岩下俊三のブログ

黄泉の国へは何時でもいける。生きてる限りは、やはり「反帝反スタ」のままなのだ。

稲田朋美

永田町奇聞(7月27日)

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閉会中であるから予定通りのセレモニーだったのか、たとえ国会開会中であっても同じように核心だけは衝かない「熟議」が続けられたのか?

それとも

馬鹿は錯綜し、利口?は上手く逃れるワンパターンで国民を倦ませるのが目的なのかは、当方は寡聞にして分からないけれど、「つまらない」演出は見事と言っていいのかもしれない。

いずれにしても

国民を飽き飽きさせるための真夏の猿芝居興業は「予定通り」の痛み分け(平行線)で恙なく終わり、やや錯綜しながらも「丁寧?」な説明をしているようにみせかけてみたり、「記憶に依れば。。。」という宦官の常とう句で最終責任を曖昧にする等々、、ワンパターンを繰り返し、一見鋭く見えるようにただ語気を強めているだけで実はきちんと追求しきれない野党(特にミンシン)と与党が同じ「意図?」を持ったただの時間つぶしの国会審査であったように「も」思える。

さすれば

その「意図」とはなにか?

それは

ズバリ「政治」に呆れてもらうため以外にあるまい!

だから

図らずも某閣僚が言ってのけた「大した問題でない(細かな問題)」をなんだかわからないようにして曖昧模糊の中でいつの間にか胡散霧消してしまうことをひそかに狙っているとしか思えないのである。

ゆえに

事の真相は相も変わらず藪の中であるが浮き上がってきたのはこの内閣は徹底した「隠ぺい体質」であることだけでしかない。

しかも

その隠蔽体質が制服組の「去勢されたクーデター」まで引き起こしているというのに担当大臣はシビリアンコントロールが保たれていると強弁しており、何の因果がその「おバカさん」を国軍の最高指揮官がかばい続けているというからもはや我が国は法治国家であるとは到底思えない。

しかし

地方議会とか首長選で僅かな抵抗は見せるものの安倍晋三の企てている「クーデターの企み」の重大性に気が付いている国民はいまだに少ない。

しかも

政権危機をうたいながらも陰で協力している(スシローなんかは表で協力しているが)日本のフェイクニュース製造機(マスコミ)のおかげてコアな安倍晋三教が政権を支えておるので実は与党支配は少なくとも国政レベルでは微動だにしていない現状があるのだ。

しかも

連日のうだるような暑さは国民の政治に関する関心を薄れさせることに図らずも寄与しているし、お盆こそが田圃の草取りの期間であるから各議員は中央政界など構ってられず地方の票田へと散っていくしかないのである。

また

安倍自身もこの秋の外交スケジュールが立て込んでいるためいわゆる「もりカケ問題」はおそらくこれを持って幕引きとなる筈である。

また

普通なら看過できないシビリアンコントロールの問題も来月早々の内閣改造で誤魔化せると踏んでいる永田町は「一件落着〜」状態にあるとさえいえる。

ゆえに

怒りを忘れた国民は♪歌を忘れたカナリアと同じく捨てられる運命にあるのだ!

朋美ちゃんの「功績?」

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稲田朋美さんとは縁もゆかりもないし遭ったこともないから「別に」どうでもいいのだが、媒体で見る限り度し難いバカであるだけでなくこの上なく醜悪でこれほどの醜悪さと失望感を与えることの出来る稀な人物は他にいないと考えられる。

さすがに

安倍晋三は見事な人選をしたと思えてならない。

なぜなら

これはサーカスチックな物言いではなく実に彼の野望を達成するにふさわしい恰好な防衛大臣だなと本気で感心しているからである。

というのは

日本のシビリアンコントロールを跳ね返し、自衛官自体が自らの存在の国家的矛盾に憤り、彼らにクーデターを起こさせえるためには、彼女はまことにふさわしいと思われる人物だからでもある。

しかるに

バカンスみたいな恰好で戦地を訪問し、またハイヒールで軍艦を検閲する指揮官に、皆将兵は「喜んで」敬礼し、彼女のためなら泥まみれになって訓練をかさね、死を賭してまでかの「上官」の命令に従おうとするものが果たして「いる」であろうかと思えるのである。

だからといって

女性だからとか男性だからと言っているのでは決してない。かの国のオルレアンのか細い少女(ジャンヌダルク)にすら多くの民衆が付き従い、我が国でも華奢な美少年(天草四朗)のために死を賭して戦おうという気にさせる人物など、、、歴史的にもたくさんいたのである。

