岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

大手マスコミ

旧総理官邸に幽霊が出現?

img_505772_9049919_2血塗られた激動の昭和史を語る最もふさわしい建造物が現在の総理公邸であるとおもう。まだ官邸として使われていた時代になんどか中に入ったことがあるが想像よりも小ぶりで当時は記者バッジさえつけてればほとんどノーマークだったので自由に出入りしていた。それをいいことに入ってすぐ左に記者のたまりみたいなところでよく仕事をさぼって休憩していたものだ。にもかかららず報道の中立を誇示するためにわざわざ軒にテントを張って組閣中継などをしていた。今にして思えばこれこそ欺瞞の象徴であろう。いや権力の走狗である実態を隠すためわざとやっていたともいえる。

しかし建物自体は古色蒼然としており記者が入れない奥の方には行ったことがない。たぶん全容をくまなく知っているものは閣僚にもいないだろう。まして秘密の地下迷路がどこに繋がるかしょっちゅう改装や移動(新官邸ができたとき50メートルそのままの形で移動した)しているので分かる人は少ないだろう。とにかくなんんとなく恐ろしげな秘密に満ちた遺跡という感じである。

歴代首相はここにひっこしているが、本人はともかく家族(夫人)はこんなところにいたたまれず、風呂場を改築したり霊能者をよんでお祓いしたりよく知っている部屋以外のドアを開けないなどと工夫をしていたみたいだ。歴代首相本人も気味悪がって「夜中に軍靴の音がした」などというこぼれ話をよく耳にした。

そのなかで例外なのは小泉純一郎で独身貴族を満喫していたうえに「見たことも聞いたこともないがいちど”幽霊”にあってみたい」などといっていた。構造改革とかりそめの規制緩和で貧富の差を拡大しITバブルを崩壊させ多数の自殺者の恨みを集めていることなど全く意に介さなかったようである。さすが博徒の三代目の度胸は見上げたもんだ(烏のションベン)。

ところが不安があると下痢気味になる癖がまだ治らない晋三おぼちゃまは総理就任からもう五か月になるのにこの建物に引っ越してくる気はさらさらないようだ。幽霊やお化けが怖いから大きくなっても乳母の添い寝を欠かさなかったという成蹊出の人の噂話もこれを聞くとまんざら嘘でもなさそうな気がしてくる。長期政権を目指しているというのなら早いこと引っ越して来ればいいのになあ、、とおもう。


それはともかく5・15や2・26の舞台でもあり数々の血なまぐさい政治のドラマがここで行われてきた事実は疑いようもないのだから怨霊が渦巻いていると考えるのは当然だ。政府は正式に「幽霊はいない」という旨の閣議決定したという。馬鹿馬鹿しい話ではあるが確かに都心のど真ん中であるが夜中は人通りもすくなく広い敷地では騒音もないだろうから変な物音がすれば「もののけ、幽霊」の類を連想するのも無理はない。それに、そもそもこの地には鍋島藩の江戸屋敷があり鍋島藩といえば有名な化け猫騒動を思い出すことだろう。

公邸の幽霊話はつまらない政治談義よりプロの間で盛り上がっている。なぜならテレビやさんや政治屋さんは幽霊が出そうだというのは視聴率アップや得票率アップにつながるという伝統的な言い伝えが「業界内」では昔から
ささやかれていたからだ。つまりお化けというのが自分たちのシノギの本質であることをよくわかっているのである。

故にITバブルやリーマンショックに加えアベノミックスが二十一世紀で三番目の大暴落になることはすでに織り込み済みのことであると推察される。「お化け相場」と彼らはいうが総理自身も、なんなら公邸で幽霊体験のひとつでもしてほしいものである。自分がビビッて他人にだけ煽るってのは潔くないと思うが如何に、、、。

これからの人生、放射能と長く付き合うしかないのだ。

827f504717fd60ad0f62ae7567fb8698小出裕章氏は原発推進の志を持ち学者への途を歩んできたが、途中原発に疑問を持ちはじめ日本の「原子力推進村」から村八分になった人物である。

誠に失礼な言い方だが、髪の毛に白いものが混じってきても、まだ助教授というのが彼をそうさせているムラ社会の現状を物語っている。

しかし内閣、保安員、東電などにブレーキをかけるべき原子力ムラの学会ですら、アテにならない現状で、彼がネット社会の寵児となっていくのは当然であろう。そしてそれは大手マスコミが全く信用できないからでもある収差なのだ。

