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旧民主党つまり今の民進党への失望感から政治不信が取り返しのつかないことになり、ついにはカルト集団の官邸占拠という事態になって仕方なくできた安倍政権であるにも関わらず長期にわたり、しかも根強い。

これは

日本の政治情況が根元から腐りっており、回復不可能という成り行きなのだからまさに「運命」というしかない。

それゆえ

国民に残されたものは絶望とか悲観しかないのだけれど、取り合えす生きているのだからどうしても刹那的な面白さしかなくなってくるのである。

それも

恨みとか怨念とか裏切りとかをベースとした限りなく低レベルの「劇場」であり、畢竟「政治」も典型的な劇場型でしか人々の関心を呼ぶことがなくなってきたのがまことに残念だ。(本来政治は国民にあまねく愛を供給するシステムであるのだけれど、、、)

しかるに

29年度予算という本国会本来の主要課題はどこかに飛んでいき、あらたに「籠池劇場」公演という「出し物」で終始してしまっている。議論すべき課題は他にたくさんあるだろうに。

ゆえに

降ってわいたような籠池劇場が何時まで経っても収まらす不毛な議論が延々つづいていることは国民の損失であり例の森友学園に値引きした八億円などよりもっと大きな「国富」を失っていることにマスコミだけでなく国会議員も気が付いていない。

さらには

無駄な経費を押さえることが任務であるはずの財務省が責任逃れに終始し当然の残っている筈の事件の詳細な記録が「ない」というからかえって無駄を拡大していまっているという皮肉な事態に陥っているのだ。

すなはち

誰が嘘をついているかなど子供の喧嘩のような水掛け論で誤魔化すのではなくズバリ事の本質は財務省の「隠ぺい体質」が問題であるのだからそれを糾さない限りだらだらと下らない議論が続けられていっていまうのである。

しかも

国民の税金を湯水のようにつかって、、、「である」!

そのそも

森永製菓の娘は只の「天然」だし田布施の三代目は北の将軍様と勝るとも劣らない「狂気」なんだからどうしようもなく、もし責めるなら当事者能力のない裸の王様をあえて持ちあげた役人や有権者が責められるべきであろうと僕は思う。

とりわけ

安倍晋三という異常に頭と体が「弱い」人間に責任能力を問うても仕方がなかろうと考えてしまうのである。

もんだいは

そのような脳と大腸が壊れている人間を選んだ「広義の」国民の卑劣さや愚鈍さにあるというのが正しいと思われる。

そして

それを「政治的」に倒せない走狗ジャーナリストや僕自身のふがいなさをも「同時に」反省すべきなのであろう。

私事ではあるが、、、

森友事件は我が政治ブログを萎えさせて効果は絶大であって、当分更新する気にもなれない。

もし

これが当局の深慮遠謀であるとするならば、僕は完全に敗北したことを認めざるを得ない。