正朝通信

2009年06月

朝、目が覚めた時、今自分がどこにいるのか分からなかった。しばらく経ってから
「ああ、鳥取に来てるんだ」と認識する。
急いで仕度を整え、7時30分にロビーに降りる。大急ぎで朝ご飯をかっこむ。
8時40分発の便で出発。10時に羽田に着いた。
正太郎が迎えに来ていて、そのまま車を運転して、目白の椿山荘に直行する。
途中、首都高がやや渋滞したが、無事時間前に着いた。

お昼過ぎから、正朝後援会事務局の大澤さんのご子息の結婚式の司会。
若い二人の門出を祝って、16時にはすべてが終了した。

司会をしながら酒を飲んだので、正太郎に運転させる。
ようやく我が家にたどり着いたのは17時前だった。

先週の土曜日20日から始まった怒涛の一週間が、やっと終わった。
これで明日からは、少しゆっくりできる。
11日の独演会に向けて、気持ちを切り替えなくてはならない。

中身の濃い一週間だったが、いずれもデジカメを忘れ、写真は一枚もなし。
失敗した。

朝、7時に起床。9時過ぎに家を出る。羽田空港に10時に集合。
NHKラジオ「真打競演」の公開録音のため、鳥取に飛ぶ。
「真打競演」は毎週月曜日午後9時05分から放送である。

10時55分発の予定が、大幅に遅れる。搭乗ゲートも二転三転し、結局一時間も遅れて出発した。
鳥取県は岩美町という、兵庫県との県境に近い町での公開録音だった。

午後6時開演
 一本目(8月3日放送分)
・漫才 東 京丸・京平
・ウクレレ漫談 牧伸二
・蔵前駕籠 正朝
 二本目(8月10日放送分)
・漫才 おぼん・こぼん
・民謡漫談 太田家元九郎
・へっつい幽霊 志ん五

日本海に面した小さな町の、町営体育館には約800人のお客様。熱気でムンムンだ。
「蔵前駕籠」は、まずまずのウケだった。
8時半に終演。収録後、鳥取市に移動して、スタッフを交えて打ち上げ。
おぼんこぼんの二人は本当にうるさい(笑)
昔ならその後、個別に夜の町に繰り出したのだが、最近はそんな元気もなくなった。
悲しいかな、素直にホテルの部屋に戻って寝る。疲れた。


正午まで「レイトチェックアウト」してもらう。延長料金はナシだった。ラッキーだ。
最上階のいかにも高そうなレストランで洋朝食を食べたあと、昼まで部屋でPCに向かった。
ホテルから旭川市公会堂まで、カバンを引っ張って歩いて7〜8分だった。
「認知症セミナー」での一席。
845人の会場は、補助椅子が出る盛況だった。ネタは「天狗裁き」にする。
このセミナーでは日本全国を回っているが、どこへ行ってもよく笑ってくださる。いいお客様だ。有り難い。

マイミクさんから美味しい旭川ラーメンの情報を得るが、結局行くことが出来ず、残念に思う。
旭川19時50分発の飛行機で、羽田に21時40分頃に帰ってきた。
預けた手荷物が戻ってきたら、カバンの取っ手に付けてあった皮製のネームタッグが無くなっていた。
旭川空港ではちゃんとついていた。羽田空港で受け取ったら、取れていたのだ。
どこで無くなったんだか、引きちぎられちゃったんだか、取られちゃったんだか(まさか、こんなモノを取る人はいないと思うが)、
とにかく不愉快だった。一応、係員に事実だけを告げておく。だって、黙ってらんないもの。
これを通常はクレームというらしいが・・・。
自宅に戻ったのは、23時過ぎだった。風呂に入ってすぐ寝る。

末廣亭の昼席に出かけた。終了後、羽田へ急ぐ。
JR新宿から浜松町へ。浜松町からモノレールで羽田へ。
夕方の飛行機で、北海道・旭川にやってきた。
明日の仕事のための「前泊」というやつだ。

