正朝通信

カテゴリ: グルメ

子育てが一段落して、2年間大学院に通っていた次女が見事に終了しました
そしてこの春、母校の大学の先生になりました
とても我が子とは思えない優秀な娘です、へへへ
その次女が「お父さんお母さんにお礼したい」
と言ってランチをご馳走してくれるというのです
有り難く夫婦でご馳走になりました
お店は我が家の近所清澄白河フジマル醸造所
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清澄白河界隈で人気のイタリアンのワインバーです
一階正面はシャッターが降りていますが、お休みというわけではありません
ここはワインを造っている工場です
左の外階段を上がった二階がレストランです。窓の中をよく見ると電気がついています
というわけで、昼間っから飲みました(笑)
ビール
カミさんと次女は箕面ビール ピルスナー20260504_113759

ワイン
私はグラスで白ワイン
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料理
国産サラミの盛り合わせ
右上から時計回りにビーフ、豚、鹿、黒毛和牛 3人でシェアします20260504_113744
パン
パーラー江古田の
カンパーニュ、いちぢくとクルミのパン、カシューナッツと黒胡椒のパンの3種盛り合わせ
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パスタ
宮崎県都萬牛と放牧豚、木積タケノコのボロネーゼ リガトーニ20260504_120131
赤ワイン
3人とも一杯目が終わったところで赤ワインのデキャンタを頼みました
デキャンタ赤ワイン
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メイン
都萬牛のグリル 3人でシェア20260504_122046
美味しゅうございました
これでもうお腹いっぱいです
我が子にご馳走になるというのはなんとも幸せ
ごちそうさまでした

令和8年 落語協会春の真打披露興行は
3月下席(しもせき/21日〜30日)鈴本演芸場夜の部から始まり
4月上席(かみせき/1日〜10日)新宿末廣亭夜の部へと続きました
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そして、今日からの4月中席(なかせき/11日〜20日)は
浅草演芸ホール昼の部に移りました
寿・初日です
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私は鈴本夜の部17時45分から浅草19時10分の代演を頼まれていました
浅草演芸ホールに入ると、新真打から初日の弁当を頂戴しました
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華やかな真打披露興行は昼の部です
夜の部は関係無いのですが、楽屋内の仕来たりで、出演者全員に配られます

浅草今半のすき焼き弁当でした4
楽屋で弁当をもらえるって、なんか嬉しいんですよね
不思議です(笑)
新真打の皆さん、ありがとうございます
ごちそうさま

ごく私的なブログです。興味ない方には申し訳ございません
山口県立防府高校の同学年の新年会をやりました。
みんな73歳です。中にはまだ72だと言い張って若ぶってる人もいましたが(笑)
日本橋のやぶ久というおそば屋さん
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男5人、女3人
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遅れて来て1人増えました。男6人5
昔話に花が咲き、懐かしい思いが蘇ったりしました
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そば屋の二階で同窓会、カジュアルでした(笑)

正月三日、今年最初のお休みです
朝から箱根駅伝の復路をじっくり観ました
青山学院の強さには驚くほかありません。
1区16位というまさかの出遅れから、往路であれよあれよという大逆転優勝
そして今日の復路も、一度も首位の座を譲らぬ完全優勝を成し遂げました
堂々たる3連覇でした
明日はまた、鈴本の楽屋には社長からお祝いの大福が振る舞われることでしょう
を是非ご高覧ください

お昼は暮れにカミさんが買ってきたカップ麵にしました
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といってもただのカップ麺ではありません
期間限定日清カップヌードル神田まつや鶏南蛮そばです
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神田小川町のまつや さんは有名なおそば屋さんですからご存知の方も多いでしょう
大のそば好きだった故志ん朝師匠も贔屓にしていた名店です
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ここのご主人が、偶然ですが、私の大学の同窓生(もちろん向こうが後輩)なのです
ある時、明治学院大学のフェイスブックのオフ会で知遇を得ました
もちろん以前からお店には何度も行ってましたが、同窓生ということは知りませんでした
そうと知って、一段と愛着がわきました(笑)
私にとって神田まつやさんは、特別なおそば屋さんなのです

