正朝通信

カテゴリ: 圓朝まつり 谷中全生庵

三遊亭圓朝師匠の命日に谷中全生庵で開催している圓朝忌
コロナ禍で中断していましたが、4年ぶりに開催されました。
私自身は平成30(2018)年以来、5年ぶりの参加です。

圓朝忌の過去のブログはこちらをご覧ください
『8月11日(土)圓朝忌2018(平成30)年
『8月11日(月)圓朝忌』2014(平成26)年
『8月11日(日)圓朝忌から深川神明様のお祭へ』2013(平成25)年

午前10時から法要が始まりました。
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いつものように御本尊様を挟んで右側が落語協会の芸人
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左側が一般の落語ファンのお客様
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圓朝師匠の追善とともに、去年一年間に亡くなった落語協会の芸人の供養をします。
写真左から
古今亭八朝師匠、橘家二三蔵師匠、三遊亭金翁師匠、三遊亭圓窓師匠、柳家せん八師匠、いなせ家半七師匠です。
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我が弟弟子の半七が若くして彼岸に旅立ってしまったのが悲しいです。
読経の後の奉納落語は正蔵師匠の予定でしたが、コロナに感染したとかで急遽三遊亭萬窓師匠が勤めました。奉納落語の代演は初めてです(笑)
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ネタは『てれすこ』でした。 
わりと珍しい噺で、お客様も噺家も興味深く聞いたと思います。よいチョイスでした。
その後、使い古した扇子供養のお焚き上げ
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今年はお客様の数が少ないです。やはりコロナの影響でしょうか
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お焚き上げもなんとなく寂しい気がします
今年初めて、お客様から私の写真を頂戴しました。詰諭△△蠅とうございます。
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この後私は、手にしている扇子を燃え盛る炎の中に投げ入れます。

最後は市馬会長のあいさつですが、これまた「体調不良のため欠席」となり、六代目小さん師匠が代わりにあいさつしました。
まさか、コロナじゃないでしょうね
世間では「コロナは5類になって、すっかり収まった」と思っている人が多いですがとんでもないです。
私が見ているネット社会(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)や、身の回りでは今、感染が拡大しています。確実に第9波が来ています。
お互いに気をつけましょう。
終了した後、控室で藪伊豆さんのお蕎麦と缶ビールをいただきました(笑)
こちらもいつもなら、仕事の無い芸人が大勢でグダグダ飲んで話をするのですが、それも今年は少なかったです。
コロナの影響はまだまだ続いています。
皆さん、マスク、消毒、手洗いを励行しましょう



今日、8月11日は落語界中興の祖で、我々噺家にとっては神様のような存在の三遊亭圓朝師匠の命日です。
落語協会では圓朝師匠の法要と物故した協会員の慰霊のために、毎年圓朝忌を菩提寺である谷中の全生庵で開催しています。
暑い中ですが、協会員は揃いの浴衣を着て参加します。
9時半の集合時間に着いたら、若い人達がすでに大勢集まっていました。
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お墓参り
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一朝兄哥さんと一緒に、先ずは圓朝師匠のお墓にお参りしました。
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手を合わせます。南無阿弥陀仏

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本堂で、読経とお焼香が始まります。
ご本尊様に向かって右手に我々落語協会の芸人が、左側に一般のお客様がお座りになります。
圓朝忌は、どなたでも参加できます。
毎年やっていますので、興味のある人はよかったらご参加ください。
その後、奉納落語を行ないます。
今年は馬生兄哥さんが『安兵衛狐』を一席やりました。
お客様の方に向かってしゃべるわけではありません。ご本尊様と圓朝師匠に対してご奉納するのです。
演者にとっては、正面がお仏壇です(笑)
右半分は仲間で、左半分が一般のお客様です。さぞやりにくいだろうと思います。
馬生兄哥さんは、さすがです。こっち側(仲間)からも笑いを取っていました。
そして、クライマックスの「扇子お焚き上げ」に移ります。
使えなくなった扇子を供養します。
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一人ずつこの階段を降りてきて、炎の中に扇子を投げ込むのですが、
私は今年は結構後ろの方に並びましたので、芸人のお焚き上げの写真は撮り損ないました。
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最後にご住職がお経をあげて終了します。
黒い法衣の男の子はご住職の長男です。大きくなりました。立派にお経を唱えていました。
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市馬会長のあいさつでお開きになります。
あいさつの中で触れていましたが、去年までは芸術協会の会長・桂歌丸師匠が必ず出席してくださいました。
猛暑の中で浴衣をキリッと着こなし、ステッキをついて洒落たあいさつをしていたのが思い出されます。残念です。
歌丸師匠を偲んで在りし日の姿を揚げておきます。
4年前、平成26年の圓朝忌の写真です。合掌
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圓朝忌、過去のエントリーはこちらです。おヒマがありましたらのぞいてみてください。
『8月11日(月)圓朝忌』2014(平成26)年

