岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

写真を2016年版に変更

参院選の結果次第では?

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選挙予測と天気予報ほど不確実なものはないが、僕には女心ほど「は」不可解でないと思われるのであえて「俺流」の選挙情勢(その◆砲鮟劼戮燭い隼廚Α

というのは

参院選はすでに与野党の争点が曖昧なまま早くも「終盤戦」に差し掛かったからであり、今後7月10日までに「余程のこと」が起きない限り与党有利は相変わらず揺るがないであろうと言うのが大方の見た方であるから当ブログは個人的には嫌いであっても選挙関連の記事にせざるを得ないと考えた次第。

しかし

安倍信三にはなんと悪霊のような「運」が憑き纏って離れないものかと今更ながら驚嘆する。

つまり

選挙前にに口から出まかせでつい口走った「リーマン級のショック」=「余程のこと」が現実に起こったことで一層彼の「新しい方針」の先見の明=消費税据え置きが際立つ結果となってしまったのである。

ただ

この英国のEU離脱劇は派手ではあるが実は経済的な「ショック」はリーマン級まではないのだけれど、仕手筋の「話題としては」リーマン級であったから安倍晋三の「無駄な」伊勢志摩G7パフォーマンスですら無駄に見えなくなるから不思議である。

そのような

幸運に恵まれたとはいえ基本的に与党の組織票は思ったより固く、依然として積みあがっている上にいわゆる「浮動票」さえある程度取り込みつつあると言うから驚きだ。

ちなみに

まずは僕の現住所のある保守王国の鹿児島選挙区ではいくら野党一本化と言えども知事選とのW選挙であり、そのためガラス細工の共闘の結果川内原発が稼働中にも拘らず折角の統一候補が「原発問題には」一言も触れられず、そのため圧倒的に与党候補が一層有利に展開しているという皮肉な現象が起きている。

仕方がないから

そこで、もっとも関心度が高いであろう東京選挙区にいきなり話題を移せば、勿論蓮舫ちゃんがダントツであるとはいえその後を自民党の中川雅治、共産党の山添拓、公明党の竹谷とし子さんの3候補が固い組織票で「以外にも」肉薄して追いかけているようである。

そのあとに連なって

自民の朝日健太郎、民進党の小川敏夫、おおさか維新の会の田中康夫の3候補の団子レースという展開となっているようだ。

そのなかでも

とくに自民の中川は、都連、都議会を軸にした組織票が強く政治資金問題による舛添前知事の辞職の影響などはねのけて自民支持層以外にも幅広い職業や年齢層から支持を集めている。

また

公明の竹谷とし子さんも順調に既に公明支持層の8割をまとめ、固い創価学会の組織票は相変わらず「健全?」である。

ただ

知名度はあるものの田中康夫は若干出遅れの感がいなめず、同じくそこそこの知名度を持っている横粂勝仁や高樹沙耶ちゃん、小林興起、そして僕の個人的な僕の一押し三宅洋平君も残念ながら大苦戦しているようである。

ところで

何故東京に拘るかといえば、結果次第ではすぐ後に控える都知事選(21日後)にも影響を与えかねず、ひいてはロンドンのように東京独立論まで飛び出しかねないからである。

なぜなら

貧富の格差、情報格差、年齢格差、教育格差などは言われて久しいが地域格差は近年特にはなはだしく、自分が地方に棲み始めたから言うのではないが自分の実感として東京、NY、巴里、倫敦などと比べると、地方はおよそ30〜40年遅れていると感じている。

そういうと

語弊があるから行政もマスコミも死んでも「このことは」正直に言わないが、嘘だと思うなら「ローカル」独自のCMを何本かご覧になることをお薦めする。

もちろん

東京キー局の全国向けCMの劣化も甚だしいが、なにせパチンコぐらいしか「産業」がない地方でのCM制作のセンスは目を覆うばかりである。

つまり

参院選挙後に確執に問題が顕著になってくるのは東京首都圏と地方の「乖離」であり、この病は最終的に不治であって、核のゴミの問題も絡み国家内での分離独立に繋がっていきそうな気配がする。

したがって

今度の参院選と知事選はひょうっとすると日本国分裂の蕪矢となりそうな気もするのである。

だから

大英帝国の分裂危機を遠い国のことだと眺めてばかりはおられない時代がやがてやってくる筈である。

ナショナリズムは限りなく広がる?

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イギリスがついにEU離脱を決めたことに関する一知半解な「解説?」は当分テレビや新聞のみならずネットでもこれから食傷気味に流されるであろうから特に触れたいとは思っていないが、「それでも」これにより世界潮流の「潮目」が明らかに変わったことは特筆するべきかもしれない。

ただ

僕としては何事も実体験であるとか現実に触れる感覚(体感)でしか納得できない「悪い癖」があるため、検証も不十分なマスコミその他の「解説?」には眉に唾するしかない。

ちなみに

「そのようなバーチャルな二次情報」とか全く関係かんけいなく、単純馬鹿の僕は自分の体験だけで語りたいと思ってこのブログをやっている。

で、

僕はイギリスがEC(EUの前身)にまだ加入していない頃の1971、72年ごろ仏蘭西に棲んでいたが、当時の欧州(特にカトリック系)における「市民感覚?」でいえばイギリス人のなんとなくのポッシュさやサーカスティックさに対する軽蔑は「憧れ」や「妬み」の裏返しであったように感じていた。