そのまつやさんが日清食品とコラボして、期間限定のカップヌードルを時々発売しています
いつも売っているわけではありません
目にした時には買うようにしています
去年の暮れにこの鶏南蛮そばが出ました
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心していただきました
安定の美味しさでした
小高さん、今年も伺いますのでよろしくお願いしますね

ブログの順番が前後しますが、昨日
末廣亭の初日に行く前に、カミさんとランチに行きました
芝居総見の会で知り合ったお友だちから紹介していただいた鮨文(すしぶん)さん
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豊洲市場のお店ということで早朝6時半からの営業で、14時には閉店します
夜の営業はしていません
私は毎回おまかせコースをいただいています
先ずはコンソメのジュレと酢の物
4.コンソメのジュレと酢の物
この後、末廣亭の高座があるので、アルコールはガマンです
今日はお茶をいただきました。残念(笑)
自家製卵焼き
6.玉子焼き
赤身とカンパチ
7.トロとカンパチ
中トロと大トロ
8.中トロと大トロ
いきなりのマグロ3種 おいしゅうございました
超大盛のウニ
9.大盛りのウニ
このウニの量をご覧ください
実はカミさんがウニが苦手なので、私が二貫いただきました(笑)
エビとたいら貝
10.エビとたいら貝
新子(シンコ)と赤貝
11.シンコと赤貝
今日のお職はこの新子です。お職というのは噺家の符牒です
元々の意味は吉原で、その見世の一番の売れっ子の花魁(おいらん)
今でいうナンバーワンを意味する言葉です
これは符牒ではありませんよ。一般的な吉原の用語です
それが転じて噺家の間では、飲食店の一番の料理、一番美味しいもの、その店を代表する料理、売り物を「お職」と言うようになりました
要は噺家のシャレです
一般的な言葉ではありませんので、御注意ください

師匠柳朝には私が前座・二つ目の頃、いろんなお店に連れてってもらいました
料理を食べながら「この店のお職はコレだな」なんて、よく言ってました
「噺家はな、その店の一番の料理を『お職』っていうんだ」と、少〜し自慢げに教えてくたのを覚えています
でも実際には、師匠以外でこの「お職」という言葉を使った噺家に会ったことはありません(笑)

鮨文の女将さんによると、最近は新子を知らない人もいるそうなので、説明します
コハダの幼魚のことです。コハダが大きくなるとコノシロになります
いわゆる出世魚で、シンコ→コハダ→コノシロと変わります
江戸っ子はヒカリモノが好きです
コハダが江戸前寿司の真骨頂と言ってもいいかもしれません
そのコハダはいつでも食べられますが、シンコは今この時期しか獲れません。貴重なモノです
そしてあまりにも小さくて、その上小骨が多いので、さばくのが大変なのです
これを処理して酢飯に貼り付けます。これぞ江戸前寿司です
シンコの握りはこだわりの逸品なのです
当然、今日はこのシンコを目当てに行きました

ところが、このところの異常な暑さで、シンコが獲れないそうです
市場に行っても貴重品で、問屋さんが数量限定でしか売ってくれないそうです
お値段も高いので、少ししか仕入れられません
事前に予約した私たち夫婦のために希少なシンコを用意してくれました
感謝です(自慢話のようになって恐縮ですが)
穴子
13.穴子
実は鮨文さんの本来のお職はこの穴子です
口の中でとろける柔らかさと、ツメ(煮詰め)の甘さ=旨さです
あまりに柔らかいので特別に小皿の上に乗せて出てきます
現時点で私の中で、全世界でナンバーワンの穴子です(笑)
絶品です
鉄火巻き
14.鉄火巻き
最後に巻物 これで締めます
今日も安定の美味しさでした

ビールもお酒も飲めなかったのが残念ですが、この後仕事があるので仕方ありません
今日も大満足の鮨文さんでした

ご贔屓の旦那が寿司をご馳走してくださいました
これぞ江戸前の神髄と言えるお店です
♪「江戸っ子だってね」
「神田の生れよ」
「寿司食いねえ」♪
土地柄でしょうか、虎造先生の名調子『次郎長伝「石松代参」』が思い出されます
神田小伝馬町宇廼丸(うのまる)
宇廼丸
突き出し
2,突き出し
つまみ イカと白子
3イカと白子
お造り
4,お造り
握りスタート 
宇廼丸さんは付け台に座ったお客には、すべて握りを大将からの手渡しで出します
以下、写ってる手は私の手です(笑)
まずは中トロから
5,中トロ
 
シャリはすべて「少な目」です
赤貝
6,赤貝
小肌
7,小肌
アジ
8,アジ
ウニ
9,ウニ
イワシ
10,イワシ
おどり
11,おどり
さより
12,サヨリ
小柱
13,小柱
穴子 絶品!

