岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

写真を2017年版に変更

解散風対台風の吹き返し?

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バカ言っちゃいけない!

というか

バカの一つ覚え(でなければ独裁政権下での統一見解)のように衆議院解散を「首相の専権事項」だから自分は何も言えない」とか、もっとバカな奴は「大権」とまで言っているようだ。

だって

「大権」なんてことは天皇や王が下す者であって大臣のトップ総理大臣であろうと所詮は「臣」に過ぎない奴が持っているなんぞ畏れ多くて言えたものではないのにただ右に倣えで発言しているようだから情けないのだ。

したがって

大権とか専権事項と言い切る奴は筋金入りの馬鹿か安倍晋三を金正恩のような絶対権力者に擬した皮肉なのか「それとも」ただ、それとも、ただ卑屈なだけの卑怯者か、、、そのいずれかであろうと思われる。

というのは

なんであれ法的根拠などないに等しいうえに、党利党略私利私欲で勝手に国民から選ばれた代議士を罷免することは少なくとも成熟した「民主主義」国家とは言い難いからである。

また

別に内閣不信任案が可決されたための抵抗手段でもないし、ほかに特段解散しなければならない「大義」もなども見当たらない。

もし

「大義」なるものがあったとすればなんで憲法解釈を180°変えた「安保法制」の是非を国民に信を問うべきであったろうし、今慌てて行う理由は見当たらないのである。

ゆえに

今月初めに自民党が行った極秘の世論調査などから「今しかない」と決めたのだけれど、下らない野党の「事情」だとかいうことでなく国民に信を問うべき「重大な政治課題」がないのに解散を決めるなんぞは言語道断と言わざると得ない。

だからといって

野党が言う「モリ・カケ隠し」のような「小さな」理由などではないと言うのなら、憲法改正の是非を問うぐらいの「大義」を堂々と述べてほしいものである。

たぶん

崩壊寸前の民進党、孤立化して本家帰りの共産党、準備の整わないなんじゃらファーストなどを見据えての「この」タイミングであろうが、そもそも「タイミング」だとか「選挙情勢(風)分析」?で「解散」が決められていくことがこれ以上続いていいのだろうか、疑問である。

つまり

もし国民に信を無理にでも問うとするならば世界の潮流に逆行したままで相も変わらず「解散は総理の専権事項」のままでいいのだろうかということを「問う」べきであろう。

それゆえ

「大義なき」解散を第一の問題にして掲げている「小池新党」を甘く見ると都知事選、都議選に続いて足元をすくわれるかもしれない。

たしかに

「党」としてのテイをなしていない「小池新党」は脆弱そのものではあるのは馬鹿でも分かるのだけれど、「風」はまだ止んではいないのだ。台風が通り過ぎたと安心していると直後に吹き返しが吹き荒れることだってあるのだから、、、

もとより

この解散が「憲法改正」だけを目途としたものであれば小池新党という暴れ馬も最終的には晋三の思惑通りでしかないから、何も言うことはない。

したがって

老人は黙ってこの国の滅びゆくさま眺めているしかないのだろう。

閑話休題;大好きな絵画

永田町では大風18号に合わせるかのように俄かな「解散風」が吹き荒れているがしばし政治のデータがないし取材が足りないので今回は扱いません。

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ところで、、、、突然だが、、、

文化果つるような鄙にあって、

このような素晴らしいタブローに遭遇する機会を得ようとは思ってもみなかった。

しかし

そういえば鹿児島出身のヒトにも稀にこのような浪漫だだよう先人がいたのであることを今は感謝するしかないということであろう。
 
そして、

ふたたび彼の描いた「永遠の憧れの女(ひと)」に合えると思うと今からワクワクしている。

しかるに

何が素晴らしいかととわれても答えることはできない。単に僕が個人的にこの絵に吸い込まれるだけである。

とにかく

明治なんて知らないしどうでもいいけど、明治の終わりにこれほどの爛熟したヨーロッパの香りのする作品など滅多にないと思われる。

かばかりか

「彼女」は「どうしたの?」とでも言いたげにじっと僕を見つめているではないか。

しかも

物憂げてあるのはもちろん19世紀末のアンニュイを全身に漂わせ、責めるでもなく迫るのでもなく、しかし彼女は目線を外さず僕(鑑賞者)に何かを問いかけているのである。

かといって

胸は大きくはだけてはいるがまったく淫靡さのかけらもなくむしろ清楚で健康的でしかも育ちの良さと知性の高さを感じさせるのである。

でも

生娘ではないしおそらく結婚して子供がいる「かも」しれない。

さらには

問いかけてはいるように見えるがその「回答」を求めるでもなく、ただ「どうしたの(SO WHAT?)」と言っているだけである。(と思える)

