岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

2011年02月

危機を煽るつもりはないが、まさに日本国は瀬戸際

アル政権の末期的な症状として、普遍的なものは開き直りである。

この開き直り現象として更に共通しているのは、いまは改革途上である、その途上で評価する国民が悪いという論法である。しかも選挙前の約束を破っているのではなく「部分的に」見直すということもありうるという「詭弁」を弄するというのもワンパターンである。

そして、こういう政権の特徴として顕著なのは、政策より「粛清」であり、独裁的傾向である。具体的には「暴力装置」と「人事権」によるコントロールということになる。

一般論として、為政者が「もし」歴史的に正統な政策を掲げたとしても、それに国民が異を唱えているのなら、少なくとも納得のいく説明と反対の意見を真摯に聞くことが重要であり、それなくして自分のなんらかの思いだけで政策を強引に進めることは、政治家として厳に慎むべきである。

それでも一部の国家では唯我独尊で退陣を拒んでいる政権があるという。

そしてこれは、北朝鮮でも、中国でも、リビアでも、バーレーンのことでもない、日本のことを論じているのである。だからそのような国家は、現政権が長引けば長引くほど国家が疲弊することになっていく。

増税とかTPPと予算関連法案とかも重要であり賛否両論もあるであろう。
しかし、もう、そんなことではないのだ、そんな次元はとっくに過ぎている。

いまは、すでに国家自体が浮沈の瀬戸際にあることをもっと認識して欲しいのだ。

多分、菅直人個人は精神的に問題があるだろうから法的には、心神耗弱で罪には問えないにしても、この政治状況が続くと国家は一年以内に破綻するだろうし、国民は塗炭の苦しみに陥れられるだろう。

なのにまだマスコミがいいの悪いのちょうちんのといって揉めている。悠長に政争をしている場合ではない。なのに政治家とそれを許諾している国民は、きっと身の前に迫っている地獄を気がつかないか、気がついても見てみぬフリをしているとしか思えない。

ということは、全員白痴であるかもしくは、「滅亡への甘美なる美学」の持ち主であるかの、いずれかであろう。

此処ここにいたっては、そのどちらでもない僕は、この大好きな桜の日本を捨てて逃げ出すか、座して死をまつ覚悟をするかないような気がしてきた。

20110211_1807794きっと逃亡した小向さんという女性もそうだったのかな〜(笑)。

麻薬と八百長とNZ地震とカンニングに興じているうちに、国家は滅んでいるだろう。この美しいかけがえない国土に、住んでいる国民はなぜその天恵を大事にしないのだろうか。

日和見主義者を弾劾する!

改めて申すまでもなく僕は自他ともに認める馬鹿である。それを承知である日本語の意味をそれなりに考える。

「日和見」というのは、空を見て今日の天気はどうだろう、この先の日和をみて、外で農作業するか、種はいつごろまくか、考えよう、、、というのである。もし降りそうで低温が続くようならやっぱ止めよかな、「見定める」まで旗色鮮明にしない、、、と日本語では使われると思う。

で近頃「維新の会」が旗揚げした。とりあえず反対ではあるが、予算はとおす、菅政権は原点に戻れととはいうが、倒閣ではないという。

地方と連帯したいという希望はあるが、民主党執行部と対立はしない。

なんだかわからない。じっとチャンスをうかがっているようだ。こういうことを日本語で「日和見」という。

覚悟のないものが何人集まったって烏合の衆である。

話は古いが、大石が最初に呼びかけたときは大勢あつまったが、ほんとうに「覚悟」のある奴は47人しかいなかったと伝え聞く。

政治家とは日和見主義者「だけ」の集まりにすぎないとは、いいたくないがラクビーボールのニタニタと、かっての友人のJIN、JINと真面目ぶってる顔などをみていると、どうもそんな気がしてきた。

明確な意思を示さないかぎり、今権力を持っているものを延命させるだけである。意外としぶとい菅は実は「日和見」に助けられているのである。
なぜ気がつかないのだろうか。

それとも自分を高く売るために気がつかないフリをしているのであれば、けっかアメリカの走狗と成り下がっていくのである。

確信犯より日和見の卑怯さのほうがもっと醜い。

安住淳の田舎芝居を、お天道様は許さない!