なのに

朋美ちゃんほど彼女に付き従おうという気にならない人物(珍獣?)は珍しいと言っているのである。(たぶん天然記念物に指定される日も遠くないだろうが)

つまり

稲田朋美さんという稀に見る「才能」が安倍首相のお眼鏡にかなったのだとしか考えられないのである。

で、

言うまでもなく、その「才能」というのは一目しただけで「やる気」を失わせ、一言言っただけで「嘘」だと瞬時に他人に思わせる特殊な「才能」のことである。

その

特殊能力を高く評価しいくら叩かれても防衛大臣の任に当たらせているという安倍晋三の深慮遠謀には脱帽するしかない。

おうおうにして

勉強できない子に限って企みや陰謀はなかなか得意である場合が多いのである。

したがって

今回もその例にもれず晋三君が張り巡らした陰謀が見事に功を奏し、すべての自衛官に嫌悪の念を抱かせるだけでなくシビリアンコントロールとか憲法の建前とかに日頃鬱積してる不満を増大させることに「朋美ちゃん」が貢献しているのだろう。

それゆえ

ついに制服組のクーデターを喚起させてしまったのである。

つまり

三島由紀夫の正論では全く動かかなかった日本の自衛隊(軍隊)が、「頼りないうすのろ上官」さんの言動で見事に事実上のクーデターを成功させたのである。

もとより

忌まわしき現憲法を改め、かりそめのシビリアンコントロール(実は米軍のコントロール)を無化し、安倍の言う「日本をとりもろす」ためには軍の側からの自発的クーデターが潜在的に望まれていたのであった。

しかし

歴代の防衛大臣(長官)はそれなりに自衛隊の寸止めマジックを理解して上手に操っていたためにかえって安倍たちが望んでいる「日本をとりもろす」動きが自衛隊(軍)内部から澎湃として立ち上がることを疎外していたのだった。

ところが

此処に及んで防衛大臣(シビリアン)の命令などいちいち馬鹿馬鹿しくてきいてられるかという事態、いちいち上奏することなどないという「風潮」、が軍(自衛隊)内部に出現したことで晋三にとって「は」喜ばしいこととあいなったのである。

かばかりか

大した問題でもない依怙贔屓問題を五月蠅く言われる時間もこの防衛大臣問題で浸食してくれるのであるからやはり朋美ちゃんは晋三君の真の味方てある(家庭内野党より)という思いを深くすることであろう。

ゆえに

防衛大臣の罷免などなかなかできず、直前の内閣改造で泣いて馬謖を斬るしかないのであろう。

どさくさに紛れて「共謀罪」などありえなーい!

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いまさら非知性を売り物にしている「政治家」や知性を意識的に歪曲して従属している宦官に法律論議をしても詮無いことであろう。

だって

憲法を無視して独断を数で押し通す政治がすでに蔓延している我が国において、今更司法も行政もへったくれもないのであって、右向け右の宦官たちと下手に法律論議をすれば余計彼らの術中に嵌ることは疑いようもない。

それとも

それが分かっていながらわざと法律論の屁理屈を並べ例によって八百長の闘いで再び安倍政権を盛り上げようと野党はしているのだろうか?、、、と疑わしくなる。

しかるに

要は何度も国会に提出し何度も廃案になった列記とした「共謀罪」(実態は戦前の治安維持法)をメッキで塗装して再度、数の力で成立させようと諮っているのだから、思想信条の自由そのものの憲法の基本を揺るがす暴挙であり「狂気」であるとハッキリなぜいわないのだろうか。(野党はなにをしている?)

そもそも

ヒトは自由である。どんなことを考えても頭の中は自由であるし、心はどこへでも飛んで行ける。だからこそ、詞が生まれ物語が生まれ、、、そして「愛」することが可能なのである!!それがヒトというもんだ。

だから

それが個人であろうと集団であろうと関係はない。ヒトはヒトの心を縛ることなど絶対にできないし、またしてはならないのである。

それが

なんらかのことを事前に相談すると見なされただけでも処罰するとしているこんな「法律」は近代国家にはありえない筈である。

だいいち

ヒトの人の心の中に手を突っ込み、憲法で絶対的に保障されている「内心の自由(思想信条の自由)」を侵害するシロモノを堂々と国会にあげるべき閣議決定までしているのである。なかには弁護士上がりも居るだろうに知らんふりして賛同している卑劣さが情けない。

いったい

彼らは何のために法律を勉強してきたのか?

