似顔絵

 今日は定例ホームパーティ構成員のUとAからプレゼントをもらってしまった。

 あらー。

 ビックリした。

 どうもありがとう!

 ビックリしてその後で嬉しくなったわ。

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 プレゼントに書かれてあった恐らく私の似顔絵。

 私だよね?

 カワイク描いてくれてどうもありがとう。

レストラン&喫茶 こだま

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 ハンバーグがどーしても食べたくて≪レストラン&喫茶 こだま≫へ行ってきました。

 やっぱりね、期待通りココのハンバーグ、美味しかったわ!

 ハンバーグの横に目玉焼きが付いているのも気に行ったわ!

 漬物も自家製だと思うわ。

 ちゃんと発酵しているのが気に行ったわ。

 残念だったのがご飯がちょっと柔らかめだったことかな。

 でも、美味しかったでーす。

 お店に行ってメニューを見たらマカロニグラタンと悩んでしまったわ。ここのマカロニグラタンも美味しいんだよね。

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立山そば

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 用事があって富山駅まで行ってきました。

 本当にねえ。。。。

 昔の国鉄富山駅を知る者としては、この近代的な駅舎は何度見ても違和感を感じます。

 シンプルでいいけれど。

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 今更ながら初めて”とやマルシェ”も見学しました。

 富山のお土産物や飲食店が入っています。

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 とやマルシェは軽く一周したのみ。

 実は私は≪立山そば≫を探していたのでした。

 立山そばはとやマルシェの中ではなくて並びにありました。

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 私が食べたのは”とろろ昆布うどん”(400円)。

 店内は人がイッパイでした。

 立ち食いなのかと思いきやカウンター席があってビックリ。

 なんでしょうね、何て事のない一見フツーのうどんやそばだけど美味しいなって思っちゃうってのは。

 出汁の風味がいいのか、はたまた富山県人の家庭の味なのか。

 でも、やっぱりホームで電車を待っている間に食べる立山うどんの方が格別に思えたな。

「ドイツ帝国」が世界を破滅させる

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 近年、中国はともかく韓国が日本に対して一層ネガティヴな外交に出ているのは日本の国力が落ちたからだろうと思っていたけれど、最近はアメリカの国力も落ちたせいなのだとつくづく感じさせられる。

 ウクライナ情勢で何か変だと思ったが、決定的だったのはシリア情勢でアメリカがイニチシアティヴを取れていないということだった。

 同じ第2次世界大戦の敗戦国でありアメリカの力の下にいたはずのドイツがEUという共同体、そしてユーロという共通通貨を背景にアメリカの弱体化の中でヨーロッパの覇者として、もしくは国家間の弱肉強食のピラミッドの上に君臨する現在の状況を書いたエマニュエル・トッド著≪「ドイツ帝国」が世界を破滅させる≫(文藝春秋)を読んだ。

 著者はフランス人でフランスの国家がドイツのパートナーではなく、首相自らドイツの広報担当になっていると書く。

 EUにおけるフランスはドイツとともに雄だと思っていた。が、実際にはドイツの経済界に牛耳られたフランスの銀行が国家をコントロールし、ドイツに対して何も言えない状態なのだという。

 EUのパートナーのハズだったフランスでさえこうなのだから後は言わずもがな。社会主義時代に高度な教育を受けた東欧社会の安い労働力で、他のEU各国の産業を破壊しドイツの輸出を伸ばし黒字を続ける。実際、ドイツがEUの恩恵を一番受けている。

 デフォルト寸前まで行ったギリシャは大多数の公務員が国家の恩恵を過分に受け、国民は過去何度も財政破綻した歴史からすっかり慣れっこで、その上怠け者。そんなイメージが安易なマスメディアで繰り返されたような覚えがあるが、ここにもドイツの銀行界が絡んでいるようだ。アメリカのサブプライムローンのようなことがギリシャにも起こっていた。ギリシャにも問題はあると思うがドイツにかなりキレていたから緊縮財政が相当ひどかったのではないかと思う。ギリシャは右に転んでも左に転んでもドイツの餌食になるのかもしれない。

 また著者は過去にソ連の崩壊も予想した本を書いておりロシア通でもある。

 ヨーロッパの主要国家がロシアのことを警戒し、ウクライナ情勢ではすっかり悪者にした。

 この本でも書かれているがロシアへのネガティヴな論調はヨーロッパ各国の主要新聞で繰り広げられているのだとか。そういえば時々読む<THE GUARDIAN>でもプーチン大統領のことを悪魔呼ばわりしている。

