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まずイデオロギーとかとは関係なく「憲法」は順守されるべきであるし、それに反するような法案や制度は直ちになくすべきであると考える。

したがって

昨年末の「安保法案」は無効であり、以前から指摘されている「一票の格差」が放置されたままの国会議員に議員の資格はない!

それがいやなら

「憲法」を直ちに改正するしかない。選挙制度を改めるしかない。

もし

改正しないのなら違憲なのだから国家反逆罪でこれに背いたものを直ちに逮捕すべきであろう。

しかし

改正しないままであるということは事実上「憲法」を無力化したのだから今は無血クーデターが起きている状態であるといえる。

それを

前提にして、現在の「政治」情況を分析すれば、、、、

たぶん

彼ら(憲法違反者=クーデター首謀者たち)の「思惑」は巧妙に進み、上手くいっているようにも思える。

というは

W選挙になるか来年の消費税取り下げを餌にするか「僕には」まったく分からないが、彼らの思惑が成功してしまうような成り行きと「は」なっているようだ。

それは

とりもなおさず野党の分散、消滅という「思惑」がシナリオ通りに進行していることにほかならない。

つまり

憲法改正の前にやることは、まず「反対勢力」の撲滅であって、反対勢力を団結させないための「秘策」が実は「憲法改正論議」であることなのだ。

ということは

「安保法案」阻止だけならひょっとして野党共闘ができるかもしれないが、改憲、護憲で共産党と維新そして民主の一部が「合意」することなど絶対無理に近いからである。

いままで

政府与党は「本丸」=改憲を選挙の争点にすることは極力避けて来ていたのだが、今回はいつもの「ばら撒き」とか国家予算を使った「買収」に加え、憲法論議をむしろ高めたいと言っている。

なぜなら

争点が安保法案とか辺野古新基地では世論の風を読むと、どうも札束で頬を叩く「だけ」では「すこし」心もとないから確実に野党を分裂させる方法として考えたのが「肉を切らせて骨を斬る」作戦であろうと思われる。

ということは

今までとは逆に「憲法」論議さえ持ちかければ、野党が統一できるわけはなく、永久に野党共闘が出来ないことになり、与党有利の展開になることが予想されるのだ。

それゆえ

なるべく憲法論議を高めれば、頑固な護憲派と反体制内改憲勢力とが分裂し、結局与党が漁夫の利を得ることになるのである。

いままでも

一度民主党にやらせてみれば、もう新しい政権には期待せず恒久的自民党王国が仕方なくだらだらとつづく、、、という作戦が成功したのだから、こんどは護憲勢力の力をそぐための新作戦が諮られ、それが今のところ成功しているように思われるのだ。

それは

なにも「維新の党」の松野とか「民主」の前原らが護憲一辺倒の「共産」とは一緒になれないと言っているからだけではない。

もっといえば

いままでの国会議員の「習性」に鑑みると必ずそれまでの主義主張を捻じ曲げ常に強いものになびくのがわかっているからに他ならない。

つまり

反対の中には自分の値段を高く売るための反対者が必ずおり、彼らを取り込むことによって自民党というゴミ回収車が大きくなってきたことをちゃんと「学習」しているのである。

まあ

最大の問題はこのような田舎芝居(国会)に高い木戸銭(税金)を払っている国民有権者なんだけど、、、

ここで

「それをいっちゃぁ〜お終めぇよ」と言われそうなのでやめるけれど、安倍らクーデター首謀者の単純な仕掛けにふたたび乗せられると思うと、つい、、、、、、、、シャンシャン。