・成果が上がっている模様。

新聞を読みながらペダルを回せるので、
朝起きて、朝食前に30〜40分ほどの運動ができる。
新聞を読んでいる間はそれほどペースを上げず、
読み終わってから、10分程度ペースアップするだけでも、
それなりの質のトレーニングが可能になる。
(レベルアップしてくると、これだけでは済まないのかもしれないが・・)

新聞と運動の両立が可能になるというのは、
自分にとって、かなり画期的であり、効果大である。
(朝ランをしていると、新聞をあまり読めなくなるのがネックだった)

ゆっくり回すときには、新聞だけでなく、本・雑誌でも大丈夫。
天気が悪い休日なら、LSDと読書時間と兼用できるのである。

これらは、時間の有効活用/休日のトレ時間の削減という点で、
ローラー台を使うことの大きな利点になっている。

トレーニングという点からみても、
ローラー台なら強度を自由に変えられるので、
家にいながらにして、高強度のトレが可能となる。
コントロール可能という点では、
道路を走るよりも、より効率的にできるとすら言えよう。

心拍数を図りながらトレ強度を調節するのが本格的方法のようだが、
現時点では、ケイデンス(ペダル回転数)とギアの調整により、
強度をチェックしている。
「足が疲れてくる中でもケイデンスを維持」
「終盤の追い込みとして、より高いケイデンスに引き上げる」
「ギアを一段階重くした状態で、ケイデンスを維持」
といった方法で、変化をつけている。

時間とトレの両面で、かなりリターンの大きい投資であった。





2か月ぶりのランニング

静岡マラソン(3/4)のあと、
まともに走ることなく、約2か月が経過した。

自転車トレーニングの強度が高まってきたとはいえ、
ランのレベルがどれくらい低下したか、少々不安になっていた。

6月には、久しぶりにラン仲間との長距離走も計画しているので、
そこに向けてそろそろランも(ちょろちょろと)再開しようと思う。

その1回目。
おそるおそる走り始めた。

コースも決めず、時間も決めず、とにかく様子を見ながらのラン。
最初は、どうも走り慣れず、身体も重かったのだが、
30分もすると、思っていたよりも軽快に走れることが分かってきた。

そこで、中央環状線を越えて津雲台へと展開。
坂道も少しペースアップしてみた。

足はすぐに重くなるものの、呼吸は十分に余裕あり。
考えてみると、自転車でかなり心肺に負荷をかけているので、
むしろ、静岡マラソンの時より、心肺機能はアップしている可能性もある。

結構しんどさを感じるペースで、
南公園→上新田→千里中央公園→東町公園→樫の木公園
→青山公園→北公園とつないだ。
100分近く走って、17km弱。
アップダウンもかなりあったので、よい練習となった。

これなら、自転車と並行して、時々走っておけば、
そこそこのレベルを維持できるのではなかろうか。



固定ローラー台

自転車に乗って山方面に行けるのは、週末のみ。
用事があったり、天気が悪かったりすると、
その週末も走れない可能性が大いにある。

そうなると、脚力を伸ばすことはなかなか難しい。

そこで、導入したのが「固定ローラー台」。

家にいながらにして、ペダルを回して脚力アップが図れる。
雨の日や冬場の寒さも、これなら問題なし。
そして平日の朝にトレーニングすることも可能となる。
強度の低い練習をする場合なら、
テレビを見たり、新聞等を読んだりしながらのトレもできるようで、
(スポーツジムでエアロバイクに乗るのと同じ)
そう考えると、いい事づくめのように思える。

昨日、自転車店で購入。
家に持ち帰って設置してみると、結構な大きさで、存在感も大。
自転車単体で置いていたのと比べ、かなりスペースをとる・・・・
こうなると、何としてもしっかり使わないといけない。








【山ライド日記】 彩都でのトレコース(粟生北ーやまぶき)

家から15分程度で、彩都に入る。

坂道が多いし、道路は新しくて広く、車通りも多くないので、
安全性の点からも、坂道トレとして好適な場所である。

その中でも、彩都で最も標高の高いエリアである
彩都粟生北・彩都やまぶきを通る道路は、
下記のとおりまとまった坂道であるうえに、
付近の住宅の大半が建築中で、
日中でも車通りがかなり少ない、というメリットがあり、
さらには、大阪平野を一望できるという魅力もあるため、
目下のお気に入りコースとなっている。

バス停で言えば、
「彩都やまぶき三丁目」−「同五丁目」−「彩都粟生北五丁目」
−「同二丁目」−「彩都粟生南七丁目」の区間。

やまぶき側から登ると 約1.7km / 平均勾配6.2%、
粟生南七丁目側からは 約1km / 同7.2%

距離は短いが、なかなかの坂道である。
やまぶき側の道は途中に緩斜面区間もあり、
登り坂だけで言えば、もっと厳しい感じがする。

もちろん、山間部には、より本格的な坂道がいくらでもあるが、
西田橋から勝尾寺への府道が途中から通行止めになっているので、
近場という点で、この道は手軽な練習場所として貴重な存在なのである。




ロードバイクで走る

4月に入り、仕事の大きなピークを越え、
ようやく時間的にも心理的にも余裕が出てきた。

静岡マラソンの後、
ほぼノートレーニングで過ごしてきたので、
身体もなまり気味ではあるが、
次のレースがあるわけでもないので、
トレーニングができていないことによるストレスは、
特に生じていない。
むしろ、甘いものなども結構自由に食べたりして、
楽しんだりもしている。

1月に買ったものの、
ラントレを優先したり、仕事で忙しかったりして、
数えるほどしか乗っていなかったロードバイク。
いよいよ本格的に乗るタイミングがやってきた。

3月に一度だけ、自宅→見山の郷→狩待峠(押し歩き)→
倉谷→湯谷(2度のストップ)→ローズタウン→銭原→忍頂寺→自宅
と走ったが、足は攣りそうになるし、尻痛はひどくなるし、
気持ちよい・充実したライドからは程遠いものだった。

まだまだ乗り方・こぎ方は不十分で、
登り坂に必要な筋力も不足しているので、当然の結果ではあった。

こんな状態でのスタート。

これからライドを重ねる中で、
技術を高め、体力もつけていけば、
坂道を気持ちよく登れるようになるはず。

実際、2度目に走った彩都の急坂コースでは、
ちょっとばかり登りでのコツをつかんだ気がした。

上達のプロセスを楽しめそうである。




ロードレースシーズン真っ盛り

3月から4月は、自転車ロードレースのハイシーズン。
ビッグレースが目白押しで、
連日のように、DAZNでレース観戦をしている。

フルに観ている時間はないし、
夜遅くまで起きていられない日もあるので、
「見逃し配信」で、遅れながら(適宜ショートカットして)観ている。

もちろん、その間、ネットの自転車サイトは見ないようにして、
一人で「生中継状態」を楽しんでいる。

今シーズンは、レース観戦に加えて、
日本資本が入っている「NIPPOヴィーニファンティーニ」チームの
動きをフォローしているので、そこも楽しみが増している一因。
現在開催中のワールドツアーレース「ティレーノ・アドレアティコ」には、
NIPPO所属の日本人・初山選手が出場していて、
しかも第3ステージでは、200km以上も逃げ集団に乗っていた。
かつチームメンバーのイタリア人選手が山岳賞ジャージをキープし、
第4ステージに臨む、という好成績。この先、どこまで頑張れるか。


次の土曜日には、5大クラシックレースの一つ「ミラノ〜サンレモ」がある。
NIPPOはそこにも出場するので、これも楽しみである。

その後も、4月8日の「パリ〜ルーベ」までの間に、
ワールドツアーレースが、7つも入っており、
ほぼ連日に近い、お祭り状態である。

年度末に向けて、仕事は相当忙しくなることが確実だが、
その中にあって、ちょうどよい気分転換ネタとなってくれそうだ。

静岡マラソン結果

先週末、静岡マラソンに出場。

結果を要約すると、

  自己ベストにチャレンジしたが力及ばず、
  それでも粘りは見せてセカンドベストでゴール。
   トータルとしてはまずまず評価できる内容のレースだった

という感じになるか。

レースは、スタート直後から混雑でのペースダウンもなく、
非常に走りやすいコース。おかげで抑えようと思っても、
どうしてもペースが上がる。(下り気味だったこともあるだろう)
3kmくらいから、意識してペースを抑えて走った。
予定ペースを超えないように、という意識は強かったし、
それはそれでよかったが、ハーフまでの通過タイムを
あまり厳密に考えておらず、さらにはトイレに行くことにもなったため、
ハーフの通過が1時間44分かかってしまった。

このころから、足の爪の痛みが生じ始めてはいたが、
とは言え、このままでは自己記録には全く届かないし、
3.5時間切りには、それほどの意味はないので、
終盤に失速するリスクを十分認識しながらも、
ペースアップしていくことを選択した。

