正朝通信

カテゴリ: 納めの寄合

令和7年の納めの会が東京會舘で行われました
今年の司会は菊之丞師匠
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会長挨拶 さん喬師匠
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来賓ご祝辞 鈴本演芸場 鈴木敦社長
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新真打紹介
来年3月下席から真打に昇進する5名 
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右から香盤順に柳家圭花改メ二代目華形家八百八
三遊亭ふう丈改メ二代目三遊亭円丈
柳家小はぜ改メ三代目柳家小はん
三遊亭歌実改メ三遊亭歌奈女
入舟辰乃助改メ八代目船遊亭扇歌

新二つ目紹介
次に来年5月に昇進する3名の新二つ目
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同じく香盤順に右から柳家しろ八(小八門下)、柳亭市遼(市馬門下)、三遊亭東村山(白鳥門下)

新前座紹介
今年後半にデビューした3人の新前座さん
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右から古今亭ふみいち(文菊門下)、入船亭ちゑり(扇辰門下)、春風亭一呂久(一蔵門下)

寺脇研さんからご説明
今年も落語協会の会員は叙勲や、表彰や、コンクールの優勝、入賞など、たくさんの輝かしい業績を納めました。そうした人たちの紹介がありました
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その中でもさん喬会長が文化功労者として顕彰され、
六代目小さん師匠が文化庁長官表彰を受けました
この賞について、皆さん馴染みが薄いと思うので、元文部省官僚で現在落語協会の外部監事をしていただいている寺脇研さんから詳しい説明がありました
どちらも大変に権威のある顕彰であり、また栄誉ある受賞であるということが初めて分かりました
両師匠、まことにおめでとうございます

落語協会から表彰
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去年から今年にかけて、落語協会創立100周年ということで、一年間様々な企画をやりました
各寄席で特別興行を打ったり、ユニクロとコラボしてTシャツやトートバッグを販売したり、
その企画や実際の運営をした実行委員会が協会から表彰されました
実行委員長の正蔵さん、副委員長の圓太郎さん、喬太郎さん、お疲れ様でした
表彰状を受け取ったのは実行委員会ですが、その趣旨としては落語協会の全会員を表彰するということでした
なんだかちょっとね・・・、複雑な気持ちがするのは否めません

女子木遣り
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柳家小菊師匠が中心になって女子の木遣り(きやり)連が活動しています
色物さんが多いのですが、噺家にも参加をして欲しいという呼び掛けでした
ただし、女性に限るそうです(笑)
写真は小菊師匠を真ん中にして、左から橘之助師匠、にゃん子さん、金魚さん(隠れている)、あまねさん

アニメ『あかね噺』20251226_114525改
少年ジャンプに連載されている人気の落語漫画「あかね噺」
その落語監修をしているのは林家木久彦師匠です
木久彦師匠から「いよいよテレビアニメになります」という発表がありました。来年4月からテレビ朝日系列で放送されるそうです
私は「あかね噺」という漫画があって、木久彦さんが関係していて、けっこう人気があるらしい、というのは知っていましたが、あまり興味はありませんでした。しかし、これは観なくてはいけませんね(笑)

ペー先生
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ご存知、マンションが火事になったぺー先生から、落語協会の皆様にご挨拶がありました。内容はほとんどネタでした(笑)

来年の謝楽祭実行委員長猫八先生から一言
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落語協会のファン感謝デー謝楽祭(しゃらくさい)は毎年9月に開催していましたが、来年は6月7日(日)に変わりました。これで少しは猛暑から解放されるかな?
2026,6,7,謝楽祭






























乾杯 
浅草演芸ホール松倉由幸社長
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ようやく乾杯になりました。ここまでたっぷり1時間!いやあ長い(笑)

中締め 木久扇師匠
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乾杯の後はすぐに中締めです。忙しい芸人さんが心置きなく中座できるようにという、我が業界の美しい慣例になっています(笑)
音頭は落語協会相談役の木久扇師匠、御年88歳。お元気です
さあ、いよいよ食事になりました
食事開始
各テーブルに一つずつの寿司桶
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寿司20251226_120431
写真は二皿目です
最初の一皿は、写真を撮るのを忘れていきなり食べてしまいました
我ながら意地汚い(笑)
ちなみに一皿目は上の寿司桶から、いくら、マグロ、ハマチ、卵焼きをいただきました
全部でにぎり7貫と卵焼き一切れでした