 著者はロシア通ではあるがロシアびいきではないとした上でプーチンを評価する。地政学的にも日本がロシアとの結びつきを今後強めることは論理的だという。大した知識もない私もそう思う。

 過激な発言をし世界でも有数の影響力があると言われているプーチンは、いわゆる民主主義の国から敵視されているような気がする。今までのチェチェンやその周辺国への弾圧、宮嶋茂樹はロシアはグロズヌイを地図から消そうとしているのではないかとまで言わしめるその残酷さ、そして現在のシリアのアサド側についての徹底的な空爆など同じヨーロッパに位置する国として歴史も相まって恐ろしく見えるのかもしれない。

 確かに”民主主義”の国家から見ればプーチンは悪魔かもしれないが、その行動はある一線を越えないようにしているようにも見える。

 ウクライナにおける親ロシア住人、アイデンティティがロシアの住民に対する極右勢力の過激な殺りく行為(そのウクライナ極右はかつてナチスドイツにも通じ、現在は欧米各国の支援を受けている)にじっと耐えたという点で著者はロシアを評価する。外交の仕方をわかっているとも。

 昨年の11月に起こったロシア軍機をトルコ軍が撃墜した点でも同じことが言えると思う。

 そのウクライナという土地は昔からロシアとドイツの諍いの場所で、ウクライナを訪問する時はナーバスな土地ゆえにドイツの首相が単独で行くことがなかったが、今回のウクライナ問題ではメルケル首相が単独で訪問したことがヨーロッパではショックな出来事だったとのこと。

 経済的に力をつけたドイツはアメリカから自立しEUを牛耳り、ユーラシア大陸の中国と連携を深める。

 著者の危惧するドイツ帝国が世界を破滅させるということは極東に位置する日本では感じにくい。隣国フランス、EU圏にいるから感じるもの、また過去のヨーロッパの歴史の中でこそ感じるものがあるのだと思うのだが、経済的に一人勝ち状態のドイツがかつてのアメリカのようになるというのだろうか。

 そういう点で若干理解しにくい面があるものの面白い視点に一気に読んだ。

 この本で幾度となく日本を評価していてこそばゆい感じがするものの、本当かなとちょっと懐疑的に思ってしまうって非国民かしら。

 こんな本も読みました。

 篠田航一著≪ナチスの財宝≫(講談社)

新とんかつ

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 たんぱく質を欲する身体の欲求に素直に従い、同僚のA子を誘って富山市の≪新とんかつ≫へ行ってきました。

 なんだかね、豚の気分だったの。

 久しぶりの新とんかつ。

 店内はアート作品がさりげなく置かれ、ほどよく明るい照明と、静かな店内。そして大人な客層。

 いいわぁ!

 とんかつ屋さんだけど豚肉メインの洋食屋さんのようなラインナップも心をくすぐるわ。

 よってメニューを見て悩む悩む。

 A子はエビフライ、ヒレカツ、ハンバーグがのったミックス定食。

 私はポークソテーをダブルにしての定食。

 豚肉の味の余韻が残るすこぶる美味しいポークソテーでした。

 あ。

 豚テキ定食にしようと思って行ったのに間違ってソテーにしたことに今更気がつく。

 というよりソテーとテキの違いは何?

 美味しかったわ〜。

 また行きましょう!

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ホームパーティ

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 お久しぶりのU宅でのホームパーティ開催。

 いつものようにテーブルにご馳走が載らないくらいよ。これはごく一部なの。

 今回はU、A、私のレギュラー美女軍団に加え、T君をお迎えしての4人のパーティ。

 山とあるご馳走を一心不乱に食べていたせいか、あら!会話を全然覚えてないわ。それか痴呆ね。

 A曰く。

 「いつもUさん宅でお腹いっぱい食べるから帰ったらお腹が苦しい〜!!」

 へえーって思ったけど、今回私も苦しかったわ。

 私がリクエストした竹の子ご飯と酢豚とエビフライと鮭フライがあって幸せだったわ。

 ちなみにT君がリクエストしたオムライスは諸事情で却下されたらしいわ。竹の子ご飯を玉子で包めばよかったんじゃないかしら?

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 Aが持ってきた差し入れの≪ピクシーティンカーベル≫のケーキ。

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 T君の差し入れのケーキ。あら、どこのだったのかしら?

