正朝通信

大相撲初場所千秋楽
佐渡ヶ嶽部屋千秋楽パーティーに出席しました
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鏡開き
右側の樽を担当しました(笑)8改
私の奥で顏だけ写っているのがアントニオ古賀さん、その右の帽子が笑点の座ぶとん運びの山田隆夫、隣の白髪が歌舞伎役者の市川門之助丈、真ん中の女性がベルサイユのばらの作者池田理代子先生、お相撲さんは琴栄峰関、右端の着物が金馬さん
乾杯
左端が大関琴桜関
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かんぱ〜い
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国技館での仕事の関係で遅れてやってきた佐渡ヶ嶽親方(元琴の若)のあいさつ
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ステージ端っこにいるのは司会の大木凡人さん
大至(だいし)さんの歌
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元お相撲さんで今は歌手・俳優・コメンテーターで活躍中
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東十両筆頭で勝ち越した琴栄峰関とツーショット
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春場所は再び幕の内に上がります
大暴れして欲しいです
今夜も楽しいパーティーでした

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 昨日20日、正月二之席は無事に千穐楽を終えました 
池袋演芸場にご来場いただいたすべてのお客様に、心からお礼を申し上げます 
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昨年大手術から生還した主任(トリ)の権太楼師匠はすっかり元気になり、連日大爆笑の高座でした 
私と菊丸さんと玉の輔の3人で回した「ヒザ前で大ネタ」を演るという企画も、徐々にではありますが認知されてきたように感じました 
皆様本当にありがとうございました 

落語協会から注意喚起のメールがきました 
柳家さん喬会長のなりすまし(ニセモノ)から
迷惑メールが出回っているようです
 会長の指示を装い、返信を促す内容だそうです
2026,1,21,落語協会X
 誰がなんの目的でこんなくだらないことするんでしょうね? 皆さんもどうぞお気を付けください
さん喬会長はこんなことしません(笑)

令和8年1月15日(木)落語協会から正式発表がありました
我が一門で、私にとっては姪っ子弟子にあたる一花が、今年9月に真打に昇進する運びとなりました
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写真は一花のホームページより

いやあ目出度い。実は去年のうちに理事会で決定し、身内には知らせがあったのです
私も一花自身から電話で「来年真打昇進が決まりました」と言われて知っていました
しかし、協会から発表があるまで公言するわけにはいきません
SNSやネットはもちろんのこと、個人的にも口外してはならないと厳命されていたのです
これが辛かったです。なにしろ根が「おしゃべり」なもんですからね(笑)
皆さんに言いたくて言いたくて、ウズウズしてましたが、必死でガマンしました💦

昨日、落語協会ホームページで正式発表があり、都内の各寄席にも楽屋貼りが張り出されました
池袋演芸場楽屋
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汚い壁ですみません(笑)
そして、鈴本では昼の部の主任(トリ)一之輔の高座に呼び出されて
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お客様の前で発表しました
2026,1,15,鈴本
鈴本さんのご厚意で、この模様は動画で撮影して配信されています

ここのところ複数での真打昇進が当り前になっていましたが、なんと
14年ぶりの単独真打昇進になります
しかもこれは一之輔以来ということです。二人とも一朝師匠の弟子です
なんと言う快挙でしょうか。一朝兄哥さん、おめでとうございます!

9月下席(しもせき)から都内の各寄席を45日間、たった一人で披露して回ります
芸はもちろんのこと、体力、精神、健康、そして経済的にも大変だと思います
それらを乗り越えて立派な披露目をしてもらいたいです
私も出来る限りバックアップしたいと思います
皆様も春風亭一花をよろしくお願いいたします

2026,1,11,池袋
令和8年二之席初日を迎えました
私は池袋演芸場夜の部の仲入り後に出演します
主任は権太楼師匠です
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今席はちょっと変わった企画をしています
ヒザ前(トリの前がヒザ。その前)が、日替わりで大ネタをかけます
仲入り後の正朝、菊丸、玉の輔の3人が日替りローテーションでヒザ前に上がります
そして30分の大ネタをかけることになりました
これは権太楼師匠の発案です。または命令ともいいます(笑)
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本来寄席ではあり得ないことです
寄席では主任(トリ)が大ネタをやります
その前の出演者は全員で主任がやりやすいように、軽いネタを短く演ってリレーしていきます
それが寄席のやり方です。本来の姿というものです