コースは海沿いに入り、右手に海を見ながらのレース。
5kmを24分10秒程度まで引き上げ、自己記録を狙える展開に戻す。
しかしながら、足の爪の痛みは消えず、かつ足もだんだんと重くなる。
33kmを過ぎたあたりから、じわじわとペースダウン。
自己記録更新のチャンスは消えた。

35kmまで来たときには、さらに疲労がのしかかっていた。
岡山マラソンの大失速の記憶が映像付きで鮮明に蘇ってくる。
それでも、バナナやスポーツドリンクのおかげで、
ペースダウンしながらも、何とか足は動いている。
前を見ると自分のペースの遅さが分かって辛いので、
ひたすら路面を見て、ちょっとでも前に進んでいる感覚を保つ。
38kmで時計を見ると、3時間半オーバーは避けられないものの、
まだ岡山の記録(33分)=セカンドベスト=このレースの最低目標
は、まだ狙えるタイム。

その後も辛いランが続いたが、40kmを超えるとちょっと元気も出てきて、
最後までペースを維持し、何とか31分台でゴールした。

リスク覚悟でペースアップし、巻き返す場面を作れたのは
レース内容としては良かったと言えるだろう。
もちろん、それが続かなかったのだから、
客観的には無理なペースアップだった、ということにはなるが。


ところで、
レース前の懸念の1番目が「足裏問題」。
バンドエイドやテーピングで危ない箇所をディフェンスし、
右足は靴下の2枚重ね、と念を入れた。
途中、ちらちらと痛みを感じたりもしたが、
結果的には最後まで持ってくれた。ディフェンス成功である。
その代償として、右足の爪が途中から痛み出した。
ゴールまで止まらずには済んだが、
走りには一定の影響があったことは否定できない。
そういう意味では、足裏問題を完全にはクリアは出来なかった。
少々残念ではあった。

もう一つが、「高温問題」。
しかし、8時20分スタートのおかげで、
むしろスタート時は寒いくらい。
日射しはあったものの帽子をかぶって対抗。
けっこう吹いていた風も、負担感を下げてくれた。
また、最初の給水箇所から積極的に水を飲み、
かつ、水を頭からかけて冷やしたことで、
最後まで暑さにやられる、という感覚はなかった。


前半をあと1分ほど速く走っていれば、
違った展開になった可能性も少しはあるが、
シンプルに力不足だったことは認めるしかない。

さはさりながら、仕事の状況などを総合的に考えると、
無事に走り切って、セカンドベストも出せたわけで、
まずまず良い結果だったと言うべきだろう。
小さくまとまらずチャレンジしたことと、
大失速を何とか食い止めたことは、満足感につながっている。


これで、今シーズンのレースは終了。
最大目標だったマラソンでの自己記録更新はできなかったものの、
セカンドベストを2レース揃えたのは、まあ悪くない成果か。

これで、「4レース連続で、自己記録もしくはセカンドベスト」となった。
大失敗せず安定して走れている、と言えるし、
まだまだ伸びしろはある、とも感じている。


マラソンを終えて、月曜からは仕事をペースアップ。
月末まで、ハイペースでの仕事が続くが、
朝ランをしなくてもよいし、甘いものなども気にせず食べられるし・・
かなりの解放感である。




静岡マラソン前日

なんだかんだやっているうちに、
思わぬ長期休止となってしまったが、
この間、故障回復⇒ラン再開⇒マラソントレーニング、と
静岡マラソンに向けて、まずまずの準備ができた。

11月の岡山マラソン前に比べると、
良い状態、高いレベルになっているので、
自己記録をめざしたレースをすることができそうだ。

とはいえ、3週間ほど前から、
ラン中に足裏・足指のマメ・水ぶくれが発生しはじめたこと、
そして明日の気温がかなり高くなりそうなことが、
かなりの懸念材料である。

前者については、バンドエイドやワセリンなどを試しているが、
完全にシャットアウトできる方法を見つけられぬまま、
当日を迎えることになる。出たとこ勝負、である。

気温については、これはもうどうしようもないので、
水分補給には十分気を付け、日射しがありそうなら帽子・サングラスを投入。
せめて曇り空(今のところの予報では、こうなっているが・・)で、
すこしばかりは風が吹いてくれればありがたい。

こういう状況ゆえ、
今回のレースプランは、最初の10kmを50分切る程度で入り、
ハーフを1時間43分前半で折り返す、というペースを設定。
岡山の時より3分ほど遅いので、
おそらくは、かなり余裕を持った状態でハーフを通過できるはず。

この設定を厳守することが第一目標となる。
余力を十分に残した状態で、後半に臨み、あとは頑張るのみ。

このレースが終われば、少なくとも年内はレースには出場しない。
ちょっとした区切りとなるレースなので、
「失敗レース」にしないよう、まずはレースプランを守って走ること。













いよいよ新しい展開へ

以前からの構想だったが、
動き出すきっかけもなく、
また、いろいろなものを買いそろえなくてはいけない、
という金銭的・心理的なハードルもあって、
ずっと温められていた状態となっていたのだが・・。

この週末までに終えておくべき仕事を、
昨日・今日と妥協なく片付けていったことで、
思ったよりも順調に進捗し、今日昼すぎに完了。

普通なら走りに行くシチュエーションだが、昨日・今日とも「ノーラン」。
ランニングをしないと、休日の時間に余裕が出てくる。

そこで、思い立って、
ロードバイクに乗っている人から教えてもらった自転車店に行ってみた。

ロードバイクを置いている店に入るのは初めてのこと。
店内には様々なロードバイクが並んでいて、
ヘルメット、ウェアをはじめとするグッズもたくさんある。
レース観戦を通じて、自転車についての知識もある程度はついたが、
自分で購入するという観点では、ほぼ白紙に近い。

店内の商品を見て回っているところで、
ちょうどいいタイミングで声をかけてくれた店の人に
「ヒルクライムレースに出るにはどんな自転車がよい?」
と尋ね、そこからいろいろと話を聞かせてもらった。

1時間ほど店にいて、
自転車の選択基準やグッズ関係、目安となる費用、購入後のことなど、
ロードバイクを始めるうえで必要となる知識が得られた。

実際にロードバイクを見て、また装備品を手に取ってみて、
一気に身近なものに感じられてきた。
機材を扱うということで、どうも難しそうなイメージがあったが、
聞いてみると、思っていたほどハードルは高くなさそうだ。

箕面・茨木の山に走りに行けば、年齢・性別を問わず、
多くの人がロードバイクに乗っているのに出会うのだから、
それほど難しい話ではない、というのも当然のことなのだろう。

サッカーを完全にやめてからの約15年ほど、
スポーツは「ランニング専業」でやってきたが、
いよいよ「ランニング+自転車」という
「2本立て」に変えるときが来たようだ。

ランと自転車では使う筋肉が違うので、
相乗効果はあまり期待できないものの、
自転車は身体への負担が小さいスポーツゆえ、
ランによる故障からの脱却を図れるかもしれない。
それがランにプラスになることは大いにありうること。


静岡マラソンへの準備と並行して、
タイミングも含め、購入に向けた具体的な検討を始めることにしよう。












亀岡ハーフ欠場

左足の痛みは徐々に回復しているものの、
走るとまだまだ痛みが出てくるので、
今日の「亀岡ハーフマラソン」は欠場。

静岡マラソンまでにはまだ時間があるので、
次の週末が終わるまでは、ノーランを継続し、
足の痛みがどうなるかを見る。
それを踏まえて、その先の対応を決める。

腰痛による長期休養を脱し、自己記録も更新できたが、
相変わらず故障がちであることには変わりがない。
記録をめざしてトレーニングの質・量を増やしていくのは、
なかなか難しい、と認めざるを得ないのが現状だ。
(故障だけではなく、時間的な問題もあるのだが・・)

そう考えると、ランへのモチベーションを高く保つことも、
簡単ではないということになる。

そろそろ違う展開へと踏み出す時がやってきたらしい。

(→次回へ)


最後まで・・・(Jリーグ最終節)

10/29の第29節新潟戦の敗戦を見て、
「今シーズン(の応援)終了」と書いたが、
その後も勝利することができぬままシーズンは終わりに近づく。

いくら何でもそろそろ勝つだろう、と思いつつ、
32節川崎戦、33節札幌戦をテレビで「ながら観戦」。

ところが、あろうことか、2試合連続の完封負け。
しかも、とにかくシュートが少ない。少なすぎる。

相手のシュートばかりを見せられ、
ガンバはろくろく攻撃の形もつくれず、チャンスの数もごくわずか。
ながら観戦とはいいながら、テレビの向こうにいる選手たちに
ついつい文句を言ってしまう・・。
唯一の楽しみは、東口のファインセーブだけという有様だ。

