昨日までの雨がカラッと上がった土曜日の昼下がり。ところは武蔵村山市。デェダラまつりというイベント。久しぶりにサッカー関連の仕事をしました。トークショーの司会です。
出演は、木村和司・前園真聖・佐々木則夫(北京五輪なでしこジャパン監督)という豪華な顔ぶれ。
トークショーのコンセプトは、2016年東京オリンピックを誘致しようというもので、タイトルは
「アトランタ五輪から北京五輪へ“マイアミの奇跡”と“なでしこ”を語る」というものです。

佐々木則夫さんとは、以前にカズシのゴルフコンペでお会いしたことがあるという程度で、言葉を交わした記憶はありません。ほとんど初対面です。
今回初めて、たっぷりお話をしました。実にいいキャラクターの持ち主です。
オリンピックという大舞台で、なでしこジャパンを見事ベスト4に導いた「名監督」と言っていいでしょう。
少なくとも男子より「いいサッカー」をしていたことは、間違いありません。
ノルウェーを5対1で完膚なきまでに叩きのめし、準々決勝では完全アウェーの中国を2対0で沈黙させました。
準決勝のアメリカ、3位決定戦のドイツに敗れはしたものの、ベスト4は、賞賛に値する結果です。
メダルにはあと一歩届きませんでしたが、トークの中で
「なでしこ色のメダルをもらいました」という名言を吐きました。たぶん、色んな所で使っているんでしょうけどね(笑)
素敵な人です。いっぺんでファンになりました。
そしてお次は、ご存知前園真聖さん。ゾノです。こちらは正真正銘の初対面。
実は、最初不安でした。
「偉そうで、生意気で、スター気取りの若造だったら、イヤだな」と心配していたのです。そんなイメージがありました。
が、しか〜〜〜〜し! それは完全な私の思い違いでした。
前園君は好青年です。実に礼儀正しいし、なにより真剣に話をしてくれました。嬉しかったです。
中でも「マイアミの奇跡」と呼ばれるブラジル戦の裏話は、最高に楽しかったです。聞いているだけでワクワクしました。
巷間伝えられていた「西野監督との確執」も、よくよく聞いてみたら、ホントは「いい話」でした。
こういう「言い合い」があるからサッカーは楽しいのだと、改めて思いました。
マスコミなどを通じて、こっちが感じ取る「勝手なイメージ」がいかにいい加減なものかということをつくづく感じました。
「ゾノ、今まで誤解していて、ごめんね。君のこと、好きになったよ(笑)」
そして、親友・カズシはあい変らずいい味を出してくれました。ボケ具合も、上手くなりました(笑)
木村和司は私にとって永遠のアイドルです。一日も早く現場に戻ってきて「Jの監督」をやってもらいたいと、強く思いました。
大勢集まってくれたお客様の中には、お年寄りやおばちゃんも多くて、ちゃんと聞いてくれるか、少し心配でしたが、皆さん思いのほかシャープな反応を示してくれました。
久しぶりに充実した楽しい仕事でした。

