『8月11日(日)圓朝忌から深川神明様のお祭へ』2013(平成25)年

8月11日は三遊亭圓朝師匠の命日です。
落語協会では毎年この日、圓朝師匠の墓所のある谷中・全生庵で
圓朝忌として法要を行っています。
2002年から、「圓朝まつり」と名前を変えてファン感謝祭のような「お祭」をしていましたが、諸般の事情から2012年に終了しました。

昨年から、また元々どおりの「圓朝忌」に戻して、法要を中心にして行っています。

ご住職の読経
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本堂向かって右側に協会所属の芸人が、今年の揃いの浴衣を着て座ります。
左側には一般の落語ファンのお客様が座ります。
その奥は、尺八の演奏をする虚無僧の皆さん。

市馬会長のお焼香
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法事ですから、お経が終わりましたら、全員がお焼香をします。
まずは、会長の柳亭市馬さんから。

奉納落語
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毎年一人の噺家が、落語を一席、奉納します。
今年は協会の重鎮、圓窓師匠が勤めました。

ご本尊様に向かってしゃべります。
昔はもっと前に座っていましたので、参列者には背中を向ける形でした。

一昨年に圓朝忌が復活してからは、この位置まで下がりましたので、お客様にも(芸人にも)顔を見ていただくことができます。

扇子お焚き上げ
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その後、境内に出て、使い古した扇子を供養します。
写真の左の端、ちょっと見にくいですが、薪で火を焚いています。
この中に使えなくなった古い扇子を次々に投入します。けっこう熱いです(笑)

会長あいさつ
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協会公式行事で行う市馬新会長のあいさつも、段々板についてきました。

ゲストごあいさつ
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芸術協会の桂歌丸会長は義理堅くて、毎年来てくださいます。
なんと、今年のうちの協会の浴衣を着ています。
これには、少々驚きました。本当に気配りのある師匠です。
猛暑の中、立っているだけでも大変なのに、洒落のきいたごあいさつをしてくださいます。

この後全員でビール、お弁当、スイカなどをいただいて、散会となりました。

私は8月中席初日、上野鈴本の昼の部へと向かいました。

お盆興行の8月中席は、毎年大入りになります。
今日も初日から満員の盛況でした。

今日8月11日は、三遊亭圓朝師匠の命日です。
落語協会では圓朝師匠の偉業を偲び、また落語協会に所属した物故芸人の法要を兼ねて
「圓朝忌」を開催しています。

墓所のある台東区谷中の全生庵で、10時から行われました。

落語協会所属の芸人はもちろんのこと、熱心な落語ファンも大勢集まりました。
芸術協会の歌丸会長もゲストとして、毎年ご招待しています。
3圓朝忌














読経、お焼香、法要の後は、ご本尊に向かって奉納落語をやります。
毎年代表者が選ばれて、一席申し上げます。
圓朝忌














今年は南喬師匠。
演し物は『富士詣り』でした。

(南喬師匠にとって)右側半分は、商売人(噺家・プロ・仲間)です。さぞや、やりにくいでしょう。
毎年、誰がやっても、ほとんどうけません(笑)

ところが、今年の南喬師匠はウケました。
ちょいと「クサめの芸」で・・・、大いに笑いをとっていました。噺家が笑っていました。
南喬師匠、さすがです!

その後、壊れた扇子を供養する「お焚きあげ」をします。
圓朝忌













そして、
小三治会長がこの暑さに大事をとってお休みしたため、市馬副会長がごあいさつ。
ゲストの芸術協会歌丸会長もごあいさつ。
圓朝忌












































セレモニーが終わった後は、お浄めで、軽くビールなどをいただきました。

「圓朝忌」は午前中には終了して、皆さん三々五々寄席やその他の仕事に出かけていきます。

私は、深川神明様のお祭に遊びに行きました。

大好きな居酒屋「山利喜」さん、さくら鍋の「みのや」さんなどの名店がある「森下二丁目町会」さんの神酒所にお邪魔しました。
落語協会の浴衣を着て行きましたが、歓待してくださいまして、チャッカリ記念写真に納まりました。
 森二睦















