2006年09月25日

”はじめに”

皆さんこんにちは!!
最近、人と話すたびに、自分が「当たり前」と思ってきた経験が、
実は人にとっては、すごく面白かったり、貴重だったりすることに気づいてきました。

そんなわけで、今まででも特にずっと書きたいと思っていた旅日記を書き出すことにしました。
2004年夏の、6週間ヨーロッパ放浪の旅と、
2005年夏の、一ヶ月アメリカ大陸一周の旅です。

With Sandy's Family in Mt. Shasta(August 2005)

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これを書くことは、僕にとっても大事なことです。
確実に、その日々から時が経つにつれて、その時の鮮やかな感動、そして記憶というものは、薄れて行きます。
そのためにも、こうして書き溜めることによって、その時の記憶の引き出しが作られ、それを読めば、もう一度その瞬間に戻れるのです。
そしてその経験を、これを読む皆さんにも味わってもらえます。

まずは、アメリカ一周の日記から。
ちなみに下に書いてあるのが、目次です。
徐々に書いていく予定ですので、どうぞよろしく。

俊輔

With Roy's Family in McArthur(August 2005)

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shunusa at 23:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

〜この旅に参加したい人へ〜

The Rule of This Trip〜この旅のルール〜


1.どこか新しい町に着いたら、まずその町の人に声をかけて、
  友達となること。

2.その友達となった人の家に泊まらせてもらえるかどうか聞くこと。

a. OKな場合は、泊まらせてもらう。

b. ダメな場合は、野宿!!
  (列車が夜を通して走る場合のみ、列車の中で寝てもいい)

3.持ち物は、日記帳と、ペンと、洋服数枚だけ。
 (ケータイ、CDプレイヤー等は一切なし。)


4.必ず生きて帰って来ること。
  体一つ残して帰って来さえすれば、それでよし。
 (周るのはアメリカ。危険な目にあう可能性大)



******


Why doing this Trip?〜この旅の目的〜


・“アメリカ”を、実際にこの足で歩き、この肌で感じる。

・アメリカにしかいない、凄い人に会い、彼らと友達になる。

・なるべく多くの友達を、アメリカ中に作る。



******

(注:この旅にくる人は、相当の覚悟をして来ること)

旅に出る前の自分は、それから旅をしていた最中の自分も、
大してこの旅が危険だとは思ってませんでしたが、
いざ旅から帰ってきて、アメリカ人に話をすると、
必ずや、
「お前は相当のバカだ」
そして、
「生きて帰ってこれたお前は、かなりのラッキー野郎だ」
と言われます。

アメリカを一周、
しかも、野宿でなんて、
そして、知らない人の家に泊まるなんて、
銃社会のアメリカでは普通考えられないそうです。
今思うと、もう僕もやりたくありませんが、
なぜか2年前のあの時は、若さもあってか、
行ってしまいました。
何事もなく無事に帰ってこれて、本当にラッキーだったと思います。
チャンチャン。
(07/02/2007)

旅に行く前の自分(2005年6月時点)

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shunusa at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

もくじ & The Cities where I visited

1、Salt Lake City, Utah

初の到着地点、ユタ州ソルトレイクシティー!あのオリンピックがあったところ!そこにはやけに親切なモルモン教徒がいっぱい・・・・


2、Colorado, Denver

次の到着地、コロラド、デンヴァー。そこでは、駅のホームで寝る・・・?


3、Raton, New Mexico

次は、ニューメキシコの、レイトン。誰も知らない、ド田舎の土地。まるでクリントイーストウッドが出てきそうなその町で出会った人たちとは・・・?


4、Lawrence, Kansas

次の到着地点は、カンザス州ローレンス。そこで良太郎と会い、かなり触発された4日間。やつの頑張り様とは・・・?そして俺は何を思ったか?


