正朝通信

今日、8月11日は落語界中興の祖で、我々噺家にとっては神様のような存在の三遊亭圓朝師匠の命日です。
落語協会では圓朝師匠の法要と物故した協会員の慰霊のために、毎年圓朝忌を菩提寺である谷中の全生庵で開催しています。
暑い中ですが、協会員は揃いの浴衣を着て参加します。
9時半の集合時間に着いたら、若い人達がすでに大勢集まっていました。
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お墓参り
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一朝兄哥さんと一緒に、先ずは圓朝師匠のお墓にお参りしました。
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手を合わせます。南無阿弥陀仏

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本堂で、読経とお焼香が始まります。
ご本尊様に向かって右手に我々落語協会の芸人が、左側に一般のお客様がお座りになります。
圓朝忌は、どなたでも参加できます。
毎年やっていますので、興味のある人はよかったらご参加ください。
その後、奉納落語を行ないます。
今年は馬生兄哥さんが『安兵衛狐』を一席やりました。
お客様の方に向かってしゃべるわけではありません。ご本尊様と圓朝師匠に対してご奉納するのです。
演者にとっては、正面がお仏壇です(笑)
右半分は仲間で、左半分が一般のお客様です。さぞやりにくいだろうと思います。
馬生兄哥さんは、さすがです。こっち側(仲間)からも笑いを取っていました。
そして、クライマックスの「扇子お焚き上げ」に移ります。
使えなくなった扇子を供養します。
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一人ずつこの階段を降りてきて、炎の中に扇子を投げ込むのですが、
私は今年は結構後ろの方に並びましたので、芸人のお焚き上げの写真は撮り損ないました。
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最後にご住職がお経をあげて終了します。
黒い法衣の男の子はご住職の長男です。大きくなりました。立派にお経を唱えていました。
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市馬会長のあいさつでお開きになります。
あいさつの中で触れていましたが、去年までは芸術協会の会長・桂歌丸師匠が必ず出席してくださいました。
猛暑の中で浴衣をキリッと着こなし、ステッキをついて洒落たあいさつをしていたのが思い出されます。残念です。
歌丸師匠を偲んで在りし日の姿を揚げておきます。
4年前、平成26年の圓朝忌の写真です。合掌
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圓朝忌、過去のエントリーはこちらです。おヒマがありましたらのぞいてみてください。
『8月11日(月)圓朝忌』2014(平成26)年

『8月11日(日)圓朝忌から深川神明様のお祭へ』2013(平成25)年

毎年恒例江東区の花火大会を屋形船で見物しました。
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今年はカミさんと孫(長女の長女)の三人で参加しました。孫といってももう成人しています(お恥ずかしい)
じいちゃんと孫(笑)
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私の今年の浴衣は大相撲・佐渡ヶ嶽部屋の配りもの。
ハイビスカス柄のモダンなデザインです。
美味しいお料理と飲み放題のお酒を楽しみ、いい塩梅に酩酊したところで花火開始
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隅田川ではありません。荒川です。場所としては、江東区と江戸川区の境です。
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前に見えている橋は清砂大橋。下には(空中を)地下鉄・東西線が走っています。
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なにやら、江戸時代の浮世絵に似たような構図があったような気がするのですが、、、
広重の「江戸名所図会」???
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スマホで精一杯、渾身の一枚です(笑)
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オマケ
お宝映像。毎年この船に乗ってこられて、顔なじみになった漫画界の大御所先生とスリーショットを撮らせていただきました
ちばてつや先生改

毎年恒例、落語協会夏の寄合が行われました。

午前11時、協会所属の芸人がそろいの浴衣で浅草演芸ホールを出発して、雷門通りから仲見世を通って浅草寺にお参りします。
早い話が、ごくだらしな〜い「お練り」です(笑)
子弟
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兄弟
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大提灯の下で記念撮影
(去年の写真です。今年の写真が手元に届きましたら差し替えます)
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浅草寺での法要
クイズ誰でしょう?!(笑)
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兄弟(その2)
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お経が始まる前。市馬会長と正蔵副会長7















