岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

二階俊彦

「森友問題」の雲行き

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何ごとも真相が解明されるまではすべては闇の中というより「藪の中」と言うべきであろう。

しかしながら

表裏一体はお互いに利用しあうだけの時はいいけれども、政官癒着はあっても政官信頼などは初めからないのである。

それゆえに

上手にだませるときはウインウインの関係で「よろしく」やっているからいいが、少し齟齬が生じ、それが拡大した場合はお互いに責任のなすり合いとなるのが常である。

したがって

森友問題はもっとも「筋」の悪い問題であって、もはや泥沼の様相を呈している。

なぜなら

官僚は頭の悪い田舎の馬鹿オヤジ(政治家)が「政治」をかさに権力を乱用しているとしか考えていないが、逆に政治家は何とか彼ら(官僚)が持っている「実質的」権力を奪還したいという「悲願」がある。

だから

僕に言わせると彼らはお互い「無いものねだり」をしている大ばか者共でしかなく、ゼニか学歴(キャリア)のどちらかさえあれば「偉い」と勘違いしているだけの下種野郎たちというしかない。

したがって

今回のような森友問題が噴出してくると政官お互いの根底にある相互「軽蔑」が昂じ復讐合戦にもなりかねないのである。

はやくも

自民「党」議員はかねてより苦々しい官僚とくに財務官僚をこの際潰してやりたい(殺し?たい)と思うだろうし官僚は自己保身のためとはいえ政治家に「特別な配慮」をしていたにも関わらす彼らの「粛清」に合う前にいち早く逃げ出したい(辞任?)と思っているだろう。

ゆえに

政治家側からの暗殺?粛清はすでに始まっており、財務官僚をビビりあがらせる手法はヤクザ張りの喧嘩屋の、すなはち政権の暴力装置使い方は堂に入っている。

ただ

官僚側も文書があるとかないとか司法に委ねているからできないとか言って何とかのがれて、強引な政治家たちの人気商売の「弱み」に付け込めばいずれ「世論」が倒してくれると祈願しているようにも見える。

いずれにしても

いい時はかばい合い、都合が悪いと相手を陥れたいといいうのが戦後政治の「政官」の構図であってそこに財界がどう絡むかによって勝負の行方は決まるものと思われる。

それゆえ

保守の政治家は見せかけの株高好景気および非常識な金融緩和の継続で何とか「財界妾(古い!)」の地位を保ってはいるが肝心の消費者にまでは企みが届かず政治的失敗で旦那(財界)の財布も湿りがちである。

というのは

よろしく「外交」で点数を稼ぐ予定が狂って米朝の戦争危機のリスクは免れんとしているようだが、逆にこんどは気まぐれトランプの保護貿易の「突風」が財界を不安にさせており、さすがに、ただ亜米利加べっとりの政治(外交)手腕に疑念を生じさせているようである。

だからといって

かねがね「森友問題」の本質はヤクザにねじ込まれた官僚がミスってから問題が起こり、それを糊塗するために官邸を慮った「こと」にして、いっそう立場を悪くしてしまったということだから、典型的保守の政治家(たとえば二階)はこのさい「財務省」をぎゃふんと言わせてしまえばいいと思っているはずである。

また

一見、野党はこれ幸いと財務省の言いなりの自民を攻めたてようと考えているようだけれどもともと財務省のヘゲモニーを最大限にした犯人は野田豚なのであることを忘れないでほしいモノである。

なぜなら

財務省の走狗で、もとい走豚であった野田佳彦こそが今日に財務省の隆盛を築き上げた張本人であるからだ。

さはさりながら

こんどこそ安倍一教を倒す千載一遇のチャンスであって野党は結束して事に当たってほしいモノである。

そうしないと

これ幸いと虎視眈々と狙っている閣外の文雄あたりに「トンビにあぶらげをさらわれそうである。

いずれにしても

事件の真相とは関係ないところで大騒ぎになって、醜い「裏権力闘争」にまで発展しそうな雲行きである。

雪隠詰?

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人間というものは不思議なまことに不思議なもんで、まさに妖怪としか言いようのない岸信介の孫で実の父が亡くなったので「しぶしぶ」政治家を「背負ってしまった」ひ弱で控えめな「あの」好青年?がまさか「一強」と言われるようになるとは夢にも思ってもみなかった。

ゆえに

こんなになるとは「♪お釈迦さまでも知らぬ仏の〜」である。(古い!)

