yjimage
明治天皇が「神?」と誓約された御誓文に「上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ」と国家の進むべき途をしめしてあるのを皆忘れているのだろうか。

ちなみに

この国会では今上天皇の退位を巡る課題が挙げられるのが予想されているため、国会自体が何となく控えめに(粛々と?)とあまり議論が盛り上がらないことを良しとする与野党暗黙の了解がなされているらしい。

しかし

たとえ無駄に大騒ぎすることは控えたとしても「盛んに議論する」こと自体は国会議員の義務であり、また活発な議論の積み重ねこそが歴代天皇が真に望まれていることは明らかなのだ。

にも拘らず

代表質問も総理の答弁も百年一日「より」もっと低調なまるでお通夜(野次だけが虚しく響くが)のような与野党間の質疑応答が延々と続けられているのは眞に情けないかぎりである。

もとより

冒頭解散の野望は当初のもくろみが大きく外れ、総理が解散のために慌てて用意した数々の外交イベントがすべて失敗に終わり、基本的な政策のアベノミックス・アドバルーンも「実質」完全に萎んでいるのである。

おそらくは

本国会会期中にもますます状況は悪化するはずで、都知事選を超えてもなお政権与党が解散に踏み切れるだけの「好材料?」も、もう「ない」と思われる。

それでも

安倍内閣の支持率が下がらないのは、巷間言われている飼いならされたマスコミ犬の「せい」だけはなく、まして丁度良いタイミングの「北朝鮮砲」の打ち上げや中国の海洋進出に「ちょっかい」の「せい」でもない。

そんなことよりも

昨日今日も行われている民進党の幹事長と党首の演説を聞いて国民が感じるまたかの「落胆」こそが安倍支持率の維持に最も貢献してると言わざるを得ない。

だって

あの期待を裏切る天才のような稀勢の里だって宿敵をぶん投げて堂々の優勝と横綱の座を確保したというのに、民進党は民主党時代から延々つづく「期待させて裏切る」パターンのショーを飽きもせず「まだ」繰り返しているのだ。

これでは

自民一強が未来永劫続いていくことであろう。あの絶対的一強として君臨した白鵬の時代ですらようやく終わりそうな気配なのに、日本の国会では八百長相撲が今後も継続することになるのだ。

しかるに

トロイの木馬というかトロイの木豚とそのパシリを政界から永久追放しない限り、日本人横綱は生まれることはないと「断言」してもいい!!!!