ビュッフェ形式ですので、好きな料理を各自が取ってきます
ローストビーフ
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東京會舘といえばローストビーフ。安定の美味さです。マジで、美味しい
そばと天ぷら
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若い頃はたくさん食べたのですが、これだけでもうお腹いっぱいです
その代り、ビール、ワインを飲みました。昼間っからいい気持ちです

大締め
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あっという間にお開きの時間になりました
正蔵副会長の音頭で大締め
今年も皆さんお疲れ様でした
来年はもっと良い年になりますように!

年末恒例の納めの会が東京會舘で11時から行われました。
会長あいさつ さん喬師匠
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今年6月新会長に就任して初めての納めの寄合であいさつです。
7月31日の夏の寄合で「会長あいさつ」は経験済みですが、やはり納会のあいさつは緊張すると言ってました。会長、ご苦労様です。

祝辞 浅草演芸ホール松倉由幸社長
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スマホで普通に撮ってデジタルズームしたら、こんなにピンボケでした。
松倉社長、ごめんなさい
来年3月真打昇進 の紹介
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右から柳家緑太(花緑)、林家けい木(木久扇)、柳家吉緑(花緑)
ほかに花飛(花緑)、市童(市馬)が昇進しますが本日は欠席。
( )内は師匠。以下同じく
来年9月真打昇進
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右から林家なな子(正蔵)、入船亭遊京(扇遊)、金原亭馬久(馬生)
ほかに柳家やなぎ(さん喬)、吉原馬雀(朝馬)は欠席
来年5月二つ目昇進
7改
右から三遊亭二之吉(吉窓)、林家さく平(たい平)、林家ぽん平(正蔵)
今年後期の新前座
8改
右から柳亭すわ郎(小燕枝)、柳亭市悟(市馬)
新加入の色物さん
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右寒空はだかさん(漫談)、左遠峰あこさん(アコーディオン漫談)
あこさんは12月29日末廣亭余一会「扇遊正朝二人会」の色物ゲストをお願いしています。
協会表彰 ぺぺ桜井
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今年一年間、落語協会に貢献したということで協会表彰です。金一封が贈られます(うらやましい)
ぺぺ先生は86歳だそうです(本人談)
これからも長くお元気で活躍していただきたいです。
外部顧問 寺脇研さん
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同じく協会表彰は、外部顧問の寺脇研さん。
ご本人によると落語協会理事会で、13年間外部顧問を務めているそうです。ご存知元文科省「ミスター文科省」と呼ばれた人です。落語・演芸と日本映画に造詣の深い人で映画製作のプロデューサーもしています。私も個人的によくご馳走になります(笑)
ちなみに私と学年が同じ同期生です。寺脇さんは東大卒で、私は明治学院除籍ですが💦
落語協会100周年実行委員長
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正蔵さんのあいさつと報告。今年2月に始まった「100周年記念興行」は、来年2月まで続きます。残りわずかになりましたが、まだまだ企画公演が続きます。
なにやらアッと驚く仕掛けもあるそうです。知らんけど(笑)
来年の謝楽祭実行委員長三三さんが欠席のため一刀副委員長のあいさつ
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実は陰マイクで、隠れて玉の輔が原稿を読んで、一刀は丸暗記してセリフに合わせて口パク。
まるで腹話術です。余興のようでしたが、残念ながら全然ウケませんでした(笑)
乾杯 鈴本演芸場鈴木敦社長
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ここで恒例の中締め音頭は正蔵さん
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ここまで長かった(笑)
さあ、食事開始 
まずは各テーブルに一つずつ鎮座している寿司をそれぞれが取り分けます。
私は遠慮してこの三つ
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そして、なにはともあれ東京會舘のローストビーフ
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なんでしょう。ここのローストビーフは本当に美味い。安定の美味しさです。