法要が終わって浅草ビューホテルに移動。夏の大宴会の始まりです。
南喬師匠と一朝兄哥さん
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しん平さんと9














同じテーブルの仲間12














さて、何人の噺家&芸人さんが分かりますか?
来年3月四代目圓歌襲名が決まった歌之介さんのあいさつから始まって、今後披露目が予定されている新真打、新二ツ目、そして今年から楽屋入りした新前座などが次々に紹介されて、宴会に突入しました

前座さんの余興などがあって、無事にお開き。
ここからは、それぞれ気の合う仲間と三々五々飲み歩きます。
私は扇遊兄哥さんをとっつかまえました(笑)
玉の輔と鈴本の若旦那と4人で、ザ・ゲートホテル雷門
の最上階のラウンジへ。初めて行きましたが、なかなか雰囲気の良いお店です。
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東京スカイツリーとアサヒビールの黄金のウ〇コ14













真下に雷門と浅草観光センターが見えます。15














扇遊兄哥さんに生ビールと麦焼酎の水割りなどをご馳走になってお開き。
と思いきや、ここから御徒町の居酒屋に移動して三次会(笑)
いやあ、したたかに飲みました。

昨年までの「夏の寄合の日記」は以下です。
おヒマがありましたら、ご笑覧ください。

平成29(2017)年7月31日 
平成27(2015)年7月31日 
平成26(2014)年7月31日 
平成25(2013)年7月31日 
平成24(2012)年7月31日 
平成23(2011)年7月31日
 

毎年この時期に行われている灯篭流し。
川せがきと言います。
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深川の仏教会が、宗派を超えて全部のお寺さんが協力します。
うちから歩いてすぐの小名木川、高橋(たかばし、と読みます)が会場です。
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上の写真は、皆さんに配られるうちわです。
父親が亡くなった翌年、新盆の時、3年前に初めて灯篭を流しました。
その時の様子はこちら

今年は、練馬に住む長女一家も加わって参加しました。
19時からお坊さんの読経があり、お焼香をします。
お焼香の列がズラーッと並ぶので、少し早めに出かけて18時半、まだ明るいです。1.改































早くから、かなりの人が並んでいます。
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読経が始まりました。
お焼香をすませて、ようやく辺りが暗くなってきて、いよいよ川に灯篭を流します。
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灯篭は、事前に申し込みをして名前を書いてもらいます。
今年は「藤原家代々」と、長女の家のと、二つの灯篭を流しました。
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自分たちで灯篭を川に流すことはできません。
船の上からお坊さんたちが、替わりにやってくれます。
本当は我が家の名前の入った灯篭を自分で流したいところですが、少し残念です。

余談
この写真を撮っているとき、ふと隣を見たら、どこかで見たような顔。
よくよく見れば女優の片桐はいりさんでした。ビックリ!

早稲田大学に勝った興奮冷めやらぬ中、
準決勝は中二日あいた21日(土)味の素スタジアム西競技場(飛田給)で行われました。
相手は数々の日本代表選手、古くは木村和司、現役では長友佑都を輩出した名門明治大学です。
7月21日(土)準決勝 明治学院大学対明治大学
ゲキサカウェブ
「二度あることは三度ある」と言いますが、
筑波、東洋、早稲田と三度起こした奇跡を、明学はついに四度起こしました。

【試合経過】
前半  7分  明治大 CKからヘディングでゴール。先制を許す
前半10分  明学大 ペナルティーキックを獲得。高田が冷静に流し込み、同点に追いつく。
前半は このまま1-1 で終了。

後半、両者得点できないまま40分が経過。膠着状態が続く。
均衡を破ったのは、明学!
後半40分 明学大 CKのこぼれ球をゥャプテン高橋がオーバーヘッド
明学大2‐1明治大