だって

当時の「大英帝国」とはでくの坊のアメリカを従え「悪しき?」共産主義の親玉「ソ連」をカッコよく手玉に取るジェームス・ボンドのイメージしかなかったし、ビートルズの世界文化制圧の勢いにもまだ陰りがなく、老大国でありながら「ゆりかごから墓場まで」のハッタリもまだ蔓延し、ポンドは文字通り高嶺の花でロンドンは世界の富を操る「世界の黒幕」であり続けるだろうというのがコンティネンタルなヨーロッパには厳として定着していたからである。

その

誇り高き「大英帝国」が歴史の流れとともにしだいに背に腹は代えられないのかEUに歩み寄り様々な妥協を続けてきたというのがここ40年ほどではあったが、フランスやドイツにしてみればイギリスはただの「口うるさい爺(婆)」というのか本音であったと感じている。くわえて鼻につくポッシュなイギリスアクセントの英語にも「なんとなくの」反感(憧憬?)があったことも否めない。(僕だけかも知れないが)

なぜならば

後からEUに加入したくせに「何を偉そうに」と思える態度を「大英帝国」様が一貫して続けてきたからである。

ところが

これはお互いさまで、EUの主導権を得たい独仏にたいしてUK側は「これ以上の妥協は屈辱に他ならない」という「大英帝国」独特の「根深い?」考え方がついに溢れかえっていまったと考えることもできるだろう。

しかるに

EUの目玉である通貨統合には応じる気配もないし、どーば海峡の地下をくぐって簡単に行けるようになったにも関わらず域内での自由通行に反しパスポートコントロールを止める気もないのにEUの運営に口出しだけは五月蠅くするというので「実は」独仏などの一部では「ああせいせいした」と言うモノさえいると「聞く」。

ところが

イギリス側からすると際限なく妥協を繰り返した結果「ビザ」を廃止させられ、月収五万円ほどしかない東欧からの労働者が大量に流入し我が国の労働者(25万くらい?)の職を奪っているという不満が頂点に達していたのであった。

おまけに

ご自慢の「ゆりかごから墓場まで」が裏目に出て東欧からの出稼ぎも昔からのロンドン子も同じ福祉の「恩恵」
を受けることになり病院や住宅が超満員となってきたし、今後トルコまでとなれば「テロ」の危険だって増加する。

それもこれも

EUに入ったばっかりに、、、というのがロンドンっ子の言分だ。(僕が聞いた範囲での)

いっぽう

大陸側でも決して一致団結弁当箱でもないらしく、衛の離脱が特にフランスの右派やドイツのネオナチを焚き付け、再び全欧州がナショナリズムのぶつかり合いもしくは「閉じ籠り」になることを在仏の古い友人も恐れているようだ。

いずれにしても

これはリーマンショック並みかそれ以上の経済危機である。(と考えられる)

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蛇足ではあるが、、、なんて阿部晋三は悪運の強い八卦師であろうか、、、、。

都知事選って「実は」怖いのだ。

katayama
どうやら民進党など野党勢力は秋波を送り続けた片山義博で行くことがことが決まりそうだし、だとすれば与党は実務能力に於いて引けを取らないだろう桜井俊(翔の父)を担ぎ出すことになってしまうだろう。

いままでで

東京都知事が舌先三寸のハッタリ野郎ばかりが続いてきたことを考えると、やはり首都東京のリーダーには、今度こそとび抜けた実務能力が問われてもおかしくはない。しかるに東大(法)⇒官僚の一見似たようなエリートコースを歩んだこの二人に「実務」能力という点でそれほどに違いはあるまいと思われる。

しかし

官僚としての氏、育ちが実は同じ総務省出身でも彼らは大きく違うのである。つまり基本が年恰好も同じ「ような」官僚と言っても実はまったく異なるのである。

いうまでもなく

片山は旧自治省の採用であり、もっといえば「いわば」内務官僚として主に地方自治をを中心に仕事を進めてきており最後は県知事となっていることはご存知の通り、一方桜井はあくまで旧郵政省採用であり、もっといえば逓信官僚一筋で事務次官にまで上り詰めた(温和な顔に似合わぬ)端倪すべからざる男でもある。

いまのところ

どちらがいいとは立場上言いづらいのであるが、もし桜井パパを自民党が担ぎ出すことに成功したならば「東京の」キー局は一斉に浮足立つことになるはずだ。

とくに

必ずしも思うような放送ばかりとは言えない番組を放送している在京の二つの局の経営者は直ちに「脇を固める」という口実で「内部改革」を行い「比較的?」自由にやっていたそれぞれの番組を斬るか大変身させることが予想される。

だって

もとよりテレビ局と同じ穴の貉の新聞社すらもよく知られているように総務省の管轄下にあり、特にテレビの総務省認可(事業)システムは郵政省の時代から事実上に独占禁止法の例外として「温存?」されてきた推移はよく知られているーそれゆえー安倍、高市、桜井ラインの強力な「言論統制」パワーが脅威なるって決まっているジャン?

もとより

桜井親子には何の恨みもないしむしろ翔君は好ましい若者であると個人的には思っている。早苗ちゃんだって若いときは「それなりに」可愛かった?(お世辞を言うとは情けない)。また安倍ちゃんも顔は気持ち悪かったけれど「それでも」若いころは神経で細やかで人付き合いも悪くなかったような覚えすらある。(お前は蝙蝠かっ!)

それはともかく

好感度がそれほど悪くない桜井俊とはもし戦前であれば「検閲」のエキスパートであっただろうことだけは言っておくべきだと思った次第である。

かといって

片山義博が素晴らしいというわけでもない。

しかし

知らないうちに首都の言論統制がされてしまったということになったら、「ドーする?」という警告だけは今のうちアリバイとして残しておこうと思う。
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