5、New Orleans, Louisiana

次は、南の町、ジャズの発祥地、ニューオーリーンズ。ジャズバーが並ぶその町で知り合った彼の家に泊めてもらうが、なんとそいつは・・・ゲイ!!
果たしてその夜、俺の身に何が起こったのか!?!? 笑


6、Washington, DC

次に目指すは、ワシントンDC。そこで一日歩き回り、俺は何を感じ、何を学んだか?


7、New York City, NY

次の目的地は、ニューヨーク。そこで夜中の12時に会ったおじさん、デイブ(Dave)。彼の職業とは? そして、彼のすばらしさとは!?


8、Boston, Massachusetts& Maine

次の目的地は、マサチューセッツ、ボストン。そこで見たものは?そして、その日に行ったメイン州のビーチにて、何を思ったか?


9、New York City, NY

次の目的地は、またまたニューヨーク。そこで一日街観光。ウォールストリート、そしてワールドトレードセンター跡を見て、感じたことは?


10、At Dave's Show in Kodak Theater, Broadway

その夜に見た、Daveの劇。どんな劇だったか?楽屋の中とは?客の俺を見る目は?そして、彼の家で俺が感じたことは?


11、At Sam's Apartment in Brooklyn, NY

次の日に訪ねた、息子のサム。彼のアパートにたどり着くまでの、ブルックリンの街並みとは?そして、彼のルームメイトたちと何を話したか?


12、Ocean City, New Jersey

次の日に訪れた、列車の中で会った、New Jerseyに住むエスターと言う女性。彼女とその旦那さんフランクのすばらしさとは?そして、その家族たちとは?

12.A. Frank's Story

エスターの旦那さんフランクと、夜、家の外の椅子に腰掛けながら、彼の戦時中の話を聞く。
当時、25歳だった頃、日本へ3年間派遣したという。
彼の話を聞いて、何を思ったか?


13、Esther's daugthers' families' Kids

エスターの娘家族の子供たち。彼らから学んだことは?

13.A Talk with Gale and her kids

エスターの娘であるGale(ゲイル)と、ビーチを歩きながら話をする。
その時ゲイルに話してもらった、彼女の子どもたち3人の話。
その内の一人、一番上の兄貴、スティーブンは、スペシャル・チャイルド。
彼女の、スティーブンについて話す様を見て、何を思ったか?


14、〜番外編〜My Japanese Cooking School

その家族11人に、俺が親子丼11人分作る!!反応は!?


15、At Board Walk, Ocean City

出発最後の日、エスター、ゲイル、スティーブンとの4人で、Ocean CityのBoardWalkに遊びに行く。そこで色々と話をしながら、彼らの優しさに触れる。
その時ゲイル、そしてエスターがプレゼントしてくれた物とは?


15、Saying Goodbye to Esther, Frank, and Steven

バス停までわざわざ車で送ってくれた、Esther, Frank, Steven.
最後、別れ際に、エスターたちにさよならをして、何を思ったか?
その時エスターが見せてくれた、本当の優しさとは?
最後まで手を一生懸命振ってくれるスティーブンを見て、
涙が出そうになる・・・


16、Niagara Falls, New York

次に目指すは、ニューヨークのナイアガラの滝。そこに着くまでの珍道中、そして、滝を見て何を思ったか?その夜は、滝の横の公園で野宿!?


17、Boat Tour in Niagara Falls

次の朝の滝ボートツアー。滝のでかさ、凄さとは!?


18、Chicago, illinois

次に向かったシカゴ。その街を見て、何を思ったか?そして、そこで会ったブライアンの凄さとは?彼に何を見せてもらったか?そして、彼の見せてくれたシカゴのダウンタウンとは?


19、At Party with 50 gangstars

そいつらのつるむ友達が集まるパーティーに夜行く。50人近くいるパーティーで見たものとは?


20、Down Town Chicago

次の日に行った、シカゴダウンタウンの馬鹿でかいマクドナルド。そこにディスプレイされた1950年から2000年までのショウケースを見て、何を感じたか?