このまま明学勝利で終わるかと思いきや、アディショナルタイムに入った47分明治が執念のゴールで追いつく。
明学大2‐2明治大
そのまま後半終了。
10分ハーフの延長戦に突入。

延長前半3分、今度は地力に勝る明治が逆転。
明学大2−3明治大で延長前半を終了。
さすがに快進撃を続けてきた明学大も、ここで力尽きたと思った。

ところが延長後半開始早々の1分、FKを原川がヘッドで合わせて、またまた同点に追いついた。
明学大3−3
試合は、このまま終了。

決着はPK戦にもつれ込む。
明学の先攻で始まり、一人目は両校成功。
二人目明学が成功したのに対して、後攻の明治が失敗して 2−1。
その後全員決めて4−3となって5人目。
明学が見事に決めて5−3となり、明治を下した。
奇跡は続いた。

7月22日(日)決勝 明治学院大学対法政大学
明治学院大学サッカー部
ゲキサカウェブ

翌日、決勝戦が行われました。
味の素フィールド西が丘で、17時30分のキックオフ。
大会前、ここに明学大が勝ち進むことを誰が予想したでしょうか。

決勝の相手は法政大学です。
私はこの日も一朝兄哥さんの代演で鈴本浅草の二軒掛け持ちをして、自宅に戻りました。
17時30分西が丘ですから、行こうと思えば浅草から十分間に合ったのですが、家には夏休みになった次女一家が遊びに来ています。孫たちを無視してサッカーを観に行くわけにはいきません(笑)
幸い試合は、インターネットテレビで実況生中継されます。
孫たちとパソコン画面を見ながらの食事になりました。

前半、0−0のまま終わるかと思われたアディショナルタイムに、なんと明学がPKを得ました。
これを冷静に決めて、明学が1−0とリードして前半終了。
これはひょっとして、ひょっとするかと思いました。
しかし、サッカーの神様はそこまで気まぐれではなかったようです。
後半に入って一段ギアを上げて猛攻を仕掛ける法政大が、15分ついに同点に追いつきました。
明学としてはここまでは想定内だと思いますが、ここで踏ん張ることができませんでした。
その2分後、さらに追加点を許し、あっという間に逆転されてしまいました。
結局は2−1で終了。法政大学が優勝
明治学院大学は、見事な準優勝を飾りました。
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明治学院大学体育会サッカー部に、最大限のお祝いとお礼を捧げたいです。
おめでとう、そしてありがとう。
今度は関東第2代表として、総理大臣杯に出場します。
明学の快進撃はまだまだ続きます。楽しんでください。
応援しています。

明治学院大学サッカー部が快進撃を続けています。いや、快進撃どころではありません。奇跡を起こしていると言ってもいいでしょう。

関東大学サッカーのアミノバイタルカップという大会で、明学がベスト4に勝ち残りました。
これは大変なことです。
どれだけ大変かというとですね、ちょっと長くなりますが、説明しますのでお付き合いください(笑)

関東大学サッカーは、一部リーグ12校、二部リーグ12校で構成されています。
さらにその下に、各都県の地域リーグに分かれています。
我が明治学院大学は、東京都一部(四部まであります)に所属しています。つまり、関東大学連盟で上から3番目のカテゴリーということになります。

過去に何度か東京一部で優勝して、関東二部に昇格したことがあります。
しかし、関東二部ではやはり力不足のようで、翌年はまた東京一部に逆戻りという繰り返しです。
昨年も一部で優勝しましたが参入戦に敗れ、関東二部に上がることができませんでした。そういうレベルだと理解してください。

アミノバイタルカップは、関東一部に所属する12校と、二部の12校、合計24校に加えて、
各地域リーグの大学がプレイオフを戦い、8校が参加することができます。全部で32校のトーナメントです。
我が明治学院大学は見事にプレイオフを勝ち抜いて、本大会の出場権を獲得しました。
トーナメント表




