ところが

永田町の権力闘争はすこしでも隙あれば鵜の目鷹の目、禿鷹のような死肉を漁る輩がさっそく百鬼夜行となるのだから始末に悪い。

ゆえに

マスコミは敵に見せかけた味方でもあるのだから、「噂」がわざと「リーク」(漏れる)された「形式」で永田町と霞が関を瞬く間に駆け抜けて、まずは週刊誌の「紙爆弾」、次に新聞の「観測気球」となり、共同・時事などの通信社を通して「色づけされた」ニュース「映像」となってお茶の間にまで届くという段取りとなっていく。

だから

「寿司ロー」等に色づけされるまえの「生の」情勢はまことにえげつなくしかもいやらしい。こんな亡者どもに黙って税金を払い続けている国民はなんといいヒトであろうかと改めて痛感してしまう。

ところで

さしもの「安倍一強」に陰りが出たのは事実だが、だからと言って泥船民進党が受け皿になる訳もないから「噂」だけが駆け巡るものの具体的に「可能」な動きがなく、ただ疑心暗鬼のまま結局安倍政権が続いていってしまう「気配」すら漂っているのである。

つまり

討幕に一番近いお公家集団のホープ・キッシーは現実には安倍外交の要のままであるから事実上鎖に拘束されており、かといって反支流の派閥では推薦人の「数」すら集められないからパフォーマンスに終始しているけれどほとんど効果が薄い兵器ヲタクや聖子ちゃんなども「フリーズ」されて動けないのである。

すると

同じような類の「非&半知性」がいくら数を集めてもデンデンもミゾウユウも馬鹿比べでは五十歩百歩だから何の新鮮味もなく大衆の支持はほど遠い。

しかるに

結果的にもともと「不要の介」たちつまり都連さえ切ったら「大敗」はしても元の木阿弥、リボンの騎士とさえ「裏で」繋がっていさえすれば「一強」に揺るぎなし「という説」すらあるのだ。(ほんまかいな)

というのも

友党ハシシタ暴走族軍団も一時の「勢い」は消え創価だって当てにはならないのであるから「リボンの騎士」さえ繋ぎ止めて「置けば?」安定は保てるという読みであろう。

さしもの

某和歌山の重鎮も「もともとは」反主流。ライオンの仲介で「知らない仲じゅあなし」、指切りまでさせられた(その筋の玄人の女の常とう手段)のでリボンの騎士は「織り込み済み」とも言えなくもない。

したがって

大風並みの百合子グリーン旋風に揺らぎはすれどなぜか「強運」の棚ぼた政権はまだまだ延々とつづきそうであると「いう」のだ。

したがって

汚い言葉で恐縮だが、、、僕はこれを、

「雪隠詰局面」

、、、と名付けたいと思うのである。(名付けててドーする?)

畏れ多くも、、皇室論の行方や如何に?

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ただの和歌山のオッチャンが思わず口を滑らした。、、、ように見える絶妙の演技であった。

さすがに

昔はいくらでもいた「政界」の寝業師も今や彼ぐらいしかいなくなったのだから観測気球の上げ方は少し古いが「なかなか」やるもんだなとおもった。

でも

すくなくとも「公党」のしかも政権与党の「幹事長」がふと?漏らした「事」はじつは非常に重いのだ。

そもそも

「ずっと」ひそかにくすぶっていた「女帝」論が再燃するきっかけとなったのはもちろん今上天皇の最期の抵抗「生前退位」のご発言であるが、これこそ大逆者でありかつ謀反人である安倍晋三に刺さった蕪矢であるともいえるものだった。(のではないか)

つまり

阿部晋三らが企んでいた憲法改正へのもくろみは日本国憲法そのものである(象徴)現平成天皇の存在「こそが」邪魔であったのだから、安倍らに次善の根回し等したら陛下が直接国民に語りかけられる「玉音放送」が潰されるのは明かだった。

したがって

平成の「玉音放送」は突然発せられることになったのだ。

それゆえ

生前退位のご意向が公表されることは、国民のみならず政府にとっても寝耳に水であったと言うものが多い。

というのは

安倍らの息のかかっていない「陛下の側近」たちと陛下ご自身がこの決断をなされたと漏れ聞いているからである。

なぜなら

阿部とそのお仲間たちはすでに今年はじめから、とりわけ夏の初めごろから具体的に杉田和博官房副長官をはじめ、厚生労働省や警察庁など旧内務省系官庁出身者を中心とした極秘チームをを結成していたのであった。

そこには

陛下の退位の手続きから、憲法が定める象徴天皇制との整合性などについて詳細に安倍子飼いの宦官たちによってまとめられ、すべて“極秘裏”に進行していたのである。

にもかかわらず

陛下の強いご意向が小役人どもの画策をはるかに上回り、「玉音放送」が行われる「らしい」との情報が突然駆けまわることになった、、、という。

そのため

「生前退位」の意向を直接国民が知ることになったり、国民的議論に発展させたりは絶対したくなかった安倍政権内部の一部の者たちはこうした「陛下」に動きに対して、「一説」によると地団駄踏んで悔しがっていたようだ。

そのことは

陛下ご自身と「ごく限られた側近」の「具体的な」言動によっても明らかになっている。

ごぞんじのように

陛下はたんに高齢で天皇としての務めが十分に果たせなくなる懸念を表明されたというだけでなく、各地に出かけ国民の傍に寄り添うことこそが象徴天皇の役割であり、単純に公務を縮小するのは「無理があろう」と明言されたのである。

