e049ea88e57de77c45ac.jpg
そうは上手くいくまいとフランケン岡田本人も思っているらしく、彼は昨日の新生「民進党」の開党大会で奇しくも「新進党」と党名そのものを言い間違えた。

なるほど

彼にとっては馴染みのある「新進党」のほうがいい易かったのであろうが、そのとき新「党員」の中により自虐的な冷めた笑い声が拡がった。

しかるに

いままで、分別されていたゴミを集めていっしょくたにしたところで所詮ゴミはゴミ、いくらファームに堕ちた連中を拾い集めて連合チームを結成したところで二軍は二軍なのである。

もちろん

二軍というからには一軍がいるはずで、それが「実は」ほかならぬ自民党であるから情けない。

それゆえ

イーオン岡田君が似合わないメガネをかけて、いくら士気を鼓舞してもただ虚しく響いてくるだけで一向に盛り上がらないのだ。なぜなら本人だけでなくその場にいるみんなが内心岡田の演説が「から元気」であることを熟知しているからである。

そのなかで

相変わらず経団連と同じ穴の貉にすぎない連合の元鉄屋の会長・神津が「国民の政治離れ」を嘆くと、返す刀で同じ来賓の「掃きだめの鶴」と思しきシールズの奥田君がむしろ「政治家の国民離れ」が問題だと鋭く切り返した。

また

例のフリーライターの田中龍作?(僕は彼のことは知らない)が式後の記者会見で「民進党は1%のための政治をするのか。それとも99%のための政治を目指すのか?」と普通の御用マスコミではありえない質問を浴びせると、岡田は直接それにこたえられず「中間層が落ちてしまっているので、中間層の厚みを作る、、、もごもご〜〜」などと言ってお茶を濁していた。

ことほど左様に

「民進党」という割と大きめのゴミためは「それでも」そこそこ(衆参合わせて150人超)になったものの、呉越同舟のなんだか訳の分からない新党の船出となった。

まあ

だれも期待していないのだから、それでもいいのだけれど、どうせ広げるなら社民も山本太郎も小沢一郎も清濁(?)併せのむ器量が欲しいのだが、岡田は党内統治がやっとであり、まして個人的には師であった小沢アレルギーへの再燃を恐れ「政策が一致しないと、、、ごもごも」といってビビっているしまつ。

さらには

共産を入れた野党共闘も地域まかせの曖昧さに留め、オリーブの木的なはっきりとした信念が見えない。

つまり

すべてが曖昧模糊としており、国民は自民党は嫌だがこの新しい党への「信頼感」はまったくないと言うところだろう。無理もない。

というのも

橋龍の懐刀からいろんなところを流れ歩いた鬘疑惑男が新党の副党首だと言うのだからまさにトレンディエンジェル「のようなもの」にしか見えないのである。

もし

ほんとに禿ならトレンディエンジェルのように禿を隠さず禿をネタに勝負して欲しいものである。

それでも

旗色鮮明でありさえすれば国民はきっとついてくる筈であろう。岡田!何をビビっているのだ!どうせ変わり者のフランケンのくせに今更格好つけてどうするっ!!

ほんとに

新しく船出すると言うのなら、使い古した雁首を並べるより思い切って、、、

山尾志桜里チャンを党首に据え、幹事長には奥田愛基くん

、、、を置くぐらいの勇断をするしかないと思う。

そうしないと

相変わらずの曖昧路線は結局自民の援軍としか見なされないことになるであろう。