一回戦の相手はいきなり優勝候補の一角、関東一部所属の古豪筑波大学です。Jリーグ川崎フロンターレに入団が決まっている三笘選手を擁する名門・筑波大に、普通に考えて勝てるわけがありません。
ところが、なんと2‐1で勝ってしまったのです。
まさにジャイアントキリングです。筑波にしてみれば、まさかの「東京都リーグなんか」に敗戦でしょう。

そして二回戦。これまた関東一部の強豪東洋大学を相手に2‐1で勝利しました。
な、な、な、なんと立て続けに一部の大学を2校倒して、3回戦進出です。
ベスト8です。
準々決勝です。
これに勝てば総理大臣杯(全日本大学トーナメント)出場権獲得です!王手がかかりました。
ツイッターにも
「明学の強さは本物だ。うちとの試合でもいいサッカーをしていた。東洋に勝ったのは決してフロックではない」
という筑波ファンとみられる人の書き込みがあり、嬉しくなりました。

次の3回戦の相手は、大学サッカー界の超名門、現在関東一部リーグで首位を走っているエリート軍団早稲田大学です。強豪中の強豪です。

18日(水)西が丘の味の素フィールドで、午前11時半キックオフです。
これを知っては、居ても立ってもいられません。ちょうど仕事も無くてヒマです(笑)
観に行きました。

朝から「生命に関わる危険な温度」の暑さでした。
スタジアムに着いて驚きました。
「西が丘って、どこにも屋根が無かったんだ」
うそ!炎天下の観戦になります。
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体感温度は40度を超えています。まさに「死ぬかもしれない」暑さです。

試合前のアップ3












こんな殺人的な暑さの中でサッカーをやるなんて、大丈夫でしょうか?
とピッチの選手を心配するより、観戦している自分が熱中症にならないか心配です(笑)
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さあ、始まりました。明学はオーソドックスな4・4・2です。中盤の構成はボランチが2枚と両ワイドです。
前半 早稲田の猛攻に耐える明学
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早稲田は武田(3年/前所属・G大阪ユース)と肝臓2年/東京朝鮮高校)の強烈2トップに加えて、右MF 藤沢(3年/早稲田実業)がスリートップ気味に位置します。
さらに攻撃時には左サイドのι拇帖4年/市立浦和)も上がって、まるでフォートップで猛攻を仕掛けてきました。
写真は早稲田のコーナーキック。前半だけで6本もありました。対する明学は0です。必死でクリアする明学。
しかし、センターバックのキャプテンス盒兇鮹羶瓦砲茲守ります。みんなが体を張ってコースを切り、早稲田にシュートを打たせません。
前半は0−0で終了しました。シュート数は両者ともに2本です。
一部と三部(実質的に)の対戦と考えると、悪くありません。猛烈な暑さの中で0−0は上出来です。

後半に入っても攻める早稲田、耐える明学という図式は変わりません。徐々に両チームともスタミナを消耗していきます。
中盤、明学はハーフ陣が押されて、やや下がり気味になりました。DFラインとのブロックが崩れはじめました。まずい状況が続きます。
しかし、そこから必死で立て直しました。
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写真は36分、明学が初めて得たコーナーキック。簡単に跳ね返されました。ハフー(ため息)
結局、明学のコーナーキックはこの1本のみに終わりました。

39分、残り時間が少なくなってきました。
早稲田は右サイド、ペナルティーエリアの外からやや強引なミドルシュートを打ちました。
おやっ??今のシュートは??少し焦ってきたか、ワセダ?