旭川空港へは、黒塗りのリムジンがお出迎えに・・・、来ていない。
一人で路線バスに乗って市内まで行く。
自販機でキップを買う。570円だった。寂しい(笑)

旭川駅でバスを降りて、ホテルまでキャスターのついたカバンを引っ張って歩く。約10分だった。
チェックインをすませ、一人で晩飯を食べに出かけた。

フロントで教えてもらった旭川ラーメンの店へ行く。
味噌ラーメンと、ビール中ビン一本と小ライス。〆て1200円ナリ。美味しかった。

寄り道もせず、まっすぐ部屋に戻って、PCをちょこっと開いて、もう寝る。
仕事は明日だ。終わったら東京にトンボ帰りの予定である。
動物園に行きたかったけど、残念(笑)

朝早くから、光が丘IMAホールの「早朝IMA寄席」に出た。うちを9時に出て、車を運転して光が丘に向かう。首都高を走りながら、車中ではひたすら、稽古してもらった志ん橋兄さんの「唐茄子屋」を聴きまくる。
IMA寄席では、夜にやる「鰻の幇間」をおさらいした。何箇所か修正を試みる。終演は、珍しくお昼をまわってしまった。
急いで新宿に向かう。今日から中席だ。私の出番は、末廣亭・昼の部13時45分である。初日なので、おめでたく「狸札」をサラッと。

一旦自宅に戻って、夜はいよいよ「ティアラこうとう住吉亭」の記念すべき第一回公演だ。
うちから歩いて2分の会場である。受付けをやってもらうために、カミサンと三女も一緒に行く。
完全な「家内制手工業」だ。「ファミリー企業」とも言う。言わないか

5時半に会場に入ると、すでにマギー隆司、下座のそのちゃんが来ていた。
驚いたことに、ロビーにお客様が4〜5名いらした。恐縮である。

なにしろ、初めての会場なので、すべては手さぐり状態で準備をする。
一つ一つ確かめ、修正し、確認し、決定する。
音響も、照明も、その他細々としたことも、すべて一つ一つ、私が立会い、決めていく。
噺の稽古をする時間がない!

そうこうするうちに、開場時間となった。もうしょうがない(笑)
本日のネタ帖

・狸札 正太郎
・鰻の幇間 正朝
  仲入り
・奇術 マギー隆司
・唐茄子屋政談 正朝

収容人員140人の小ホールである。
一週間前に80しか売れていなかったというので心配していたが、ほぼ満席になった。やれやれひと安心だ。
さて、肝心の落語だが、
追い詰められて稽古したワリには、「唐茄子屋政談」は思った以上にできた。
やればできるもんだ、アハッ。

この噺は、本当はもっと頻繁にやりたいのだが、何年に一度くらいの割合でしかできない。
「いつでもどこでも、かけられる」というネタではないのだ。
時間と場所と、お客様を選ぶ一席である。いきおい、かける回数は限られる。

自分で言うのも恥ずかしいが、今回は会心のデキだった。久しぶりに満足感を味わうことができた。

終演後、打ち上げ。
参加者を募ったところ、幕内を含めて20人強の皆さんが集まってくださった。
ホントに疲れたが、美味しいお酒を飲むことができた。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。お礼を申し上げます。

次回は9月20日(日)ネタは「火焔太鼓」「中村仲蔵」の二席。スケは柳亭こみちさん。
全席自由席。7月10日発売開始。

ただし、個人的に先行予約を申し受けます。いつでもどうぞ

aa10e8a6.jpg一昨年、明治学院大学落語研究会の後輩が、脱サラしてうどん屋を始めました。岩本町の駄文(だもん)というお店です。
駄文とは彼の学生時代の芸名です。亭号は桜。フルネームだと桜駄文(さくら・だもん)となります。
お分かりですか?桜田門のシャレです。
開店して一年半、私も何度か行ってますが、なかなか美味しいお店です(と言っておきましょう)(笑)

