そろそろウナに帰ろうと、今度こそ乗り換えなしの直行列車に乗ることにしました。ケルン中央駅のホームで、ふと上を見上げるとアディダスの「プラス10」の巨大ポスターがズラリ!「中村俊輔はないかな」と捜してみたら、ありました。記念に一枚おさえておきました。
今回のワールドカップ、俊輔自身はいったいどう結論づけるのでしょうか。伝えられた情報では、あまりにもコンディションが悪かったようです。風邪をひき、発熱し、モモを打撲し、左足親指の爪をはがし、フィジカルコンディションは最悪だったらしいです。
ブラジル戦は、ほとんど仕事ができませんでした。サッカーの言葉でいうと、90分間「消えて」いました。また、クロアチア戦も見せ場はありませんでしたね。
そんなこと、私のような素人に言われたくないかもしれません。本人が一番感じていることだろうと思います。
4年前の日韓大会では、大会直前にまさかの代表落ちを経験し、今回見事にエースナンバー10番での初ワールドカップ。思いは熱いものがあっただろうと思います。
しかし、どうひいき目に見ても、俊輔にとって初のワールドカップは、不満の残る大会となってしまいました。こうなったら、2010年の南アフリカ大会に望みを託しましょう。
94年アメリカ大会以来、すべて現地での生観戦を続けてきた私ですが、さすがに南アフリカへは行くかどうか悩むところです。日本代表のさらなる進歩と成長を祈りつつ、今回のツアーのブログを締めたいと思います。




