後半40分を過ぎてから、逆に明学のリズムになります。細かいパスワークに早稲田がついてこられなくなってきました。
42分、自陣で守っていた明学のカウンターがさく裂しました。
ハーフウェイラインを超えた辺りで、早稲田DFと2対2の状況になりました。この試合、初めての得点機会と言っていいでしょう。
ドリブルで仕掛けて行きます
私「打て!そうだ!」
しかし打ったボールは力なくコロコロコロ、ゴールキーパー正面でなんなくキャッチ。

いや、でも終盤は明らかに明学の時間です。
延長戦になるかと思い始めた44分、後半から交替で入った㉑鳥谷部(4年/桐蔭学園)が左サイドをドリブルで侵入して、柔らかいクロスを上げました。
ボールはゴール前を横切ってファーサイドまで流れました。
そこに奇跡のように栄霤帖1年/実践学園)が<どフリー>でいました。
私は心の中で叫びました「ヘッドだ。打て」
ところが武田は軽くジャンプして胸でトラップしたのです。
「ダメだ。つぶされた」「そんな呑気なことやってるヒマ無いだろう」と思った瞬間、
つぶしに来るはずのマークが来ません。「どうしたんんだ、どこに行ったんだ、早稲田DF」
胸トラで上に上げたボールをそのまま自分でヘディング。
ボールはゴールに吸い込まれていきました。
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!

なんとなんと、明学が1点を先取しました。
しかも後半44分です。
第4の審判が提示したアディショナルタイムは6分。
早稲田にとっては1点を取るには十分な時間です。

追加時間4分経過、早稲田必死の猛攻を仕掛けます。
右サイドからのクロスに合わせてヘディングシュート!
ボールはクロスバーを直撃。バチーン!激しい音を響かせて跳ね返りました。
入っていてもおかしくありません。肝を冷やす瞬間でした。明学、運も味方についています。
ジリジリするような時間が経過します。
そして、ついにレフェリーのホイッスル。タイムアーーーーーップ!
1-0で、またまた関東一部の優勝候補を破りました。
3戦連続のジャイアントキリングです。
まさにミラクルです。
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あわてて、証拠の電光掲示板を押さえました(笑)
デジタルズームなので画像は粗いです。お許しください。
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ベンチメンバーと喜びを分かち合う明学イレブン
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さあ、とうとうベスト4まできました。
8月〜9月に大阪で行われる総理大臣杯の出場権を獲得しました。

準決勝は21日(土)味の素スタジアム西競技場で、東海大学を倒した明治大学と対戦します。
これまた強敵に間違いありません。
残念ながら私は、仕事が入っていて応援にはいけませんが、立派に戦って欲しいです。
もう失うものはなにもありません。
明学魂を見せてください。

<言い訳>
観戦記は、私のメモと記憶を元に書きました。専門家ではありませんので、間違いがあるかもしれません。その点は「素人の戯言」と、広いお心でお許しください

首都圏で開催されるレノファの試合はなるべくナマで見ようと心がけています。

先々週、7月1日の日曜日は私が「ふるさとツアー」で山口に行ってまして、ちょうどホームで横浜FCとの試合がありました。
山口のホームの試合はまだ見たことがありません。仕事(独演会)が終わってすぐにスタジアムに駆け付ければ間に合う時間だったのですが、終演後にはお客様との懇親会、さらには二次会まで参加することになっていました。これも仕事のうちです(笑)
泣く泣くホームみらいふスタジアムの生観戦(とりわけ三浦知良)を諦めました。
今日はそのリベンジです(笑)
今年二度目のレノファ生観戦になりました。前回は4月22日の町田ゼルビア戦です

京王線「飛田給」の駅を降りてスタジアムに向かって歩きながら、ずいぶん久しぶりだなあと考えていました。
前回味スタに来たのは、おそらくまだ「東京スタジアム」と言っていた頃だったと思います。それぐらい昔の話です。
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アウェイ側、レノファ山口のサポーター席に行ってみました。
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熱心なサポーターに頭が下がります。
私の席は一応「メインスタンド、ビジター側」を購入しました。
この景色です。
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メインスタンドというには少し端っこ過ぎますね(笑)
ほとんどゴール裏と言っていいでしょう。料金はけっこう「いい値段」です。

自撮りしました
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アハハハ、真っ暗ですが、私です(笑)
私の席から見たレノファ山口サポーター席
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はるばるの応援、頑張ってます。ご苦労様です。

