岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

写真を2017年版に変更

この世は馬鹿しかいないのか!

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共謀罪については野党が反対のための反対するためいろんなことを言っているようだが昔の左翼がよくつかっていた常とう句たとえば「軍靴の足音が聞こえる云々」というような反論の仕方は、与党がオリンピックやテロと関連付けてご誤魔化しているのと所詮五十歩百歩であり、、、。

いずれも

的外れでやはり国会八百長プロレス大会の一貫であるとしか思えない。

それとも

法そのもに対する無理解とも思えるがまあ白痴ネトウヨvsスターリン主義の闘いのようにしか見えないのである。

ゆえに

この法案とはそもそもなんであるか法律として論じなければならないとおもう。

でも

そうすると一法学徒として僕はこの法律がまったく法理論を無視した出鱈目であるときずかされるのだ。

それゆえ

しいていえばズバリ「治安維持法」にすればまだ事の是非は別として一応の法的意図が理解できるというものであるがそれを「テロ等云々法」なんて砂糖で塗しても不味いものは不味いのである!

なぜなら

そもそも法というものは何を犯罪と定義し、どういう刑罰を科すかということを、あらかじめ法律で決めておき、(たとえば人を傷つけたり殺したりする)社会に有害な「結果」が発生したときだけこれをを犯罪とするのが基本なのである。

だから

これは刑法の基本原則を明らかに逸脱しており「あの」団藤 重光先生もさぞお嘆きの事と推察する。

具体的言えば

なんで「共謀罪」を新たに創設するのか意図が分からない。おそらく善良な市民をも弾圧する邪悪な意図を隠しているから政府の答弁も(別に特に金田がだけがバカだというのではなく)まったく論理性に欠けるものとならざるを得ないのであろう。

よしんば

百歩譲ってもしこれが「テロ対策」であるとするならば、今までにもその意図を完遂するための法整備はすでになされており、新たな共謀罪など不必要なのだ。

たとえば

いま施行されている内乱予備陰謀罪(刑法78条)、外患予備陰謀罪(88条)で陰謀の段階でも十分罪に問えるし、もし実行に至らなくても、予備・準備の段階で罪に問えるものはすでに刑法には存在してるはずであろう。

また

放火(113条)、通過偽造(153条)、支払用カード電磁的記録不正作出(163条の4)、殺人(201条)身代金目的誘拐(228条の3)、強盗(237条)等についても予備または準備罪が設けられている筈だ。

だから

予備・準備つまり広義の実行を処罰できる規定はすでにあるのであって、共謀罪は「準備・予備もしていない段階でも処罰される」、つまり犯罪をしようと話をするだけでも処罰されるという法律なんだから従来の予備・準備罪とは「まったく」異質なのである。

したがって

この共謀罪の創設により「組織犯罪・国際テロを未然に防ぐ大きな効果が期待できる」と考える人バカを騙すためにオリンピックだとかイスラム過激派を話題にしているだけでそれと全く関係ない「悪法」を多数で押し切ろうとしているだけなのだ。

なんどもいうが、

僕は与党でも野党でもない。まして反帝反スタなんだから政治的思惑やイデオロギーで「共謀罪」に反対しているのではない。

ようするに

法的におかし「過ぎる」からそれは法治国家としてあってはならないと言っているだけである!!

しかし

まともな理屈が通らぬ世の中ってひでぇもんだな〜。

荒涼たる虚無がもたらすもの

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いまさらマリーヌについてどうこう言うつもりはない。

だって

彼女と逢ったことも話したこともましてハグしたこともないから体感や熱量が分からないし、所詮僕にとってはバーチャルな存在でしかないからだ。

しかしながら

ネットやテレビによると「予想通り」決選投票に向かうことになったようだから、トランプ評同様マリーヌちゃんについても僕なりの印象を一応述べておかずばなるまい。

というのは

かの国民戦線の元祖・ルペンオヤジと一緒に雑誌かなんかでむかし彼の三女を見た覚えがあるけれどかなり太っていたような気がするが今や熟女の魅力あふれるセクシーな女性としてかなり情熱的な演説をしており相当魅力的に見えなくもないからである。

もちろん

無教養や考えの及ばない人々はなんだかわからない「権威」とか「国威発揚」に弱いから各国に一定程度はいるもので、とくに不況や就業困難傾向になるとこのような者たちが増えるのは仕方がないことである。

それは

極東の「ある」島国で顕著であることからもよく分かるというものだ。

ただ問題は

若く、政治的知見をありながらこれまでの「政治」の嘘っぽさに辟易して虚無感から政治的関心を失くした人が、だれがトップになっても俄かに変わらないのを知りつつも、また下手すれば公約の実現が不可能であることを予見しつつも「既存の価値感」にたいする閉塞感からマリーヌちゃんに「幻覚」を「みてたい」輩がいることである。

なぜなら

フランス人の気鋭の教授に直接電話でマリーヌについてどう思うか聞いたところ、彼女は若い大学院生にも結構人気があるといっていたから、まんざらこの極右政党のマドンナはただの女詐欺師ではないらしいのだ。

もとより

僕の古い友人はフランスでも日本でもホントに「知的」であるかは知らないがいずれもインテリサヨクと呼ばれた人が多く、僕は表題にあるように反帝反スタであるにもかかわらず同類項だと思われていたのである。

それからすれば

マリーヌ・ルペンなんぞを評価するなどと言えばあの岩下もいよいよ焼きが廻ってしまったかと思われるだろうが、僕は極右レイシストと呼ばれつづけてきた彼女のまなざしが、しかしとても寂しそうでしかも時折悲しそうとも見えるのが気になって仕方がないのだ。

だからといって

ポピュリズムで「政治家」をやり、無知蒙昧な大衆を騙して大統領になろうとするのを肯定しているわけではもちろん「ない」!

