岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

写真を2017年版に変更

私事ですが、、、

私事ですが明日白内障のしじゅつなのでしばらくブログ本文は休みます。今日の夜までは眼は健在です。

が、明日以降しばらくはたぶんパソコンはしないと思いますからそのうち再開するまでこのへんてこりんなブログを忘れないでね

70歳ってやはりただの耄碌爺なんですね嗚呼。

他山の石

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アメリカの中間選挙がどうであれトランプの姿勢は変わらないから、さぞマスコミのとの仲が悪いのかといえばいつも槍玉に挙げている大手メディアこそが彼の真の”盟友”であるとも考えられる。

というのは

大手メディアがよきにつけ悪しきにつけ常にヘッドラインに取り上げてこれほど米大統領への関心が高まったことはないし、「実は」このことはマスコミにとっても本人にとっても決して悪いことではなく丁々発止の大げさな臭い芝居ほど一般大衆の耳目を集め、お互いの実質的な「利益」になっているのである。

なぜなら

新聞もテレビも出版もネットもその活況を「実は」彼の話題に頼っているところがあり、トランプのほうでも決して彼らの「ネタ」が尽きないようにするため、連日一般視聴者(購読者)を飽きさせないだけの「話題」を提供し続けているからなのだ。

つまり

票も集客もトランプとメディアにとって「銭の素」に他ならないからである。

だって

彼らの真の敵は「無関心」なのだから。

もとろん

話し合いや八百長ではないと信じたいが真の「フェイクニュース」とはマスコミと大統領との息の会った合作コントのことではないかと「つい」思ってしまうこともある。

だって

ほかのエンタメよりはるかに面白く長く人々の話題を独占し、批判や反対も内心賛成も含めて国民の「政治?」への関心が高くなるのだから、、、

もっとも、、、

それがいいことか悪いことか僕には分かりませんがね。


ただ

今回の中間選挙の投票率が高くなったことは事実である。でも果たしてマイノリティが「理想」を声高に言うだけで議席を増やしてた「でもくらっつ」がほんとに「リパブリカン」に勝ったといえるのだろうか?と僕なんぞは思ってしまう。

もちろん

上品ではなく行儀の悪い、しかし「反エスタブッリッシュ」を掲げるトランプを揶揄中傷するはいいけれど、

だからといって

バニー・サンダースを押し上げる「勇気」もないやはりどこかの国の蹴鞠党とおなじような「でもくらっつ」ロバさんが「リパブリカン」象さんに代わったとして、果たしてそれで政治が全うできるのだろうか?

もちろん

いままで対立していた人ですら同じ象さん党ではすぐにミニ・トランプに変身するのだからポピュリズムは全米に広がっているのかもしれない。


ところで、

話題はわが国のことだけれど、、トランプの動向よりも最近気になるのは、、、

おりしも

かっては栄華を極めた「移民の国」・アメリカに「今」亀裂や分断がいっそう進んでいるというときに、はからずもわが国では「移民法??」ごときものが拙速に出来ようとしているではないか。

だって

かって民主主義のリーダーであり世界の資本主義を引っ張ってきた「あの」アメリカですらほとんど病気のような分断分裂社会になってしまったのだ。そしてその一因が(繁栄の一因でもある)アメリカの移民政策であった。

しかるに

もって他山の石、風邪は早めに直さないと病膏肓になってからでは遅いのだから、わが国も「移民」やむなしといえども十分な手当てをしてからでないと取り返しのつかないことになると思われてならない。

すでに

日本でも社会問題になっている「外国人技能実習生」に対する杜撰なやり方の検証なしに、またぞろ経済界からの要望を鵜呑みにして「新しい」制度を導入するなど愚の骨頂といわざるを得ないのだ。

ああ

日本の国会が「熟議」の場でなくなってから幾年月、、、

閑話休題*見つめられると即やられる僕

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訃報を冗談に見せかけた僕のブログで扱うのはいささか不謹慎ではあるが、正直にいえば僕は女性の「ある種」の目線に遭遇したとたん直ちに自身が狼狽し、すぐ成仏しまう傾向にあり、「これ」で失敗が続き困難な人生を送ってきたのである。

だから

例外的に唯一の僕の幸運は僕がもっとも憧れた「女優・江波杏子」と一度も具体的に遭遇することがなかったことだといえるかもしれない。

もとより

実名はいえないが「過去に」僕が著名なご婦人の方々と「問題を起こさなかった」といえば嘘になるが、僕自身がもっとも憧れバーチャルな恋をしていた「唯一の?」方がついに僕の思いを遂げぬまま 先月末お亡くなりになっていたのである。

そもそも

僕が思うには彼女が一生独身だったのは別に男嫌いというわけではなく「世間一般」とか人間そのものがあまり好きではなかったのではないかと想像する。

なぜなら

彼女は妖艶な壷振りのお銀姐さん役で一世を風靡したのであるけれど、「実は」どちらかといえばギリシャ風の青銅期が彼女の芸術的嗜好であり、かの三島由紀夫とはともに自分の肉体を晒してまで耽美な世界観を表現している過去があるからである。(若尾綾子はロココ風、江波杏子はギリシャ風)

つまり

彼女はただの男嫌いではなくて「頭の悪い男が」嫌いであったのだろうと思われてならない。

さはなりながら

もう当分彼女のような「醒めている」くせに見つめられるとやたらに深い情念を感じさせ、僕がコロッと参ってしまうような女優は当分現れるはずもないと思っていたが、、、

突然

漫然と見ていたテレビの画面に同じような秒殺されそうな眼力もった女性が現れた、、、そしてさらに彼女が言ったせりふに僕は驚いてしまったのである。

彼女の台詞が、、

「今度逢う時は地獄ね!」、、、であった。

それは

ちょうど遅ればせながら憧れの「姐さん」江波杏子の訃報を聞いた夜だったから、余計爺(僕)の胸に響いたのだと思う。

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彼女は大政絢というらしいが、なんせ日ごろテレビドラマも見ないからそういう女優が存在していることも僕は知らなかったのだ。

もちろん

べつに江波杏子ととくに似ているとはまったく思わないが、あの恐怖の(実はうっとりしているが)眼力がハンパない?のである。

いずれにしても

死にぞこないの老人がいまさら女性の色気や眼力を云々しても無意味だけれど、たまさか訃報に触れた夜に若き日にゾクッとした生きた眼に遭遇すると俺にもまだ感動というものが残っていたんだなあ、、と思ってしまった。

これが

俺流の故人(かすみちゃん)を悼む言葉である。




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