それを主任の権太楼師匠が変えようと言い出しました
「ヒザ前で30分、大ネタをかけろ」というのです
もちろん権太楼師匠は最後にトリネタをどーんとかけてきます
お客様にしてみれば、仲入り後に大ネタを2席聴くことができ、ちょっとしたホール落語会のような感じになります

その分、他の二人は超短い噺をして時間の調整をすることになります
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ただし、大々的に宣伝するものではありません
池袋演芸場にいらした「寄席通」のお客様の間で
「あれっ、池袋の夜はなんか変なことやってるぞ」
という噂がジワジワと広がってくれればいいと思います
というのが権太楼師匠の考えです

このブログの読者の皆さんに特別に十日間のヒザ前のネタをお知らせします
11日 正 朝 『三方一両損』
12日 菊 丸
 『甲府い』
13日 玉の輔 『芝浜』
14日 正 朝 『鹿政談』
15日 菊 丸 『淀五郎』
16日 玉の輔 『藪入り』
17日 正 朝 『明烏』
18日 菊 丸 『景清』
19日 玉の輔 『死神』
20日 甚語楼 『小言幸兵衛』

これに対して権太楼師匠がどんな大ネタをかけてくるでしょうか
楽しみです
皆様の口コミで広めてください
ご来場をお待ちしています

毎月第3金曜日の夜に光が丘IMAホールで開催しているIMA寄席ですが、
お正月だけは特別に新春IMA寄席と称して、土曜日の昼に行なっています
今日は第424回IMA寄席が開催されました
2026,1,10IMA寄席
色物ゲストは音楽パフォーマンスのだゆきさん
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 本日のネタ帖
・やかん 柳家小じか
・そば清 金原亭馬好
・     のだゆき
・町内の若い衆 正朝
・お楽しみ抽選会
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抽選会の賞品
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落語協会のカレンダー 3本
馬好さんと私の手ぬぐい 5本ずつ
寄せ書き色紙 3枚
特製トートバッグ 3本(カミさんの手作りです)
満席のお客様に喜んでいただきました
最後は三本締めで終了
ご来場いただいたお客様、ありがとうございます

帰宅して夜は、2日早い私のお誕生日会を
カミさんと近所に住む三女と孫5号の4人でささやかに行いました(笑)
あさって73歳になります6
プレートの「じーこ」とは私のことです。孫にはそう呼ばせています
もちろんサッカーの神様ジーコに由来しています
ちなみにカミさんは「ばーこ」と呼ばれています(笑)
♪ハッピーバースデイ
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フーッ!8
今年の正月初席はおめでたく打ち上げました

お正月の寄席では前座さん、お囃子さんにお年玉と手ぬぐいをあげます
芸人同士は新年のあいさつに、お互いの手ぬぐいを交換します
この手ぬぐいが毎年の楽しみでもあります
今年の手ぬぐい
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といっても私の場合、毎年同じなんですけどね(笑)
デザインは同じで、色だけ変えています
今年は淡いグリーンにしました
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毎年11月に入るとすぐに手ぬぐい屋さんに電話して色を指定します
今回は「黄緑にしてください」と言いました
いい加減なものです。ただそれだけですから(笑)
出来上がったのはちょっとイメージと違いました
でも綺麗な色に仕上がっていたので、まぁいいでしょう
今年の戦利品
楽屋で会った皆さんと交換した手ぬぐい
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今年は案外少なかったです。全部で23本でした
詳しく紹介しましょう。敬称は略しました
奥の左から扇橋、仁之吉、小ゑん、文菊、天どん、
二列目左から三朝、㐂いち、いっ休、朝枝、一左、8
三列目左から白鳥、馬石、菊之丞、三三、たい平、
その下が圓歌、正蔵、権太楼、一朝、白酒
手前喬太郎、圓太郎、玉の輔
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今年の大ヒット
年末に火事を出した林家ペーさんは、手ぬぐいを作らなかったそうです
その替わりに特製ポケットティッシュをくれました(笑)
デザインは多摩美術大学卒業のたい平さんだそうです
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それもなんと5個(笑)
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縁起物ですかね?(笑)
今年も一年、良い年になりそうです

正月三日、今年最初のお休みです
朝から箱根駅伝の復路をじっくり観ました
青山学院の強さには驚くほかありません。
1区16位というまさかの出遅れから、往路であれよあれよという大逆転優勝
そして今日の復路も、一度も首位の座を譲らぬ完全優勝を成し遂げました
堂々たる3連覇でした
明日はまた、鈴本の楽屋には社長からお祝いの大福が振る舞われることでしょう
を是非ご高覧ください