下の写真はちょっと分かりにくいですが、ヴェルディの試合前イベントで、吹奏楽の応援。迫力がありました。
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こういうのを見ると、山口のホームの試合を観たいと、つくづく思います。どんなパフォーマンスを仕掛けているのか、この目で見たい、楽しみたいと思います。

さあ、レノファ恒例の試合前の円陣
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気合が入ります。
試合が始まりました。
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テクニカルエリア最前線まで出て指示を与える両監督
左上がヴェルディのロティーナ監督(スペイン)
右が我らが霜田正浩さん。

前半開始わずか6分
ドウグラス・ヴィエイラに右サイドを突破され、ニアを抜かれ早々と失点しました。
前半はそのまま0−1で終了。
後半に入って早く追いつきたい山口でしたが、逆に24分にCKから失点し、0−2と差を広げられてしまいます。
28分、待望のゴールが生まれました。自陣からのロングパス一発。途中出場の岸田が相手DFと入れ替わってそのままシュート。GKの股を抜いてゴールイン。
さあ、1点差になりました。こうなると流れは山口に来るはずです。
下の写真は、得点直後の歓喜のシーンを撮ろうとしたのですが
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マゴマゴしているうちにゴール後のパフォーマンスは終わってしまいました(笑)
そりゃそうです。アウェイでまだ1点負けているのです。いつまでも喜んでる場合じゃありません。
「さあ、もう1点取ろう」というイレブン
こちらは、気合を入れ直すヴェルディ守備陣
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しかし、追い上げムードもここまででした。
最後にさらにダメ押し点を入れられて3−1となり、万事休す。

残念な結果に終わりましたが、久々にレノファの試合が観られて楽しかったです。
こうしてふるさとのクラブを応援できる幸せを噛みしめながら、帰路につきました。

さあ、家に帰ったらワールドカップ決勝戦フランス‐クロアチアを見なくちゃ

遅くなりましたが、ふるさとツアー<第1弾>の様子を、まとめてアップします。
6月23日(土)山口市・道の駅仁保の郷
「第16回春風亭正朝独演会」
羽田空港を10時30分に出発。
1.羽田













お昼過ぎに山口宇部空港に到着しました。高校時代からの親友田淵君が迎えに来てくれて、一路山口市仁保へ。
2001年に第1回目を開催して以来、途中飛んだ年もありまして、今回が第16回目の独演会になりました。
3.道の駅仁保の郷















今回の「ふるさとツアー」の着物
一席目は、正絹絽の紺の紋付の着物に、羽織は正絹絽の茶の紋付。
4.道の駅仁保の郷















二席目は長講になりますので、大汗をかくことを想定して、化繊の単衣グレーのよろけ縞の着物に、同じく絽の黒紋付羽織。
6.道の駅仁保の郷















演題は
お節徳三郎上下通し
『花見小僧』『刀屋』
7.道の駅仁保の郷















最後にはお楽しみ抽選会。皆さん楽しんでいただきました。

終演後はこれまた恒例の打ち上げ
10.打ち上げ


















今日から9泊10日、毎晩これです(笑)
まずは上々のスタートを切りました。すべて終了後、防府の定宿ホテルみやまにチェックイン。

6月24日(日)周南市鹿野・石船温泉
「第4回春風亭正朝独演会」
二日目は、鹿野石船温泉「憩いの家」。今年で4回目です。
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ここは、私の「後ろ幕」を使います。
一席目『町内の若い衆』
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二席目『幾代餅』
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皆さんの笑顔が私の活力です。
4年目にして、お客様もお馴染みさんが増えました。大盛況のうちに終えることができました。
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6月25日(月)山口市秋穂(あいお)東泉寺落語会
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お寺の本堂で落語会。
東泉寺さんは、今年で3回目です。
一席目『悋気の火の玉』
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二席目『井戸の茶碗』
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最高に笑ってくださる「良いお客さん」でした。
三年目にしてお客様も落語に慣れてきたようです。エラそうな言い方ですが、お客様も育ってくれました。
打ち上げは、瀬戸内海に面した秋穂の料亭旅館です。
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美味しいエビ料理に舌鼓
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三日目の夜も楽しく終了しました。img075



