14,穴子
最後 煮ハマ
15,煮ハマ
食べてる最中は分かりませんでしたが、こうして写真を見てみると
なんと十一貫も食べていました【驚】
普段こんなには食べないのに、完全な食べ過ぎです

いー様、ご馳走様でした
こんな佳い思いができるのは、芸人冥利につきるというものです
大満足の夜でした

芝居総見の会で知り合った方に豊洲市場の鮨文(すしぶん)さんに連れてっていただきました。
私は豊洲市場そのものが初めてで、今回初体験です。
新橋駅で待ち合わせて東京BRTに乗りました。
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これまた初体験
蛇腹で繋がった2連の車両がオシャレなバス
気分はすっかりおのぼりさんです(笑)
どうやら東京オリンピックの時に新しくできた交通機関みたいです
なんと新橋駅前からたった2停留所で豊洲市場前に着きました。これは便利です
ゆりかもめだとぐるーっと大回りするため30分ぐらいかかりますからね
2024,11,8,東京BRT路線図
鮨文さん 創業江戸末期
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幕末に日本橋魚河岸で創業したそうです。その後築地、そしてこの豊洲に移りました。
生粋の江戸前寿司です
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おまかせコース5500円をいただきました
それと瓶ビール(笑)
先ずは玉子焼きから
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マグロ赤身、中トロ、大トロと、あと?
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ウニ
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すごい盛り
今まで利尻島で食べたウニ丼が最高だと思っていましたが、それに勝るとも劣らない味でした
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タイラガイとエビ
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アワビ 最高級有明海のノリが絶品。厚みがあって香りが鼻腔に広がります
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イトヨリの昆布締め
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巻物
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ジャ〜ン!穴子
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トロけました。悶絶。ツメの上品な甘味もけっこうです
そして別注文した小肌にクルマエビのおぼろ
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「おぼろ」は初めて知りました。ご飯と小肌の間にチラッと赤いのが写っています。
クルマエビを1時間以上焦がさないように炒って作るものだそうです。鮨文さんに代々受け継がれた隠れた仕事だそうです(byインスタグラム)
いやあ大満足でした。
最初にご飯を少な目に頼んでおいて大正解です。普通の量だと最後まで食べきれなかったかもしれません
当然ながらリピート決定です。
今度はカミさんを連れて来よう
鮨文さん、ありがとうございました。
営業は朝6時半から午後2時までです。行く時はご予約をお薦めします