また、ブライアンの親父に何を言われたか? 豪邸に住む彼は、どんな人?


21、On a train to Seattle

彼らにグッバイを言い、次に向かった街、ワシントン州シアトル。そこまでの丸2日間の列車の中で、俺が会った人々は?
朝の日の出を列車から見て、何を思ったか?
列車の最後部に行き、後ろに広がる線路を見て、何を思ったか?


22、Seattle, Washington

いざシアトルに到着!!その街をみて思ったことは?
そこにある、超ハイテク市民図書館!そこで学んだこと、感じたことは?


23、Eugene, Oregon

その夜また列車に乗り継ぎついた町、オレゴン州ユージーン。
そこで迎えてくれたWeedからの親友、アキさんとギャレット。
彼らの家で、夜何を思う?


24、With Aki and UO Campus

次の日にアキさんと一日話し、見た大学のキャンパス。そこで感じたことは?また、次の日に自らの意思でごみ拾いを朝にする二人と過ごし、感じたことは?


25、At Wedding of Garrett's big brother

3日目に行った、ギャレットの兄貴の結婚式。
そこで見た結婚式は、どんなものだったか?

また、なぜか客の俺らが朝の1時半まで後片付け!?


26、On a Train to San Jose, CA

最後に日にさよならを言い、最後まで見送ってくれた二人。次に目指すは、最終地点、サンノゼ。カリフォルニアに行くにつれて変わってく景色を見て思ったことは?


27、San Jose, California

列車は5時間遅れ、無事サンノゼに到着! そこで久々に会う友人、ジョエル。彼に預かっていてもらった車を手に入れ、久々にDeAnza Collegeに行き、感じたことは?


(ここからWeed編!!)

28、Mt. Shasta, CA with Sandy Family

SanJoseで2日過ごし、次に向かった土地、Mt. Shasta。
そこで久しぶりに会った、サンディ一家。
その子供たちの成長振りとは?そして、そこで感じたことは?

また、その夜に行った、Siskiyou County Fare, (要するに村祭り)。その祭りとはいかに?


29、Weed, CA with Roy

次に訪ねた、俺の良き古き親友、ロイ。やつの生活ぶりはいかに?今までのボロのトラックに乗っていたロイが得た、究極のアイテムとは?そして、彼は自分の状況をどう思ってる?


30、McArthur, CA with Randy, Jean, and Roy

約3年ぶりに会いに行ったロイの両親、ランディとジーン。彼らのすばらしさとは?そこで過ごした半日。何を思ったか?


31、Fort Jones, CA with Leann and Christina Family

最後に会った、Leann FamilyとChristina Family。子供たちにも会い、何を思ったか?


32、San Jose, CA with Chie and Matt

またまた帰ってきたサンノゼ。そこで会ったDeAnzaからの友達、ちえさんとマットに会い、彼らの生活を見て、何を思ったか?


33、Long Beach, CA with Take

そして今のロングビーチ。俺がこれから移るところに住むタケ。やつの生活ぶりとは?そして、やつはどこが凄いか?


34、Reviewing my diary

久々に読み返した、俺の日記帳。
アメリカに行く前から溜まるそれを読み返し、アメリカに行く前の日本での日々から、これまでのアメリカでの3年間を思い返し、何を感じたか?
そして、俺のこの3年間の自分の日々の過ごし方に対する、俺の思いとは?


35、Conclusion

そして最後、今回の旅で、俺は何を学んだか?
人を見抜く力はもちろんのこと、人生に対する考えが変わった、この旅。
今は、自分の人生を、どのように見るか?
そして、今回学んだ、「感謝」の気持ちとは?
また、30日間、車もなく、住むところもなく、ケイタイもなく、CDプレーヤーさえもないその30日間で、毎日最低限の生活レベルまで持っていき、何を感じたか?
今の自分が考える、本当の「幸せ」とは?
俺は、旅から帰ってきた今の生活を、どう見るか?



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