今日の最終節。
「低迷仲間」のFC東京が相手だし、
今日こそは(勝てるかどうかは別として)点は取れるだろうと思ったが、
ガンバの弱さは想像以上だった。

シュート数は東京の14本に対し、ガンバは2本。
全く面白さを感じられないまま時間が経過し、引き分けに終わった。

結局、リーグ戦は10試合、公式戦では13試合勝ちなしのままシーズン終了。
長谷川監督退団ということもあいまって、何とも後味が悪い結末だった。

幸い、このあとにガンバ選手6人が選ばれたA代表の試合が3つ。
後味を少しでも良くして、今シーズンを終えたいところだ。


阪急深夜急行バス 〜梅田から千里へ〜

今週は、重要な会議を立て続けに開催しただけでなく、
社内の会議への出席や出張、さらには人間ドックまで行ったので、
とにかく席にいる時間が短かった。
おまけに火曜日から金曜日まで、連日夜の行事もあって、
あれよあれよという間に1週間が終わった。

その締めくくりとなった昨晩。
飲み屋での話が弾み、電車で帰宅できる時間を超過。
御堂筋線の終電に何とか乗り、梅田まで。

その先は、「阪急深夜急行バス」があるので安心していたが、
出発時刻を確認するために、ネットでチェックしたところ
「運行は金曜日と祝日の前日のみ」となっている。

以前は平日毎日運行していたはずだが・・。

さらに調べると、2017年4月から
 ○運行日の縮小
 ○高槻行きの運行休止
となっているではないか・・。

利用者が少なく、休止することになったのだろう。

景気回復でバスからタクシーに客が流れたか?
いやいや、終電までに帰る人が増えた、という可能性の方が高そうだ。

たまたま金曜夜だったので、このバスを利用できたのだが、
月〜木だったら、タクシー利用しかない、ということになる。
今日のところは運がよかった。

千里中央・粟生団地行きは24時50分発。
19分梅田着の電車だったので、
早すぎるだろうと思ったが、
ぶらぶら歩いてひとまずバス停に行ってみると、
すでにバスは到着していて、しかも乗車可能となっていた。
寒い中だったので、これは助かった。

出発までの間に、次々に客が乗り込んできて、
最終的に、あと1席で満員という状態で発車となった。
人気大、と言ってよいだろう。
これなら、少なくとも金曜日は運休の心配はないか。
(年末が近いから混んでいる、という可能性はあるが・・)

車中では、ワールドカップ組み分け抽選会をネット実況でチェック。
日本がどこの組になるか、
ひょっとするとスウェーデンと同組か、と思ったりもしたが、
結果としては、かなり地味な組に入る事になった。

スウェーデンと同組は、やはり辛いので、これで良し。

いつの間にか寝込んでしまい、気づくと千里中央。
そこからは乗り過ごさないように睡魔と戦いながら、
目を開けて下車地を待った。

★★★大変残念なことに、この路線は2018年3月31日に廃止となった・・。

春日大池(桃山公園)の野鳥

北大阪急行桃山台駅の東南、新御堂筋に隣接しているのが、「桃山公園」。
「春日大池」をぐるっと回る遊歩道は、
1周約1kmで、走りやすいランコースでもある。

自宅からは少々遠いので、あまり来る機会はないが、
ニュータウン内をたっぷり走る場合には、この公園もコースの一部となる。

今日のランでは、千里南公園から桃山公園へと足を伸ばし、
春日大池を一回りしてみた。

冬も近いので、池には多くの野鳥の姿が。

岸辺の遊歩道近くから十分識別できるところにも、
たくさんの鳥がゆったりと泳いで(浮かんで)いる。

ペースを落としながら見ていくと、
「ヒドリガモ」に交じって、数は少ないものの、
安威川にはいなかった「キンクロハジロ」「ホシハジロ」がいる。
(家に帰ってから、図鑑で確認した結果・・)
「オオバン」の姿も目立った。

加えて、この池の水がきれいな事に驚いた。
フェンスから覗き込んでみると、
池の中には藻類がたくさんあるのが、よく見える。
千里の他の池に比べ、明らかに透明度が高い。

野鳥のことを詳しく書いたあるHPによれば、
この池の藻類を目当てに、「ヒドリガモ」「オオバン」が多く集まるようになり、
それに反比例して「キンクロハジロ」などは減少している、とのことである。
公園の池とは言えども、なかなか奥が深い。






今シーズンのこれから 〜2018静岡マラソンへ〜

岡山マラソンでの右足痛は、徐々に回復中。
先週末は痛みがひどくてろくに走れなかったが、
木・土と走ってみると、先週よりかなりマシになっている。
この調子で着実に回復させていきたいところ。

さて、今シーズンの次のターゲットは、「静岡マラソン(3月4日)」。
そこまでの間に「亀岡ハーフ」「信太山クロカン」「寝屋川ハーフ」に
エントリーしているが、足の状況を考えれば、
当初想定していたハーフを意識した練習はパスし、
ダイレクトに静岡マラソンを目指すのが得策だろう。

また、少し落ち着いたとは言え、
依然として仕事も盛りだくさん状態が続きそうなので、
ランニングであまり追い込むのも考えもの。

岡山で好走し、うまく行けばハーフでも記録更新を、
なんて考えていたが、その考えは白紙にし戻し、
今季のハーフ3本は、マラソン練習の一環と位置付けることにしよう。

そうなると、再来週にある亀岡ハーフは、
足の具合次第では欠場することもOKだし、
出場するにしても、初出場のコースを楽しむ+
本格練習再開へのステップという感じだろうから、
すっかり気楽なイベントとなる。

これからますます寒い時期になり、
体調不良や故障には要注意。
まずは安定生活を第一に考えるべし。



2017岡山マラソン 〜気持ちのよい大会〜

岡山マラソンを初めて走った。

前日の受付に始まり、
当日のレース前(更衣、トイレ、荷物預け、スタート)から
レース、そしてゴール後に至るまで、
いたってスムーズで、ストレスなく過ごすことができた。

岡山駅から徒歩圏内に会場があるという地の利。
コースはほぼフラットで、道幅もゆったりしている。
エイドステーションやトイレも充実。
長い直線区間でも沿道からの声援が途切れなかったため、
単調さに倦むことなく走れた。

総合的に見て、遠征する価値のある大会だったと言えよう。

さて、自分のレースであるが、
スタートから混み合って走りにくいということもなく、
それゆえに、計画よりも速いペースでレースが進んだ。
早くも5km地点から左足甲の痛みが出始め、
痛み止めを飲むものの、治まる気配はない。
どこかで痛みのあまり走れなくなる、という不安を抱えつつ、
そのこともあって、「まあ、行けるところまで行ってみよう」
という感じであまりタイムを気にせずに走る。
結果として、25kmでは、設定タイムより3分近い「貯金」ができた。

この時点で足が重くなりつつあったものの、
終盤にこの貯金を取り崩しつつ、記録更新を狙えそうに思えた。

30kmでも、2分半以上の貯金をキープしていたので、
これなら何とか・・・、ということで気合が入る。

しかし、足はどんどん重くなり、
特に右足が棒のように動かなくなってきた。
左足をかばって走った影響だろう。

35km地点では、まだ1分半近い貯金が残ったものの、
すでにペースは大きくダウン。記録更新は絶望となった。

そこからは、ガス欠症状も出て、大幅にペースダウン。
じきに、3時間半ペースの集団にもあっという間に抜かれる。
何度も歩きそうになるが、耐えに耐えて、40km手前エイドに到達。
何とか一息つき、ゴールも近くなってきたことで、
再び元気が出てきた。

ラスト2kmほどは、周囲のランナーとあまり変わらないスピードで
スタジアムに戻り、目標記録を7分近く下回るタイムでのフィニッシュ。

ラスト7kmで、実に8分ものペースダウンという大失速を喫したが、
練習が足りてない中でオーバーペースだった、という事だろう。

残念な結果ではあったが、
終盤までそれなりに走れた、とも言えるし、
9月中旬時点の厳しい状況からすると、
むしろ良かったと評価すべきなのだろう。

「3レース連続自己新」はならなかったが、
3月の静岡マラソンで「3シーズン連続」は狙えるし、
来年秋のレースでも、まだ「3年連続」のチャンスは残る。

そもそも、今シーズンは始まったばかり。
来月には、ハーフマラソンも控えている。
静岡マラソンを意識しつつ、トレーニングを積みあげていこう。




「2017岡山マラソン」への最終調整

9月中旬以降、練習量は大きく減ってしまったが、
そんな中でも、山ランを2回できたのは幸いだった。

今日は1週間前の最終調整。
たくさん練習している人なら、疲労を抜いていく時期だが、
こちらは、そもそもトレーニングによる疲労が溜まっていないので、
このタイミングではあるが、今シーズン初の「ペース走」を実施。
どれくらい走れるかの確認とトレーニングを兼ねたメニューだ。

万博公園西側にある、フットサル場をぐるっと回る1周1160mのコース。
道幅は広いが、一般車は通行禁止。
他所への通り抜けができないので、
自転車や歩行者の数もごくわずか。もちろん信号もないので、
タイムを計測しながらのランニングには最適の環境である。
(しかも、緩やかながらアップダウンがある。)