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 私の差し入れの果物。

 散々食べて苦しいわ!途中で息絶え絶え。

 皆さん、どうも美味しい差し入れと楽しい時間をどうもありがとう。

 Uよ、今回も美味しいご馳走をありがとう。

 毎度毎度楽しみだよ!

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 美味しいねっ?ハルちゃん?

4代目デジカメくん

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 このたび4代目のデジカメを購入しました。Canonとしては3代目のPawer Shotくんです。

 Pawer Shot SX410IS。

 先日SX420ISが出たけど当然高いので2015年のを購入しました。

 実は3月上旬に買ったくせに今日やっと開封。

 機械類は苦手だからどうしても後回しになってしまうの。今日はタワー111から飛び降りる覚悟で箱を開けました。いい加減慣れなくては!!

 1代目Pawer Shotくんはベルリンの中央駅でモスクワ行きの列車を撮ろうとし落として帰国後死亡。

 2代目はFUJI FILMのFINE PIXを購入。

 3代目Pawer shotくんはウズベキスタン・サマルカンドのレギスタン広場近くで派手に転んだ際に地面に打ちつけ帰国後死亡。

 という訳で2代目FINE PIXを使っていたんだけど、最近老体のせいか容態悪化で御臨終間際っぽいのでとうとう4代目となった訳です。

 やっぱりね、なんとなくだけどCanon好きだわ。

 今年の1月にキャッシュバックキャンペーンしていたのにボケーっとしていて買い損ねたのだけが悔やまれるわ。

 早く慣れたいわ〜。私でもわかるのか心配だけど。

ヒトラーの審判〜アイヒマン、最後の告白〜

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 ナチス映画になくてはならない美男子トーマス・クレッチマン主演の≪ヒトラーの審判〜アイヒマン、最後の告白〜≫をDVDで観ました。

 アルゼンチンでモサドに捕まったアイヒマンをイスラエルで裁くためまでの自白までの様子を尋問した刑事の目から捉えた作品です。

 アイヒマンはユダヤ人輸送の指揮的役割をしたということでしたが、個人的には大きな組織の歯車の一つでアイヒマン実験に見られるように、ある閉鎖的な組織の中では権力者の支持に従うということに何の問題も起こさないということそのままに、アイヒマンは単に小心な役人の一人だったと思っていました。

 この映画ではユダヤ人輸送のみならずユダヤ人を如何に効率的に殺戮していくかということにアイヒマンも関わっていたということにも着眼しています。

 ゲシュタポの魂B部4課という部署にいたからそれは当然のことだったのでしょうか。

 個人的にナチスにおけるユダヤ人迫害に関してはそれなりにわかっているつもりなのですが、ナチスの組織とその中のビッグネームから一役人における動きと責任の所在のあり方はイマイチよくわかっていないのですが、ラインハルト・ハイドリヒ、ハインリヒ・ミュラー、ハインリヒ・ヒムラーも戦後不在となると、やはりアイヒマンが一番問題になるのでしょうね。アイヒマンの周辺はどのような戦後を過ごしたのか気になります。

 結局はユダヤ人移送・虐殺に関与した殺人鬼であったにせよ、自白にのぞむアイヒマンは静かで平凡な、そして第三帝国時代の価値観で生きていた役人に過ぎない風に描かれています。勧善懲悪的な映画ではなくベースは凡庸な悪を描いているのだと思いますが、どうもピンときませんでした。

 さらっとアイヒマンのゲシュタポ時代を振り返り、赴任地先々での愛人との様子まで描かれているのもイマイチよくわからなかったけど(ベルリンとチェコには愛人はいなかったのかしら?)。

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 しかし、やはりナチスの制服を着ると右に出る者がいないトーマス・クレッチマンはステキです!彼が演じているだけでナチス映画に価値と臨場感が出るような気がするのは私だけでしょうか?

 私服よりもナチスの制服が似合う男トーマス!


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 地味で陰鬱なアイヒマンも相当似せていて美男子トーマスの演技派ぶりも一層感じます。

 ネットでトーマスの画像を探しているとあまりにいろんなナチス映画に出ているもんだから、どれがどの映画に出演の時のトーマスか悩むのが問題だけど、顔の皺で判断しているわ。

 若かったというのもあるけど≪戦場のピアニスト≫≪トリコロールに燃えて≫のトーマスは本当にス・テ・キ!