ここでも殺人的な暑さの下、ビールなどをグビグビいただき、すっかり出来上がったので、早々に退散しました。

夏の日の暑すぎる一日でした。

会場を10年間続いた全生庵から
隣の「防災広場初音の森」に移して、盛大に行われました。

午前10時の開会に向けて、我々芸人は8時に集合しましたが、すでに門前に並んでいるお客様がいました。
驚きです

さて、
我がホームページ委員会のお店「うちわ充電屋」はこちらです。


足元は草ボーボー

この辺りは全英オープンのラフのような夏草が伸びていますが、真ん中辺は赤土がむき出しで、すごい土ボコリが上がってました。


ステージ

こちらで繰り広げられたパフォーマンスを、ホンの一部だけご紹介します

市馬歌謡ショー

これが無くては圓朝まつりになりません。

三K辰文舎(さんけいしんぶんしゃ)
左から橘家文左衛門(パーカッション)、入船亭扇辰(ギター)、柳家小せん(ギター)

「イムジン川」ほか、フォーク系のライブでした。思いのほか甘い歌声でした。

オークション

東日本大震災復興支援オークションを行いました。たくさんのお宝グッズが出ました。
写真は三遊亭白鳥の、、、、、なんだか分からないモノ(笑)

芸人が出している模擬店を、これまた一部だけ、ご紹介します
まずは福扇を売っている本部から。

奥からぼたん、萬窓、琴調、小さん(後)、小里ん(前)

うちの店

落語協会ホームページを運営する精鋭たち。左から入船亭遊一、大宮(タイプR)、私、仙志郎


権太楼一門「道場やぶり」

時蔵「ちんちろりん」、風枝「ガマ絵もん」

駿菊「にちょう蝋燭」、一九「落語絵手紙」

東京かわら版「本屋高尾」、歌る多「話和輪」


こちらは飲食店のブース
馬楽「すじ屋」浅草・越後屋さん風の煮込み。

金也「半分あわ」毎年の家族旅行は、この売上げにかかっているとか

生ビール、うまいです。

毎年、猛暑に襲われる「圓朝まつり」
でも、この暑さがお祭の風情を盛り上げてくれるのかもしれません。
私は鈴本の出番があるので、フィナーレ直前に失礼しました。
最後まで見届けられなかったのが残念です。

会場が移って初めての「圓朝まつり」でした。いろいろと反省点は出てくると思います。
これを生かして、来年はもっと良いお祭にしたいと思います。

いやあ、朝から働いた後の、鈴本の高座はつらかったです。ビールも飲んでたし・・・(笑)

7821d782.jpg2011(平成23)年8月7日(日)落語協会「圓朝まつり」が、台東区谷中、全生庵で華やかに開催されました。

私も「ホームページ委員会」が出店した「うちわ充電屋」に参加しました。

例年に変わらぬ大勢のファンが駆けつけてくださって、大いに楽しんでいただきました。

    丸一仙三郎社中の太神楽

    柳亭こみちの熱唱「帰って来いよ」

私は途中で、鈴本昼の部の主任(トリ)がありましたので、中抜けしました。
鈴本に行くと、客席に「圓朝まつり」から掛け持ちでご来場いただいたお客様もいらして、つくづく有り難い、嬉しいと思いました。

さて、
突然ですが、2002年に始まって今年で十回目を迎えた「圓朝まつり」は、本日をもって終わりました。
落語ファン、演芸ファンの間にすっかり定着し、谷中の真夏の風物ともなっていたのに、残念です。

実は、決定は本当に突然でした。

6日(土)の夕方のことです。
大勢の参加者が、前日の準備で全生庵に集まっている時、突然言われました。
全員が驚きました。

当日は、そんな複雑な思いを抱きつつ、みんなで「最後のおまつり」を楽しみました。
グランドフィナーレは、少々つらかったです。

でも、ご安心ください。
「圓朝まつり」という名前は消えますし、谷中・全生庵での開催も無くなりますが、同様の「ファン感謝の集い」は、必ず続きます。
せっかく育った落語協会とファンの皆様との触れ合いは、決して終わりません。
絶対復活しますので、ご期待ください。

5348e46c.jpg「圓朝まつり」の反省会を行いました。
正式名称「落語協会圓朝まつり2008 実行委員会」として、最後の会議でした。
中身は、今年のまつりの反省と、来年への提言・アイディアなどを話し合いました。

そして、この場で、めでたく実行委員長の座を降りることができました。

バンザ~イ\(^o^)/バンザ~イ\(^o^)/バンザ~イ\(^o^)/



二年連続で実行委員長に祭り上げられて、本当に忙しい日々を送りました。
正直言って、つらかったです。
本業に差し支えることも、多々ありました。

ネタ下ろしの落語会が迫っているのに、圓朝まつりの雑用に追われて稽古もできない・・・
なんてことが何度もありました。

でも、今となっては懐かしい想い出と言えます。
充実した毎日を送ることがでたことは間違いありません。
それはそれで、楽しかったです。

みんなで楽しむ「お祭」を、自分が中心になって準備を進めていくというのは
喜びでもありました。
こんな機会を与えたくれた皆さんに感謝の気持ちもあります。


しか~~~し
もうやりたくありません(笑)

