岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

2015年01月

そのうち消されるだろう記事

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日本人人質を救出せよとの市民の運動が盛り上がっているさなか、その本人がかならず英語では「後藤健二JOGO」と名乗るのはパスポートに記載されているとおりに彼が「読まされている」ことを物語っているのだが、昨日はイスラム国の命令で仕方なく、ついにその城後(JOGO)倫子さんがメッセージを発信した。

彼の奥様は仲間内というか国際的にはリンコちゃんと呼ばれているらしく(のり子だとおもうけど、、、)旦那にもまして流暢な英語で世界に語りかけたのである。表向き日本とヨルダンの両政府に懇願する形ではあるが実際は「イスラム国」の思い通りの圧力と動揺作戦として事態が推移している。

My name is Rinko. I am the wife of Kenji Goto, the journalist who is being held by a group in Syria. He was taken from me on 25 October 2014, and since then I have been working tirelessly behind the scenes for his release.

つまり

彼女は(イスラム国に言わせれているなら彼らは)健二が捕獲されている場所を「図らずも」イラクではなくシリアだと示唆し、同時にすでに昨年の10月25日から奪還交渉が続いていることも暴露している。

もともと

彼女は「偶然にも?」ヨルダンの帰国子女であり、東大ではあるが理科系を生かすためか外務省子飼いの独法JICAの職員になっているから、アラブ系の人間との接し方にはなれていおり、その水面下での交渉は外務省中東課が依頼するには十分な人物であると思われる。

なぜなら

普通の日本の一般人ならいくら旦那を愛しているからとていきなりMy husband is a good and honest man と直截には言わないであろうと思われる。


それはともかく

彼女のメッセージにより、いままで漠としていたこの事件の構図が見えてきたような感じがしてきた。



果たして

脳梗塞ぼけ老人すなはち僕の妄想としての「構図」とは、、、

まず第一に

裏工作としての間諜や触角はまだどうなるか分からない手探りのマーケティングレベルでは、戦前のの中国での「満州浪人」の例を出すまでもなく、まともな社会では受け入れがたいような「はんぱ者」が使い捨て要因として使われる場合がおおい。言うまでもなく若いときに挫折して去勢までし「川島芳子」(様々な謀略に関わった)に憧れる格好の人物に白羽の矢を立てた様々な「田母神チックな」人物がおり、その後ろには防衛省が見えない形で控えており、当然、三菱重工、IHIなどの兵器産業が抱く安倍式の「成長戦略」もあるだろう。

この糸のとれた風船がライフルを持っていたので拉致されたのだけれど、彼が実際の兵器の調達・供給の実態を探っていたことは容易に想像出来る。

つまりイケイケドンドン路線が安倍以下のグループであり、その末端が湯川遙菜であり彼の会社(層々たるメンバーが絡んでいる)が只者ではないことから彼はその組織の鉄砲玉であったのだろう。

ところが

これに反して「それなりに」中東の実情を把握しており、特に外務省中東課につながる人脈はこれに手を焼き、自分たちが表に出ない格好のプロフェショナルを探し当てたのだろう。つまり湯川救出作戦は湯川が捕まる前から予定されており陰になり日向になって支えてきた人物を正式に湯川救出作戦としてオペレート出来る方法を考えたのである。

そして

10月、子飼いの狗HKがフリーのジャ-ナリストに「取材?」を依頼することにして、あらかじめ周到な準備と「取材費?」を与え、極めて短期間の予定で湯川救出作戦を遂行したのだ。それが精悍な「(間諜の?)プロ」で外務省が信用できる後藤健二城後(肉親がいれば裏切れまい)であったのだ。

ところが

おそらく湯川という無鉄砲ではあるが素人の何らかのドジか白状によってこのミッションが失敗に終わり、家族(倫子)を通して「イスラム国」との交渉を外務省が続けてきたのである。

それゆえ

安倍が中東に行くと言い出したのを、かの外務省グループが止めたのだけれど、アベノミックスの隠し玉・成長戦略の最後の手が戦争=景気産業振興策しかないと考えた晋三はそれを強行したのだった。

それゆえ安倍の方針と防衛省を快く思わない外務省の一部が反乱を起こしているように見えるのは、すべてを秘密にしているそばから次々と「ネット」で漏れてくる情報が多すぎるせいなのだろうか。