                         
落語好きの血は押えられないようで、時々寄席を開催しています。

今までは同じ明学出身の後輩である橘家仲蔵さんの独演会をやっていました。
今回念願の(?)先輩・正朝師匠にお願いしたというわけです(笑)

客席は約30名様。小さな店内に満員のお客様でした。
今夜のネタは「鰻の幇間」と「宗論」の二席。
          
終演後、私もお客様に混ざって美味しいお酒とうどんをご馳走になりました。
今回私は初めての出演ですが、第二回、三回と恒例になりそうな雰囲気です。

皆さんも是非お出かけください。
限定30名様ですから、ご予約はお早めに

6e2799d6.jpg 今話題の神保町「らくごカフェ」で、独演会をやりました。
 会のタイトルは私が考えたものではありませんので、誤解のないようにお願いします(笑)
 なんだか、エラそうなヒビキがあって、ちょっと抵抗を感じます。

 おかげ様で、ご予約は50人を超えたそうです。事前に十数名のお客様はお断りをしたとか。申し訳ないと思うと同時に、有り難いと感じます。

 開場時間は18時40分です。私は17時頃に会場に入りました。昼間は普通にカフェとして営業しているので、まずはホットコーヒーを飲んで一服。他に一般のお客様も何人かいました。
 マスターとサッカーの話などをしているうちに、ごく親しいお客様がお二人、早くもいらっしゃいました。しばし、歓談です。

 6時にカフェの営業を終了して、寄席の会場作りを始めました。
 高座の下の収納から折り畳み式の椅子を出します。その空いたスペースにカフェのテーブルを格納します。実に上手くできています。感心しました。
 きっちり椅子を並べて50脚で満パイになります。あっという間に、小さな寄席、どこから見ても立派な小劇場が姿を現しました。
 開場10分前には、ドアの前にすでに列ができていました。先に入っていたお二人さんも、一応外に出て列に並んでいただきました。

 ご予約いただいた50人様、全員がそろいました。
 マスターによると、これは「珍しい」そうです。大概は、予約していながら当日連絡もなく来ない人が数人いるものです。
 悪気ではなくても、急な用事や仕事で来られないのは、それは仕方ないことです。
 「全員出席」\(^o^)/ 嬉しいじゃあ〜りませんか

 19時きっかりに開演。正太郎「子ほめ」からスタート。まだまだ穴は多いですが、徐々に成長しているようです。
 私の一席目「宮戸川」は、主催者のリクエストです。この会が始まった経緯などを説明して「電車の中で化粧する女」から「正しい夫婦のありかた」を、みっちり振って本題に入りました。
 当然といえば当然ですが、実に温かい「いいお客様」で、ついつい乗せられてしまいました。最後の濡れ場も、やや過剰に演じてしまいました(笑)。
それもこれもすべてお客様がいいからです、へへへ・・・ 楽しくできました。

 仲入りをはさんで、トリは「井戸の茶碗」。これはらくごカフェのマスターのリクエストです。
 こちらも「正直」のマクラを「これでもか」というくらいふって、本題に入りました。約50分の長講になってしまいました。
 疲れが出たのか、野田秀樹の世界に遊ぶお客様がチラホラ見えましたが、全体的にはビビッドな反応でウケました。フーッ、よかったよかった

 終演後、数人のお客様が楽屋を訪ねてくださいました。それぞれにお褒めの言葉をいただき、嬉しく思います。

 さあ、店内にテーブルを並べて、楽しい楽しい「打ち上げ」です(笑)
 もう少し残ってもらえるかと思っていましたが、意外に少ない人数で、少しガッカリしましたが、皆さんと楽しいお酒が飲めました。

 マスターから「次回を・・・」と言われ、すっかり気をよくしました。
今回だけの「一回こっきり」かと思っていたのですが、これはもしかしたら恒例の会になるかもしれません。
 明日が早い(東京駅6時16分の新幹線で那須塩原に行きます)ので、終電前にお開きになりました。

 ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。またの機会がありましたら、是非ウラを返してください。

NHKの人気番組「ラジオ深夜便」は、例外なく夜遅い帰りの車の中でしか聞きません(笑)
それも自分で車を運転してる時だけ、ですね。
この番組の中で、時おり過去の名人の落語を放送していたのは知っていましたが、積極的に聴こうとはしませんでした。

それが、今年の4月から、様子が変わりました。
現役の噺家の落語をナマでスタジオ録音して、オンエアーするようになったのだそうです。
直接の原因は例の「Tさん事件」がキッカケのようですが、真偽のほどはわかりません。
勝手な妄想で書いてはいけませんから、これ以上は言いません(笑)

本日収録してきました。
502スタジオには約50人くらいのお客様が入っていました。
中にはマイミクさんもチラホラ。有り難いことです。
番組はこちら

・紙入れ 金時
・青菜 市馬
・七段目 金時
・蟇の油 市馬
・壺算 南なん
・強情灸 歌武蔵
・のめる 南なん
   仲入り
・大安売り 歌武蔵
・たがや たい平
・目黒の秋刀魚 正朝
・紙屑屋 たい平
・浮世床 正朝

一人の持ち時間は、放送用ということで15分
だと思っていたら、後で聞いたら13分だったとか・・・。

ごめんなさい。
あたしゃ二席とも15分をこぼしてしまいました。

スタジオのお客様は、ほどよく笑ってくださる「いいお客さん」でした。
この種の番組にありがちな「笑い屋」のように笑う人もいなくて、やりやすかったです。

放送日などが決まったらお知らせします。
夜更かしする人は聴いてください(笑)

ead4be30.jpg 芝居を観に行った。世田谷パブリックシアターの「江戸の青空」である。
「落語のネタが満載のお芝居」という触れ込みだったし、松尾貴史さんが出てるし、花緑さんも出てるし、かなり早い段階で情報を得てから、ずーっと観たいと思っていた。
そこは、噺家同士のコネクションというもので、花緑さんに「チケット、とってよ」と頼んだ。
もっとも実際には、お弟子の初花さんに「師匠に言ってくれないかな」と頼んだんだけど(笑)
花緑さんが快くチケットを用意してくれた。

 結論から言うと、面白かった。内容は、落語チャンチャカチャンだ。いろんな落語のストーリーが混ざっている。
詳細は書かないが、ざっくり書くとしたら・・・、
メインは「柳田格之進」「井戸の茶碗」「文七元結」「芝浜」が混ざったストーリーだ。
これに「厩火事」「御神酒徳利」「三軒長屋」などが、ちょっとずつからまっている。
あとは、ほんのちょっぴりエッセンスとして「笠碁」「たらちね」「らくだ」がまぶしてある。

と言ってもなんのことだか分からないだろう(笑)

 驚いたのは、こんな言い方をしては申し訳ないが、花緑さんが達者な役者っぷりを見せていたことだ。「御神酒徳利」の番頭善六の役なのだが、セリフも体の動きも軽快で、実に楽しかった。
正直言って、こんなにできるとは思っていなかった。「花緑、ごめんね。でも、ホントに良かったよ」

松尾貴史さんは、やっぱり素敵だ。
この芝居の中で唯一と言っていい「悪役キャラ」の萬屋源兵衛(柳田格之進)だが、存在感は抜群だった。
あとは、妾役の蘭香レアさんが妖艶だった。個人的に好きなタイプだ(笑)。お友だちになりたい

終演後、帰ろうとしたらスタッフの人に楽屋を訪ねるように言われた。あまり行きたくなかったのだが、無理矢理といった感じで連れて行かれた。
志の輔さんも駆けつけていた。松尾、志の輔、花緑の三人に、ほんの二言三言、言葉を交わして、早々に失礼した。
ああいう華やかな場所は苦手である。

