gijidou01連夜の猛暑に狂って、また連夜恒例の「挑発非常識ブログ」をエントリーしたい。批判、反論を期待する。

今回は「民主主義」への疑問を提起したい。一般的にいわれているのは政治への不信が、議員定数や歳費のせいであり、削減すればいいと「矮小化」されて論じられているらしいが、話をごまかすなといいたい。いっそ国会なんか止めちまえばいい。議事堂なんか遊園地かせいぜい歴史博物館ぐらいしか価値がないとおもう。財政逼迫というなら、経費ゼロで多少の入場料にはなるだろう。

僕は以前から、戦後の「民主主義システム」そのものに、問題があると思っている。というのも、たとえば半世紀ちかく言われ続けている「一票の格差」が改まることもなく、憲法違反は数知れずあるがそのまんま、である。司法も行政も機能しなくてなにが立法府だ。そんなもん無くしちゃえ!

第一、国民だれも投票権という権利があるという免罪符だけで、ずっと官僚主導の悪政が温存させてきた。貴方が選んだ議員が決めたことであり、貴方がえらんだ議員が決めた人事である。ゆえに貴方が選んだのだから、文句があるなら選挙で落とせばいい。この理論で国民を騙しつづけて何丁(兆)という金を自由に動かしてきたではないか。豆腐じゃあるまいし見たこともない兆単位の金が使われて、ただ庶民は指を銜えてだまってろというのか。数年に一回の選挙権という「スイーツ」を与えられる変わりに。詐欺師め、香具師め。政治屋め。

国民主権といいながら庶民に税は容赦なく、超金持ちには国債という名で借金をしてわざわざ利息まではらって還元しているくせに。すなはち需要を政府が作り、自ら消費し、国家財政は赤字ですよと恫喝して、また庶民から金を巻き上げようとしている。金持ちは余った金は消費に回さず、国債という貯蓄にまわる。しかも宗主国の通貨を買い支えるためや、保険と称して集めた金で外国(主に宗主国)のさまざまな債権を買って、大赤字を増やしてく、、、この単純な悪循環を熟知しているのに、政治家(特に元官僚の)は大衆受けの大風呂敷を広げて、大衆人気を煽っている。これがニホン民主主義における政治家の実情である。

それでも「民主主義」という舶来を押し頂いて、庶民は我慢しなさいというのだろうか。近年地方の首長が議会に反乱を起こし、代議員制度そのものに疑問符つけているのに。

近所の酒屋のはげ親父と寅さんの友達のたこ社長が地方議会の代議士を親子代々つとめて巨額の歳費を取り、そのうち国会に参入してろくな働きもせずに助成金で喰っている。中には地方の顔役もいる。それでも、選挙権があるから、国民は彼らの金城湯池を許している。

まあ党大会より芸能人の結婚式のほうが大事な「デージン」もいるし、芸能人そのものも「代議士」なんだから仕方ない。それでも「私に代わって国会で議論をしてくれる士」=代議士である。

「ゴーマンかましてよかですか」
こんな糞民主主義なんか止めちまえ!ヒットラーだって民主主義で選ばれたんだぜ!