 余談ですがフランカ・ポテンテも出ています。キレイだけど一時のオーラがないのが残念。

ニッシンとニッサンとニッセン

 いつも何のアイディアも浮かばないまま、シャレたことも言えないまま終わってしまうエイプリールフール。

 このまま人生終えちゃいそう。






 こういうの好きだわ

四つの小さなパン切れ

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 マグダ・オランデール・ラフォン著≪四つの小さなパン切れ≫(みすず書房)を読んだ。

 著者はハンガリー生まれのユダヤ人でアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の生き残りでもある。

 アウシュヴィッツへ輸送後、直後に行われた選別で母親と妹と目を合わせることなく手も振るもなく、気がついたら自分は収容所で座っていた。母親と妹はどこに行ったのかとポーランド人の看守に尋ねたら、焼却炉の煙突から出る煙になったと告げられる。

 家族との別れ、明日の命の保証もない過酷な強制収容所での生活、大いなる絶望の果てに著者の行きついた先は、その理不尽な運命と和解した過去への詩的な世界。

 神がよそ見をしていた時代と言われるユダヤ人の迫害や虐殺の時代、強制収容所で命を落とすことなく生き延びた証言者たちの中では、強制収容所内でのふとすれば見落としてしまうような光景に心奪われる人が多いような気がする。

 <アウシュヴィッツの寝床に横たわっているとき、ひたすら祈りに没頭している女が目に入った。そのポケットからパン切れがはみ出していた。飢えを共にする同室の女がこっそり忍び寄ると、いのちそのものであるそのパンの切れ端を奪い取った。それを見ていたわたしは動転した。けれど、わたしもそのパンが欲しかった。

 こういう窮状に堂々と耐えた人も知っている。寛大な心と聡明で思いやりのある目を保つことができた人たちだった。無一物の果ての、今日も昨日も明日も抽象的なことがらでしかなくなった、この虚しい世界のなかに、こんな人がいたことは人間にはこういう次元もあるということの証明でもあるし、このとき彼らを知る機会を持てたおかげて、生きて希望を持つ意欲もよみがえってきた>

 
 著者自身、仲間や知らない人から幾度も助けられている。脱水症状で倒れた時、靴を盗まれ代わりに穴のあいた靴で足が凍りつきそうになった時、衰弱した時にかけられた温かな言葉。

 目に希望を持ちそのまなざしを他人に送れる人たち、感情に身が滅ぼされることを知っている人たち、そして苦境の中でも友愛で支え合い、助けることができる人たち。

 地獄の中で出会うこのような人たちと共に生きようとする力こそ、生き延びる力となる。

 過酷な状況の中でどこまで責められるのか難しいところではあるが、上記の生き方とは真逆な事をして仲間から恨みを買いながら生き残る人もいたと聞く。著者の心の糧になった人々は聖書のヨハネの福音書にある一粒の麦の話のように、まさに多くの絶望を抱える仲間を救ったということになるのだろうと思う。その時代もその後も。そしてそれを知った後世の者たちをも。

 タイトルの≪四つの小さなパン切れ≫とはビルケナウで瀕死の女性が、四つのかびたパンを差し出しかろうじて聞きとれる声で「ほら。これをあげる。あんたは若いんだから、ここで起こったことを証言するために生きておくれ」と言われたことに由来する。

心のなかの栖

 柏原兵三著≪心のなかの栖≫(新潮社)を読む。著者最初の随筆集なんだそう。

 内容は四部構成で、気脇常生活に縁のあるもの、兇聾渋緤弧澄κ顕修亡悗垢襪發痢↓靴麓腓縫茵璽蹈奪僉特に二年間生活したドイツに触れたもの、犬亙験愆愀犬凌鑄・エッセイ類を集めてあります。どれも昭和42年から46年にかけて雑誌や新聞等で発表した作品だそうです。

 柏原兵三の作品はとても明晰だと思う。よってわかりやすい。文章に重たさがなく煩わしく感じないのは、やはりその文章力なんだと感じさせる。

 実際、この本を読むと早くから小説家になろうという志を持っていたようです。

 文章の根底に感じる明るさは彼の育ちの良さだと思っていました。実際、同じ世代の江藤淳もそのように感じていたとどこかで読んだことがあります。

 前回読んだ≪仮の栖ーベルリン冬物語≫で小説とかはいえ、自身が神経衰弱を過去に患ったという記述もあり、柏原の作品を鑑みるにその内容のベースになるのは自身の経験や家族等にすることから、本人の体験を書いたと思っていました。