ないけれど

いままで至上の価値とされてきた統合ヨーロッパつまりEUの理念やグローバリズムのほころびが「もう」隠しきれないところまで来ているのは確かであり、もいちど立ち止まって再構築するしかないだろうと思われる。

だからと言って

かってのフランス栄光などもほとんど夢物語であり、ただのノルタルジーでしかないのも確かで、もし彼女が大統領なったとしても状況はほとんど変わらず、彼女の主張に合致した法案一つもおそらく実現しないであろう。

つまり

EUとグローバリズムに「すでに」飲み込まれてしまっているフランスをだれがどうやってっも変えようがなく彼女とて現実といずれ妥協するか自ら退く以外に途はないのだ。

それは

ドナルド・トランプにも言えることだが、彼らの強気の発言の際に時折見せる悲しげな目線こそ彼らの本質を顕しているように僕には思えならない。

そして

それは国際社会全体が抱えた病の本質でもあるといえよう。

なぜなら

殆どの人が「社会的進歩?」に取り残されているという現実があるからである。

もし

自分だけは取り残されていないというのならそれは「幻想」にすぎない。もしくは度が外れたオプティミストか、ただのキチガイなのだろう。

だって

安倍晋三君がそうだから、、、。

モナ男に関する政治論、恋愛論?

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いわゆる度し難いと言う人物はこうゆう男のことをいうのだろうか。

かっては

ひょっとして「あの」前原誠司をもしのぐ逸材ではないかと期待され、めぼしい政治家の中ではすぐにでも彼の時代がやってくるのではないかと囁かれており、左右両陣営からずっと注目されていたのである。

しかし

同じ京大出の最も尊敬する青年将校然と「していた」先輩・前原がつまらないことで足をすくわれ、いまだにその後遺症から立ち直れないでいるのと同様、イケメン?長身で飛ぶ鳥を落とす勢いであり将来を嘱望された若き政治家の星がテレビのキャスターとの不倫で評判を落とし、彼もまた先輩・前原同様「若いまま老けていき」一部では早くも「若年寄」(歴史上の意味と違う)とまで言われ始めているのである。

というのは

彼がいまだに「モナ男」くんと呼ばれているからでなく、かって、何時かは党首それどころか総理大臣の器だと言われて久しかったにも関わらずその芽がほぼ絶望的になったからである。

というのは

一つはいくら泥船といいえども一度は政権党であった民進党の代表代行を降りたことであり、いくら気に喰わないことがあっても女性(蓮舫)には山本モナにだけでなくすべて優しく支えるべきだったと思うから?であり、今一つは一時、地元の静岡県知事になろうとして相手が強いと見るや、しっぽを巻いて断念したことである。

この

一見関係ないような細野豪志にまつわる最近の二つの現象を見ていると、もう天下を取る気がなくなったのかと感じてしまうのである。あの青雲の志はどこへ行ってしまった?(」“Where have all the flowers gone? ... )

もちろん

今の民進党の現状からすると萎えてしまう(モナ男の部分の方はお盛んかも知れないが)のは理解できる。まして代表代行辞任に際して野豚幹事長から「党内融和、再建」を言われた日には「お前にだけは言われたくなくない」と思うのは当然であろう。

もとより

野田自身が旧民主党を破壊した本人なんだから「お前(泥鰌豚)が去るのが党再建のただ一つの途」であるとは細野のみならず党内のほとんどが思っているであろうからである。

しかも

共産党とか連合にいまだに秋波を送って結果的に自らの支持基盤を減らすことになっている戦略の誤謬は幹事長並びにお飾り党首の責任によるところが確かに大きいのである。

なぜならば

かれら(野田、蓮舫)たちは民進党(旧民主)の真の基盤が「市民」いわゆる昔は分厚かった「中間層」に支えられていたことが理解できていないように思えるからである。

たしかに

陰謀論や一部ブロガーたちの深慮遠謀論を完全否定するわけではないが、民進党自体が民進党の支持をなるべく減らして相対的に安倍政権を支えようと「ホントに」思っているのではないのだから、野豚「さえ」退陣すれば「ひょっとしたら」間違えて流れている小池百合子への票も上手く取り込めるようにも思われてくる。

そのように

淡い脆弱な「期待」もあるのだから、ペンギン男やフランケンや鉄道ヲタクたちの「悪臭?」を断ち、もういちど党を立て直し(新党樹立も可)安倍一強に立ち向かっていくシンボルは細野豪志しかいないと「僕は」ひそかに考えている。

それとも

問題は無きにしも非ずだが山尾志桜里をジャンヌダルクにでもしようというのであろうか?すでに時代は蓮舫や小池百合子の時代ではないけれどだからといって「アニー」の時代だとは到底思えない。

だから

細野豪志君にはつらいだろうが「モナ男」を早く払しょくして「政治信念」を貫いてより精進を重ねてほしいと願っている。もし「愛」を貫くというのならそれもよし、「政治」よりもっと素晴らしいことだ僕は思うけれど、それなら二股は絶対あってはならない。口幅ったいがそれでは相手の女性双方に失礼であろう。

屁理屈?

かもしれないが、恋をするならいつも「本気で愛して」ほしい。映画の「寅さん」のようにである。

、、、とまた支離滅裂ブログで自ら混乱している俊三であった(笑)。
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