、、、、などといくら九州の南端でしかも脳梗塞ぼけ老人が騒ごうとも、すべては機密保護法の厚いベールに覆われ、やがて打ち捨てられるだろう。

そうでなくても、

このところこのブログの「機械的?」なトラブルや妨害コメント(削除したりIPアドレスを禁止したりしているが)が多いので、この記事もいつ消えるか分からない。

馬鹿は死ななきゃ治らない、、、さのよいよい

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安倍晋三のオツムが薬で治ると言いうのなら、そうしてほしいものだがオバマの前の大統領もその上を行くような馬鹿であったため、「9・11の腹いせでイラクへの攻撃」という「(意識的?)愚策」によって世界の混乱は玉突き状態になりもう収集がつかなくなってきている。

ちなみに、

安倍やブッシュはそれを支えているのが「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」層と無関心・棄権層であって真の総意ではない。しかし歴史の間違いはしばしばそのような状況の中でたまたま台頭してきた馬鹿な世襲リーダーの元で行われてきたのは事実である。

「イスラム国」の第三のメッセージをどう読むかは今国会でもマスコミでも一知半解な「的外れ」な議論が(意識的に?)盛り上がっているけれどすべての原因は馬鹿に権力を持たせたことの起因すると考えられる。

だから

かって僕は「猿でもわかるように」ブログを書いたことがあったが、それが間違いであったので、今度は馬鹿でもわかるようにトライ(学習塾ではないが)してみたいとおもう。

まず

最近マスコミでしばしば登場するナカヤマWHO?氏であるが、今日早朝(18日)もアンマン(ヨルダン時間昨夜)に設置された現地対策本部で指揮を執る中山泰秀外務副大臣が、緊張した面持ちで大使館を後にした映像がバカマスコミに映されていたけれど、かれのルーツを探れば今回の騒動がいったい誰の「意向」で動いているのかわかりそうなものである。

そもそもアンマンの現地対策本部は去年の秋からあったのだが、今年一月に事件が公になった機会にこの際日本の立場を旗色鮮明しようとして、とりわけ親イスラエル色のつよい世襲議員で安倍のおバカお仲間の中山が選ばれたのである。(決して成城や成蹊がおバカなのではではなく、安倍や中山がそうだといっているだけだ。誤解しないでほしい)

もとより、

おっとり刀で「イスラム国」成敗に参加しているヨルダンはサウジやクエートなどの親米中東のスンナ派の国とは違いそれほど潤沢な石油資源もないため、「仕方なく」対米従属、親イスラエルを貫く「しか」ないのである。そのおっとり刀をはっきりさせろと「イスラム国」がことさら脅しているのは、お金を出して仲間に入れてくれと懇願している日本と、お金をもらって仲間に入れてもらっているヨルダンという立場こそ違え、お前たちがほんとに対米従属親イスラエル路線でいいのかどうかを鋭く突きつけているからでもある。

つまり

イスラエルの真の敵はシーア派であり、北アフリカからシリア、イランに続くシーア派ベルトは一つの脅威でありそベルトを真ん中で真ん中でぶっ斬って頑張ってきたのがスンナ派のイラク・フセイン政権だったのであるが、おバカのブッシュが「かたき討ち」だと煽って潰してしまったのだ。したがって仇敵シーア派政権がシリア、イラク、イランと繋がったので何とかそこにくさびを打ち込む必要がでたのである。

そこにフセインバース党の残党などのスンナ派「イスラム国」突然の登場はイスラエルとそれに牛耳られているアメリカを喜ばせた。

けれども

これにより「一層」中東の混乱には歯止めが利かなくなり、親米サウジさえアメリカの足元を見るようになって骨を切らせて肉を切る「原油価格作戦」で世界経済に混乱を招いたのである。

だから

経済的に自己決定「力」のないヨルダン特に首都アンマンはスンナ派であるが「信用できる」としてアメリカはじめ欧米やイスラエルなどの諜報機関が集中しており、そこに集団的自衛権の実態を付与したい日本の中東の拠点を置いていたのは当然のことと言える。

もし去年の秋からでも今年1月からでも本当に政府が邦人救出に本腰を入れているなら、例え公安の縛りがあって常岡、中田のパイプが使えないにしても、少なくとも「イスラム国」から大量の自国民人質救出に実績のあるトルコを使わないのか。

それでも完全には対米従属ではないエルドアンをさけ、日本と同じ対米従属一本やりのアンマンを拠点にせざるをなかったために「イスラム国」に弱点をつかれ、問題をより複雑化させてしまったのである。