6月26日(火)防府市善正寺「第5回お寺で古典落語」
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善正寺さんの独演会は5年目を迎えました。
あいにくの雨の影響でしょうか、客席は若干空席がありましたが、熱いお客様でした。
一席目『初音の鼓』
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二席目『はてなの茶碗』
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最後にサービスショット(笑)
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6月27日(水)防府市江泊(えどまり)敬老会
3主催者曰く「日本一早い敬老会」です(笑)
本当なら毎年9月の「敬老の日」にやるべき「敬老会」を、私のふるさとツアーに合わせて前倒ししています。
今年で7回目になりました。本当に有り難いことです。
お年寄りと一緒にお昼ご飯をいただいて、その後「敬老会落語会」になだれ込みます。
演題は
『たらちね』
『三方一両損』


6月28日(木)防府市富海(とのみ)公民館
『第5回春風亭正朝独演会』
写真はありません。
なにしろ時間的にギリギリの状態で、バタバタでした。
15時半開場・16時開演のところ、15時からでないと準備ができないというのです。
高座を作って、後ろ幕をかけて、客席の椅子を並べて、音合わせをして、モロモロの支度をするのに30分では無理です。
案の定、開場時間になってお客様が詰めかけて来ているのに(どこでもお客様は早くから来るんです)(笑)
準備はできません。
開演時間の直前になって、ようやく会場が出来上がりました。お客様に入場していただきます。
ここから私は支度です。開演5分前になっていました(笑)
いやあ、焦りました。息が切れました。フーッ

演題は
『牛ほめ』
『幾代餅』

よく笑ってくださるお客様で助かりました。

6月29日(金)湯田温泉・ホテルニュータナカ
「不動産研究会30周年記念事業」
今日は普通の落語会ではありません。ちょっと毛色の変わった会です。
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山口県不動産研究会という私的な団体の貸し切り公演です。研究会を立ち上げて30周年を迎えた記念の催しとして私の落語を聞こうという企画です。一般のお客様は入れません。
終演後、懇親会があります。私は、そこまで付き合うように頼まれています。
いわば今日の仕事は「宴会の余興」というジャンルです。
不動産研究会と聞いていましたので、いわゆる「町の不動産屋さんの団体」かと思っていました。
ところがどっこい、実際は全然違いました。
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研究会の会員は弁護士、司法書士、会計士、税理士、学校の先生といった知的レベルの高い人達で、文字通り「不動産に関する研究をしましょう」というアカデミックな団体でした。大変に失礼しました(笑)
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演題は
『宮戸川』
『へっつい幽霊』

偏差値の高いお客様は、落語に対する反応も素晴らしかったです(笑)。バカ受けの二席でした。
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懇親会の後、湯田の町に繰り出して二次会にも参加しました。なにしろ「嫌いじゃない」モンですから(笑)

6月30日(土)山口市徳地
「第6回徳地人形浄瑠璃と古典落語の会」
山口市徳地には、長い歴史のある「徳地人形浄瑠璃」という地域の伝統芸能が継承されています。
今は中学生に部活として受け継がれているようです。この人形浄瑠璃と私の落語会のコラボが6年目になりました
第一部は「徳地人形浄瑠璃」で『絵本太閤記・尼崎の段』
第二部が私の落語会です。
演題は
『紙入れ』
『へっつい幽霊』


