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別に桜子さん(聖子ちゃんの妹)が副都知事への要請を受けたからでではなく、もともと都知事選でもそうであったようにこの二人の女性総裁候補の結びつきは強く、何とか滞った「政治」を衝く破れる「保守」を目指すと言う意味ではかなり前から一致しているのである。

したがって

健全な?保守野党を目指す者は彼女らだけでなく自民党員にも民進党員にもおり「今のところ」そのまま自分の党を立て直すか、一気呵成に新党結成の流れにもっていくかは悩みどころであると言えよう。

しかし

流れや時の運そして「風向き」など一瞬で変わり抗いがたき台風になるかただのそよ風で終わってしまうか誰にも分からないのである。

そのなかで

モナ男のように泥船を見限って飛び出しいち早く老獪な緑のオバサンを頼るがいいか、しぶとく党首となって党を変えていくと考えつつも、もしだめなら、、、と考える鉄ちゃんがいいかは思案の為所であろう。

だだ

モナ男と違って鉄ちゃんは昔(日本新党時代)から緑のオバサンとの結びつきは強く今もその関係は続いているのである。

したがって

コンサーバティブな政権交代可能な野党創成といういみでは自民党内にあっては聖子ちゃんやタロちゃん(河野)が政権内部に潜り込み、一方で緑のオバサンが民進党や自民党の一部を取り込こみに成功すればそれなりの「新党結成」が不可能というわけではない。

ただ

それぞれの野望のバックには度し難い裏芸が隠されており(たとえば菅が次世代総裁候補に河野を推しているとか)なかなか一筋縄では実現できにくいのである。

しかし

そのような「些細な現実」が状況を悪くしているのであって少なくとも「政治家」であるならばはっきりとした「旗印」を掲げることでそれを払拭してほしいものである。

たとえば

「政治」が最終的やらねばならぬことは「弱者の救済」であるときっぱり言い切ることが重要なのである。

そのいみでは

毀誉褒貶ありながらも僕は「聖子」ちゃんの信念が正しいと思っている。

つまり

弱者を決して見捨てない強い決意こそが真の経済復興につながるということであり、つまらない景気浮揚策ではなくてしっかりと、弱者を「政治」が支えていくという保証があれば今の強者が使えるお金が使えるようになり、消費が拡大し企業も潤い景気が良くなるのである。

こんな

猿でもわかる経済論を無視して訳の分からんアベノミックスなどを続けているから碌なことはないのである。

つまり

党内外できちんとした「正論」が唱えられるということが政治に於いてもっとも大切なことなのだ。

そして

はじめて、それから劇的なガラガラポンが始まる訳で、新党に結集すると目される連中に共通して言えることはいずれも党内基盤は脆弱ではあるが具体的に選挙にはめっぽう強いと言うことである。

ゆえに

弱者のための政治が結局強者をも救うのか、強者のための政治がトリクルダウンでいずれ弱者を救うのか、いずれかの「政策論」において新しい「結集軸」できるのか今一度国民に問うべきであろう。

ちなみに

すべての人がいずれ老いるし、病にもなるし、不慮の事故の被害者たりえ、必ずしも人生順風満帆とばかりとはいかないことを知っている。

だからこそ

みな「不安」をかかえ好景気だからと言って浮かれられないのであり、いつまでたっても消費は低迷したままなのである。

ゆえに

この悪循環を断ち切るにはまず弱者に「幸せ」を戻してあげるしか特効薬はないのである。