都内の定席(じょうせき)は十日間興行です。
上席(かみせき)、中席(なかせき)、下席(しもせき)すべて、基本的に一の日が初日、十の日が千穐楽です。
「基本的に」というのは稀に違う時もありますから、一応お断りしておきます。

そして五の日を仲日(なかび)といいます。
本当は中日なのでしょうが、こう書くと「ちゅうにち」と間違えやすいので、ニンベンをつけて仲日としました。造語というか、こじつけかもしれません。
今席のプログラムを貼っておきます。
今席のプログラムを貼っておきます。

末廣亭のプログラムは、充実しています。
読み物が満載です。


落語・寄席演芸界の話題だけでなく、世間一般のニュースも取り上げていて、読み応え十分です。
開演前や、仲入りの時間、またお帰りの電車の中で、ゆっくりお楽しみいただけます。

仲日には楽屋の前座さんにご祝儀を渡します。
「仲日祝儀」とう慣わしです。たいした額ではありません(笑)
オマケ「私の祝儀袋」
オマケ「私の祝儀袋」

下の亀は、古くからある絵の甲羅をサッカーボールにしたもの(言わなくても分かるって?)
上は、いわゆる「のし」ですが、よく見ると鶴の形になっています。
つまり上と下で「鶴亀」というおめでたい図柄なのです。
上は、いわゆる「のし」ですが、よく見ると鶴の形になっています。
つまり上と下で「鶴亀」というおめでたい図柄なのです。





オーナーの段さんには、心から感謝申し上げます。
すべて一朝兄哥さんのおかげです。有り難いことです。