 何しろ縁故疎開してきた富山県入善町の小学校でよそ者として過酷ないじめを受けたという過去を持つだけに、そのいじめが原因で神経衰弱になったのだろうかと心配に思っていたのですが、この本を読んで謎が解けました。

 柏原は高校生の時に本当に小説家になれるのかと悩み、神経衰弱になったとのこと。読書家であるのに本さえ読めなかったと書かれてあります。その上、その当時文壇に登場した三島由紀夫に縁を持つ人が柏原に書いた小説を三島に読んでくれるよう頼んであげるというコネを持ちながら、どうしても書けなかったという。

 強い志と才能に溢れ着々と道を進んでいった姿は、数々の作品のなかで強く感じることです。

 その問題の疎開中にいじめにあったことは≪長い道≫で書かれていますが(これはまだ未読)、この作品を発表する前にに入善町に帰省した折、同級生たちが同窓会を開いてくれ、疎開時代の小説を書くということにみんな快諾をしてくれ、発表後は競うように読んでくれて感想を送ってくれたという後日談は、思い出の和解のようなものを感じ、ホッとする思いがしました。

 この随筆ではその入善町の農家の息子が苦労して官僚になった父親のことも書かれています。公職追放後は復員してくる自分のかつての部下のために奔走した人に対する温かな父を見つめて育った柏原の育ちが、小説の根底に流れる明るさ、すなわち精神的な安定感であり信頼感なのではないかと感じました。

 柏原兵三の理解度が進む本でした。

 夭折してしまいましたがまだ生きていてもおかしくない年齢です。

 芥川賞を受賞した時に選考委員の一人が井上靖で、井上靖が「私には面白かった」と評価したそうです。

 私には柏原と井上は同じ空気を感じます。

 明晰な文章美と愚直さ。

 本当に早くに亡くなられ惜しい作家でした。

 
 こんな本も読みました。

 クリスタ・シュパンバウアー、トーマス・ゴンシオア著≪生きる勇気 アウシュヴィッツ70年目のメッセージ≫(原書房)
 

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 富山市の≪koffe≫へ数年ぶりに。

 なんとも自然の光がいい感じ。

 コーヒーは自家焙煎。

 ケーキも手作り。

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 手作り感溢れる店内は次から次へとお客さんが来られていたわ。

 こういう古さを生かしてのリノベートされた建物って好き。

 松川べりにあるからこれから春は凄くいいロケーションだと思う。

 また行きたいな。

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ステーキ宮

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 職場に以前いたAちゃんが出戻って復帰していたお祝い会が、T君主催でありました!T君太っ腹!

 ステーキ贅でする予定だったんだけど、ずーずーしくもホストでもゲストでもない私≪ステーキ宮≫を提案。

 本日の構成員はホストのT君、ゲストのAちゃん、おまけの私とUだったんだけど、Uは体調不良でドタキャン。

 一人欠けたけどステーキ宮へ行ってきました〜。

 ステーキ宮のランチメニューって凄く多いのよ!

 あんまり多くてびっくらぽんよ!

 さんざん悩んでスペシャルトリオランチ(1080円税抜き)にしました。

 やっぱりね、ステーキ宮の宮のタレって美味しいわ。

 ご飯はお代わりしてもいいし、スープバーはついているし、お得よお得。

 美味しくて楽しいお祝い会に満足よ!

 スポンサーのT君、どうもありがとう!

 Aちゃん、これからもヨロシクね。

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 場所を移して2次会はご近所のリブランで開催。

 ゲストにも関わらずAちゃんの奢りの2次会でした。

 ご馳走様でした!美味しかったです!ゲストなのにごめんよー。

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Mein Trumpf

 アメリカの大統領選に向けての共和党指名候補争いが波乱です。

 泡沫候補のハズだったドナルド・トランプのまさかの快進撃。

 女性蔑視、移民排斥、暴言王トランプの口は止まりません。

 躊躇もなく言ってくれるのがウケているんでしょう、一部の支持層には。

 かつての強いアメリカではなくなった今、こういうジャイアン的な人は一部にウケるでしょう。

 混迷する時代には思いもがけない人が政治の表舞台に出てくるのは歴史の証明するところ。

 反知性派の時代だわね。自国を見ていても。

 3月19日にNYやアリゾナで反トランプデモが行われたそうですが、このポスターにウケました。

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 Brought to you by a vicious and thorougly rotten system. 