いうまでもなく

この「共謀罪」が成立すれば結果として、表現の自由、集会・結社の自由など自分の意思を表明する、あるいは表明しない自由が根本から奪われてしまうことぐらい大学一年生でも法学徒ならば分かっている筈なのだ。

にもかかわらず

他の現行法で、十分なテロ対策が可能であるのを認識しているのに、共謀罪を新設しなければ東京オリンピックを開催できないというのは、オリンピックを人質にとった詭弁というほかはない。

なかんずく

「テロ」と云う名に替えれば誤魔化せるだろうという国民をばかにしたこの法案はまさに安倍政権の奢りそのものであると断言できる。

ゆえに

何がどうあれ多数でどさくさに紛れて「共謀罪」=治安維持法が復活することには断固反対する。

念のために繰り返しいうが、

僕はサヨクでも右翼でもない。市井のいち自由人として反対しているのである!

次世代を担う「うそ」をつく訓練

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それで、お前は一度も嘘をついたことがないかと問われれば「それほど」でもない女性にgorgeousとかattractiveとか平気で使っていた覚えがないとは言えないので「嘘をついたことがあります」と正直に答えるしかないだろう。

しかし

「弾琴鳥」(鷽の別名)じゃあるまいし、いくら晋三親方が息を吐くように嘘をつくからと言って角兵衛獅子の子供ではなくもうそれなりのお齢なんだから本来得意でない嘘を口笛を吹くように吹いてはならないと思われる。

なぜなら

いくら「偽証罪」に問われないからと言ってすぐばれる嘘を断言することは「国会」を侮辱していると言われても仕方あるまい言えるからである。

というのは

これまで朋美ちゃんは国会答弁で「籠池夫妻から何らかの法律相談を受けたことはない」「裁判を行ったこともない」などと繰り返し述べてきたというじじつがあり、、、、

それにもかかわらず

だれでも調べればわかることだが、裁判記録を見ると稲朋美弁護士が2004年12月、森友学園が起こした民事訴訟の第1回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷しており、大阪地裁が作成した第1回口頭弁論調書には、12月9日の初弁論に名前が「出頭した当事者等」として記載されているのである。これは明らかに答弁と矛盾している。

これにたいして

この嘘がバレると例によって「記憶していない」とか「推測できるかもしれない」などといった曖昧な言い訳に終始しているが、彼女がどんなにバカでも少なくとも司法試験に合格しているということは「記憶力に欠陥がある」とはみなされていないのだがらこれは明らかに「虚偽答弁」であると考えられるのだ。

もとより

証人喚問でもないのだから法的な罰則はないけれど、内閣の一員として「うそ」が明らかになった以上、閣僚辞任は避けられまい。

もともと

頭がパーでもワル知恵と息を吐くように嘘がつける安倍晋三という(鳥類ではない)ような人間ならいくらでも嘘をついてきたしそれが「大政治家」の資質のようになっているから、「民主主義国家」では多数さえあればどんな嘘でもまかり通るのが通例のようになっている。

にもかかわらず

極端なウヨク思考が馬鹿殿に気に入られて上り詰めていずれは総理後釜にもなろうという朋美ちゃんはやはり「嘘」がそれほと得意ではないものとみられ「大物」にはなりきれていないように感じられる。

というのは

「嘘」を直ぐにばれないようにつくのが「大物?政治家」であって、しかもあらゆる裏技をつかってでも堂々と嘘で押し切る度量が保守系政治家には求められてきたのが残念ながら「歴史的事実」である。

それゆえ

防衛大臣としても幾度となく答弁に行き詰ることが多くあり、なかでも傑作なのは「重大な武力衝突」はあっても「戦闘状態」はないという三文弁護士のような「屁理屈」を並べて動揺しているのだから決して「嘘」が得意でないことを「偲ばせる」。

にもかからず

出世欲が己を覆い尽くすと官僚が自己保身に覆い尽くされたときと同じような「霞が関文法」を使わざるを得なくなってくるのである。

しかるに

「男女の関係」は別にして「も?」、なれない嘘はつくべきではない。

もちろん

嘘しか言わない「大物」が僕はより嫌いで忌まわしくおもっているが、「民主主義」国家において高い支持を得ておるのだから従わざるを得ないのである。

だから

嘘になれていない実直そうな官僚が連日嘘をついている姿を見るとさすがに痛々しいが、粛清されないためには致し方ないのだと思われる。

ゆえに

嘘自体を責めるより、出世欲とか自己保身の「醜悪さ」こそが責められるべきあるが、「社会を」そうさせてしまっている嘘まみれの「独裁権力」がより問われるべきだと「僕は」おもう。

ただ

うそを許容するのも「民主主義」なんだろうから、それには従うしかないのなら「国民総嘘つき社会」を目指して突き進むのが今の日本であるのかもしれない。

とすれば

その先陣を切って「うそ」を高らかに勝利宣言している朋美ちゃんはやはり次世代の代表として立派に安倍の次をやっていけるのかもしれないともおもわれる。

それにしても

こんな国、、、、もうヤダ〜!

