実はテレビ局には見せられない映像がたくさんあるのです。しかし中継だとか生放送では一瞬誤魔化しきれないことがままあります。北朝鮮からの中継映像がつつがなく放送される時代ですからライブの失敗は技術的にはないのです。しかしNHKなど政府系放送局はTPPの過程のレポートの途中でも、都合が悪ければ強制的に電波を切断します。その政治的配慮はハワイからの電送ですら中断するのですから、凄いものだと感心しています。

imageたとえば福島原発3号機でも「核爆発」の結果きのこ雲が見られ明らかに飯館方向に流れているのが確認できました。だがテレビ局は被災地への「配慮」という名目でこれを二度と流さず、結果住民の避難が遅れ、被爆させたのであります。

もとより政府は「国民の動揺を抑えるため」すべての事実を隠匿してきました。言うまでもありませんが、レベル7の重大事故でメルトダウンしている事実や放射能汚染の実態はギリギリまで隠し続けてきました。8ヶ月も経って「爆心地」から60kmも離れた米が汚染されていることを、明らかにしています。これからも次々と都合の悪い真実が五月雨式に出ていることでしょう。でももう国民も政府の発表を信じているわけではありません。にも拘らずばれてないことはばれてないままに隠匿するという政府の基本姿勢は変わらないのです。

原点に戻りますが「直ちに健康に〜」という文言は職業弁護士である枝野独特の言いまわしであり、「直ちにはないがしばらくしたら健康に重大な影響がある」ということです。またテレビ局に現有している映像を「配慮して」流さないのには問題があります。でもそれが罷り通っているのです。

私見ですが政府担当者及びマスコミ各社は真相を隠し続け、被害の拡大を意識的に広げたか、未必の故意によってかいずれかで殺人罪に問われるべきだと「僕は」考えています。しかし現実は冤罪こそ捏造するものの真の犯罪は不問に付すという司法界の堕落が起きているので、原子力による福島県民ジェノサイトは誰も罪に問われないのです。


実際いろんな事件があり、目を覆うばかりの惨状が映像として保存されてます。しかし各局ではなんに「配慮」しているのかしれませんが。例の9・11の映像だって多くが使用禁止や使用注意になっていて最近では放映できなくなっているのです。

昔は犯人が「ワッパ=手錠」で逮捕されるのが当たり前であったけれど、今はモザイクをかけるしかないのです。まして死体や怪我の映像は出せないし、映っていてもモザイク処理が当たり前になっています。また暴力団や暴走族の「人権」に配慮して殆どが顔にモザイクしたうえ、場所が特定できないよう風景にまでモザイクなのです。これではニュースの本質をなくしているようなもので、画面はポルノと見まごうばかりです。

しかし原子炉の爆発やきのこ雲が、折角映っているのに「なぜ」見せられないのでしょうか。まさか東電に配慮しているわけじゃあるまいに。9.11でもビルに飛行機が突っ込む瞬間やペンタゴンに食い込む映像はどうして消えてしまったのか意味不明です。詳細な画面も音ももハッキリと大写しした映像になっているものがあるのにそれが放送できないのです。

テレビ界だけでなく、新聞社にも不思議な現象は山ほどありますが、もうマスコミは真実を報道しないものだと、一部では諦められていることをいいことに、嘘と誤魔化しをますます拡大しているのです。たしかに視聴率も購買部数も減ってきていますが、それでもまだ騙されてくれる国民がおり、引き続き詐偽行為や殺人をやっていても何の問題もないのです。

政官財マスコミの癒着の構造は、批判されてはいるものの実は強固で不動なんです。