そして

なお「摂政」をおくという措置に対しても違和感を表明され、昭和天皇の崩御のときに起きた自粛が再現されることへの懸念をも示されたのであった。

なぜなら

これらの経過の言動は明らかに安倍政権の周辺から出てきている「生前退位反対論」を牽制するご意向があったからである。

これにたいして

安倍政権の思想的支柱である「日本会議」などの保守勢力からはなんと「異論」が湧き上がっている。日本会議副会長小堀桂一郎などは「生前退位は国体の破壊に繋がる」とまで言っている。なんと畏れ多いことであろうか?彼の神経を疑う。

「例の」百地章に至っては

「明治の皇室典範をつくるときにこれまでの皇室のことを詳しく調べ、生前退位のメリット、デメリットを熟考したうえで最終的に生前譲位の否定となった。その判断は重い。
生前譲位を否定した代わりに「摂政」の制度をより重要なものに位置づけた。そうした明治以降の伝統を尊重すれば譲位ではなくて「摂政」をおくことが、今考えられる一番いい方法」、、、、とまで言い放っているのだ。

これで

「右翼」を標榜しているのだから呆れるばかり、彼らの意見こそ本来の意味で天皇を崇める思想と「真逆」な考え方言わざるを得ない。

それに

「摂政」を置いて皇室を意のままに操ろうと企む彼らは、、、明らかに、、、

陛下のご意向に逆らっているのである!

とまれ

あの慎重な男(二階)が皇室典範の根源的な改正にまで言及したということは今後何が起きるのであろうか。

僕は

なんか「動乱」の予感がする。

猪瀬などというチンピラじゃしょうがないだろう。本命は別にあるのに!

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わが世の春は再びめぐり来ぬと言う訳であろうか、特定秘密保護法で大騒ぎしているお坊ちゃま軍事オタクグループ安倍晋三や石破茂をしり目にこの臨時国会では着実に復活の兆しを見せているのが、一見目立たないがもっとも自民党らしい「道路族」の面々である。

伝統的に不要不急の公共事業を推進し、建設業者から選挙応援などの見返りを受ける「政官業癒着の温床」ととして批判されしばらく影をひそめていたが、東日本大震災を機に「減災・防災」を掲げて、再び地味に実利を得る画策が功をそうし始めている。つまり先の臨時国会で国土強靱化関連3法が成立したことを受けて、平成26年度予算編成への歳出圧力が増したのだ。派手な防衛族や原発推進一派に比べて地味ではあるが「200兆円」にも及ぶ建設・道路利権は、かって永田町を跳梁跋扈していた「せいじやさん」がまたゾンビとして復活させているのである。

かってマスコミはこれを許さないということが己の存在理由で「あった」時代からすれば隔世の感がある

某氏はかって、、、
「最も注目されているのは、地震対策の防災と被災地の復興支援です。復興支援ではいずれ、高台移転地の造成や沿岸部にスーパー堤防が建設されるはず。民主党が仕分けで削減した都内にもスーパー堤防が築かれることになるでしょう。また、同じく削減された北海道や東北の除雪作業費、道路修復費も倍増し、笹子トンネル事故で注目を浴びた全国のトンネルや橋の修復にもカネがバラ撒かれる。これに建設族や道路族が群がるといわれているのです」といって警告したが、杞憂として笑われた。


しかしこれが景気回復という虚言またはアベノミックスミニバブルの目くらましの下でミゾウユウの26年度大型予算で具体的に実現されようとしているのである。

金に色はついていない!


やれ景気対策だ消費税だと言ってる間に公共事業は水増しされ、既成「サヨク」が17機のオスプレー購入が高すぎると騒ぎ立ててワザと「巨悪」を見逃しているようにも見えるのだ。たしかに「未亡人製造機」は言語道断だがその陰で大きな利権政治が罷り通るのをなぜ気が付かないのだろう。

安保防衛アメリカ従属を叩くのもいいが、自民党内に拡がっている澱んだ滓はいつになったら取り除けるのだろうか。

たしかに「必要な公共事業もある」といえば、すべて許されるといった風潮は国民とマスコミがなんの検証もせずに
言い始めたに過ぎない。必要かどうか一つ一つ検証するべきである。細部にこそ真実があるのだ。

いつも使っている国道がこの前工事してたのに、また同じところを穿り返してると愚痴は聞こえても、選挙でその「利権やさん」に投票するのだから世話はない。

これは腐っている。

カラダも病んでいるがココロはもっと病んでいる!、、、これはかの黒沢が赤ひげに半世紀前言わせた言葉だが
政治情況はまだ変わってはいない。

視聴率が欲しいマスコミ、PVを増やしたいブログはこういう地道なネタを嫌うが国土強靱化関連3法はちゃっかり可決成立しているのである。5000万がどうした、それも問題だろうが200兆円纏いつく利権を放置していいのか。


コソ泥を捕まえて、巨悪を見逃たら、やっぱ「つるんでやがる」と考えるのが自然だろうが。








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