メッチャ疲れました。
来年は誰が実行委員長になるか分かりませんが
(今日の会議で、候補は数名上がっています。まだ決定はしていませんが、おそらく●●●に決まると思います)
最大限の協力はするつもりです。

今まで以上に楽しい「圓朝まつり2009」ができるように祈っています。
今夜は早く寝ます
おやすみなさい

b3c7902d.jpg 踊りの後、小袁治実行委員長の挨拶があって、大締めです。シャシャシャン、シャシャシャンと3本で締めて、今年の圓朝まつりは大成功のうちにお開きとなりました。
 
 オマケ:私は朝からビールを飲んでました。なにしろお祭ですから(笑)
金也さんの生ビールをもらい、缶ビールの差し入れを飲み、丈二のカクテルをやっつけ、けっこう飲みました。18時15分に上野鈴本の出番があるのを完全に忘れていました

祭が終わって、ふと我に返り、鈴本に行きましたが、いやあ、わずか15分の高座が大変につらかったです。原因は疲れか?アルコールか?

   

03071e56.jpg いよいよラストは全員で「かっぽれ」の総踊りです。実はコンクリートの上で、ジカに白足袋では、大変に踊りにくいのだそうですが、住吉連中の皆さんは文句も言わずに協力してくださいます。ありがたいことです。壮観な住吉踊り「総踊り」です。

bf188c05.jpg 長かった圓朝まつりも夕方4時半を回って、だんだん終わりが近づいてきました。グランドフィナーレは、これまた恒例「住吉踊り」がつとめます。

 志ん朝師匠が亡くなってからその存続が心配された住吉踊りですが、今もこうして立派に受け継がれています。金馬師匠を中心として、いまや志ん橋兄さんも重鎮と言っていいでしょう。この二人の「坊さま」です。気持ち良さそうに踊っています。

545b978d.jpg 「圓朝まつり」の目玉である、パフォーマンスのコーナーです。今年は、9月21日から始まる六代目柳家小さんの襲名を祝って、柳亭市馬さん(最前列のまん中)が相撲甚句を披露しました。もちろん歌詞は「祝!六代目柳家小さん」という内容です。

 Tシャツにご注目ください。一人一文字のTシャツです(笑)

 メンバーを紹介しましょう。2列目向かって左の(祝)が柳家右太楼。右が、柳家太助。
 以降、Tシャツの文字で(六)柳家小権太、(代)鏡味仙三郎、(目)鏡味仙志郎、(柳)柳家甚五楼、(家)鏡味仙三、(小)柳家仙花、(さ)柳家権太楼、(ん)柳家さん吉、の面々です。さん吉師匠は、木の枝に隠れてよく見えません

 仙三と仙花の間に、少し見難いですが、黒紋付き羽織袴の正装で立っているのが、六代目小さん(現・三語楼)師匠です。
「ヨッ! 六代目!」

d67c6d5e.jpg デジカメで撮影したお客様の写真を、まずはパソコンに取り込みます。「圓朝まつり2006」という特製ロゴを入れてプリントアウトします。これは単純な作業のように思えるかもしれませんが、実はなかなか難しいのです。失敗してはいけないので、専任のオペレーターを頼みました。

 ここで一言 落語協会ホームページの中身は、すべて我々ホームページ委員会の芸人が作っていますが、サーバーの提供だとか技術的な面でのサポートを、タイプRという会社にお願いしています。
 今日のオペレーターは、ホームページ委員会では顔なじみ、そのタイプRの市川智巳くん、通称市智さんです。その隣に、一応サービスでぼたんが座りました(どういう意味だ?)