さらにこのことは、菅政権とマスコミの連合が検察審査会をとおして「当たり前の正論」をいう人物を永田町ムラから追い出そうという動きをも連想させるのである。

とまれ彼の言説は今やネットに溢れているが、その中で一番僕が腑に落ちたのは、小出氏の次のようなことばであった、、、、

「プルトニウムが出た、ということは原子炉のペレットが溶けたという証拠ですから、その意味では、大変重要なことです。

私が、いちばん心配していることは原子炉が溶け落ちることです。
炉心と言っている部分ですけれども、いってみれば燃料ペレットのことですね。

ただ、溶けたのは、まだ、ごく一部だと思っています。

その溶けた部分が大量になると、塊になって落下していく。それをメルトダウンと言っているんですね。

そういうような状況になると、最悪の場合は水蒸気爆発という爆発を起こします。

その水蒸気爆発が起きてしまうと、原子炉圧力容器という圧力釜が破壊されてしまうと思います。〜」

なんとシンプルで平易であろうか。事実を淡々と述べ学者独特の専門用語もない。これを誠実というのである。大手マスコミが一ヶ月あまり詭弁を弄して誤魔化してきたことが是で一気に氷解したのである。

だから危険をどうしても避けたいのなら、関西でも?であり、もっと遠くに避難するしかない。しかし20km圏内でもまだ安全なところもある。でもとにかく何十年か先に事態が収束するまでは、常に大量の放射能を浴びる危険と「共生」しなくてはならないことは確かであるのだ。

故に個人の判断である。日本から脱出するもよし、開き直って福島原発の近くに住むか、関東で怯えながら日常を過ごすか、いずれにしても
正確な情報が「あるが伝えない」ことになっているのだから、自分で判断するしかないのである。

小出氏は言う「いくら汚染水を海に流しても、薄まってしまって安全です、というようなことを言うのだが、放射能に「安全」ということはない」、、、と。

かってこのブログも雑誌アエラも小出氏も、たかかれ続けてきた、非科学的で不安を煽るという叱正が多く寄せられた。しかし現実はもっと進んでいる。

ようやく御用学者たちも事態の収束に何十年かかるか分からないと言い出した。原発推進も反対も関係なくこれからの人生、当分は放射能に付き合っていくしかないのだ。

だから我々は好き嫌いを言わず正しい学者の正しい見解(武田氏も小出氏も元推進派だった)に謙虚に耳を傾けるしかないのである。

諸屑(葛)くん名誉毀損で訴えろ、それでも批判は止めないぞ

E8ABB8E8919BE5AE97E794B7諸葛宗男は東芝・動燃そのものであり日本の原子力推進の戦犯でもある。

以前論じた武田先生とは正反対の立場であるが、それでも戦犯であると認めている武田先生とは違い、諸葛はこの危機さえ乗り切れば世界一の原発大国となると標榜してはばからない屑である!

東芝・動燃から東京大学に「天上がり」した典型的な東電スポークスマン学者であり、人間の葛、いや屑といえよう。

このクズが国内外に発信し続けている「想定外」と「ただちに」は、不信の根源として流行語となり、老いた彼をいきなりテレビタレントにした。これには、一介の東芝のサラリーマン出世物語=サラリーマン太平記として、小林圭樹も草場の影でさぞや驚いていることだろう。

「想定外」という保険料未払い予約と「直ちに」という将来の被曝者への責任回避は、ただちに既得権者の自己防衛対策として蔓延してしている感がある。ことしの流行語大賞はこれしかない。

そして諸屑たちが流行らせたこの言葉は国民の不信を増大し、正しい数値にすら疑いのまなざしを持たせる結果となった。「安全だ」といっても誰も「安心」しないようになったのだ。だから「風評」が起きるのである。

しかし、こうなったことを意図的だとか陰謀だとかだとは思わない。思わないがそういう言葉に潜む思惑を想像するだに反吐が出そうになる。

思惑とは権力維持である。これは、そもそも掴むべき力量が無かったものが、たまたま卑怯さの連鎖によって転がり込んだ権力を掴んだ場合によく起こることである。そうした場合自己保身に陥り、おうおおうにして権力維持のための方策のみしか考えなくなりがちだ。

この自己保身症候群は菅直人は言うに及ばず、枝野、東電、保安員、マスコミにまでいきわたり、御用学者の諸屑たちの口から放たれるのである。こうして一般大衆を騙そうというのである。彼らを詐欺師といわずしてなんというのか。


それに連日利用されている金子みすずの詩は、あらたな洗脳ツールに使われ、限りなく堕している。これは拙い。テレビCMに巣食う文化を壊す卑劣漢たちによって、この国の文化が次第に壊れていっているのだ。

「安全ですか」というと「安全だ」と答える。それでもあとで不安になって「食べてもいいですか」というと「基準値が高すぎる」と答える、、、、こだまでしょうか、いいえ学者なら誰でも。