久々の抜擢真打が誕生しました。
林家つる子さんと三遊亭わん丈さんがこの3月下席から先輩を抜いて真打に昇進します。
その披露パーティーが上野精養軒で開催されました。
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晴れやかな顔でお客様を迎賓
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本日の主役お二人が壇上へ
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最初は落語協会市馬会長のご挨拶
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続いての主賓は落語芸術協会を代表して米助師匠の祝辞
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浅草演芸ホール松倉由幸社長のお祝いの言葉
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乾杯は鈴本演芸場鈴木敦社長でしたが、ここでなぜかスマホがフリーズしてしまい、回復に手間取り撮影が間に合いませんでした。
社長、他意はございません。お許しください(笑)
続いて恒例の中締め。音頭は馬生師匠
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乾杯前の一言「つる子さんは温泉旅館の若女将のようです。わん丈さんは結婚詐欺師のようで」に、場内は爆笑
ここから食事になりました。本日のメニュー。精養軒のフレンチのフルコースです
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海の幸のマリネ春のサラダ添え
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ここで新真打ち二人が各テーブルをご挨拶に回りました
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落語協会期待の新星!がんばってね
コンソメスープ タピオカ入り
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ぱっと見なんにも入ってないように見えましたが、ちゃんと透明のタピオカが入ってました(笑)
平目と帆立貝のポワレ ブールブランソース
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ここで本日の余興
浅草サンバカーニバルが賑やかに登場しました
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ド派手な5人組
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続いて第2組は3人組
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お口直しはパイナップルのシャーベット。ちょっと酸っぱかった
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サンバ隊は益々賑やかになります
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客席に来たところをパシャリ
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フィナーレは新真打二人も入ってポーズ
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メインディッシュ
国産牛フィレ肉のソテー リードヴォ―添え マデラ酒ソース 春菊と白菜のサラダ
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最後に本人のあいさつ。先ずはつる子さん
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わん丈さん
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きっちり「結婚詐欺師です。馬生師匠、やり方を教えてください」とやり返してしっかり笑いを取っていました。うまいです
大締めはさん喬師匠の三本締め
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ピンボケすみません。
無事にお目出度くお開きとなりました。
新真打の披露興行は3月下席、鈴本演芸場から始まり、順次都内の寄席を回ります。
二人の真打に幸多からんことを祈ります。おめでとう!

私たちが所属する一般社団法人落語協会は本日創立100周年を迎えました。
1925(大正13)年の今日、五代目柳亭左楽師匠を中心として上野精養軒で発会式が行われたと、都新聞(現東京新聞の前身)に記事が出ています。
この日を我が落語協会の始まりとしています。
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お目出度いです(笑)
精養軒さんも嬉しいでしょう
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午前11時から始まりました。
ステージにはスポンサー様からいただいた「落語協会百年」のま新しい後ろ幕
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さらには幟(のぼり)も
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なんと氷の彫刻(お金かけ過ぎじゃないの)
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先ずは第15代(だそうです。初めて知りました)会長柳亭市馬さんのあいさつ
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ご祝辞のトップは鈴本演芸場鈴木敦社長
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新宿末廣亭北村幾夫会長ご祝辞
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来賓として公益社団法人落語芸術協会理事三笑亭夢太朗師匠のご祝辞
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落語芸術協会は1930(昭和5)年設立で今年94年だそうです。100周年は6年後ということになります。
そして驚きました。わざわざ大阪からご列席いただいた公益社団法人上方落語協会会長笑福亭仁智師匠のご祝辞
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まだまだ続きます。国会議員が創る「落語議連」の代議士たち。
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全員登壇して、それぞれ「一言ずつ」ご挨拶をしました。
自民党の国会議員、こんな所に来てる場合か、との声あり(笑)
ようやく乾杯にたどりつきました。ご発声は浅草演芸ホール松倉由幸社長
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乾杯の後は恒例のいきなり中締めです(笑)
これは売れっ子で忙しい人が途中で抜け出し易いようにという落語界特有の思いやりです。
音頭は4人目の人間国宝五街道雲助師匠。現在ご存命は雲助師匠ただ一人
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祝宴の始まり。今日は立食パーティー。バイキング形式です。
さあ食うぞ(笑)
先ずは肉!ローストビーフ
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精養軒のパーティーはそれこそ数えきれないほど出ていますが、今までで一番美味しいローストビーフでした。みんな口をそろえて「今日のローストビーフは美味い」と言ってました。
カレーライス
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自分でご飯をよそってカレーをかけて盛り付けましたので、あまりきれいではありませんが、これまた精養軒史上最高に美味しかったです
寿司
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穴子が美味しかったです
この他にもけっこう食べたのですが、写真を撮り忘れました。
真っ昼間ですが、ビール、ウィスキー水割り、ワインなど、ガンガン飲みました(笑)
今回の料理は本当に美味しくて、量も十分過ぎるほどありました。
いろんな所の立食パーティーというと、人気の料理には長蛇の列ができて、早々に無くなったりするものですが、今日はあまり行列もできず、途中で無くなることもありませんでした。これは特筆すべきことです。
落語協会「予算に糸目はつけねえ」という覚悟だったみたいです(笑)
大満足でした。
大締めはさん喬師匠
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お開きの前の最後の大締めです。おめでたく三本で締めました
オマケ
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最後まで残ってくださった来賓の夢太朗師匠と仁智師匠。ありがとうございました。