さはさりながら、

僕とて日本人であり同胞を助けたい気持ちは強く持っている。

しかし、

安倍晋三が人質救出より自分の権力維持を優先させているとしたら、強く抗議するしかない。

そしてそれよりも、

絶望的なのが彼が徹底したバカであるという事実だ。できることなら、つける薬が本当にあるのなら新宿にいって買ってきたいのだけれど、、、、、。

そのまえにシニカルに気取って棄権したバカどもを治療する方が先かもしれない。

「イスラム国」日本人人質事件途中?経過

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まぁそういうことである。アラビア語であれ何であれ文字テロップをOLしたり、モザイクかけたり、読まされた音声を載せたり、、、、したものは世界中に出回っているが、あまり見かけないこのオリジナル画像をよく見ると爪がはがれ鎖と手錠、顔も殴られたようだし、疑似グワンタナモ風囚人服の下には無数の拷問の跡もあると思われる。

したがって

軽々には言えないがあらゆる外交的チャンネルを封殺して見殺しにしたうえで、情緒的な「非道なテロリストを許すな」キャンペーンを展開して、安倍外交の最終目的「対米従属」「海外派兵」に道を開くには十分なほどの残虐非道ぶりである。

しかし

「それにしても」やりすぎではないか、いくら出来レースでもそれはないというのが政府の本音であるけれど、「テロリスト」の資金を与えることへの英米からの縛りがあることをまず明確にして、今度はヨルダンの英雄パイロットの救出より東洋の日本人の人質交換に応じることがいったい「金目」で出来るのだろうかと問われ初めている。

つまり、

鬼畜米英から対英米従属への戦後の国是転換を明らかにしたうえで、「それでも」いままですべて金目で何とかなるとばら撒いて誤魔化してきた外交姿勢が「万能」でないことをも提示されたのである。

期せずして、

日本の戦後70年の総括を「日本自らは”ようやらん”から」遠く離れた中東の「ならず者」たちにその問題点の核心をズバリ突きつけれている。(ようだ)

当初、

日本は「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていないから、期限通りの処刑によって日本人を激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうとと甘く見ていた。それは「イスラム国」としては国際世界が一致するよりは、割れていたほうがよいという判断であろうと考えていたからだ。

ところが(おそらく)期限どうり(又はその前から)湯川は殺され(てい)た。

そして

日本人は同胞が殺されたのは残念だが「激怒」まではしなかったのである。これは「イスラム国」側の計算違いであった。なぜなら日本のマスコミがテロリストの声明をなんの明瞭な論評もないままに見過ごし、一方で官僚たちの初動の調査で、湯川遥菜の政治的背景が明確にして、この男はとんでもない極右の変態去勢軍事オタクで、善良な市民が事件に巻き込まれた「のではない」ことがなぜか「あらかじめ」リークされていたからである。

申し訳ないが日本のマスコミの論調の根底に後藤は人質の「商品価値」が高いが湯川は殺されてやむなし(というような)ながれが、なんとなく醸成されていたのである。


もとより、

小沢一郎も言っているように事件の発端は安倍首相による17日のエジプトのカイロでの声明である。そこから考えれば、「イスラム国」側としてはこの声明をもって日本が西側に付いた表明と見なして、日本国民を恐怖に陥れ、自国政府への批判を高めさせることで、西側の結束を崩す狙いがあったと考えられる。

しかし

確かに日本人のショックはあったけれど、日本人が今回の脅しに想定されたほどパニックにもならず、恐怖もしておらず、相変わらず「特殊なヒト」とか「自己責任論」が出てきて思ったほどの効果が現れなかったのである。

これが、フランスの場合は、仰々しく大まじめに反テロのデモが実施されたが、日本人では反テロデモは盛り上がらない。人質救出のためのデモといったものも見られない。むしろそうした動向は日本国内のイスラム組織がその代理をしてくれたぐらいであった。
 
つまり

結果、日本が、同種の恐怖を突きつけられたとき西側諸国と対応が異なり、テロリストの予想した反応を日本人が示さなかったのである。

ゆえに

「イスラム国」の戦術は大きく変更され、ロンドンなまりの黒覆面ラッパー動画の脅しではなくて、後藤自身の静止画に音声を載せるということになったのだろう。そしてヨルダンに拘束されているサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放という無理難題をシンプルに指し示すという戦術転換を敢行ことになったと見られる。

もちろん、

ヨルダン側としてはいくら金満日本からの懇願があっても直ちに了解というような話ではないから「イスラム国」としては、日本を困らせるというよりはヨルダンを困惑させるという思惑も垣間見られるのである。