imageあまり好きでもないし知己でもない。それにNHK出身の安住淳はネット社会を信用していないし、嫌っている。

だからコンタクトもないし、したくもない。

でもこのいけ好かない(ジャーナルを離れて個人として)奴の本音を疑っているけど、あいたくもないから確認しようもない。

だから確証はない。

だから、このエントリーでは記事ではなく、脳梗塞親父の一人ごとを述べる。しかし周辺の声は、この二日の永田町散歩で当然抑えてはいるが、、、。

つまり疑いは自民・相沢と安住との国対ばなしであるということだ。

当然、国対委員長どうしだから「国対話」でしかないのだが、長年与野党の国対とは裏取引成立後の田舎芝居であるのが永田町の常識である。

で、どんな芝居かといえば、大相撲の八百長に負けない唾棄すべき陰謀であると脳のいかれた僕は想像する。

馬鹿の考えることは、脳梗塞でも容易に想像できるのだ。だから安住・相沢コンビの考えそうなことは至極簡単である。。


事実として、表面的な国対の会議で、安住は「小沢に厳しい処分が党内で、でたので、予算関連法案よろしく」という趣旨を述べ、相沢はこれに反発して「予算関連法案承諾を前提に話はできない。小沢にはあくまで証人喚問をもとめている」とした。

田舎芝居も最近、これほど見え見えの芝居は打たないと思う。ネットが発達した世の中、三文芝居に木戸銭を払うひとはもういない。でも彼らはまだやっているようだ。

つまり菅の首を差し出されても、野党はそんな腐った首などいらないということだから、今度は小沢の首と引き換えに法案成立はどうだと誘っており、相沢もそれなら考えないことはないという、両者の事前の話し合いがついていると、「普通」考える。

この元NHKの若造が、平気で、かって天下をとってくれた御主君の首を、自分ひとりでは怖いので敵の協力をえて、晒し首にしようと提案してるのだ。

日本には殿の無念を一命を投げ打ってもはらす「忠臣蔵」という伝統はあったとしても、自分の保身の為、敵と協力して元主君の首をはねる習慣はないはずである。

ゆえに僕はこの男を日本人だとは考えたくない。ネトウヨみたいに誤解されてもこまるが、人の道に外れたものを外道という。

そういうものはお天道様が許さない!

A'の揺らぎ。原口ラクビーボールの行方

stt11022000340002-s3どちらに飛ぶか分からないラクビーボール・原口一博への信頼をしている人間は殆どいない。本人は旗色鮮明でないため一体どっちなんだとつめられると、「A’」だと答えた。

もちろん国民の生活第一のマニュフェスト原点回帰が「民主党A」でマニュフェスト見直し増税路線が「民主党B」であると本人が定義している。

ところが昨夜の16人の会派離脱宣言組と松木親小沢血盟団との懇親会(つまりAの分派闘争)には現れず、会場からは原口の信用に疑いの声が漏れていた。

実は分派闘争打倒菅を表明しながら昨夜は菅直人と長時間一緒に歓談し、一方でお笑い芸人TVタレント・東国原と会っている。ここと思えば又あちら、名古屋の河村や大阪の橋本に秋波をおくりつつ、では「民主党A」を旗揚げするかといえば「A’」であるといって逃げている。

その河村と松木は民主党時代からの親友であり、共に原口に強い不信感をもっている。

いくら時代劇の似合うパフォーマンスが信条とはいえ、折角AとBに区分けした張本人なのだから、一応政治家としての信念も貫くべきだろう。

もちろん柔軟性はみとめる、なにもフランケン原理主義者になれと言ってはいない、強引な党員資格停止が出た以上「A」のリーダー候補が民主党内いないから原口に国民は一縷の望みを抱いているのだ。

頑固になる必要はないが「筋」だけは通して欲しいもんである。でないと
親方の悪い癖(とんでもないところから神輿だけもってくる)がでかねない
ことになるかも。

一寸先は闇、期待されているうちが華、はやくどっちかハッキリしないと千載一遇のチャンスを逃がすことになりかねない。

もうどちらにしても菅は長くない。ぼやぼやしていると仙谷使命の危ない目差し・前原や財務省の小間使いのただのデブ・野田のポスト菅亡国内閣が続くことになりかねない。
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以上民主党内でのマスコミにでない意見を集約してみました。尚ブログ更新が遅れたのは自力でpcを修復していたからです。けっか今新しいPCで発信しています。

倫理委員会と常任委員会とはなんだろう。

身内だけで固めた二つの委員会の目的は集団リンチをするだけで結成されている。

フランケンは是が正しいと党内に触れ回っているが、かえって党内分派を促進している。

焦点の桃太郎原口の複雑な動きについては朝リポートします。
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