3月上席から落語協会は都内各寄席で「百年記念特別番組」を仕掛けていきます。
私も出ます。詳細は改めてお知らせします。
まずは目出度い一日でした

明日は大阪で仕事です。朝が早いので前日の今日前乗りすることにしました。
プライベートで京都に一泊します。
祇園白川の名店さか本さんのお料理が食べたかったのです。

さか本さんには11年前、京都のお客様に初めて連れてっていただきました。
その時の様子は「7月13日(金)おじさん達の修学旅行・二日目(ラスト)」に書いています。
二度目は5年前。名古屋大須演芸場に出演する前に京都に一泊して行きました。 
できればその日記の下に潜り込んでいる「その1(昼の部)」から読んでいただくと嬉しいです。
さて、今回は三度目の「さか本」さん体験記!
先ずは今日の富士山。いい具合に冠雪しています。美しいです。
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京都駅から地下鉄で「烏丸御池」へ。
駅から徒歩5分の三条のホテルに、3時過ぎにチェックインしました。
お店の予約は6時でしたが、散歩がてら少し早め出て、祇園町を散策しました。
路上で舞妓さん一人と、三味線を抱えた芸妓さん一人と遭遇しました。眼福
白川の方から「さか本」さんをパチリ
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風情があります。この景色も含めて祇園ですね。
今夜は私が京都のお客様をご招待しました。
防府高校サッカー部の一年先輩。
というか小学校では子供会のソフトボール、中学では野球部で、ずっとその背中を追っかけていた江見先輩です。
江見さんは東京教育大学(現筑波大学)に進み、サッカー関東大学リーグ一部で優勝するなど攻撃的MFで大活躍しました。
卒業後は京都の高校に体育の先生として赴任しました。以来京都サッカー界一筋で、今や重鎮です(笑)
余談ですが、日吉ヶ丘高校時代の生徒に、なんと三味線漫談の林家あずみちゃんがいました。
彼女に聞いたら「直接授業で教わったことはいないけど、生徒から『江見ちゃん』と慕われていた体育の男の先生は覚えている」とのことでした。間違いありません。
その後、江見さんに教えてあげたら、先輩も驚いていました。
世の中狭いです(笑)
さて、5年ぶり三度目のさか本さん
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大将手書きのメニュー
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先ずは白粥から
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付き出しの吹寄せ
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なんだかいっぱいあって、よく分かりません。細かい丁寧な仕事がしてあることは分かります(笑)
スッポンのお吸い物
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すっぽんですよ!お出汁が抜群に美味しかったです

松葉蟹のメス。京都では「こっぺ」と呼ぶそうです
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鯛の昆布〆と、鰤に辛味大根
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コブジメの中に大徳寺納豆が
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京都特産大徳寺納豆、初めていただきました。
納豆といっても糸を引きません。味噌になる前の発酵食品という感じ。
鯛の昆布〆に合います。

鰆の味噌幽庵(ゆうあん)
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幽庵焼きとは「幽庵地」と呼ばれる調味液に魚を漬けて焼いた魚の漬け焼きです。
幽庵地は酒と醤油、みりんなどで作るそうです。知らなかった・・・
さわら、美味しかったです。

てっぱい
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大将に聞きました。
お江戸ではぬたといいますが、京都では「鉄砲和え」が訛って「てっぱい」というそうです。
普通はイカが多いのですが、これは赤貝。バカウマでした。
けっこうお腹いっぱいだったのに、あっという間に完食しちゃいました。

ちりめんじゃこのご飯
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おじゃこを油で揚げたの。これが絶妙に美味しいんです。最後の仕上げ、最高です。

デザートに柿が出ましたが、写真を撮り忘れました。
半分に切ったのをスプーンですくって食べます。これが柔らかくて甘い。
江見先輩が「こんな甘い柿、初めて食べた」と絶賛していました(笑)
いつもながら、美味しいお料理を堪能しました。
終盤は酔ってきたのと話が盛り上がったのとで、写真を撮り忘れたお料理があります。大将ごめんなさい。お許しください。