いずれにしても、

日本と日本外交と安倍、菅らの基本的な「曖昧誤魔化し」最後は「金目」戦術がまったく通用しなくなったのだ。

果たして

それを仕掛けているのが「いったい誰なのか」、すら分からないというのに、、、である。

「日本人人質事件」、、、どうも奥歯にモノが挟まった

ネット上では様々な流言蜚語が飛び交っており中にはアラビア語に翻訳されたり、イスラム国関係者とみられるSNSに対して位置情報で特定されることにも配慮せず挑戦的な折り返しの書き込みもあり、テロのターゲットとして特定される危険もある。

ゆえにわがブログも死は恐れないものの、これ以上バカでありたくないので発信を控えてきた。

しかし事実関係としてハッキリしておきたいことは、、、「ある」


それは

湯川が単なる兵器ヲタクでないことは居酒屋で杯を掲げるほど親密な自民党国会議員である元外務官僚(ベネズエラ特命全権大使)国安正昭が彼会社の顧問であることや、

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ご存知元航空幕僚長の田母神俊雄とも(彼は知らないと言っているが)何らかの関与があり、

あまつさえ、

湯川遥菜の会社の顧問である元茨城県議で自民党水戸支部事務局長木本信男および信男の長男の自民党市議・木本信太郎がおり、湯川がやっている(とされる)「アジア維新の会」のシリア支援募金の住所が木本信太郎の事務所の住所になっていて担当者名が「きもと」になっている事実。


したがって

湯川が自民党政府の別動隊としてかっての満州浪人的な「役割」があったのではないかと「推測」されているのはいたしかかたないのだ。

ということは

あのイスラム学者の田中考がおもわず「日本政府としてはイラクやシリアでの裏工作を彼がばらす前に消されて欲しいだろうねぇ」とつぶやいているようにイスラム国との交渉がまったく初めてではなかったことを示唆している。

外務省は以前から後藤の家族や「そのほか」のルートを通してイスラム国とやり取りをしているけれど、基本的に埒が明かないので切迫したイスラム国側がネット動画を世界に発信して表ざたにしたのであろう。

その根拠として安倍晋三の正式な英訳コメントを「そのまま」聞けば彼らが反撃にでるのもうなずける。

We are also going to support Turkey and Lebanon. All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses. I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.

つまりどう読んでも彼らと闘っている国をサポートしたいといっておりhuman capacities, infrastructure, and so on.が「付け足し」に取られても仕方がない。ヒトの喧嘩に飛び入りして加勢してやると言ってるようなものだ。


それはともかく

もう一人の人質後藤健二君なんて僕が業界を去ったあと注目されだしたのであったこともないからまったく知らない。ただ彼のような立場の人間の実態はそれなりにリアリティとして認識している。

つまり東大早慶以外の大学から大した血縁コネもなくTBS系の制作プロに入りその後独立した「報道」ジャーナリストはたくさん知っているが、番組のスタッフでもなく、すべて自前(交通費を含め)で撮った「映像」をコーナーとか特集でちょっと放送したからといって「それほど」外注費がもらえるわけではない。またどちらかといえばボランティア風の講演依頼や本原稿依頼があったにせよ潤沢な資金があるはずもない。

ところが

言い方は悪いが「兵器ヲタク」と「流れ者のジャーナリスト」、しかも思想的には正反対と「思える」二人の関係はマスコミで喧宣されている「以前」からあったのだ。ただの「ぷー太郎兵器ヲタク」を助けるためにベテランで海千山千のジャーナリストが「急いで」しかも「命がけで」救助にむかった「理由(わけ)」がどうしてもわからない。

後藤健二が人道的で優しい聖人君子、、、涙で訴える実母、、、僕にはどうしても個人的に「単に」そうとは思えない。

資金源やその他の推移から彼らの、、、、もしくは湯川遙菜のもう一つのミッションそれをサポートする後藤健二という「図式」が、、、、、

もしあるとするならば、それが失敗したのだから

当然、日本政府の英米豪の爆撃実施中の国家と「親密な」連携の元、「やるべきことは」決まってくると「思われる」。

また現在もそして過去にも湯川救出が出来る可能性を日本の当局が潰しており、その家宅捜索された彼ら中田考、常岡浩介らの申し出を今も拒否していることからも秘密のミッションに関わった「人質の二人が消えてほしい」と考えられても仕方がないだろう。