 そしてこの文章の下に

 Mein Trumpf  ブラックレターのフォントじゃないのが口惜しい!

 笑ったわ!

 トランプの娘はモデルのイヴァンカ・トランプですが、最近読んだ雑誌にこんなようなコメントが載っていました。

 「パパは自分の出自がドイツだって意識しているの。だから家族の前でナチス式敬礼をするのよ」

 これアメリカンジョーク?

高志の国文学館

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 富山が誇る≪高志の国文学館≫へ行ってきました。平成24年7月に開館したというのに、自称文学女の私がなぜ今まで行っていなかったか?

 それは、全然食指が動かなかったからです。すみません!

 最近、柏原兵三の作品にはまっている私としては行かねばなるまい!とやっと重い腰を上げた次第です。

 調べてみたら柏原の遺族が高志の国文学館の開館に向け、いろいろと遺品を寄付したとのことで凄く気になっていたのでした。

 今回この文学館では常設展だけ。常設展入場料が200円です。

 常設展は富山の作家やゆかりの作家の紹介の回廊があります。

 早速入り口近くにあった柏原兵三のコーナーに行ってみたのですが、著作が数点と<徳山道助の帰郷>と<長い道>の原稿の複製。ベルリン自由大学の学生ノート(学生証?)。これだけなんです。

 スタッフをつかまえて柏原兵三のものはこれだけなのか?パスポートもあると聞いたけれどと聞くと親切に調べてくれ、平成24年の年末から25年の2月まで企画展をしていた時には展示があったけれど、今はされていないとのことでした。

 その時期私は個人的に非常に忙殺されており、柏原兵三の企画展があったことを知らなかったのでした。これはショックでした。

 複製とはいえ初めて見る柏原の文字を食い入るように見ました。文字は人柄などが出るような気がするからです。整った丸い文字で原稿用紙のマスの中にバランスよく収まっていました。それを見て勝手に納得するものがありました。

 一番広い展示室はほとんど図書館状態。真ん中に万葉集の世界を体験できる45秒のブースがあってスタッフから勧められたのだけど丁寧にスルー。

 しかし、お気に入りの作家がいてさえも全部見て回るのに10分程度で済むんじゃないかしら。

 後半は富山出身の漫画家の回廊だけど、それだって原画がそれぞれの作家に数点あるだけ。

 富山には文学館がないということで鳴り物入りで建った立派な建物だけど、この収蔵量はマズイのではないかしら。

 これだけの僅かなモノのためにこんな立派な箱モノがいるのか甚だ疑問な文学館。

 なんて思いながら文学館を後にすると誰かが走っているので振り返ると、さっき柏原のことを聞いたスタッフのIさんが私を追っかけてくるではないですか。

 ゼイゼイ言いながら「せめてパンフレットをと」と柏原兵三の企画展のパンフレットを渡してくれました。

 あら。

 なんて親切な!

 ホスピタリティ溢れる文学館なのですが、いかんせん内容が。。。。。

 Iさん、どうもありがとうございました。

 パンフレットの内容、素晴らしかったです!

LA BETTOLA

 友人Yとの定例ランチ会で今更ながらのやっとの≪LA BETTOLA≫へ行ってきました。

 Yはランチを電話予約できなかった頃に既にこのお店は経験済み。私のために悪いわねえ〜。

 オープンしてだいぶんたつというのに未だに人出が多いわ。

 満席でした。

 私たち二人が食べたのはPranzo Aというコース。

 前菜、パスタ、メインディッシュで3024円(税込)。あ、パンも付いています。

 前菜もパスタもメインも結構な種類からチョイスできました。

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 前菜は盛り合わせをチョイス。7種も盛ってあってお得よ(と、Yがアドバイスをしてきたのでした)。

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 パスタはウニをチョイス。麺は細め。魚介だとリングイネかと思いきや違うのね〜。

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 メインは骨付きの仔牛をチョイスしたわ。ボリューミーな一品でした。

 どれもこれも凄く美味しかった!素材の味を楽しめて取り合わせの仕方にわくわくするわよ。

 さすが落合シェフねえ。

 評判がいいのが納得。

 これでワインを飲みながらだったら最高なんだけど。

 また行きたいわ!

 息子の小学校卒業式前日にランチ会を開催してくれてどうもありがとう!