高校時代のサッカー部の思い出も十分語りつくしました。
先輩、楽しい時間をありがとうございました。

さあ、明日は朝から大阪に移動して落語を一席申し上げます。
おやすみなさい

末廣亭を12時30分に早上がりしました。
2023,2,3,末廣亭
私から希望したことではありません。協会事務局からの命令です。
通常の14時の出番の時は、家でお昼を食べてから出かけてちょうどいいタイミングです。
今日は食べずに、昼前に家を出ました。
そこで・・・
高座を終えた後、少し遅いお昼をいただきました。
末廣亭に十日間出演したら一回は食べたいのが桂花ラーメンです(笑)
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末廣亭から徒歩1分の桂花ラーメンは噺家にとってソウルフードです。
地図
私も前座の頃から40年以上通っています。
いつものとおり太肉麺(ターロ―めん)をいただきました。
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と言っても、よく考えたら久し振りでした。
値段が・・・・
1150円に上がってました。ちょっとビックリ!
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その上、さらに、
ターロ―もその他の具(生キャベツやしなちく等)も、みんな少なくなっているように思ったのは気のせいでしょうか?
味は安定の美味しさでした。

柳枝が真打昇進襲名をして、一年半が経ちました。
しかし、お祝いの披露パーティーは未だに出来ていません。
帝国ホテルの宴会場を予約しているのですが、コロナ禍のために延期、再延期を余儀なくされています。
今のところ、いつ開催できるか全く分かりません。
そこで、
というわけではありませんが、私の古くからの御贔屓さんがお祝いの会を開催してくれました。
祝い船だよ!全員集合〜
1
富岡八幡宮のお神輿の総代であるみっちゃんと、そのお神輿でつなっがた女子落語連のスーさんとミホヂの三人です。
私とこの三人は、柳枝が入門するずっと以前からの友だちです。
つまり、彼ら彼女らは柳枝のことを噺家になった時からずっと見続けてくれている人たちです。
詳しいことは、下のチラシの文章を読んでいただくとよく分かります。
(スマホなど画面の小さいデバイスだと読みづらいので、写真の下に全文をテキストに起こして貼ります)
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春風亭とワタクシ●あるときは笑い屋キャリー、あるときはお母さん。スー
 ・・・・・・というタイトルで、空いたスペースに何か書くようにミホヂに言われましたので笑ちょっと書きました。
 春風亭との出会いは、多分今から42、3年くらい前、当時『横丁の若様』と言われ、嫌味がなくてちょっと可愛い、そしてなんと言っても若い春風亭小朝が始まりでした。うら若き乙女であったワタクシは某国営放送の番組、お好み演芸会が大好きで、特に『花の落語家6人衆』のコーナーがお気に入りでありました。その番組で小朝を知ったことで(余談ではありますが、柳家小きんを最初に知ったのも、幸か不幸かこの番組でした笑)若い噺家という生き物が存在する!というある種のカルチャーショックを受けたことを覚えています。
 そこからは石が坂を転がるように、真綿が水を吸うように、落語にハマり・・・・・・柳家小きん(桂三木助)を通じてあさり(圓太郎)、あさ市(玉の輔)を知り、ある日、オフィスてるてる感謝祭で正朝師匠を知ることになります。←やっと出てきた笑
 その後、ちょいと雲隠れをしていたワタクシは紆余曲折という充電期間の終わりに、mixiを通じ、突如、正朝ギャルズとして復活、はい、ここでようやく正太郎に繋がりました。
とまあ、そんな感じです(どんな感じ?)
 柳枝について何か、というのはもう皆さんそれぞれおありですので、改めてここでいうとしたら、さらりとした心地よい距離感がある落語が、春風亭の落語だと思うので、これからもそれを感じさせてくれればこんなに幸せなことなないと思います。
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神輿と落語、星座のように広がるご縁●落語界の便利屋 ミホヂ
 今回の屋形船企画は、富岡八幡宮のお祭でしんがりを努める「深川濱神輿保存会(通称深濱)」の総代である、天野光明氏(以下みっちゃん)の発案によるものです。みっちゃんは寄席文字の先生でもあります。私とみっちゃんの出会いは10数年前、正朝師匠の落語会の打ち上げの席でご一緒したことから始まります。かねてより三社祭や山王祭で神輿を担いでおり、深川の水掛祭りにも大いなる興味を抱いていた私の元に、後日正朝師匠より着電、「オマエ本当に担ぎたいのか」と。二つ返事で深川で最も大きな深濱のお神輿を担がせていただけるようになりました。以後みっちゃんは酔うと必ず「師匠のおかげでお前らと仲良くなれたなあ」と口癖のように繰り返します。
 さてコロナにて母のような気持ちでスーちゃんと一緒に指折り数えていた柳枝師匠の披露パーティーも延期になってしまい、同様に深川のお祭りも延期が続いております。今年、みっちゃん率いる深濱のお神輿は修復が終わり、江東区に帰ってきました。新しいお神輿を拝みに訪れた私とスーちゃんに、たいそう酔っぱらったみっちゃんがこう言いました。
「柳枝のお祝いをよう、俺は船でやってやりてえんだよ」。
 この祝いの船の会は、このようにして始まりました。船宿内田は深濱のお神輿を長年支えてきた内田家が営んでいます。つまりみっちゃんと正朝師匠を中心とし、柳枝師匠をはじめご参加のみなさまは、「落語座」「神輿座」といった星座のように繋がっているのです(勝手ながら今回は、主催者の一存にて厳選した面々にのみ、お声をかけさせていただきましたが・・・・・・)。東京湾を噺家さん師弟と一緒に巡る屋形船のひととき、素敵じゃないですか。ご参加くださるみなさまには心より御礼申し上げます。当日は大いに盛り上がりましょう!
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越中島の船宿内田で屋形船の宴です。
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私とカミさんと柳枝の三人を招待してくれました。
総勢で25名でした。
ミホヂによると「主催者の一存にて厳選した面々」だそうです。
「知らせが来なかったよ」とか「そんなの聞いてないよ」とお怒りの皆さん、私のせいではありませんが、お詫び申し上げます(笑)
どうぞご寛容ください。