つまり

僕(鑑賞者)など眼中にも意中にもないのだがめのまえにあらわれたので何となくけだるそうに「どうしたの?」とつぶやいているだけなんだろう。

そして

そんなことより「少し蒸すわねぇ」とでも言いたげにうっすら汗ばんでいるように見えるがじっさい「汗」は出てないとかんじさせられる。

それよりも

むしろほのかなかぐわしき匂いがだだよってくるようである。

でも

それは決して「色香」というような下卑たものでなく後ろに咲き乱れる朝顔のあでやかさと同時に感じさせられる「朝露」のような透明感であろう。

とにかく

少年時代から老年に今に至るまで僕は「この女」にだけはいちころでやられてしまいそうなるのである。

だから

いつも遭遇するたびに「見つめないでくれ」と心のなかで懇願するのだが「彼女」のうつろな、しかし鋭い「まなざし」は僕(鑑賞者いや画家自身)をとらえて離さないのである。

とにかく

彼の展覧会が秋にも、もようされているようだから、、、待ち遠しい。(一昨日陛下も行かれたようだし)

金正恩君に♪贈る言葉♪

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いずれにしても冷戦時代のそれも初期のセコハンのがらくたでも、たとえ売り手がゴミとしたくて困っている”前世紀の遺物”をも「そのまま」譲り受けて使っているから笑えないこともない。

そのいみでは

正恩くんが稀代のエンターテイナーであることは認めてもよい。

しかし

たとえ時代遅れでも核・ミサイルは自分ではできない技術だから、その程度の田舎の花火で世界を脅すことは可能であり、やはり「核」「ミサイル」は一度買ったら手放せないシャブのようなものかもしれないね。

というより

いくら時代遅れの拳銃でもやろうと思えば人を殺せるのだから田舎のやくざでも「チャカ」だけは手放さないほうが自分が殺されないための安全保障つまり立派な「抑止力」となるようなものであるというべきか。

ただ

ぼろぼろの役立たずの花火でも恥ずかしげもなく撃ちあげれば世間様は、とくに日本のマスコミは大騒ぎしてくれるので低予算で自国をアッピールするのに最も良い手段だと思われる。

つまり

有料のCMとか番組内での宣伝のための(裏)費用に比べればたかが線香花火程度の予算でオリンピック並みの効果が生じるのだから「▽と〇〇は三日やったら止められない」気持ちが分からんでもない。

しかも

すべてが揣摩臆測の粋を脱し切れず、しかもネットに至っては北の核ミサイルはアメリカCIA製だという陰謀論まで飛び出している始末だ。

まあ

どうせ裏が取れないのならなるべく面白おかしい方が「受ける」というのも理解できなことはない。(笑)

なぜなら

テレビ局だって同じように物証(裏)が取れないままでただでエンタメ化できるのだからこれこそ今流行のウインウインの関係だと言えなくもないからだ。

だって

ミサイル打ち上げを局の下請けに美術発注したら製作費だけで番組が破産しそうだし、北の打ち上げ映像に関しては完全に版権無視または「無料」なんだからインサート映像としてなんども使いまわせるし、実にありがたいというしかないからね。

そのうえ

独特抑揚で首領様を謳いあげる李春姫アナのギャラもタダと来ているのだから日本のテレビ局にとってはぼろぼろ辛勝の日本サッカー以上のキラーコンテンツ(費用対効果で)になりつつあるのではないだろうか。

つまり

「もり・かけ」どころではないと思わせらる安倍政権にとっても、目新しい企画もないマスコミにとってもコスパでなお効果大の仕掛けはいまのところ「北の脅威」以外にないと思われるからだ。

そのうえ

Jアラートやらで地方自治体も協力してイベントを盛り上げてくれるのだから、こんなに有難いことはないのである。

しかも

核シェルターのかわりに教室の机の下に隠れるとか防空頭巾で訓練しているとか戦前の竹槍を思わせる訓練をやっているのであるから笑の取れないネタで苦労している吉本興業も裸足で逃げるような「エンタメ企画」となっている。

つまり

陰謀説がまことしやかに流れるほど、見事に「北の暴挙」「日本のエンタメ」が見事にシンクロした「偶然」には兜を脱ぐしかないのである。

そこまで

計算済みとは言わないけれどうまくいっていることはたしかだな。

だって

国連制裁なんて笊芝居何回やっても効果はないに決まっているからね。

したがって

こちらとしては又、歌うしかなかろう。

「♪〜〜ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  ウチの親父はハゲあたま 隣の親父もハゲあたま
ハゲとハゲとが喧嘩して  どちらも怪我ねでよかったナ〜」てか?

ただ

すべてが君の思惑通りにいっているからといって、「好事魔多し」、いくら体を張った演出効果を狙っていても「太り過ぎ」は健康を蝕むから、米韓の斬首作戦はハッタリだから笑って過ごせても病気を併発して死ぬ場合もあるから気を付けた方がいいと思う。

以上

老婆心ながら、、いな爺心ながら申し上げたい。(余計なお世話ってか、、、)
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