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今年の抱負・3

 今年の抱負。

 1・頭脳の明るい人間になる。

 2・沈黙は金 雄弁は銀。

 そして3つ目決定。

 類は友を呼ぶ。ゆえに波動を上げる。

 中学生の頃、教師をしていた従兄弟から

 「友達は選ばないとダメだ」

 と言われたけど、そこには何か差別的なものを感じ内心反発した覚えがあるのですが、コレ、今更ながらですが本当だと思います。

 良い空気(波動)を出している人と一緒にいると楽しいし、前向きでいられる。

 でも、悪い空気を出している人といると苦しいし嫌な思いをする。

 その悪い空気ってなんだろうと考えてみたんだけど、例えば愚痴や不平不満などマイナスの言葉ばかり吐く人、自分勝手な人、尊敬できない人。

 こういう人と一緒にいるのはそのマイナスの波動を相当受けるから良くないと思うわ。

 自分も愚痴や不平不満を言うけれど少なくしていかなければと思う。

 最近、フレネミーという言葉に出会ったのね。

 これはフレンドとエネミーをミックスした言葉で、友達の顔をして本当は敵っていう人のことなんだって。

 確かにこういう人って一定数いると思うわ。

 一見友達だから勘違いもするし、多くの人はその友達っぽさから軽い裏切りなんかは許してしまうと思う。

 本当の友達だって自分だって付き合いの中で嫌な思いをしたりさせたりするのは当然あるし、価値観の相違もあるからすれ違いだってある中で認め合っていくのが人間関係だと思うけど、フレネミーの行為もそれと同じことと誤認する。

 でも、フレネミーはやっぱりフレネミーだと思う。

 敵なのよ、所詮。

 これはその人の性分なんだと思うわ。

 心穏やかに明るく軽やかにしていられる人との付き合いは大事。

 そうでない人は軽やかにスルーすべきだと思うわ。

 類は友を呼ぶのだから、自分の心の視線を上げなくてはいけない。ゆえに波動を上げなくてはね。

 

丸忠

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 久しぶりに富山市呉羽にある≪丸忠≫へ行ってきました。
 
 今日は迷わずカツ丼で。

 いつもは鶏の唐揚げ定食と散々悩むんだけど今日は迷いがなかったの。

 やっぱりおいしいわぁ。

 カツとご飯が渾然一体なのよ。ついでに私も一体よ。

 さて、丸忠さんは今まで雑誌などの取材を断って来たそうだけど、今度のTAKTに載るんだとか。

 あらー。

 楽しみだわ。

 絶対見るわね!

コストコ

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 昨年夏にオープンしたコストコ。

 ネコもシャクシもコストコへ行ってきたというので、ちょっと憧れていたのでありました。

 いろんな人からコストコで仕入れてきた食べ物のおすそ分けをもらうたびに、私のコストコへの想いは深まるばかり。

 という訳で一日入場券を手に入れ友人Mをお供に行ってきましたコストコへ。

 広い店内に入って出る言葉は感嘆符付きの言葉ばかり。

 わー!

 凄い―!

 大きい―!

 美味しそー!

 妙齢の女二人、この4語でほぼ会話は成立。

 ところどころにあるデモンストレーションには、まるで街灯に群がる蛾のように吸い寄せられ、「おいしー!」と興じておりました。

 特に一番奥にある生鮮関係のエリアの分厚い鮭をヒグマのような目で見つめ、ボリューミーな肉に飢えたライオンのようによだれを垂らさんばかりの女二人。

 さんざん大騒ぎし、お互い買ったものはパン。

 ディナーロールを二人で半分こ、それぞれ二袋ずつベーグルを買ってきました。

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 清算を済ませフードコートに突入。

 噂のホットドック、ピザを注文。これに飲み放題のドリンクがつくのよ。

 そしてどっちもアメリカンサイズ。

 ホットドックは横に傾いてケチャップやマスタード、レリッシュがこぼれて小汚くなっているわ(汗)。

 ホットドックを食べただけで大食いの私がお腹がイッパイになり、ピザはお持ち帰りにしたわ。

 北海道ソフトクリームも食べたわよ。

 チョー濃厚で美味しかったわぁ。

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 コストコ楽しかったわ〜。

 「次は鮭を買うぞ!」

 を合言葉にコストコを後にしたのでありました。

 

あの日のように抱きしめて

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 ニーナ・ホス主演のドイツ映画≪あの日のように抱きしめて≫をDVDで観賞。