同じテーブルのメンバー26
着席制のビュッフェスタイルで、自由席です。
左から、私たちのテーブルにたまたまお話に来ていた寺脇研さん、林家しん平師匠、金原亭馬生師匠、入船亭扇遊師匠、講談の宝井琴調先生。
この他に〆治師匠、小ゑん師匠も同じテーブルでした。
ほぼ同じ時期に前座修行をした「同期」は嬉しい仲間です。
昼間っからお酒を飲んで、世間様には言えないようなバカッ話をして、大笑いしました。
大締め 6代目小さん師匠による三本締め
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今年も無事に納めの寄合が終了しました。良い一年でした。来年はもっと良い年になりますように。

午前11時から東京會舘で行われました。
会長あいさつ柳亭市馬さん
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来賓あいさつは鈴本演芸場鈴木敦社長。
写真を撮りそこなってしまいました。お許しください。他意はありません(笑)
続いて来年昇進予定の新真打が壇上に上がってあいさつしました。
3月下席の林家つる子さん(正蔵門下)
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一緒に真打になる三遊亭わん丈さん(天どん門下)も呼ばれたのですが、まだ来てないとのことです。
こんな一生に一度の大事な寄合に遅刻するとはなにごとだ!
と思っていたらこの後、少しして駆け付けました。
なんと「間違えて浅草ビューホテルに行ってました」だって。
場内大爆笑になりました。
続きましては来年9月に真打昇進の4人
右から柳家花ごめさん(花緑門下)、春風亭朝之助さん(一朝門下)、古今亭志ん松さん(志ん丸門下)、古今亭始さん(志ん輔門下)
5改
次に来年5月に二ツ目に昇進する3人
右から三遊亭まんとさん(萬窓門下)、入船亭扇ぱいさん(扇遊門下)、金原亭駒平さん(世之介門下)
7改
そして今年落語協会に入会した色物さんの紹介
右から立花家あまねさん/音曲(橘之助門下)、如月琉さん/マジック、小梅さん/マジック、ウクレレえいじさん/ウクレレ漫談、岡大介さん/かんから三味線
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来年落語協会は創立100年を迎えます。それを記念していろいろな仕掛けを計画しています。その実行委員のごあいさつ
右から橘家圓太郎委員、林家正蔵委員長、柳家喬太郎委員の皆さん
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さらには来年の「謝楽祭」の実行委員長林家きく麿さん、副委員長の三遊亭ふう丈さん
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続いて理事会から協会員にお願い
林家正蔵さんと入船亭扇遊さん
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ふーっ、ここまで長かった(笑)
いよいよ乾杯になりました。
ご発声は浅草演芸ホール松倉由幸社長
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さあ、お待ちかね食事だ、と思ったら大間違いです(笑)
ここですかさず中締めをします。手締めの音頭を取るのは落語協会相談役林家木久扇師匠
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落語協会の各種パーティーでは、乾杯の後すぐに中締めをするのが恒例になっています。
それは、出席者の中には忙しい芸人がたくさんいます。パーティーの途中で失礼しなくてはならない人もいます。
そういう人が「帰りやすいように」先に中締めを済ませるのです。
そうすることによって帰る人も気兼ねなく中座することができます。
つまりは気配りです。
中締めの後、いよいよ食事がスタートしました。ブッフェ形式です。
東京會舘のお料理は本当に美味しいです。中でもローストビーフは大人気。すぐに長蛇の列ができました。
私は「食べ物で行列する」のは、基本的にしたくないタイプです。
でもこればっかりは仕方ありません。しょうがない、並びましたよ。
やっぱり「東京會舘のローストビーフ」は欠かせません。美味しくいただきました。
あと人気があったのはカレーライスです。これもまたすぐに大行列になりました。
しかし私はまたまた並ぶのが億劫で、少し列が短くなったら並ぼうと考えて、ワインを飲んでいました。
料理はテーブル毎に配膳された握り寿司と、柳枝が取ってきてくれたグラタン、天ぷらなどをつまみました。