今日は、このコースを18周。21km弱のペース走。
開始時間が予定より遅くなってしまい、
途中で日没となったが、一部を除いて照明があり、
暗い部分でも路面がきれいなので、何とか走れる。

キロ4分50秒台前半のペースを維持しながら、周回を重ねる。
10kmあたりからは、身体もほぐれて少しペースアップ。
後半は4分45秒前後で走り続け、予定の18周を終えた。

ハーフマラソンに換算すると、ほぼ1時間41分。
もちろん余力を残して走ったのだが、
思った以上に疲労しているので、
このタイムでは「良い結果!」と喜べるものではない。
とは言え、これなら自己記録更新を狙いに行ってもよさそうなので、
そういう意味では、相応の手応えは得られた、というところか。

ここのところ痛みが出ている足の甲は、
今日も途中から痛んだ。本番がどうなるか、心配ではあるが、
やれるだけの準備はやったので、
あとは、当日まで体調を崩さないよう気を付けていくこと。

これまでのレースよりも、ポジティブな状態で本番を迎えられそうなのが、
今回のレースの、何よりよい点である。





最近の読書(J・グリシャム)

仕事がハードになってくると、
仕事がらみや固い内容の本を読む気力は削がれ、
興奮を冷ましたり、エネルギーを回復するために、
往復の電車や夜寝る前に、何か面白い本を読みたい、
ということになる。

今回、主にお世話になっているのが、J・グリシャムの本。
映画化も多くされているので、
以前から名前は知っていたのだが、
今回、図書館でたまたま借りてみたのが『最後の陪審員』。
面白くて一気に読み、続いて『謀略法廷』へ。(これも面白かった)
ともにミシシッピ州を舞台にした作品で、
両作品とも、社会派ドラマ的な色彩が濃いのだが、
時代背景や舞台設定は異なっており、
作品全体の雰囲気としても、かなり違っているという印象だった。

その後に読んだ『大統領特赦』は、さらに違った趣の作品で、
多様な作品を面白く読ませる、という作家としての力量がうかがえた。

いずれも内容的には硬派なものだが、
その中にあって、ユーモアや皮肉・風刺があちこちに織り込まれており、
その点も、これらの作品の魅力の一部となっていた。

仕事のハードさは峠を越えつつあるので、
J・グリシャム作品は、ひとまず現在読んでいる『処刑室』で終了し、
また、次のハード局面で、登場してもらおうと思っている。


ガンバ大阪 今シーズン終了・・・

シーズン後半戦に入ってから、残念な状況が続く・・。

先日のルヴァンカップ準決勝敗退の試合では、
終盤、一方的に守勢になり、ボールを前に蹴り返すだけ。
このまま引き分ければラッキーで、
負けても文句は言えないという試合内容だった。

そして、今日の最下位・新潟戦も
全くふがいないとしか言いようのないゲームで、
あえなく完封負け。

長谷川監督の退任が公表されて以来、
(その前からもうすでにその流れはあったのかもしれないが)
弱体化、勝負弱さがどんどん増している感がある。
「長谷川監督の最後のシーズンを頑張ろう」という
チームとしての意欲の高まり、盛り上がりに期待したのだが、
むしろ逆効果になってしまったように見えてしまう。

故障者が多く、有望選手を次々に放出してきたことが
現在の苦境の主たる要因なのかもしれないが、
長谷川監督のサッカーは、
見ていて面白い・強さを感じる、というよりも、
結果を出すことでファンも満足感を得る、ということだったように思う。
(試合内容はともかく、勝つから楽しい、というロジック)

そんな中、優勝争いに絡むことすらできず、
カップ戦もすべて敗退となった今、
ファンとしてのモチベーションを保つのは困難・・・。

10月早々にガンバの応援が事実上終わるとは、予想外の事態だが、
若手や新戦力の台頭にかすかな期待を抱きつつ、
来季の新監督や新戦力がどうなるかを楽しみにしておこう。

なお、サッカーという点では、
ワールドカップ欧州予選プレーオフ(スウェーデンが出場)や
来月の日本代表戦(ブラジル、ベルギー)という楽しみは残っている。









岡山マラソン 当初目標の変更

10月に入ったので、気分転換も兼ねて、ブログ再開。

9月上旬までは、かなり順調に練習を積み上げた。
暑い中にあって、箕面・茨木の山ラントレーニングを行い、
9月10日には、北千里から妙見山頂を往復。
(しかも、往路は、茨木高原CC道路での峠越え)
自己記録を大幅更新できるのではないか、と自信を深めた。

ところが、9月中旬より仕事が一気にタフな状況となり、
どう考えても、トレーニングを十分に行えそうもなくなった。
土日の時間が取れないわけではないが、
メンタル面も含めた健康第一、の観点から
トレーニングによって心身に負荷をかけるのは避けるべし、
という判断に至った。

そこで、岡山マラソンの目標を「自己記録の大幅更新」から、
「練習も含めて楽しく走る。うまく行けば自己記録更新」へと変更。

これによって、ストレス要因や身体への負担要因は全くなくなり、
純粋に「楽しいイベント」(岡山方面への小旅行にもなる!)
へと変化することになる。まさに、これが目標変更の目的だ。

ここからの練習は、
「走ることのできる状態であれば、その状態に応じて走る」。
結果として、走れる状態なら、それなりに走るし、
ダメなら走らない。(走れなくても、ストレスは感じないように。)

レースはこれからも走れるので、
今回の岡山マラソンで無理をする必要はないのである。


という目標変更を行ったばかりなのだが、
今日は、意外にも状況がよく、時間も確保できたので、
トレーニングというよりは、気分転換的に、いつもの山ランへ。

暑いとは言え、夏場に比べれば段違いにさわやかで、
気持ちよく走れる。

箕面山中への入り口である「西田橋」から
茨木高原ゴルフ場入口までの長い登りを
追い込むことなく、50分でクリア。
(妙見ランのときより5分ほど速いペース)
思っていたよりかなり体調がよいので、
登り口まで折り返し下ってから、
今度は、北へと登る中里深谷林道を峠まで。

再び折り返し、下り坂はLSDペースでゆっくりと走り、
勝尾寺橋まで下ってから、今度は勝尾寺への登り。
追い抜いていった自転車との距離があまり広がらないので、
ちょっと欲張ってペースアップし、
最後は、寺の前の急坂で差を縮めて、小さく満足。

その後は、いつもの勝尾寺参詣道を通って、
箕面市街地に下り、自宅へと走った。

妙見往復のトレ効果か、走力アップが実感できる走りだった。

これからの週末がどうなるかは分からないが、
単純に、岡山マラソンを楽しみに、走れるときに走る。

日曜早朝のラン

こうも暑いと、日中にしっかりと走ることは難しい。
夕方6時近くになってからスタートしても、
依然としてかなりの暑さで、
ちょっと走っただけで、結構しんどくなる。

この時期、マラソンに向けてのトレーニングをする、
というわけではないが、それでも、
週末にはそれなりの距離を走っておきたいところ。

そこで、先週・今週と、暑さを避けるべく、
日曜早朝に走ってみた。

5時過ぎに起床して、食事。
少し時間を置き、6時台前半に走り始める。

さすがにこの時間帯なら、暑さもさほどではない。
幸い、先週・今週とも曇り空で、コンディションとしては良。
かつ、箕面・茨木の山間部を走ったので、
平野部に比べると、断然走りやすい。

2回とも、府道4号⇒43号から
茨木高原カンツリー倶楽部入口まで上がり、
先週は、そこから山道を通って、箕面市街地へ。
今週は、来た道を勝尾寺橋まで戻り、
そこから勝尾寺に登り直して、山道で下山。

自宅から、小野原・粟生間谷西という二つの小峠を越え、
西田橋からカンツリー入口までは、8km弱の登り坂となる。
(標高差は500m強なので、平均勾配は6%を超える)
ゆっくりペースとはいえ、かなりのハードさである。

ともに3時間弱のランで、
暑さのダメージを抑えつつ、しっかりと走れた。

来月から、ぼつぼつ岡山マラソンに向けた練習を開始。
長距離練習は、休日の早朝に山方面を走ればよい、
ということが分かったのは、一つの収穫である。


11月のマラソンエントリー 抽選結果

夏から秋にかけてマラソンの準備を行い、
11月にレースに出場して自己記録を更新する
というのが、今シーズン前半の作戦。

そのためには、11月のレースの出場権を得ることが必要だ。

そこで、まずは
「岡山」「福岡」(ともに12日)、「大阪」(19日)、「神戸」(26日)
にエントリーした。(もし全滅なら、「土山」か「淀川」へ)