船の出入口(前方)から船内を見た景色
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奥にはみっちゃんが書いた寄席文字の看板
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奥から前方を見た景色
もちろん出航前で、お客さまが集まって来ているところです。
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今夜は十三夜
げーじゅつ作品が撮れた
月に叢雲と寄り添う木星
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今回、料理の写真は一切撮れませんでした。
夢中になって美味しくいただきました(笑)

下船した後、門前仲町に移動して16名で二次会(残留率高し!)
楽しい夜でした。

コロナ以来ご無沙汰していた寿司屋に、カミさんと二人で行きました。
薬研堀美家古(みやこ)鮨です。
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大将の古川さんは、あの浅草の名店弁天山美家古寿司で修行をした人で、
なんと「美家古」の看板を許されたの(のれん分け)は、この大将ただ一人だそうです。
つまり「美家古寿司」は本家の浅草弁天山と、ここ薬研堀の二軒しかないのです。
2022,6,23,薬研堀美家古鮨
古川さんが修行時代、弁天山美家古寿司には
志ん生師匠、正蔵師匠、小さん師匠、馬生師匠、志ん朝師匠などがちょくちょく来ていたそうです。
馬生師匠がまだ成人前の池波志乃さんを連れて来たこともあったそうです。
小僧だった大将は、馬生師匠にお酒を菰樽からコップに注いで出したとか。
稲荷町の八代目正蔵師匠は、毎月ご夫婦でいらしていたとか。
いろんな思い出話を聞いています。

また、この弁天山のご主人は「寿司屋は訛っちゃいけない。歌舞伎と寄席を見ろ」と言って、休みの日に修行中の古川さんを歌舞伎座、人形町末廣、上野鈴本に連れて行ってくれたというのです。
その前に必ず美味しいご飯を食べて!
日本橋はたいめい軒、銀座は中華の銀座アスターなどなど、一流のお店に連れてってもらったそうです。
弁天山美家古の四代目ご主人!すごい人です。尊敬します。
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そんな教育を受けた大将。
味は、弁天山美家古の「江戸前の味」を頑なに守っています。
弁天山美家古ははっきり言って高級店で、私のような者には少々行きづらいところがあります。
そこへいくと、薬研堀は気軽に行くことができます。
お値段も安心価格です(笑)