しかし、正直に告白すると、ほんの少しだけ「芝居、やりたいな」と思った。花緑の演技を見ていて。

小屋を出て、三軒茶屋のイタリアンで軽く余韻を楽しんだ。ワインを飲んで、ピザとパスタを食う。おしゃれな夜だった。
7日(日)の千秋楽に、マイミクさんとまた行く。千秋楽のハジケっぷりが今から楽しみ。

0cb6841e.jpg先週の土曜日、宮崎県都城から始まった今回の九州・山口ツアーも、いよいよ千秋楽を迎えた。
夕べの深酒のせいか、8時に目覚ましで起きるものの、二度寝をしてしまう。気がついたら9時半だった。

PCを開け、メールやコメントのチェックをし、返事を書くものは書く。
昨日の日記を書く。写真を取り込んで、アップする。あっという間に時間は経過する。朝食は抜いた。

明日の帰りの荷物を少しでも軽くするために、今日明日不要なものを宅配便にして送る。
いただいたお土産品なども、まとめて段ボールの箱に詰める。

気がついたら3時になっていた。結局、お昼も食べていない。
迎えの車が来たので、最後の仕事場「道の駅・仁保の里」に向かった。

「仁保の里」の独演会は、今回が7回目だ。
二階の小ホールに特設高座を作り、椅子を100脚並べるのだが、4時前に着いたらもうすっかり準備は整っていた。
世話人のSさん(道の駅とは直接は無関係)が、一人で働いてくれたようだ。申し訳ない。

お陰様で前売り券は完売したとのことである。
100枚の内、Sさんと、県庁のO部長の二人で、85枚を売ってくださったという。有り難いことだ。
お二人には本当に頭が下がる。
「ご両所様、ありがとうございます」

朝から何も食べてないので、レストランで「ざるそば定食」をいただく。クーッ、腹に染みる。

さて、5時半の開場と同時に、お客様がどんどん詰め掛けてくださる。
金曜日に、ふるさと大使として県知事を表敬訪問したテレビニュースが全県に流れたのだが、その影響はあるのだろうか。
快調な出足だ。
100席限定販売のため、場内はきっちり満席になった。定刻6時に開演。

一席目、マクラを振り倒す。長いツアーの今日が最終日である、だから、もう疲れきってて落語なんかできないと、軽いジャブを繰り出す。
県知事の表敬訪問のニュースの裏話などを話す。良いウケだ。
一席目は「岸柳島」にした。
やや渋い噺だが、きちんと反応してくれるお客様。感度は上々だ。これならイケる。
        
仲入り後、トリネタは「抜け雀」。
二年前に「ねずみ」をやっているので、若干内容が似ているのだが、まあいいだろう。
45分の熱演だった。体は疲れ果てているが、こうなったらもうヤケだ(笑)
バカウケして、終演。ホッ!

しかし、これで終わりではない。恒例の抽選会がある。
賞品は、道の駅で売っている品を60点以上提供していただいた。お客様は大喜びだ。
               
最後に私が持参した(させられた?)手ぬぐいや扇子、さらにはデアゴスティーニ、ビクター落語会の私のDVDなどを数点、プレゼントする。

締めはこれまた恒例の三本締めだ。イヨーッ、シャシャシャン・・・
              
皆さん大満足の内に、8時に終了した。たった一人で、たっぷり2時間出ずっぱり。
フーッ、疲れた。


打ち上げは、一階のレストランに移動してやる。一般営業はもう終わっていて、私たちだけの貸切りである。
正直言って、今夜はもう飲めない(笑)
腹だけは減っているので、食べる方に走った。普段と逆だ。

大いに盛り上がったが、10時ころに私からお願いしてお開きにしてもらった。
11時前には、ホテルに戻った。

とりあえずユニットバスに湯をはって、小さなバスタブに体を沈める。
いろんなことを考えていたが、睡魔に襲われた。

そのままベッドにもぐり込んで、寝る。ツアー最後の夜も静に更けていった。
明日は東京だ 

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