同じテーブルの小袁治師匠や鉄平兄哥さんは根性でカレーライスを獲得して美味しそうに食べています。
そうこうするうちになんと「カレーライスが無くなった」という情報が飛び込んできました。
「あちゃー、食べそこなった」とガッカリしました。
しかーし、天は我を見放しませんでした。しばらくすると
「カレーが追加された」とのことです。まさに「二番を煎じておけ」です(笑)
有り難い、これでカレーにありつけると思ったら、なんとまたまた大行列ができました。
みんな「欠食児童か」←この言葉も聞かなくなりましたね
でも、さすがにもう無くなるようなことはないだろうと、行列が無くなった頃を見計らっておもむろにカレーのコーナーに行きました。
いい塩梅にもう誰も並んでいません。しめしめ・・・です。
と、思ったら、
なんと「二番のカレー」も終わってしまいました。
#むぎゅー、とうとう今年は「東京會舘のカレー」が食べられませんでした。
もう飲むしかありません。
みんなはデザートのケーキやフルーツ、コーヒーなど移っていますが、私はそんな物欲しくはありません。
もうワインを飲むしかありません(笑)
そういうわけで、今回は料理の写真はナシです。
そして、お開きの時間がやってきました。
最後の大締めは六代目柳家小さん師匠
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手締めの前のあいさつが秀逸でした。
曰く、東京会館の料理は美味しい。さすがです。ただし、量が少ない。ですって。
大いに笑いを誘っていました。
今年も良い納めの寄合いでした。

コロナ禍で中止になっていた納めの寄合(早い話が落語協会の忘年会)が、3年ぶりに復活しました。
午前11時から、皇居前の東京會舘で行われました。いやあ、めでたいです
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宴会の前、冒頭にパワハラ問題に関する説明がありました。
と言っても、今ちまたで話題になっているあの訴訟に関する個別の話ではありません。
一般論としての「ハラスメント」に関して、落語協会として会員に理解して欲しいという趣旨の説明会です。
協会の顧問弁護士が、法的な解釈を説明しました。
会場にはプロジェクターが設置されました。
先ずはハラスメントの種類
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こんなにたくさんの「ハラスメント」があるんですね。
この中で、パワハラに特化して説明されました。
パワハラを防止するために事業主(落語協会)が「講じなければならない」措置
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落語協会が努力すべきこと
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パワハラとはなんぞや。それはこの6つです
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はい、それではこの6つを具体的に分かりやすく説明しますね。トップはこれです
1.身体的な攻撃。早い話が暴力。これはいけません。当たり前です
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2.精神的な攻撃。噺家が得意な「言葉の攻め」です。「小言」も入るのでしょうか?
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3.人間関係からの切り離し。要するに「無視」「仲間はずれ」です。
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4.過大な要求。無理難題を押し付ける事。師匠が弟子に理不尽な命令をするってことでしょうか
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5.過小な要求。4とは逆に仕事をさせないということ
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6.個の侵害。必要以上にプライベートに踏み込むってことですね
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以上が「パワハラ」の6要件です。落語協会員の皆さんは、しないように気をつけましょうね、というガイダンスでした。
ただ、講師の弁護士は
「これはあくまでも一般社会の概念であり、古典芸能の世界にそのまま当てはまるものではありません。芸の継承には、厳しい指導が付きものであることは当然です。一般とは一線を画すものであると認識しています。私の個人的な感覚です」
と言ってました。私もその通りだと考えます。
これが約20分間、行われました。
元・天歌の民事訴訟については一切触れられませんでした。
少々残念でした。