 相手役はロナルト・フェアツェルト。≪東ベルリンから来た女≫でも、彼がニーナの相手役でした。

 物語は第2次世界大戦後、強制収容所で顔に大怪我を負ったネリー(ニーナ・ホス)が顔を修復する。以前のような美しい顔には完璧に戻れていない悲しさを抱えて強制収容所に行ったことで別れ別れになってしまった夫ジョニー(ロナルト・フェアツェルト)を探す。

無題








 偶然再会するもジョニーはネリーだと気がつかない。どことなく元の妻に似ているネリーに妻に扮してくれと頼む。二人でネリーの莫大な財産を奪おうと提案される。ネリーはエスターと名乗り、ジョニーの提案にのる。

 という物語です。個人的には突っ込みどころ満載なのですが、取り敢えずスピークロウの歌詞になぞられたようなラストが良いなと思いました。

 しかし、結局は戦前も戦後もネリーとジョニーの愛情は温度差があるのです。美しいネリーをジョニーは好きだったとは思うけれど、最初から財産とネリーの美貌だけが目当ての浅はかな結婚生活だったのではないかと思われます。

 ユダヤ人ということで強制収容所へ送られるネリーとはネリーに黙って直前で離婚もしているのです。

 取り敢えず一時はナチス当局からネリーを匿ったのだからジョニーは全く愛情がなかったとは言えませんが、権力の前にひれ伏し、戦後は権力に引き渡した妻の財産を狙っている姿を見ても、戦後必死にジョニーを探すネリーとは愛情に相当な差異があるのです。

 若干の愛情はあったにせよ、財産目当ての結婚だったと思われます。

 1938年、ナチスが政権を握って本格的にユダヤ人迫害が始まる時にネリーはジョニーとロンドンから帰国しているのです。

 映画の中でも整形外科医から疑問を投げかけられていて、映画を見てても全然そこらへんの答えはなかったのです。

 とにかくこの映画は疑問でイッパイなのです。

 まず大けがをしたネリーを救い出し整形外科医の元に連れて行き、その後のネリーの世話をしネリーの世話をした裕福なユダヤ人のレネは友人だったのでしょうか?まるで身内のようでしたがネリーの一族は強制収容所で全滅したらしいのでレネの関係性がわかりません。

 そしてネリー、レネと同じ写真におさまっていたエスターという女性が死んだということもわかるのですが、これまたこの3人の関係性がわかりません。

 そのレネに向かってネリーは「私はユダヤ人じゃないわ」というセリフがあり、間髪いれずレネから「ユダヤ人よ。だから強制収容所へ送られたのよ」と言われるのですが、なぜ自分はユダヤ人じゃないと言ったのか?

 財産を狙っているジョニーに積極的に加担するネリーも意味不明です。ネリーになりきる特訓を受けてて、完璧にネリーになりきれているネリーに疑問を抱かないジョニーもヘンですが、夫の財産狙いにショックも受けてなさそうなネリーもヘンです。

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 強制収容所帰りは負傷者と銃での傷を負ったものばかりだというセリフもわかりません。負傷者は多かったと思うけれど、この2点に絞ったセリフはいかがかと思われます。

 ネリーの財産を分捕るべくベルリンへ乗り込み、ネリーだと認識してもらいたいと集まる男女とネリーとジョニーの関係性もわかりません。ジョニーの身内なのでしょうか?

 いろいろ相当想像力を必要とする映画ですが、思ったのは訳が問題なのかもしれませんね。多くの情報をはしょっているのかもしれません。

 でないとわからないことが多すぎる!

 ネリーはダメンズが好きな尽くす女だったということだけはわかったけれど。


Phoenix+Red


















 この映画の原題は≪PHOENIX≫。上記の写真はロンドンプレミアの時のニーナ・ホスですが美しい!

 この映画では強制収容所帰りだということでたださえ細いニーナが一層体重を絞ったのかもしれません。

 でも、最近の作品のニーナは痩せすぎ。

 そのせいか顔の皺もすごいことに。

 ハリウッドなんかは多くの女優がアンチエイジング対策をしているらしく、例えばニコール・キッドマンなんかはボトックス注射の恩恵でいつまも若いけれど、表情が固まってしまうという弊害も出てきています。

 そういうことを考えると自然に任せた老い方をしている女優は表情が美しいなと思います。

NinaHoss7802kl
















 最近一番好きなドイツ女優です。
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