一昨日ネットフリックスに加入しました。
スタンダードプラン、月額1490円です。
なんだか有料契約するのって、ドキドキしますね(笑)
実は、

街の中、どこを歩いてもこの「浅草キッド」の宣伝で溢れかえっていました。まるで「街ジャック」されたようでした。
ビートたけしさんの小説を劇団ひとりさんが脚本・監督した映画です。
主役はたけしさんの師匠である深見千三郎を大泉洋が演じています。
若き日のたけし役を柳楽優弥、ビートきよしをナイツの土屋伸之、といったところが勤めました。
「これは観たい!」と思ったのですが、有料チャンネルを契約するについては、非常に悩みました。
「入ろうか?どうしようか?」
根が貧乏性なんです。
で、結局は諦めました(笑)
ところが、今度は「新聞記者」です。
米倉涼子主演の連続ドラマが、ネットフリックス限定で公開されたのです。
これはさらに「なんとしても観たい」と思いました。
安倍総理の時、菅官房長官の記者会見で鋭い質問を連発し官房長官から忌み嫌われ、ついには記者会からも疎まれた東京新聞の望月衣塑子記者がモデルです。
私、実は密かに彼女のファンなんです(笑)
ドラマでは、モリカケ問題で自殺した財務省の赤木さんの件も生々しく描いているそうです。
それでとうとう、一昨日契約してしまいました。
早速「浅草キッド」を観ました。面白かったです。最後は少しウルッときました。
劇団ひとりさん、多才な人ですね。小説も書いているし、映画監督としても才能のある人だと感じました。
ビートたけしの師匠深見千三郎を演じた大泉洋さん、言うまでもなく素晴らしいです。
そして、なによりもあの時代の浅草が再現してあって、六区の街並みをとても懐かしく思いました。
映画で描かれた時代は、私が入門する少し前ぐらいです。
今の東洋館がフランス座というストリップでした。
当時も今も、1階は浅草演芸ホールですが、先輩に聞くとその前は1階がストリップで、上が寄席だったそうです。
それがいつの頃か、上と下が入れ替わったそうです。
手元に
『◆地図と写真でたどる◆あの日の浅草』という本があります。

昭和26年の浅草の詳細な地図を元にして、2007(平成19)年に発行された本です。

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ROXビルとして一体化しているが、当時の地図では、このブロックには「松竹座」(昭和38年閉鎖)、「浅草テアトル」、「松竹映画劇場」(昭和58年閉鎖)、「松竹演芸場」(昭和58年閉鎖)と四つの施設があったことがわかる。
向かい側のROX3とフットサルコートになっているところは、南から「ロキシー映画劇場(もと金竜館)」「トキワ座」「東京クラブ」があった場所だ。この三つの館は廊下でつながっていて、かつては三館共通のチケットがあって、比較的安い料金で多様な出し物を見られたのである。
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この文章を読んで、滅茶苦茶懐かしい思いにかられました。
私が昭和50年に入門して前座修行をしていた時、まさに「金竜館」「トキワ座」「東京クラブ」と三館並んでいた映画館で、映画を観た記憶があるからです。

確かに『三館共通券』があったのを覚えています。客席に座っていても、そこはかとない「オシッコの匂い」が漂っていました(笑)
今でも印象に残っているのは、封切りから少し遅れた「スターウォーズ」(1作目)を、ここで一人で見たことです。
当時最先端の大ヒット映画を、浅草の今にも壊れそうな小便臭い映画館で1人で観るなんて、なんとも寂しい気持ちになりました。
なんだかんだで、懐かしい思いが蘇ってきた「浅草キッド」
楽しませてもらいました。
ネットフリックス、次は「新聞記者」を観ます。
スタンダードプラン、月額1490円です。
なんだか有料契約するのって、ドキドキしますね(笑)
実は、
今年のお正月、浅草の街はネットフリックス限定公開の映画「浅草キッド」が、大々的に宣伝されていました。

