2013111617291422eca
いきなり政界再編になるかといえば「そうでもないらしい」と言っている奴もいる。

ただ

何の資金力も後ろ盾も国政に関する経験もないヤメ検・勝君が自民党に対抗できる「野党」(二大政党を前提とした)になれるはずもなく、いくらマスコミを使って政界再編を企もうとも足元は極めて危うい。

つまり

小池あっての若狭でしかないにもかかわらず都民ファーストの圧倒的勝利になにかカン違いしているようにも思えるのだ。

まして

若狭がマスコミを使えるのは脛に傷のないマスコミがいないからであって、元特捜でなければあんなタレント性に乏しい男を使うわけがないのだ。

そこのところは

すでにテレビ業界出身の小池も熟知している。

なぜなら

絶対に若狭あっての小池といいうわけはではなく、若狭が政党を立ち上げることに小池が義理で多少「協力」はしても若狭ごときで天下が取れるとは当の百合子ですらまったく思っていないのである。

したがって

「日本ファースト」の描く若狭の野望はいまや「ユリコの野望」とはいつの間にか「まったく」かけ離れてしまったと言うしかないのである。

もっと言えば

使えるときは便利に使っても、アッシー君を用が済めば簡単に捨てるなんぞはバブルの「あの頃」の女性には「あったりまえ」のことであったからだ。まさにバブル絶頂期の「いい女」がそうでない筈はない。

また

そもそも彼女の政治の原点はあくまで「日本新党」であり、検察出身のどこかいけ好かないオヤジがいくらひげをそろうと彼女とは似つかわしくないのであり、より「テレビ的な」容貌の元同僚の当時のイケメン(いまは酷いが?)の方がいいに決まっているのである。

だから

国政への展望はやはり思想を同じくする国防意識の強い前原誠司しかいないのであり、若狭ごときが代表の政党が受けるわけがないと視聴者の心理を知り尽くしている百合子が思わないわけがないのである。

ゆえに

早くも若狭新党には暗雲が立ち込め本人は「研究会だ」と逃げてはいるが政党要件に達する人数すら難しいのではないかと思われる。

だって

「小池新党」は空恐ろしいが小池が内心見限った「若狭新党」なんて屁のツッパリにもならないからなのだ。

しかし

若狭君ももともと下町の元気な少年で庶民的な子であったのだろうが長い検察の経験から何となくの「検察臭さ」が身に付き人に「いつのまにか」警戒されるような目つきになってしまったと思われる。

もっとも

本人にそれほど「別な意図」があるとは思われないがもとKGBだとかもとCIAだとかと同じように「元特捜」の独特の臭いはそう簡単になくなるものではないのである。

したがって

新党は前原らが飛び出した時初めて現実的になりその時こそ小池が絡んでくるのであって「都民ファースト」が受けたからと言って「日本ファースト」が受けるわけじゃないいんだとヤメ検君にも理解してほしいものである。

まして

僕は個人的にはそのほうが嬉しいけれど、いまの政治情勢では「剛腕氏」に近づくのは方向性が間違っているような気がする。(そんな噂が地獄耳には聞こえてくる?)