9a58bf54.jpg その他に、全く個人的ではありますが、私の本も売りました。「落語家になりたい」「落語ギャラリー60」「落語に学ぶ話し方と名文句」「ワールドサッカークイズ」の4冊です。
 ほとんど売れないだろうなと思っていましたが、意外に売れました。お買い上げくださいまいしたお客様、ありがとうございます。

 ただ、「ワールドサッカークイズ」だけはO冊でした
 圓朝まつり初期の頃、私は「サッカー部の店」を出しましたが、2年連続、ほとんど売れませんでした。やはり圓朝まつりに来るような落語ファンの中に、サッカーファンはいないようです。

 写真は、ホームページ委員会の重鎮、ご意見番、五街道雲助兄さんと、じゃれあっているところです(笑)

6f976b50.jpg このブースで今年も「デジカメ写真館」をやりました。憧れの芸人とツーショットを撮って、その場でプリントしてさしあげるというものです。だいたい5分くらいでプリントができあがって、一枚500円です。
 さらにこれも恒例になった「寄席文字缶バッジ」を販売しました。寄席文字が一文字入った特製缶バッジが、一個200円です。

 しか〜〜〜し、今年一番の売れ筋は「サインペン1本100円」でした(笑)
 一週間くらい前に、小袁治実行委員長から「本部に『マジック貸してくれ』って客がたくさん来てうるさくてしょうがないから、ホームページ委員会でサインペン売ってくれよ」と頼まれました。
 内心「面倒くさいな」と思ったのですが(小袁治兄さんゴメンナサイ)、安いサインペンを捜して50本ほど仕入れてきたら、これが飛ぶように売れました。あっという間に完売です。こんなことなら、もっと大量に仕入れとけばよかった(笑)

5c88d2be.jpg 我がホームページ委員会は、例年のように「本部」の正面の一番いい場所を確保しました。いい場所というのは、一日中直射日光を浴びることがない涼しい場所という意味です。なにしろ毎年圓朝まつりは「殺人的な暑さ」になります。特に午後からの西日は強烈です。そんな直射日光を浴びることのない最高の場所を引き当てました。

 当然ながら店の場所割りは、厳正な抽選で決まります。去年は私がくじを引きました。今年はホームページ委員の三之助さんがくじ引きしました。そして見事!この場所を勝ち取ったのです。「ホームページ委員会」は、くじ運は強いようです(笑)
 

1b1af141.jpg 今年も「圓朝まつり」が、圓朝師匠の墓所である台東区・谷中の全生庵で開催されました。

 現在の方式に変わって今年で5回目になります。以来、圓朝師匠の命日である8月11日の直前の日曜日、と決まったわけですが、幸運にも5年連続で快晴に恵まれました。今日も朝から厳しい暑さになりました。
 まずは6月から就任した鈴々舎馬風新会長の挨拶です。この後、鈴本演芸場の鈴木寧社長・桂歌丸芸術協会会長の祝辞と続き、小袁治実行委員長の開会宣言で、今年も「圓朝まつり」は華々しく開会しました。

d7d95a7c.JPG圓朝まつりのフィナーレは、もうすっかりお馴染みになった「住吉踊り」の総踊りです。少し見にくいですが、写真をクリックして大きくするとよくわかります。 本堂に続く階段は、まるで宝塚大劇場の大階段のようです。真ん中で気持ちよさそうに踊っているのは、古今亭志ん橋師匠。うだるような猛暑の中、ふらつきながら踊る姿が、笑いを誘っていました。

9523339b.JPGこの圓朝まつりは今年で3回目ですが、落語ファンの間ではすっかり定着しています。関東近県ばかりでなく、日本全国からわざわざこのためにお出でになるお客様も大勢います。 右側の人もそうです。お話を伺うと、九州は福岡からいらしたそうです。10月に扇遊さんと二人で行く事になっている「内浜落語会」のお客様でした(驚) 知り合いから頼まれたとかで、缶バッジをたくさん買ってくださいました。ありがとうございます。 左でマヌケな顔をしているのが、三遊亭歌る多嬢です。

fa1210d9.JPGすだれに飾ってあるのが、見本です。正面にどーんと座っているのがホームページ委員会の重鎮、ご存知五街道雲助師匠。 一生懸命、売ってくれました。

19f8b610.JPG去る8月8日、谷中・全生庵で行われた「圓朝まつり」の様子をアップします。 そもそもは、落語界中興の祖と言われている大名人・三遊亭圓朝師匠の命日である8月11日に、落語協会と落語芸術協会が共催で「圓朝忌」という催しを行っていました。「法事」の色彩の濃いものでした。 三年前から、落語協会の単独開催で「圓朝まつり」と改称し、いわば「ファン感謝デー」のような「お祭」に変えたのです。日にちは命日の直前の日曜日と決めました。 私は、過去二年間「落語協会サッカー部・マンダラーズの店」を出しましたが、儲かりませんでした(笑)落語ファンは大勢来るのですが、ほとんどの人がサッカーには興味がないようでした。 今年は「ホームページ委員会」で「寄席文字缶バッジの店」を出す事にしました。 橘流寄席文字を一文字だけ書いた缶バッジを作って売ろうという目論見です。たくさん集めてひいきの噺家の名前を完成させてもらおう、というものです。

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