その後、通常の納めの寄合が始まりました。
会長あいさつ
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市馬会長「3年ぶりの『納めの寄合』楽しんでください」
続いて、鈴本演芸場お席亭・鈴木敦社長のあいさつ
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来年「披露興行」をする人たちの紹介。トップは3月下席から5代目江戸家猫八を襲名する小猫さん
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司会の菊之丞さんの無茶振りで「なんか鳴いて」と言われ、ニワトリを鳴きました。お見事!
そして、
9月下席から真打に昇進するまめ平さん、かゑるさん、さん光さん、木りんさんが読み上げられました。
まめ平さん、木りんさんは欠席のため、かゑるさんとさん光さんが舞台へ
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続いて2月中席から二ツ目に昇進する市松さん、菊一さん、杏寿さん
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そして、今年前座になった人たちをまとめてご紹介。ごめんなさい、、、、マジで顔と名前が一致しません(笑)
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国立劇場のお囃子研修を終えて落語協会に入った、ふみ師匠とうた師匠
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表彰 
長年にわたって噺家・芸人の写真を撮り続けたカメラマンの横井洋司さんを、会長が表彰しました
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我が落語協会は来年創立100周年を迎えるそうです。1923(大正12)年に出来たのだとか。
それを祝って、なにやらイベントを企画するそうです。
ついては実行委員会の委員長を正蔵さんが務めるそうで、ごあいさつ。
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ピンボケですみません。この写真しかないんです。
最後に来年9月3日(日)に開催する謝楽祭の実行委員長、立花家橘之助さんがごあいさつしました。
謝楽祭の前身の「圓朝まつり」から見ても、史上初めて女性の委員長です。落語協会はジェンダーフリー、ダイバーシティを実践しています。
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隣の男はナンでしょう?ナゾです(笑)
ようやくセレモニーが終わりました。さあ、乾杯です
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浅草演芸ホールお席亭、松倉由幸社長がご発声
さあ、宴会だ!と思ったらその前に・・・
中締めです。
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音頭をとるのは一般社団法人落語協会相談役の林家木久扇師匠です。
落語協会のパーティーは、売れっ子で忙しい人が中座しやすいように冒頭にいきなり「中締め」をするのです。
さあ、食うぞ(笑)
バイキングです。みんな一斉に料理に走ります。
まずは「お寿司」と「ビーフのパイ包み焼き」
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東京會舘といえば「カレー」と「ローストビーフ」は外せません。
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美味しい料理でしたが、年のせいかたくさんは食べられませんでした。うーむ、残念。
しかし、3年ぶりに納めの寄合ができて、本当によかったです。出席した全員がそう思ったに違いありません。
いよいよ大締め
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音頭はさん喬師匠でした。
来年こそは、コロナも収束して佳い一年になりますように

毎年恒例の落語協会納めの寄合が、これまた恒例の帝国ホテルで行われました。
先ずは柳亭市馬会長のあいさつから3.会長あいさつ
その後、来年3月四代目三遊亭圓歌を襲名する歌之介さん、
続いて秋に真打に昇進する柳家わさびさん(さん生門下)、柳家喬の字さん(さん喬門下)、金原亭左吉さん(左橋門下)、柳家ほたるさん(権太楼門下)の4名が舞台に上がってあいさつをしました。
そして、来年二ツ目に昇進する7名
4.新二ツ目












来年2月中席より金原亭駒六さん(馬生門下)、柳家あお馬さん(小せん門下)、三遊亭あおもりさん(白鳥門下)の三名。
5月下席組が、柳家寿伴さん(三寿門下)、桃月庵ひしもちさん(白酒門下)、春風亭一猿さん(一朝門下)、春風亭きいちさん(一之輔門下)の四名です。
最後に今年後半デビューした前座さんも、ごあいさつをしました。
7.新前座




春風亭だいなもさん(百栄門下)、三遊亭ごはんつぶさん(天どん門下)、林家木はちさん(木久扇門下)、柳家市松さん(市馬門下)と4人の名前が呼ばれたのですが、檀上に上がったのはなぜか3人だけでした。誰がいないのかは、よく分かりません(笑)
その後、来年の謝楽祭実行委員長になったたい平さんのあいさつがありました。
お席亭さんを代表して今年は浅草演芸ホールの松倉由幸社長の祝辞(毎年変わります)の後、いよいよ乾杯です。
音頭は鈴本演芸場の若旦那、鈴木敦さんでした。
続いて中締め!
我が落語協会のパーティーでは、乾杯の後にすぐ手締めをします。忙しい人が多いので途中で帰りやすいように、との配慮からです。
中締めの音頭は、なんと三遊亭金馬師匠でした。
9.中締め金馬師匠