昨日までに、これら4大会の抽選結果が、次々に届いた。

発表の早い「大阪」「神戸」が連続落選となり、
どうなることかと思ったが、
その後、「岡山」「福岡」に連続当選し、
最終的には「2勝2敗」の五分という成績だった。

この結果、
家からの距離が近い「岡山」に出場決定。

ターゲットも決まったので、
レースに向けた計画でもたてようか、という気になってきた。







本『鳴き声から調べる野鳥図鑑』

新聞書評を見て
『鳴き声から調べる野鳥図鑑』を買った。

本書は、鳴き声を聞いて、何という鳥かを調べることができる、
というのが売り。

各ページ1種類の鳥が紹介されていて、
文字で鳴き声の特徴などが記されている。
それと合わせて
付属CDをパソコンで再生しながら鳴き声を聞く、という仕組み。

各鳥について、数種類の音声データが収録されており、
同じ鳥であっても、鳴き声にはいろいろある、ということが分かる。

春から秋にかけては、樹木の葉が茂るので、
姿は見えないが、鳴き声だけは聞こえる、
というケースが多くあり、
鳥の姿を見ること自体が難しくなる。

せめて、鳴き声だけでも知っておけば、
実際に姿を見たときに、判別が容易になるはず。


先日、箕面の山を走ったときに聞いた鳴き声は、
「ヤマガラ」の声であることが、さっそく、判明した。


ネットでも、鳴き声図鑑的なサイトがあるので、
それも使えば、
身近にいる野鳥の判別力をたかめられそうだ。

ツール・ド・フランス開幕

グランツール第2戦 ツール・ド・フランスが今日開幕。

ここ2週間ほどは、
自転車ロードレースサイトで、
各ステージのコース詳細や
出場チーム・選手の紹介・解説記事が多く出て、
それを読むだけでかなり楽しめていたが、
いよいよ本番がスタートする。

選手リストを見ても、
知っている選手が増えてきているし、
こちらのレース観戦レベルも上がってきたので、
5月のジロ以上に面白く観戦できるはず。

今日、Jスポーツの視聴契約も済ませ、準備万端。
あとは、スタートリスト(選手一覧)を
プリントアウトして手元に用意しておくくらいか。

レース終了が深夜に及ぶので、
レース終盤は翌日に録画観戦するのが基本。

今回は、レース開始から完全中継されるようなので、
逃げ集団成立までの様子も見ることができる。
その点も、見どころの一つだろう。




箕面→茨木→亀岡→茨木 5時間ラン/獲得標高1400m

先月の「北千里→嵐山」に続く、長時間ラン。
暑さが増しているので、前回よりも1時間早く北千里駅前をスタート。

まずは箕面市街地を西進し、箕面ドライブウェイ入口へ。
今日最初の登坂。
序盤なので、抑え目に走るが、
前を行くチャリダーとの距離が徐々に縮まるので、
ついついペースが上がり気味になる。
厳しい坂道なら、チャリと互角に走れるのかもしれない。

才ヶ原林道は「全面通行止め」となっていたので、
あきらめてドライブウェイをそのまま走り、政の茶屋で小休止。
スタートからちょうど1時間。

ここから東海自然歩道の急な山道を登る。
メジャールートのはずだが、ハイカーには一人も会わなかった。
やはり7時台というのは、時間的に早いのだろう。

途中で北摂霊園に出て、茨木高原ゴルフ場入口まで登り
(今日の最高標高615m)、ここから泉原方面へ一気の下り。
しかし、今日は途中まで下ってから、再び中里深谷林道の登りに入る。
数年ぶりに走るルートだが、記憶よりも坂道の傾斜がキツイ・・。

それでも歩くことなく標高595mの最高点に到達。
政の茶屋から1時間20分。どんどん時間が経過する。

坂道を下り、今度は、上音羽集落をめざす。
ここからは、集落を次々に抜けるルートとなる。

白樫集落道の小さな峠を越え、銭原へ。
ここには自販機があるので、スポーツドリンクを調達した。
だんだん気温が上がってきてはいるが、
雲が広がっているおかげで、直射日光はない。これは助かる。

次に向かうのは、府境を越えた亀岡市エリア。
北摂ローズタウンという昭和の時代に開発された住宅地を過ぎると、
湯谷(ゆや)の集落へと急で長い下り坂が始まる。

少し幅のある谷には、青々とした田が広がっていて、
(登りで走ると急こう配が辛いのだが)気持ちよく下っていける。

今日は、どうやら集落での「草刈りの日」らしい。
道路沿いの斜面のヤブを電動草刈り機で刈り取っている人が何人もいる。
高村薫『土の記』に出てくる集落の行事も、こんな感じなのだろう。
草を刈っている比較的若い人達は、
おそらく京都や大阪から、この日に合わせて里帰りしているのではないか。
高齢化が著しく進んだ山間部の集落でも、
次の世代が、車ですぐに来れるような場所に住んでいて、
こうした作業に参加することによって、
集落が簡単には消滅しないのだ、という学者の指摘を思い出した。

湯谷集落を下りきると、次は倉谷の集落へと登っていく。
山の北斜面に住宅があるせいか、
湯谷よりも山深い感じのするところである。
集落を走っていると、ホトトギスの鳴き声が響き渡った。
いい雰囲気である。山ランの醍醐味だ。

そして、本日最後のまとまった登りがやってきた。
鎌倉集落を経ての狩待峠越えである。
湯谷に比べて登りのキツさはマシかと思っていたが、
さすがにスタートから3時間半以上が経っていて、
足が重くて仕方がない状態では、
とても太刀打ちできない登坂だった。

急坂では歩き、傾斜が緩くなったらゆっくり走ることを繰り返し、
ようやく標高約450mの狩待峠をクリア。大阪府(茨木市)に戻る。
そこから坂道を下って、休憩ポイントの『見山の郷』に到着した。

走り始めてから4時間を超え、疲労が溜まってきたが、
疲れのせいか食欲もないので、
数分の小休止で出発。

忍頂寺までのゆるやかな登坂を終えると、
あとはほとんど下るだけ。
とは言え、足の重さはかなりのものであり、かつ暑くなってきたので、
ゴールのスーパー銭湯『彩都天然温泉すみれの湯』までは
かなり苦しい走りになることが容易に想像できた。

下り基調の道ではあるが、ところどころには登り坂も現れる。
自販機で水を買い、頭からかぶったりしながら、
じわじわと前進。

岩阪集落を抜け、ようやく彩都に入ると、
道も広くなる分、日陰は皆無。
(新しい町なので、街路樹もまだまだ小さい・・)

水をかぶることで暑さに耐えながら、
それでもようやく最後の下りに入り、ゴールが見えてきた。
ここに来て、やっと「完走」を確信できた。

到着は11時45分。
5時間20分が経過しているが、立ち止まったのは合計でも10分未満。
前回の嵐山行きに続き、よく頑張って走った。

※銭湯で疲れをいやし、ビール付きの軽い昼食(疲れのため、
 がんがん食べるという気分ではない・・)をとったのち、
 送迎バスに乗って千里に戻った。

※自宅で2時間ほど昼寝すると、思った以上に回復。
 地図で、今日のルートの各地点の標高をチェックしてみると、
 「獲得標高(=登った高さ(標高差)の合計値)」は約1400m。
 前回の嵐山行きの1300m弱を上回った。









散歩中の犬には・・・

友人が公園をランニング中に、
飼い主に連れられた小型犬(リード付き)に飛びかかられ、
足をケガした、という話を聞いた。

ケガ自体はそれほど酷いものではなかったものの、
事後の、飼い主(最後は保険会社)とのやりとりに
相当の時間・エネルギーを要した、とのこと。


住宅地や公園を走っていると、
散歩中の飼い犬を見かけることはしょっちゅうで、
特に、朝や夕方の場合は、
必ず、路上ですれ違ったり、追い抜いたりする。

時々、こっちに近づこうとして急にリードを引っ張るような犬もいるが、
危険を感じるほどのことは、これまでなかった。
どちらかと言えば、犬は好きなので、散歩中の犬を見るのも、
ランニング中のちょっとしたアクセントになるくらい。


とは言え、友人の話を聞いてからは、
犬に警戒するようになった。

これまで走り続けてきて、一度も咬まれたことがないのだから、
心配しすぎ、という考え方もあるだろうが、
上記友人は、自分よりもっとたくさん走ってきて、
今回初めて、あんな目に遭ったのだ。

だいたい、こっちは犬を見たいと思ってるわけではないので、
わざわざ犬に近づく必要性が全くない。
犬を避けたところで、こちらには何らのマイナスもない。

歩いている犬に走って近づくことで、犬が驚いたり興奮したり、
といった事が起こりうるのは(確率の高低は別にして)確かだろう。

それを考えると、できるだけ散歩中の犬には近づかないこと。
特に、狭い歩道で、背後から追い抜くなんて事は、危ない危ない。

機嫌よく散歩している犬の邪魔をしないよう
こちらが上手く行動すればいいのだ。


もちろん「道路は共有の場所」ではあるが、
咬まれた場合、
仮に飼い主の過失100%だとしても、
しっかりした補償をしてもらったとしても、
何より痛いし、病院にも行かないといけないし、
飼い主側との処理協議が(相手によっては)面倒になるかもしれないし、
とにかくいいことは一つもない。