カミさんが撮ったツーショット
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余談
大将の古川さんは、私と同じ山口県の出身です。
話が合うんです(笑)

ここのところ体調を崩しているそうですが、まだまだ頑張ってお店を続けてほしいものです。
大将、また行きます。

明日10月21日、カミさんの誕生日だ。
午前中、柳枝が一日早くカミさんにプレゼントを持って来た。
久しぶりに3人でお昼を食べることになり、さあ何にしよう。
「そうだ、最近人形町にできたテイクアウト専門の高級のり弁を試してみよう」ということになった。
なんのことはないバースデーの本人であるカミさんが自転車に乗って買いに行った(笑)

食べログによると
「海苔弁いちのや靖国通り本店 人形町店」とある。
本店なのか、人形町店なのか、どっちなんだ、ハッキリしろ!と言いたくなる(笑)
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スタンダードの1080円と季節限定の1500円があるらしい。
高い!さすがは自ら「高級海苔弁」と宣言するだけのことはある。
とりあえずスタンダードを三個買ってきた。
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高級海苔弁当である!恐る恐るふたを開ける。
おおお、おかずがビッシリ、海苔が見えない!
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ふたの裏に、丁寧な説明が書いてあった。
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説明しよう!
右が鶏モモ肉のみそ焼き
上がちくわの磯辺揚げ
真ん中は白身魚のフライ
左がきんぴらと野沢菜
いずれも、産地と素材を厳選した逸品らしい。
しかし、私は先ずはご飯が食べたいので、これらのおかずを別の皿に移動させた(笑)
ついに姿を現したノリ。
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これが本来の海苔弁の姿だろう!
米は新潟県産新之助だそうだ。よく知らない(笑)何年か後には海老蔵になるのか?
それにもち麦が混ざっている。
なるほど、食感はモチモチしていて、冷めても美味しい。さすがは「高級海苔弁」だ
なんと!海苔の下に煮卵が半個、入っていた
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カミさんに言われるまで気がつかなかった。うっかりしたら、ノリの上から煮卵を粉砕してしまうところだ。気をつけていただきたい(って、誰に言ってるんだ?)
さらに、ご飯の底にまた海苔が一枚敷いてある。上の写真の右下にわずかに見える。
これは一体どういうことだ?
ご飯はノリとノリのサンドイッチ状態なワケだ。
ウーム、高級海苔弁当、恐るべしである。

味は、確かに美味しい。
美味しいが、貧乏人に1080円の弁当は高価である。毎日食べられるモノではない。
今度、またなにかの時に買うことにしよう。
とりあえず、ご馳走さまでした

たまには代演の話題でも
浅草演芸ホール昼の部の代演を頼まれて行ってきました。
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今席の主任は一門のホープ春風亭三朝さんです。
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仲入りの前が三朝さんの師匠の一朝兄哥さんです。ほかに柳朝さん、一之輔さんや、一門の二ツ目さんが交互出演で固めるプログラムになっています。
今日の私は市馬さんと正蔵さんの交互出演の代演です。
二人ともワキの仕事を取って、そっちへ行っちゃったんですね。二人とも休んじゃったんです(笑)
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なんにしても会長と副会長の代演です。エライんです(笑)
浅草のお客様は明るくて陽気な、いいお客さんでした。
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画像は浅草演芸ホールさんの公式ツイッターから拝借しました。
このネタ帖を書いたのは一之輔さんの弟子のいっ休さんです。最近の前座の中では字が綺麗ですね。達筆です。さすがは京都大学卒業です(笑)
終演後は久しぶりに、本当に久しぶりに、尾張屋さんに行きました。
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コロナ禍で外食を極力控えていますから。外でランチを食べること自体が久しぶりです。
そんな自粛ムードの中で、なぜ尾張屋さんに行ったかというと、この季節限定の「松茸メニュー」をいただきたかったからです。
今日は家を出る前から決めていました
「松茸せいろを食べるんだ」
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お値段は1800円。
コストパフォーマンスに見合ったお味でした。満足!
おススメです

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