「♪折れた煙草の吸殻で〜貴女の嘘が分かるのよ〜」

朋美ぃ、俺、法律が分からなくなった。

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いうまでもなく、生まれた時から戦場しか知らないのだから、文字などという「不用な」ものを覚える前にまず身を守るために銃の扱い方を「先に」覚えるしかないのだろう。

しかも

年端もいかないうちからでも銃を持てるだけラッキーであって、ほかの子供たちはただ殺されるだけのために生まれててきたり、さらに不幸な子供は餓死か病死するために「のみ」生まれてきたともいえるのだ。

それに

長年にわたる(スーダン建国以来続く)内戦は幾度も試みられるかりそめの和解などで決着などつくはずもなく、現実には南北対立の結果せっかく生まれた新生「南」スーダン共和国内でも再び民族紛争が勃発しているのである。

これは、

現キール大統領側と解任された元副大統領側のマシャール(大統領と別な民族出身)との武力紛争であるが事態はかなり深刻であるといっていい。

ところが

この延々つづく紛争が一時(昨年8月)「形式的な」和平が成立したため、問題は解決「したことになっており」依然として南スーダン国内は政府軍の「統治下」にあり治安は建前として守られていることになっているのだ。

しかし

反政府勢力は事実上マーシャル副大統領の「軍隊」であり、攻勢を強めているが、当のマーシャル本人(指揮者)が国内に居ないためマーシャル元副大統領側の「軍」とキール「軍」(大統領側)との内戦状態を「紛争」とは呼ばずたんなる「衝突」としているのである。

しかも

あくまでも政府の統治下で治安が安定して「いることに」なっているのだ。

もとより

現地に行けば死体はごろごろ転がっており、戦車や重火器の銃弾が飛び交っているけれど、あくまで「軍隊」同士の「紛争」や「内乱」ではなく「衝突」や「事故」であるのだからNGOなどが被害に遭いそうなとき「駆けつけ警護」は可能ということである「らしい」。

どんな

屁理屈を言っても実際にNGOや非武装の国連関係者も被害に遭っており、他国出身の国連「軍」が火器を使って救援・防護活動しておるのだから、日本の自衛隊の「駆けつけ警護」だけはその例外になるわけがないのだ。

しかしながら

安倍内閣は現場の事情を披歴せず子飼いマスコミも現場の実情を伝えないから、自衛隊の「駆けつけ警護」が実現されようとしているのである。

いうまでもなく

PKOには•治安維持•停戦監視•インフラ整備•国家機構の構築支援•選挙実施の支援、、、、などの任務があるが日本は憲法の関係から「じっさいは」いままで治安維持や停戦監視にはほとんど関わってこなかった歴史がある。

だが

昨年成立した安全保障関連法案によって可能になったのがいわゆる「駆けつけ警護」である。

そして

この「駆けつけ警護」はPKOの派遣先で友好関係のある他国(自国はもちろん)国連関係者または「軍」が戦闘に巻き込まれた場合、駆けつけて共に闘うというものであるから武器使用の判断が現場の判断にゆだねられることになり、銃で相手を撃つと今までは「犯罪」であったものがそうではなくなるということである。

つまり

これまで日本の「軍隊」の武器使用はあくまで正当防衛や緊急避難に限られており、刑法の範囲であったものが「軍法」(自衛隊法?)の範囲になったことを意味すると「僕」は考える。

だから

この11月に南スーダンへ派遣されるであろう日本軍(自衛隊?)11次隊から「駆けつけ警護」が「任務」となるのである。

したがって

「軍」の任務なんだから、これからは刑法とは関係なくなり殺したり殺されたり出来るということだ。

断っておくが

僕は別の左翼だからとかウヨクだからとかとは関係なく、「法律」として言っておるのであるが、これって明らかに憲法違反だからもし法治国家ならやりたければ憲法を正々堂々と改正してから行うが筋だと言っているだけである。

反論があるなら述べてみたまえ「朋美」くん。

一応きみも弁護士なんだろ?
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