ビートたけしさんの小説を劇団ひとりさんが脚本・監督した映画です。
主役はたけしさんの師匠である深見千三郎を大泉洋が演じています。
若き日のたけし役を柳楽優弥、ビートきよしをナイツの土屋伸之、といったところが勤めました。
「これは観たい!」と思ったのですが、有料チャンネルを契約するについては、非常に悩みました。
「入ろうか?どうしようか?」
根が貧乏性なんです。
で、結局は諦めました(笑)
ところが、今度は「新聞記者」です。
米倉涼子主演の連続ドラマが、ネットフリックス限定で公開されたのです。
これはさらに「なんとしても観たい」と思いました。
安倍総理の時、菅官房長官の記者会見で鋭い質問を連発し官房長官から忌み嫌われ、ついには記者会からも疎まれた東京新聞の望月衣塑子記者がモデルです。
私、実は密かに彼女のファンなんです(笑)
ドラマでは、モリカケ問題で自殺した財務省の赤木さんの件も生々しく描いているそうです。
それでとうとう、一昨日契約してしまいました。
早速「浅草キッド」を観ました。面白かったです。最後は少しウルッときました。
劇団ひとりさん、多才な人ですね。小説も書いているし、映画監督としても才能のある人だと感じました。
ビートたけしの師匠深見千三郎を演じた大泉洋さん、言うまでもなく素晴らしいです。
驚いたのがナイツの土屋さん。
漫才のシーンは本職だから上手いに決まっていますが、芝居が上手いです。見事にきよしさんを演じきっていました。
そして、なによりもあの時代の浅草が再現してあって、六区の街並みをとても懐かしく思いました。
映画で描かれた時代は、私が入門する少し前ぐらいです。
今の東洋館がフランス座というストリップでした。
当時も今も、1階は浅草演芸ホールですが、先輩に聞くとその前は1階がストリップで、上が寄席だったそうです。
それがいつの頃か、上と下が入れ替わったそうです。
手元に
『◆地図と写真でたどる◆あの日の浅草』という本があります。

昭和26年の浅草の詳細な地図を元にして、2007(平成19)年に発行された本です。
浅草六区の項がありますので、引用します。

ROXビルとして一体化しているが、当時の地図では、このブロックには「松竹座」(昭和38年閉鎖)、「浅草テアトル」、「松竹映画劇場」(昭和58年閉鎖)、「松竹演芸場」(昭和58年閉鎖)と四つの施設があったことがわかる。
向かい側のROX3とフットサルコートになっているところは、南から「ロキシー映画劇場(もと金竜館)」「トキワ座」「東京クラブ」があった場所だ。この三つの館は廊下でつながっていて、かつては三館共通のチケットがあって、比較的安い料金で多様な出し物を見られたのである。
次のブロック、並びには「電気館」と「千代田館」があり、どちらも昭和50年に閉鎖し、取り壊された。跡地は「蚤の市」として長いこと更地となっていたが、今は高級賃貸マンションの「浅草電気館パシフィックコート」となっている。この電気館の裏手には、浅草の芸人がよく集まったと言われる「峠」という喫茶店があった。
(中略)
電気館の向かいには「フランス座」と「富士館」があった。フランス座は、今は浅草演芸ホールと東洋館に、そして富士館の部分はパチンコ屋になっている。*******************************☆****************************
この文章を読んで、滅茶苦茶懐かしい思いにかられました。
私が昭和50年に入門して前座修行をしていた時、まさに「金竜館」「トキワ座」「東京クラブ」と三館並んでいた映画館で、映画を観た記憶があるからです。

確かに『三館共通券』があったのを覚えています。客席に座っていても、そこはかとない「オシッコの匂い」が漂っていました(笑)
今でも印象に残っているのは、封切りから少し遅れた「スターウォーズ」(1作目)を、ここで一人で見たことです。
当時最先端の大ヒット映画を、浅草の今にも壊れそうな小便臭い映画館で1人で観るなんて、なんとも寂しい気持ちになりました。
なんだかんだで、懐かしい思いが蘇ってきた「浅草キッド」
楽しませてもらいました。
ネットフリックス、次は「新聞記者」を観ます。



