まさに「咬まれ損」なのである。

避けるが勝ち。

「ランニング日誌」

以前から、ランニングの記録をノートにつけている。

選手が書くような詳細なものではなく、日記に近いレベル。
どの時間帯にどのルートを走ったか、という事をメインに、
調子や身体の痛みといった事を書くこともある。

レースに向けた練習では、タイムも書いておくし、
長距離ランなら、食事や飲み物の補給状況にも言及する。

朝ランなら1行で終わることもあるし、
長時間の山ランでは、1ページくらいを書くこともある。
レースとなると、起床時間や朝食のことから書き始め、
「まとめ」や「反省」で終わるまで、合計で2ページになったりもする。


これまでに書いた日誌はもう何冊にもなっていて、
ごくたまに読み返したりもする。
全てというわけではないが、
中にはその時のことをありありと思い出したりするものもあって、
読み始めると、結構はまってしまうほどだ。


現在のノートは、2013年10月12日からスタート。
初日のページには、
「たくさん書けるようにぶ厚いやつにした」と書いてある。
たしかに「100枚」のノートなので、ずっしりと重みがある。

腰痛がかなり改善し、
長い距離もだんだんと走れるようになった頃だったので、
この調子でさらに復調へ、という思いで、
このぶ厚いノートを使い始めたのだろう。

そのノートが、ついに終わりに近づき、
まもなく最後のページを書き終わることになる。

この間、数か月レベルの故障はあったものの、
トレンドとしては「上昇・復調」を続けてきた、
その経過が、このノートにはしっかりと記されている。
ハーフ・フルでともに自己記録を更新し、
さらなる更新も十分可能、という今の状態は、
このノートを使い始めた時に期待していたレベルを
大きく越えている。

こういう状況の中、このノートを終えられるのは、
ほんと「ありがたい」の一言に尽きる。

そろそろ次のノートを購入するタイミングだが、
縁起をかついで、同じ(ような)ノートにするのもあり。
近所の文具店で検討してみることにしよう。

ジロ・デ・イタリアの5月

ジロ・デ・イタリア最終ステージのゴールとともに、
5月が終わった、という感じ。

GW最終日、ジロ開幕の日に我が家のDAZNも開通。
それ以来、レース翌日の夜に、
見逃し配信で観戦するというパターンを基本に、
時にはゴールまで生中継で観たりしながら、
5月30日に、最終第21ステージを観て、「完走」。

この間、寝る直前までレースを観ているので、
夢に何度も自転車ネタが登場したのも当然。

さすがに放送を全て観たわけではなく、
特に、スプリントステージは、ラスト30kmくらいからの観戦だったが、
それでも、全ステージの終盤戦をカバー。
なかなかの充実感だった。


今年は、シーズンインからずっと
主要レースの結果をフォローしてきたほか、
3,4月とJスポーツで数レースを観戦。
また、詳しい解説サイトも見つけたので、
ロードレースについての知識はさらにアップ。

その上で、ジロについてのレースプレビューを読み、
コースや選手・チームについての知識も仕入れていたので、
去年のツールやブエルタに比べ、
より面白く、そして高いレベルでレースを観戦することができた。


ジロの余韻が残る中でも、
レースは次々に開催され、
ツール・ド・フランスに向けて盛り上がっていくのだが、
私自身は、今月のTV観戦はパス。(もっぱらネットで・・)

7月1日の開幕まで、束の間の小休止とする。







新しい「記事カテゴリー」の設定

ブログには、「カテゴリー」を設定し、
記事の種類別に分類・整理しておく、という機能がある。

どのブログでも、「カテゴリー」を見ることで、
作成者の関心が一目瞭然に分かる。


「狭く深く」ではなく「広く薄く」という傾向がある私の性格どおり、
本ブログも、記事数が積み重なるにしたがって、
カテゴリーが増えてきた。

時期によって、投稿する記事の種類も変化していて、
かつて多くの記事を書いたカテゴリーが、
今では放置状態になっていたりもする。

このため、時々、カテゴリー欄の掲載順を変更していて、
その結果、直近の記事数が多いカテゴリーが上に来て、
そうではないものが降格するのである。

また、これまでにない種類の記事が増えて来たら、
新たにカテゴリーを設けることもある。

今回は、「サイクルロードレース」という新カテゴリーを設けた。
私の日々の生活の中では、
すっかり定着しているものの、
マイナースポーツだし、記事にしにくかったのだが、
記事総数が5本になったのを機に、カテゴリーを設けることにした。


かつて多くの記事をアップした「オリエンテーリング」は、
今では一番下になっている。

「ランニング日記」は、故障休養のため投稿数が減り、
一時は順位を下げていたが、最近は不動の最上位である。


これもまた、その時々の自分の姿・関心をよく表しているのである。

最長ラン 〜 北千里 → ポンポン山 → 小塩山 → 嵐山 〜

先週の日曜日。
ラン仲間の企画に乗って、長距離ランにトライしてみた。

1回のランとしては、これまでに走ったことのない長さだが、
疲れたら、途中でコースアウトすることも可能なので、
気楽な気持ちで参加した。


北千里駅を出発し、小野原、彩都を通り、山間部へと入る。
彩都あかねから佐保へと通じる新しい道を走り、
そこから、大岩集落へ。
大岩エリアは、新名神IC近くなので、道路工事が進み、
景観が大きく変わってきている。

府道茨木亀岡線に降り、車作橋を渡って車作トンネルへ。
そこから安威川左岸を南下。
明弘ゴルフ場脇の細い道を登り、萩谷公園に入った。
休むことなく、東海自然歩道を通って摂津峡に。
さらに進んで、上ノ口バス停近くで、最初の小休止。

終始、ゆったりしたペースなので、それほどの疲労なし。
走りながら、持参した餅を食べ、エネルギーも補給する。

ここから、今日のメインである「ポンポン山」に登る。
原集落を離れると、森の中に入り、坂道の傾斜もきつくなってくる。
人でにぎわう神峰山寺を横目に、舗装路をどんどん登る。
本山寺の駐車場から先は、いわゆる「激坂」。
ここは頑張りどころなので、辛さに耐えながら一歩一歩前進し、
歩くことなく寺の入り口に到着した。

この坂を登りきれるとは、思っているよりも脚力がついているらしい。

小休止の後、ポンポン山への山道を気持ち良く進む。
急坂では歩きも入れつつ、余力をもって山頂に。
山頂には先着の人達が20人以上。さすが、人気のポンポン山である。

10分弱の休憩ののち、
「西尾根から大原野森林公園森の案内所へ」というマイナーコースへ。
どのメンバーも通ったことのないルートで、楽しさとちょっとばかりの緊張感。
踏み込んでみると、一部の急坂を除き、走るには好適な山道が続いており、
一気に案内所まで駆け下った。

長い下り坂を走ったせいで、さすがに足の重さ・だるさも増しているが、
直ちに、公園出口のすぐ脇にある「小塩山」への細い登山路へと入る。
ここからは急坂続きで、山頂までほぼ歩きとなった。

休まずに京都市街地側へと下山。
直線的な山道を下ってみたが、粘土質の道が溝状になっていて、
走るどころか、歩くのにも神経を使うほど。
そこで途中から、距離は長くなるが
気持ち良く走れる林道ランに切り替えて、山を下った。

花の寺で、ここから参加するメンバーと合流し、小休止。

山の中ではあまり気にならなかったが、
市街地に降りてみて、えらく暑いことに気がついた。
ここからは町中の道路を嵐山まで10km弱。
これは結構キツくなる・・・。

真新しい道路を北上し、国道9号線に出るところで、
「東海自然歩道」の看板を発見。
桂坂住宅地を通り、
山の中に入って苔寺方面に抜けられる、という表示である。
距離も、当初予定ルートより短そうなので、迷わずルート変更。

桂坂住宅地の長い登りはキツかったが、
森の中に入ると、あとは下り坂のダート道。
これは想定外の好ルートだった。

再び住宅地に出ると、
地蔵院、鈴虫寺、松尾大社を横目に見つつ北上。
だんだんと観光客が増えてくる中、
暑さに耐えながらスローランを続け、渡月橋にゴール!