お昼は暮れにカミさんが買ってきたカップ麵にしました
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といってもただのカップ麺ではありません
期間限定日清カップヌードル神田まつや鶏南蛮そばです
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神田小川町のまつや さんは有名なおそば屋さんですからご存知の方も多いでしょう
大のそば好きだった故志ん朝師匠も贔屓にしていた名店です
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ここのご主人が、偶然ですが、私の大学の同窓生(もちろん向こうが後輩)なのです
ある時、明治学院大学のフェイスブックのオフ会で知遇を得ました
もちろん以前からお店には何度も行ってましたが、同窓生ということは知りませんでした
そうと知って、一段と愛着がわきました(笑)
私にとって神田まつやさんは、特別なおそば屋さんなのです

そのまつやさんが日清食品とコラボして、期間限定のカップヌードルを時々発売しています
いつも売っているわけではありません
目にした時には買うようにしています
去年の暮れにこの鶏南蛮そばが出ました
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心していただきました
安定の美味しさでした
小高さん、今年も伺いますのでよろしくお願いしますね

正月初席二日目
浅草演芸ホール
四部
19時半ごろ馬生師匠との交互出演 今日が私の初日です
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私の出番は
2日(金)4日(日)6日(火)8日(木)9日(金)
の五日間です
18時半ごろ家を出ようとしたら、夕方から降り出した雨がみぞれに変わっていました
それも結構な降りです
初席は着物で通すのが習わしですが、この雨では雪駄ではムリです
下駄に変えようと思ったのですが、なんのなんの下駄でもダメみたいです
グズグズしているうちに、なんと雨は雪に変わりました。
三が日の雪なんて、珍しいのではないでしょうか
仕方なく今日だけは特別にブーツを履くことにしました💦
黒紋付・羽織・袴にブーツでは、ちょいとした坂本龍馬です(笑)

お客様は少ないかと心配したのですが、悪天候にもかかわらず、大勢のお客様がいらしてくださいました
有り難いことです
今年もいただきました縁起物の大入り袋
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今年も浅草演芸ホールをよろしくお願いいたします」

あけましておめでとうございます
暖かなお正月を迎えました
午前中、黒紋付羽織袴の正装で、一朝兄哥さんのお宅にお年賀に伺いました
圓太郎、玉の輔、三朝、一左、朝枝、㐂いち、いっ休(敬称略)などと
新年のあいさつをして、手ぬぐいを交換しました
一旦帰宅
午後から長女一家がやってきました。
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上の写真は孫娘が撮影
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こちらは婿殿が撮影
長女一家が帰ってから、今年最初の仕事、鈴本演芸場に行きました
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鈴本演芸場初席のプログラム表紙
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浮世絵鳥居派九代目家元鳥居清光「奴凧(野崎村)」
鈴本二部の番組
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私は15時40分の出番です
しん平師匠、圓太郎師匠、玉の輔師匠と交互出演で、私は1日、5日、8日の三日間出演します
今日の番組
2026,1,1,鈴本二部ャ
今日も楽しく高座を勤めました
帰宅後、夜には次女と娘(孫4号)、三女一家(孫5号)がやってきました
賑やかで楽しい元日でした
皆様、今年一年よろしくお願いいたします

2025,12,29,扇遊正朝二人会プログラム
末廣亭恒例歳忘れ余一会
第24回扇遊正朝二人会が開催されました
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朝から良い天気に恵まれました
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一階椅子席は前売で完売しました。有り難いことです
『愛宕山』
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私の一席目は『愛宕山』
大変疲れる噺です。もしかしたらこれが人生で最後の『愛宕山』かもしれません
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仲入り後これまた恒例になりました対談
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扇遊さんとの話も盛り上がりました
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二席目『紙入れ』
主任が『鼠穴』という大ネタで時間もかかりますから、その前はお軽くというわけです
2025,12,29,扇遊正朝二人会プログラム中
終演後手締め
夜の部の権太楼師匠が楽屋入りしましたので舞台の上にお呼びしましたミホヂ
皆さん気になっているさん喬師匠の近況について話してもらいました
深澤大介
三本締め
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おめでたく締めました
おまけ
楽屋帖。来春二つ目に昇進する立て前座しろ八さんの筆
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これにて今年の仕事は無事に終了しました
一年間ご贔屓くださいましたお客さまに心からお礼を申し上げます
皆さんよいお年をお迎えください

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