、、、、、、、、などと「妄想」する脳梗塞老人であった、、、、、、。

孤独死予定老人が語る民主党党首選の感想

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この一見尊大な堅物「原理主義者」に直接単独インタビューしてから10年以上たつが(人のことは言えないけれど)齢を重ねてもこれほど進歩しない人物も珍しい。

このフランケンと言われる異形の原理主義者は、内心計算高くシャイで気が弱いが(のではないかという「空気」感じた)だからこそ建前を絶対崩さない、つまり一生腹を割って話したことがないぐらい人を信じない性格はまさに「民主党」そのものであると言えよう。

したがって

岡田克也が党首になっても「民主党」への不信は今後も続くだろうし、党勢の回復などありえないだろう。

なぜなら

解党的出直しなどあの絶対に変わりそうもないフランケン的な風体(眼帯こそ外したが体中包帯を巻いていてもおかしくない)からして「党変革」はほど遠いと感じざるを得ないからである。

かといって

昔の「日本社会党」のような「擬制(プロレス)的昭和」にタイムスリップした長妻でも、まして臭い芝居で声が裏返るモナ男なんてのも絶対ありえな〜いと思う。それで仕方なく無難な岡田という選択肢かしかないことが、また「粛清」を続けたこのパルタイの脆弱さを物語っているといえよう。

これでは野党の再編どころか、岡田原理主義の孤立と「粛清」ますます深まるだろうから、安定与党・安倍晋三はさぞかし安心していることだろう。

いずれにしても

この党が最後はよって立つ、頼る基盤が「御用?」労働組合である限り、永久に自民の補完勢力にしかなりえないのだ。まして国民の為の「政権」奪還など遠い夢物語に過ぎない。

つまり

組合をどう取り込むかが旧態依然とした「民主党々首選挙」の体質である事実を払拭しきれておらず、今回も岡田は以前から決選投票を見越し「長妻支持基盤」を格好の草刈り場としていたのである。

それゆえ

決選投票に臨む岡田の第一声はあからさまな長妻サイドへの「義理かけ」への「念押し」であったのだ。

ちなみに長妻の支持基盤とは相原(自治労)、田城(JR総連・JR東労組)、石橋(情報労連・NTT労組)、大畠(電機連合・日立労組)、神本(日教組)、那谷屋(日教組)らであって、この党首選で逆に彼らへの義理を岡田は裏切ることが出来ないということになる。

ということは

若干新自由主義で現実的国防論「も」あった岡田も、旧社会党の自縛から、すくなくとも旧社会党系を含む民主党ないの「組合系」から逃れることすなわち「党改革」が絵に描いた餅に終わることを意味している。

ところで

ついでに言えば、労働法とか「組合」の理論を持ち合わせていない長妻昭を担ぐ旧社会党系の人材不足も深刻なんだろうとおもわれる。厚生大臣のとき通常なら訓告戒告程度で済むのに必要以上に年金記録を見た程度の職員まで失業に追い込んだ張本人を自治労が支持せざるを得ないこと自体、いわゆる「サヨク」の凋落は自民党政権を裏から支えている結果になっている。

そればかりか、

もともと岡田の支持基盤 である元官房長官の平野(電機連合・パナソニック労組)それに 小林(電力総連・東電労組) 直嶋(自動車総連・トヨタ労組) 柳沢(UAゼンセン同盟)といった連中もいることだし、今回の党首選の成り行きで「組合」色がいっそう強まることが避けられないだろう。

ひるがえって

僕がサヨクに見られる原因の一つが組合の幹部に友人が多いことが挙げられる。それに組合が悪いとは言っていないが、いわゆる正社員のエリートが組合の幹部になるという「上流」内部だけの富の分かち合いについて個人的に「ルンペン・プロレタリアート」としての恨みがある。だから既成左翼やいい加減な野合集散の党などは信用できない。

ただしかたなく桜井よしこより田島陽子だし松島みどりより蓮舫というだけで、本音を言えばポジショントークを無難にこなす「金持ち」なんか全然信用していない。

したがって岡田屋御曹司克也には下層でもだえ苦しむ国民の気持ちなど分かるはずもない、、、、と思っている。

にも関わらず

今日もこれから軽のラパンで近くのイオンモールに買い出し出かけなければならない。ブロガーだけでなく生活者としても自分もいるのだ。

やはり独身はつらいけど冷蔵庫が空っぽだしぃ、、、。
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