スタートからちょど7時間経過。
途中休憩は合計で30分程度。
距離は約46km。

かなり消耗はしたが、ダウンするほどでもない。
ペースがゆっくりしていたせいかもしれないが、
体力・脚力がアップしていることは間違いない。

また、早め早めに餅を食べたことで、
エネルギー切れにならなかった、というのも要因かもしれない。


ゴール後は、ビール→銭湯→公園で宴会。
充実の一日となった。






DAZN / ジロ・デ・イタリア

今年からJリーグを完全中継しているDAZN。

PCが古くなってきてるし、
何かと忙しい感じもあって、
Jリーグをどれだけ見れるか分からないので、
加入を見送っていた。

しかし、友人から「TV画面で観ることができる」と教えてもらい、
加えて、「ジロ・デ・イタリア」をDAZNが中継することを知り、
自転車レース用に契約していたBSスカパーを解約し、
DAZNに切り替えることにした。

どういう仕組み・システムか、よく分からぬまま、
教えてもらったとおり「Amazon fire Stick」を購入し、
表示にしたがって、無線LANとつなげたりして、
DAZNをTV画面で観られることとなった。

そして、ちょうと、ジロが開幕。
オンデマンドなので、BSスカパーのように録画する必要もなく、
好きなときに見ることが出来る。画質も問題なし。

幸いといっていいかどうかは分からないが、
普通のスポーツメディアには、ジロのことは全く報道されない。
おかげで、レース結果を「知ってしまう」という心配をすることなく、
仕事が終わってから、自宅で前日のレースを観ることができる。
(ツール・ド・フランスは、そうはいかないのだが・・)

ジロは、昨日までで平坦ステージが終わり、
いよいよ今日から総合優勝争いが本格化する。
どんなレースが展開されるか、楽しみである。

ロングラン(2) 〜 明ヶ田尾山→エキスポの森→ようらく台園地→箕面市街 〜

(前記事からの続き)

事前にネットでチェックしていたので、
地図を見ることもなく、スムーズに明ヶ田尾山の登山口に。
(バス停からのルートを写真付きで解説してくれていたHPのおかげ)

杉林の沢筋を直登する道。
急坂で走れないが、そう時間もかからずに尾根筋に出た。

このあたり、広葉樹の葉がまだついていないので、
明るい林となっていて、非常に快適。
傾斜もゆるく、楽に走って山頂に着いた。

林の中のちょっとした広場で、展望はないものの、
この時期なら森の見通しはきくので、気持ちのよい空間となっている。

※山頂(南から北方向を見る)
20170416_120432

※山頂から南への尾根筋
20170416_120507


ただ、すでに12時を過ぎていて、ゆっくりしている時間はない。
数分の小休止で、リスタート。

ここから鉢伏山までの道は、ちょっとややこしそうなので、
地図とコンパスを持って、進むことにした。
緩やかな尾根の小道。
あまり人も通っていないようで、
踏み跡がはっきりしないところもある。
ところどころ巻いてある目印のテープを頼りに、
少しばかり緊張しながら、谷へと下っていく。

人影も全くない山中に満開の桜の木が2本。
その横には芽吹きだした木もあって、
このあたりでゆっくり寝ころんで花見をすると最高だろう。
(小道を下っていくので、足元に意識をかなり向けており、
ちらっ、ちらっと横目で桜と若葉を眺める程度なのだが・・)

鉢伏山へは、谷から急坂を一気に登り、再び尾根筋へ。
ここからは、ほぼフラットな森の中の小道を気持ちよく走れる。
山頂には立ち寄らず、
そのまま走って「エキスポ90箕面記念の森」に到着。
明ヶ田尾山から20分強の快適な時間だった。

これで、今日のランのメイン部分は終了。
あとは、山を下って、家に向かう。
とは言え、箕面駅まではこれまで行ったことのないルートなので、
まだ楽しみは続く。

ただ、2時キックオフの「セレッソvsガンバ」の
テレビ放送開始に間に合うよう、家に帰る必要がある。
想定よりも時間がかかっており、ちょっとあせりが出てきた。
足もかなり重くなっている。

「エキスポの森」から五月山ドライブウェイへとつながる道を走り、
「ようらく台園地」から、再び山中へと入る。すでに12時50分。

下るだけだから、箕面駅までサクッと行けるだろう、
と思っていたのだが、序盤は小さいながらアップダウンがあり、
下りが始まると、今度は急坂が続いて、足への負荷がかかる。
さらには、石ころが多くて走りにくいところも多い。
しかも、下っても下っても、という感じで、
なかなか箕面の滝道に行きつかない。

結局、滝道に降りるまでに25分近くを要し、
箕面駅に着いたのが13時20分。
足への負担も大きく、太ももはパンパンになった。

真昼になって気温も上昇し、暑さがキツイ。
スポーツドリンクを飲んだり、頭から水をかけたりしながら、
箕面市街地を(たぶん、よろよろと)走る。

途中、たまらず歩いたりもしたが、
「2時帰宅」という目標があったおかげで、
最後まで走りきった。

自宅玄関到着が14時2分。
一応、間に合ったものの、疲労度はフルマラソン並み・・。


太ももの筋肉痛は木曜日時点でも残っている。
かなりのハードさだったのだろう。

激坂あり、山あり、と変化に富んだコース。
我ながら、ナイスセッティングだった。


ロングラン(1) 〜箕面市街→天狗岩コース→北摂霊園→高山〜

来シーズンに向けて、
当面は、長時間・長距離のゆっくりランで脚づくり。

その第一弾として、箕面の山から奥へと足を延ばしてみた。


午前10時過ぎに自宅を出て、箕面山麓へ。
早くも暑さが気になる・・。

府道4号・西田橋交差点から、山間部へと入っていく。
休日なので車が多く走っているが、
気にせずに道路の端をスローラン。(歩道はない・・)
しかし、ゆっくりにもかかわらず、呼吸は乱れ、身体も重い。

それでも、一歩一歩前に進むうちに、
勝尾寺方面への分岐や箕面クリーンセンター前を通り過ぎ、
茨木市泉原に入る。
ここまで来ると車通りもめっきりと減り、
田・畑も広がって、少しばかりホッとできる。

とは言え、ここからが序盤の正念場。
いよいよ茨木高原カンツリーへと登る急坂(天狗岩ルート)に取りつく。
このコースは、最初に勾配16%の激坂が現われ、
走っているのか歩いているのか分からないペースになってしまうが、
ここを我慢するうちに勾配は緩くなり、
かつ森の中に入って涼しくなるので、
とにかく最初を頑張ることが肝心。

すでに余裕がない状態ではあったが、
前回、初めて走ったときのような辛さはなく、
淡々と坂道を登り、カンツリー入口(標高約610mの峠)に達した。
西田橋から登り続けて50分。歩かずに走り切ったので「合格」!
(走り始めてから、1時間20分弱)

休むことなく、山の反対斜面(箕面側)に広がる「北摂霊園」に入る。
ゆったりした墓地を見ながら、立派な車道をどんどん下り、
途中で、豊能町・高山へと通じる道へと右折。

ここで、前方に、今日初めてランナーを見かけた。
遠くから見る限り、どうやら女性のようだ。
こんなひとけのない山の中で追いつくのもどうか、と思い、
少しペースを落として、距離を保つ。

道はさらに下っていき、じきに豊能町・高山に入った。
先般、高山右近がカトリックの「福者」に認定されたことで、
この静かな集落も、注目されるようになったのではないか。


とは言え、私にとっての高山は、
30年ほど前、学生時代にオリエンテーリングの競技エリアとして、
地図調査、大会運営、レースで、何度も通った馴染みの場所。

周囲から離れたところにある山深い里、
という高山の雰囲気は、当時からそれほど変わっていない。

当時の情景を思い出しつつも、
今日は先を急ぐので、ノンストップで集落を突っ切り、
女性ランナーにも軽く挨拶して、
集落西側にある「明ヶ田尾山」の登り口へと向かった。


マラソン 来シーズンの目標

2016-17年シーズンのレースを終えて間もない
(世の中では、まだシーズンは終わっていない・・)が、
早くも、来シーズン(以降)の目標を設定。

今年は、トレーニング強度を上げていく中、
冬場に3度も故障した。
これは、寒い時期ゆえに身体に大きな負担がかかった事が
主たる要因ではないかと考えている。

また、大幅な記録更新を意識するあまり、
過度の練習をやってしまった可能性も大。

こうした反省を踏まえ、来シーズンは、
「秋のレースで自己記録を更新する」ことを目標とする。

2シーズン連続で自己ベストを出しているので、
今後は、それを続けていくことが第一目標。
じわじわとレベルアップしていくことで、
強度の高い練習をこなせる身体も出来てくるはず。
一気に記録更新を狙うのではなく、
ちょっとずつで良いので、記録を伸ばしていく、ということ。

したがって、極端に言えば、
1分でも記録を更新すれば、それで「目標達成」となる。
ケガがなければ、少なくとも、来シーズンについては、
目標水準としてはあまり高くはない。
普通に練習すれば、余裕をもってクリアできるだろう。

それゆえ、無理にハードな練習をする必要もなく、
結果として、故障リスクも下がる、という好循環を期待。


今年度は、
仕事面でかなりシビアな展開になることが見込まれるので、
ランニングも適度なラインにとどめておくのが無難、
という事もあり、上記のような緩めの目標を設定した。

プレッシャーなく、楽しく走れそうな気がしてきた。






千里の落葉樹 ようやく新緑の季節に

こちらに引越してきてから、初めての春。

土曜日は、ラン仲間とともに、
千里の公園や桜並木のある道路を2時間以上走った。

千里中央公園、南千里公園、北千里公園をはじめ、
どこに行っても、桜が満開という感じだった。

そして、今朝のランでは、
道路沿いや公園のケヤキ・トウカエデなどが、
一斉に芽吹いているのに気付いた。
たしか、土曜の時点では、どの木も裸の枝だったはずだが、
今週に入って、急速に若葉がつきはじめているのだろう。