スマホのデジタルズームなので、画像が荒くてすみません。
金馬師匠は今年の夏に救急車で運ばれて以来、ずっと休んでいらしたのですが、奇跡の復活を遂げ、お正月の初席から寄席に出るそうです。久しぶりに拝見しました。お元気になられて、なによりです。
うちの師匠五代目春風亭柳朝と同い年の金馬師匠、レジェンドです。
手締めをする協会員
10.中締め
それに唱和する協会員がこちら。何人の噺家・芸人が分かりますか?(笑)
我がテーブル
14.スリーショットインスタ
前座修行を共にした同期の仲間。仲良し三人です(笑)
帝国ホテルの美味しいお料理を、これでもかというくらい食べました。
完全にカロリーオーバーです。
最後の大締めは、まさに重鎮鈴々舎馬風師匠
15.大締め馬風師匠
昼間の酒は効きますね

毎年恒例の落語協会一年納めの寄合いが行われました。
会場はここ何年ずーっと帝国ホテルです。
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メインテーブル
市馬会長、正蔵副会長、圓歌最高顧問、馬風最高顧問、小三治最高顧問、文楽理事
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先ずは会長あいさつ
市馬さん、長いよ〜(笑)
早く乾杯しようぜ(^^ゞ
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続いて、今年楽屋デビューした新前座の紹介。
皆さん初々しいです。
名前は・・・よく分かりません(笑)
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来年二ツ目昇進が決まった(今はまだ)前座さんのあいさつ。
写真右から柳家圭花さん、三遊亭ふう丈さん、三遊亭わん丈さん。
無事に3月に二ツ目になれるようにがんばれ!しくじるなよ(笑)
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続いて来春真打昇進予定のあいさつ
林家たけ平さん(同じく右)と、台所鬼〆さん(左)。
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この他に林家彦丸さん、月の家鏡太さん、林家ぼたんさんの3人も同時に昇進するのですが、彦丸さんと鏡太さんは欠席。ぼたんさんは遅れて来ました。
ぼたんさんが遅刻した訳は後で判明します。
なんと、病気療養中の師匠、こん平師匠を車椅子でご案内して来たのです。
そのために遅れてしまいました。
こん平師匠が納めの寄合いに出るのは何年ぶりでしょう。感動しました。

来年橘家文蔵を襲名することが決まっている文左衛門さんのあいさつ。
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相変わらずの無頼ぶりです(笑)

感謝状贈呈
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40年以上落語協会所属の芸人さんの写真を撮り続けている写真家の横井さん。
協会関連の寄席文字を一手に引き受けている橘右楽さん。
演芸情報誌『東京かわら版』の美人編集長佐藤さん。
以上三名の方々に市馬会長から感謝状と金一封が贈られました。

今年の『謝楽祭』実行委員長喬太郎さんがお礼の言葉
来年の実行委員長は彦いちさんだそうです。
落語協会の中心も、だんだん若い人に移っていきますね、
自分がジジィになるわけです、シミジミ・・・
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昼間っから飲んで食べて、かなり酔いました。
このまままっすぐ家に帰って昼寝でもしようかしら、
なんてノンキなことを考えていたら、権太楼兄哥さんから突然麻雀のお誘い!

昔は噺家仲間でさかんにやっていました。
徹夜マージャンも「のべつ」でした(笑)
しかし、最近はほとんどやらなくなりました。
私も、もう何年もやっていません。

小里ん兄哥さん、はん治さんを誘って、帝国ホテルから浅草田原町の雀荘に移動。
結局、半荘4回やりました。

麻雀の後、4人で駒形どぜうに行きました。
実は私、噺家のくせに、お恥ずかしい話ですが、この有名店に行ったことがありません。
今夜初めて連れてっていただきました。
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どじょう鍋は、浅草演芸ホールの近所の飯田屋さんばかりでした。
やはり味つけがちょっと違いました。
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どちらも美味しいです。と、無難な感想にしておきましょう(笑)
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今年もいよいよあと一週間になりました。


今年も落語協会「納めの寄合い」が帝国ホテルで行われました。
会長あいさつ












いつもながら盛大で、にぎやかでした。
会長あいさつ












会長あいさつ
スマホ(エクスぺリア)のズームで撮ると、画像が滅茶苦茶荒くなります。
なんとかして欲しいです>ソニーエリクソン(笑)
仕方ないので、画像をごく小さくして貼っておきます。

「納めの寄合い」というと古風な言い方に聞こえますが、
要するに一般社会で言うところの、忘年会です。
お昼から飲んで食べて、大騒ぎです(笑)
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テーブルは自由席ですが、自然と香盤順になります(笑)
だいたい同期が集まるものです。

