英会話サークルでは月に1回集まって、英会話でコミュニケーションを図り、海外の患者様が当院に来られた際に患者様がより安心できますように頑張っています
そんな中
鹿児島大学とアメリカの大学、韓国の大学が基礎看護の国際交流のプロジェクトを組んでおり、数年前から動かれているそうです
そこで、へきち医療・看護に関心があられるアメリカのBEREA COLLEGEのモニカ・ケニソン教授から、鹿児島県看護協会の取り組み内容について知りたいという要望があり
当院 英会話サークル
のメンバーでもある真子看護局長が、鹿児島県看護協会から依頼を受け、通訳として出席してきました
モニカ・ケニソン教授は、鹿児島県の新人教育研修や訪問看護の出向事業に大変関心を示され、また看護師の人材不足はアメリカでも同様に問題を抱えているそうです
私たちサークルメンバーは、病院から(頑張ってください)のエールを送りました
届きましたでしょうか
来年はさらに英会話サークル
は語力
を目指します
12月14