冬の雰囲気が抜けなかった街の様子も、
ちょっと変わってきた感じがする。

桜はあっという間に終わるが、
新緑は、しばらく楽しめるはず。

朝ランをする意欲もアップしそうだ。

イカル、オシドリ、ウグイス、アオバト

この2週間くらいで、
(自分にとっては)珍しい鳥をいくつも見かけた。


千里中央公園では、
盛んにさえずっているイカルを見ることができた。
群れで草地に降りてきて、木の実(?)をついばんでいる。
北千里公園や万博でも見かけたが、
群れになっているのを見たのは、千里中央公園だけ。

ブログ「野鳥観察日記」の「イカル」

同じく千里中央公園の安場池には、オシドリがたくさん。
初めて、実物を見た。
双眼鏡持参だったので、じっくりと観察。
完全に水に潜ってエサを探しているのを見て、驚いた。
(これまでに見たカモ類は、
せいぜい上半身を突っ込むくらいだったので・・)

※同ブログの「オシドリ」


続いて、北千里公園では、
枝にとまるウグイスを、これまた双眼鏡でしっかりチェック。
歩道からすぐのところで、盛んに鳴き声を聞かせてくれた。

※同ブログの「ウグイス」


家の近所の小さな公園には、アオバトが。
5,6羽が、クスノキの根元に降りていた。
犬を連れた人が近づいてきたので、
飛び去ってしまったのは残念・・・。

※同ブログのアオバト

淀川国際ハーフ 〜シーズン最終レース〜

昨年に続き、
3/26の「淀川国際ハーフ」に出場。
これが、今シーズンの最終レースである。

泉州マラソンまでのトレーニングの貯金を生かし、
ハーフでもしっかり走る、というのが今年のプラン。

泉州の後も、順調にトレーニングを続けていたが、
2週間前に「ギックリ腰」を発症してしまった。
単なる不注意・運が悪いというよりは、
ここまでの疲れの蓄積の結果、と考えるべきだろう。

行きつけの整骨院で鍼治療を受けたところ、
何とか1週間で痛みは治まり、レースに間に合った。

昨年は中盤からズルズルと後退してしまったこのレース。
今回は、目標タイムは設定せず、
序盤は、身体に任せて走ることにした。

時計を全く見ず、前のランナーを追うつもりで、
結構、気持ち良く前半を走った。

10kmで初めて時計を見ると、42分ちょっと。
かなりのハイペースだが、それほどの疲れもない。
去年に比べれば、脚力はかなりアップしているはずなので、
この調子なら、90分切りは間違いないか、と思いつつ前進。

15kmも90分切りペースで通過したのだが、
しかし・・・
急速に足が動かなくなってきて、またも失速。

結局、ゴールタイムは91分30秒弱。
90分切りはおろか、自己記録にも40秒届かずに終わった。

いい感じの展開だっただけに残念ではあるが、
それでも、自己2番目のタイムということを考えると、
まあまあ、いいレースだったと言えよう。


今シーズンは、
駅伝、マラソン、ハーフを1本ずつ。
レース数は少なかったが、内容は充実していた。

特に、マラソンで、今後への手応えが得られたのが何より。
成果が出なければ、自転車にシフトしようかとも思っていたが、
これなら、来シーズンもさらなるタイム短縮をめざせそうだ。




泉州マラソン 結果

平成14年の初マラソン(福知山/3時間38分)から、
14年以上もたって、ようやく3時間半を切ることができた。

初マラソンから去年の徳島マラソンまで、タイム短縮はわずかに3分。
今回は、一気に9分短縮して、3時間26分台に入った。

タイムだけでなく、
これまで失速していた最終盤を乗り切り、
前半と後半のタイム差を約2分に抑えた、
というレース内容も満足のいくもの。
「最後までレースをした」という感覚を得られたのは、
マラソンでは初めてである。

一つのカベをクリアしたので、レースとしては「成功」。
昨シーズンの「ハーフマラソン 15年ぶり自己新」に続き、
「フルで3時間半切り」という成果が出たのは、嬉しいこと。

とはいえ、
1か月前の練習では、3時間23分ペースで35kmを走れたので、
うまく行けば、3時間20分も切れるのではないか、
と思っていただけに、少々残念ではある。
腰や古傷の痛みが出て、
仕上げのトレーニングが出来なかったので、やむを得ないのだが・・。


今回で6度目のフルマラソン。
タイム以外にも、いろいろと収穫があった。

一つは、トレーニングメニュー。
長い距離を走ることが、タイムに直結することを体感。

レース当日の食事も上手くいった。
友人に教えてもらった「もちを食べる」こと。
今回は、全くガス欠の気配もなく、走りきれた。

レース運びという点でも、
終盤まで安定ペースで走れたのは、
だんだんと経験が蓄積されてきたおかげだろう。


まだまだ、マラソンへの不安は消えていないのだが、
今回のレースでの「成功体験」により、
今後は、ある程度、自信と余裕をもってレースに臨めるだろう。
それが、レース内容やタイムにプラスになるはず。

来シーズンも、マラソンでの大幅な自己記録更新が目標だ。






泉州マラソンに向けて

10月に入ってからようやくランを再開し、ターゲットレースである泉州マラソンに向け、主に長い距離を意識して練習してきた。

結果として、年末の社内駅伝では、チームは予想以上の好成績だったものの、個人タイムとしては全く平凡な記録に終わり、モヤモヤ感が残った。
スピード練習をしていないのだから当然なのだが、それでも、残った記録を見るにつけ、スッキリしない思いがする。

もちろん、レースがあと1カ月少々に迫る中、そこにこだわっているヒマはなく、レース当日(2月19日か)ら逆算して、しっかりとした準備をすることが、目下の最重要課題だ。

先日は、自宅→サニータウン→彩都→勝尾寺→(箕面山中)→千里を、ほぼノンストップで3時間半のラン。これまでに比べ、長い距離を走った後の足の余力は大きくなっている、という実感がある。

次の週末には、レースを想定した長い距離を走ってみる予定。(悪天候にならないように・・)

年末年始は、体調不良で全くトレーニングが出来ない、という誤算はあったものの、トータルで見れば、これまでの(しれた数ではあるが)マラソンレースよりも、いい感じで練習が出来ている。

ハードなトレーニングも残りわずか。
それを無事にこなし、あとはレースに向けた調整に入る。

いよいよ開幕 〜サイクルロードレース2017シーズン〜

年々、自分の中で関心が高まってきているサイクル(自転車)ロードレース。

去年夏には、スカパーに加入して、ツール・ド・フランスやブエルタ・ア・エスパーニャを観戦。
それまでの、ネットニュースで結果をチェックするという段階から一歩踏み込んだ。

シーズンオフの間も、ほぼ毎日更新されるネットニュースを見たりして、新チーム誕生や選手の移籍情報をフォローし、新シーズンの開幕を大いに楽しみにしていた。

そうやって日々を過ごしているうちに、ようやくシーズン開幕。
オーストラリアでの「ツアー・ダウン・アンダー」が、その初戦である。

日本の新城選手も出場するし、他にも有力選手が多く参戦しており、17日からのレースがどういう展開になるか。

観戦経験が増えるにつれ、知っている選手は多くなり、またレースの駆け引きなど、戦術についてもだんだんと理解が進んでくるので、観戦の楽しみも当然に大きくなる。

いかんせん大会数(レース数)が多いのが、サイクルロードレースの特徴であり、それゆえにファンが楽しむ機会も多くなる。

今年は、春先からスカパー契約をして、去年よりも多くのレースをテレビ観戦する予定。

今年のスポーツ観戦では、
.ンバ大阪 ▲汽ぅルロード ゴルフPGA(松山選手) 
という順番になりそう。

長年メインであったサッカーは、ガンバ以外は後回し、という感じになりそうだ。





夜明けどきの千里中央公園

日曜日のロングランの疲れをとるべく、
今週の朝ランは2回とも、意識してゆっくりと走った。

日の出時間が遅くなっているので、
自宅出発時はまだ薄暗い。

水曜のランでは、千里中央公園で日の出を迎えた。

公園展望台下からは、
生駒山系から太陽が昇る前の静かな光景が一望の下に。
(エキスポシティの大観覧車が存在感を発揮している)

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坂道を下り、体育館横から再び公園に入ると、
ちょうど、林の向こうから太陽の光が射してくるのが見えた。

落ち葉が地面を覆う快適な草地エリア。
ここには、まだ光が十分届いていないので、
足元が見えづらく、走るのには少々不安がある。

20161221_071800



普段ならランニング中に写真を撮ることなど考えもしないが、
スロージョグなので、朝の光景を撮ってみようとスマホを持参。
そうなると、ついつい立ち止まってしまう。

結局、予定していた時間を走らんがために帰宅時間が遅くなり、
慌ただしい朝になった。


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