7月1日(日)山口市・江戸前手打ちそば上善庵
「第8回台々亭寄席」
ふるさとツアーも千穐楽を迎えました。山口大学のそばにある江戸前手打ちそば「上善庵」さんは、築100年以上の古民家を改装した風情のあるお蕎麦屋さんです。
こちらの独演会も、8年目になりました。
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30名様限定の小さな落語会ですが、毎年お馴染みのお客様で超満員です。
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一席目は『風呂敷』
最後は『はてなの茶碗』
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実は『はてなの茶碗』は、26日の善正寺さんの会でやったのですが、噺の途中で「帝さまのお詠みになった歌」が出て来ず、大しくじりをしてしまいました(+_+)
ま、お客様の前では笑ってごまかしましたけどね(^_-)-☆
「このままじゃ江戸に帰れない」ということで、リベンジの一席でした。今回は、ちゃんとできました(笑)
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さあ、最後の打ち上げです。
「中原中也記念館」初代館長にして、現名誉館長の福田百合子先生が、毎年来てくださいます。打ち上げでは隣の席に座らせていただいて、貴重なお話を伺いました。

9泊10日のふるさとツアーは無事に終了しました。
たくさんのお客様に私の落語を聴いて楽しんでいただきました。お世話になったスタッフの皆さん、本当にありがとうございます。心からお礼を申し上げます。

さて、2018ふるさとツアー第2弾は
10月4日(木)下関市滝部・老健介護施設「ももとせ」
6日(土)下関市菊川「アブニール」
7日(日)下関市阿川「善照寺」
で独演会をやらせていただきます。
ふるさとの皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

こんな珍しい落語会があります。

毎度おなじみ寄席鍋会

です。

2018,7,8,森下商店会寄席鍋会

















これは毎年この時期に恒例となっている江東区森下商店街が主催するイベントでして、今年は7月2日(月)から8日(日)まで一週間にわたって開催されます。
詳細は添付したチラシの画像をご覧ください。

私は最終日の8日(日)に、煮込みの名店「山利喜・新館」さんに出演します。
ご存知の方も多いと思いますが「山利喜」さんは東京三大煮込みだそうです(笑)
本館と新館があるのですが、新館の2階で行います。
出演は前座にぐんまさん、二ツ目が小もんさん、そして主任(トリ)が私の3本です。

詳細につきましては、チラシ画像をご確認ください。
木戸は無料です。ただし限定30名様。18時から受付を開始します。定員に達し次第受付終了だそうです。おそらく満員になると思われます。

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観覧ご希望の方は早めにご来場いただくことをおススメします。
18時30分開演、20時頃には終演します。

さて、間違い探しクイズです(笑)
このチラシの中に間違いがいくつかあります。
ヒント:噺家の名前の誤植です

すべてお答えください。へへへ・・・

大勢の皆様のご来場をお待ちしています。


あっ?!
限定30名様だった(笑)

鈴本昼席の出番を終えて、夕方には帰宅しました。

今宵はわけあって一人飲み。いそいそと隣町・森下へ歩いて行きました。
煮込みの名店「山利喜」さんへ。

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5時20分からカウンターで至福の時

定番の「煮込み玉子入り」とガーリックトースト

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安定の味
さすがは「東京三大煮込み」(笑)

フレンチで修行した当代(三代目)が独自の工夫をして、赤ワインが入ったドミグラスソース入りの「煮込み」は、マジで絶品です。私的には日本一の煮込みです。
これに煮卵を入れるのを「にこたま」と言います。

田園都市線「二子玉川」ではありません(笑)
「煮込み/卵入り」の略です。

そこに、フランスパンのガーリックトーストを添えます。

これが並みの焼きトン屋と全然違うクウォリティを表現しています。

生ビールを2杯いただいたところで、焼きトンを

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目の前の焼き台で焼いてくれる焼きトンは

かしら、たん、軟骨、レバー。全部、塩で

これでほぼお腹いっぱいになりました(笑)



7月8日(日)この山利喜新館2階で、落語会をやらせていただきます。

森下商店会の主催なので、入場料は無料です。

限定30名様の小さな会場ですので、整理券が必要です。
詳しいことは私も聞いていません。
観覧ご希望の方は、個別にコメントでお問い合わせください。

ああ、酔っぱらった。
これからひと眠りして、ワールドカップロシア大会の開幕戦を見ようっと(*^^)v









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