左から玉の輔、わたし、〆治、扇遊、しん平、時蔵、清麿(後頭部)の面々(敬称略)

この後、気の合った仲間とカラオケに流れましたとさ
オマケ:カラオケの写真
カラオケ

年末恒例、落語協会の納会が、午前11時から帝国ホテルで行われました。
末廣亭真山社長のごあいさつ。
 末廣亭真山社長あいさつ





























続いて、今年下半期に楽屋入りした新前座と、来年昇進予定の新二つ目と新真打の紹介などがあり、権太楼兄さんの表彰がありました。
これは紫綬褒章受章をお祝いして、定席4軒の寄席組合から贈られたものです。
代表して鈴本の社長からプレゼントされました。
権太楼師寄席組合から表彰代表して鈴本社長から







同じテーブルの気の合う仲間たち
 同じテーブル


















例年なら、昼間っからお酒を飲んで、美味しい料理をいただきます。そして、終了後には仲間を誘って二次会・三次会と流れるのですが、今日は末廣亭の昼トリがあります。
お酒を飲むわけにはいきません。ずーっとウーロン茶でガマンしました。
ちょっと辛かったです(笑)

この後、床屋に行ってサッパリして、末廣亭を勤めました。

61d5ec41.jpg 恒例「落語協会納めの寄合い」が、朝11時から東京會舘で行われました。
 先ずは馬風会長のあいさつから。その内容は
「今年は『落語ブーム』だった。しかし、守りに入るのではなく、来年からも攻めの姿勢でいこう。攻撃こそ最大の防御である。
それから前座は、どうも元気がないな。見てるとみんな一歩後ろに下がって目立たないようにしているみたいだ。しくじったっていいんだ。我々の頃もよくしくじったもんだ。しくじるということは、顔や名前を先輩に覚えてもらうチャンスなんだから。警察につかまるようなしくじりはダメだが、その一歩手前なら俺は許す。
二つ目の諸君も、年功序列ではなく、先輩を飛び越して『抜擢』で出世するぐらいの意気込みで頑張って欲しい」というものでした。

 続く来賓あいさつは、毎年お席亭の持ち回りです。今年は浅草演芸ホールの松倉社長がやりました。
              
 その後、新入会員の紹介(今年はカンジヤママイムさん)、新前座紹介、来年度二つ目昇進紹介、同じく来年の真打昇進紹介と続きました。
         

 それから協会表彰です。今年は「黒門亭委員会」(理由:1000回突破)、「ホンキートンク」(理由:漫才協団の表彰を受けて)とあり、
 最後に本年度「芸術祭新人賞」の柳家三三さんが金一封をもらいました。
                

 秘かに私がここに出るつもりでいたのですが、残念でした(笑)
 
 ここまでセレモニーがあって、いよいよ乾杯です。ご発声は鈴本の鈴木社長でした。
      
 
 普通のパーティーなら、ここから会食・歓談に入るのですが、落語界は違います。忙しい人が帰りやすいように、このタイミングで「中締め」をするのです。「中締め」さえしちゃえば、帰ったって失礼にはありません。芸人の知恵というやつです。
 中締めは金馬師匠でした。 


 「来年こそ、表彰してもらうぞ」と、一人心の中でつぶやきながら、昼間っからガンガン酒を飲みました。

749b1fcc.jpg 朝11時から、上野精養軒で落語協会の「納めの寄合い」が行なわれました。簡単な挨拶があったあとは、バイキング形式で飲み放題食べ放題の、早い話が忘年会です。
 都内各寄席のお席亭さんや、マスコミ関係者のほか、「賛助会員」といういわゆる「お客様」もいますが、ほとんどが落語協会所属の芸人です。
 忙しい人が多いので、朝11時からというのがすごいですね。「飲み放題」というからには、当然アルコールも含まれます。多くの人が朝から飲んでいます(笑)
 私は飲んでませんよ。なにしろ車でしたから。

 写真中央に写っているのが金馬師匠です。左端のトレーナーで姿で、完全にブレているのが円丈師匠です。

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