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世の中には分からないことが多すぎる。それはもとより己の無知によるものだが、、、、、

それにしても

シェール革命とはいったいなんだったのか、いまだに不可解であり、多くのエネルギー関係者や「経済通?」の話を聞いても「僕には」さっぱり分からない。

だから

だれかに教えてもらうしかないのだが、教えてくれる先生たちも僕のインタビューにはたいてい最後にさじを投げてしまうのだから自分の「ぼんくら頭」にはほとほと嫌になるってしまう。

しかしながら

現状で原油価格は下げ止まるとは想像しづらい。はたしてこれがいいことか悪いことか「すら」僕には分からないが、少なくとも「アメリカ経済は絶好調」とか「日本の株が下がってもファンダメンタルがしっかりしている大丈夫」とか言ってくれる「先生?」たち説がどうしても「僕には」不可解なのだ。

というのは

僅か二〜三年まえに主張していたことといまとは180°違うことを平気で言われるので、こちとら与太郎はただ眩暈がするだけでさっぱり分からないということになるからであろる。

そもそも

シェール革命というのは単なる景気浮揚の掛け声(「わっしょい」とか)であったにせよ、確かに原油価格が100ドルを上回る「異常事態」が数年間続いたことは確かだったから1バーレル当たり40〜50ドルかかる掘削コストでも十分採算が取れると踏んだのであろう。

だから

雨後の竹の子のようにたくさんのリグが立ち並ぶ「景色」が、盛んにドルの威信を高め、原油の国内需要を満たすだけでなくアメリカ自体が原油の輸出国となったのである。

それゆえ

中東の原油に頼らなくてもエネルギー源は確保できるという「デマ?」が世界を駆けまわるのであるが、だからと言って長い間騙されてきたにもかかわらずオイルマネーのために欧米に面従腹背していたアラブの産油国はそう簡単には騙されなかったのである。

ふつうなら

アメリカの量産体制の充実は原油の供給過剰を招くから中東はオイルのバルブを閉めるはずであるが、いくらたってもOPECは減産に踏み切らないのである。そうやすやすとだまされなくなったのだ。

いくら

新興国の減速で(特に中国)原油の需要が落ち込み、いくら原油価格が下がろうとアラブ諸国(掘削コストは1バーレル8ドル見当だから)まだまだ一向に根を上げず、いままで欧米にばらまいてきたオイルマネーを回収して利益減による資金不足を補いながら平然としているのである。

これにたいし

アメリカの原油生産会社はコスト割れして次々と倒産し、こんな不採算な生産なんか辞めてしまいたい窮地に陥っているのが現状だ。

しかし

なんどもいうが、、、そもそもシェール革命じたいがアメリカの金融筋=詐欺師がでっち上げた代物で、人工的に釣り上がった異常な原油高という提灯「市場」(鉄火場での)が前提だったから、今のように売値が30ドルを割ってるようなのモノが耐えられるはずはなかったのである。

だから

アメリカは中東から完全には手を引けず、手をこまねいている。そして、その躊躇を見逃がさないプーチンが中東に介入しているのだ。

ほんらいなら

シェール革命が完成し中東からの石油が要らなくなるからアメリカが世界の警察官を辞し軍事費の削減にも寄与することが出来ると踏んだオバマもただ軽佻浮薄な男だったというしかない。

まして

宋主国アメリカのシェール革命だと日本のマスコミが鉦や太鼓で大騒ぎして囃し立て投資したゼニが無駄になったことなどもいっさい不問に付している日本の為政者はもっと馬鹿だと考えるしかない。

それゆえ

世界を股に掛ける金融詐欺集団(禿鷹ファンド)は、いまだに株価操作で政権の命脈を諮ろうとする素人博打打の「しんぞうちゃん」から大量のゼニを奪っていくことなと赤子の手をひねるようなものだろう。



、、、、、、、、、、、、、、、、、などとシェール革命については基礎的な「それぐらい」しか理解していない。

だから

どなたか陰謀論は要らないから、ちゃんと裏のとれたシェール革命の「真実」を教えていただきたいと切に願う。

なんせ

ぼんくらのうえ、最近は痴呆がすすんだように感じるから(「しゅんぞう」は「しんぞう」ほとでなないけれど、、、