だから、、、せめて今年は最後の桜を楽しもう。

自分の事は自分で考えよ。マスコミに惑わされるな

連日言っているように煽るつもりはないから、これでも控えめにコメントしている。しかしマスコミ報道に踊らされて、自らの健康を壊したり次代を背負う幼児を害していい筈はない。だから最低限の情報をブログを通して訴える。

僕は死を恐れないどころかむしろ望んでいるから、原子力でも矢でも鉄砲でもどうということはないが、大半の人はまだ人生にいくばくかの儚い望みがあり、それをマスコミや誤情報が奪っていいという権利はどこにもないと考える。

また政府や東電や保安院の責任を「いまさら」追及しても詮無きことである。今はただ、いずれ責任が追求「できる」ときが来る時が来ればいいなと思うばかりである。

201131814412805Qf4だから学会の異端児・武田邦彦を除く、すべての御用学者の意見や枝野弁護士の詭弁術を無視することをお奨めしたい。またNHKのニュースを金科玉条のごとく押し頂いている向きには、せいぜい高校野球や、いつあるかわからない大相撲を楽しみにされればいいだろう。

しかし、どうしても伝えておきたい。

まず、現状を認めることである。たとえ都合が悪くても直視するしかないのである。
事実、、、

1)炉心は溶融している。溶融してなければコバルトやプルトニウムは検出されない。

2)、放射能は今後何年も出続けるであろう。しかしこれを克服することも「可能」ではある。

3)そして、、、「止める」「冷やす」「閉じ込める」はまだ「何も」実現してはいない。

発表によると「止める」ことが出来ているという前提のようだが、制御棒が差し込まれ原子炉が止まったという「幻想」そのものがすべての間違いの始まりであったと思う。しかし、いまは、あえて「隠蔽」でなく「幻想」にしておこう。


以上のことを踏まえて、今後は、起きている事実を正確に伝え、汚染された土壌が「数年は」使えないことや、風向きによっては20km、30kmを「はるかに」超えた危険地域をも指定し、圏内でも比較的安全地域もあるということも毎日「正確に」発表しなくてはならない。

そして、花粉症への対策とおなじくマスクをし、汚染された水、野菜は摂取しないことである。できれば可能な人は「なるべく」遠くに退避すべきであろう。「なるべく」とは具体的に関西以西である。

これが過剰反応とあとで笑うときがくることを僕は「祈って」いる。そういう意味では池田副大臣は正直だ。まさに運命は神のみぞ知るである。


さらに具体的に提案する。

政府は明日にでも小沢一郎復興庁長官を任命、新設し、武田邦彦を顧問にすえ「全ての絶対的権限を」与え、一元化すべきである。もしできなければ日本は消滅するであろう。それならそれでもいいけれど。

因みに僕は反応そのものをしない。今直ちに影響は「すくない」からだ。なぜなら、たとえ影響があったとして四半世紀後からだろうし、この娑婆苦のおおい人生をそんなに長く生きていたいと思わないからである。

第一、人生にそれほどの価値があるとも考えてはいない。

でも、そうでない方は、けっしてマスコミ報道を信じてはならない。これを「風評」や「流言蜚語」だと思われるなら、どうか勝手にして欲しい。

しかし私は、

伊達や酔狂で一銭にもならないブログをやっているわけではない!

計画停電には、テレビ局のある区は決して入らないだろう

下請けは死ぬしかない。そういう運命である。

東電の社員は原発には近づくはずがない。下請けや孫受けはアラームがなり続けても仕事を続けるしかないのだ。東電の下請けや孫受けやその下の労働者は危険な作業をして東電を支え忠誠を誓うしかない。

被曝したとき下にたまった放射性物質を含んだ水の値は3百万ベクレルである。東京の水道が大人の許容量300ベクレルのはるか下なのに大騒ぎしているが、その一万倍を超えているのだ。

被曝した者が東電の一次下請けか二次が三次かはプライバシーと言って明かさないが、原子炉の危険な作業は常に軽装備で下請けの「使い捨て」労働者がやっている。

戦前の蟹工船、戦後の炭鉱、そして今原発はヤクザの手配師にいわせると「割のいい仕事」であるようだ。命と引き換えで、お金に切迫したときの一時的な「シノギ」としてアンダーグラウンドでは言い伝えられている。

東電は自ら事故をおこしても社長は港区麻布に住んだまま、出てこようとはしない。いまも屍の頂点に君臨したままである。

さらに東電は計画停電を実行し、日本の製造業の死をも司っているようにみえる。東電は馬鹿番組を深夜まで流している社の宣伝機関を停電にはしないだろう。ちなみにテレビ朝日は東電の社長の自宅に近い。

つまり各テレビ局は停電にならない。

かくして格差社会は造成されていくのである。それでも怒らない国民の性格を見通した既得権者の支配は続く。

記事検索
最新トラックバック
livedoor プロフィール

shunzo

最新トラックバック
  • ライブドアブログ