スキポール空港

 ≪AMSTERDAM≫

 2016.05.23

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  巨大だと言われるオランダのスキポール空港へ到着しました。自分の目的の場所へ辿り着くのにひたすらアルファベットを目指します。

 この空港で乗り換えてコペンハーゲンへ向かいます。

 本当は到着後1時間半くらいで次の便があったのに、間違えてネットで5時間50分後の便のチケットを予約したバカな私。ホントにバカ。

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 しかし、長いぞ5時間50分・・・・。

 取り敢えず前回この空港を利用した時にも食べたこのお店で、友人たちに絵葉書なんぞ書きながらゆっくりブランチをすることにしました。

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 私が食べたのはサーモンのバゲット。

 これがとても美味しかったのです。

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 しかし、長いわ5時間50分・・・。

 前回もこの人工芝のエリアで休憩したので今回もこの憩いの空間へやってきました。しかしリクライニングできる椅子もビーズクッションも既に占拠されています。

 疲れ切った私は清潔でないであろう人工芝に行き倒れ、もしくは強盗に襲われ気絶した風に横になり爆睡。

 途中、「大丈夫?」という声が聞こえたけれど、空耳だったのか、私への言葉だったのか不明。

 恥ずかしくて目を開けれなかったか弱き日本女子。

麺飯屋 醤

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 突然、業務スーパーへ行きたくなって、同僚Mを誘って行くことに。

 その前に富山市≪麺飯屋 醤≫へ行ってお腹を満たしました。

 私は何でも良かったと言いつつ、Mから何がいいの?って聞かれて明確に言えたのが冷やし中華だったんだよね。

 だって、夏だよ?冷やし中華だよ?

 ちなみに上のものは冷やし中華とは言いません。爽涼麺っていうんだって。それに鶏唐セットをつけました。

 爽涼麺はとっても美味しかった!特筆すべきは麺がしっかり締まってて固くて美味しいの。

 厨房の壁も天井もどこもかしこも磨きあげられてピッカピカのお店だったわ。

 今度は温かい中華を食べてみたいわね。

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アムステルダムへ

 ≪OSAKA~AMSTERDAM≫

 2016・05・23


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 約4年ぶりにヨーロッパへ行ってきました。

 いつもは旅行に目がけていろいろリサーチしているうちに気持ちが最高潮に達して意気揚々としているのに、今回は4月から仕事がずっと忙しくて気がついたら旅行の当日だったっていう感じ。

 今回も関西空港からKLMオランダ航空を利用しました。

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 飛行機は定刻通りに午前10時25分に離陸。

 今回はKLMは新しい機体だったみたい。

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 モニターも前回とは全然違う。

 コースもだいたい同じなんだけど(帰りは違った)、日本海を抜けて大陸へ入っていくコースが富山上空からでした。

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 今回の機体は離陸するとすぐに窓が自然光ではなくて青のフィルターがかかったように変わります。

 着陸するまでずっと自然光は入らない。よってこんな感じの写真になります。

 何となくそのフィルターを通す光の色がブルーなのは、デルフトブルーを意識しているから?

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 個人的にKLMの食事って美味しいと思っている。

 モニターでメニューの確認もできるのだけど、簡単な説明にも関わらずそれを見るのも楽しい。

 上のおやつの前にモニターでは日清のカップヌードルが配られると書かれていたけどなかったのは私が爆睡していたから?

 今回は映画は一本も見ず寝ては食べ寝ては食べの繰り返しでオランダへ着きました。

ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ

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 ヤニック・エネル著≪ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ≫(河出書房新社)を読んだ。

 ヤン・カルスキ、本名ヤン・コジェレフスキはポーランドで第2次世界大戦中にレジスタンス運動の密使をしていた。最初は軍隊に徴集されたがナチスドイツのポーランド侵攻後の敗退時にソ連の捕虜となるが脱走、その後レジスタンス運動に加わり今度はゲシュタポに捕まり拷問され死の淵をさすらったものの、仲間の助けにより脱走。そして最初はパリにあったポーランド亡命政府とレジスタンスとつなぐ密使となった。

 それだけでも激動の人生だが、カルスキの場合、ワルシャワのゲットー内外を行き来できるユダヤ人のリーダー二人に出会い、ゲットー内のユダヤ人の様子をその目で見てポーランド亡命政府、連合軍、世界中のユダヤ人組織にポーランド(ヨーロッパ)のユダヤ人がナチスにより絶滅されかかっていると訴え行動を起こしてくれるように働きかけてほしいと頼まれる。

 ワルシャワのゲットー内に侵入。路上に放置される遺体、飢餓と病気で死にかかっている大勢の人々、そこへ面白半分で銃を撃つヒトラー・ユーゲントの少年。わずかの訪問にも関わらず全く違う世界に迷い込んだ地獄のような場所にカルスキはショックを受ける。

 またユダヤ人リーダーの手引きで強制収容所にも侵入する。カルスキは買収されたウクライナ人看守の制服を着て、ゲットーから連れて来られ4日間一滴の水も食糧も与えられず寒さと恐怖に震えおののきわめくボロキレをまとった数千人のユダヤ人が絶滅収容所へ送られるためにSSから暴力を受け怒鳴られながら列車に詰め込まれる光景を目撃する。

 ヤン・カルスキはロンドンのポーランド亡命政府に働きかけ、亡命政府とともに連合国に訴える。アメリカに派遣されヤン・カルスキは政府高官、ルーズベルトにも訴えるチャンスを得るが、連合国は動くことはなかった。

 この間にもヨーロッパじゅうのユダヤ人が絶滅収容所へ組織的に送られ、ワルシャワ蜂起は鎮圧される。

 敗戦後、クロード・ランズマンの≪ショアー≫の出演交渉を受けるまで決してヤン・カルスキはユダヤ人大虐殺の証人となったことなどを口にすることがなかった。

 ゲットーで強制収容所で生涯忘れることのできないユダヤ人リーダーの言葉と光景を見、ポーランド人でありながらクリスチャンのユダヤ人と己のことを言っていたカルスキの無念と絶望はいかばかりだっただろうと思う。

 世界の片方では刻一刻と想像を絶するユダヤ人の命がいとも簡単に失われていくその前に、決して動くことがない壁があるその目の前でどんなに悶絶し苦しんだだろうと思う。

 以前にゲットー内に生活しやはりユダヤ人組織の一人だったエマヌエル・リンゲルブルムの≪ワルシャワ・ゲットー≫を読んだが、そこにはなぜポーランド人の運動家が処刑されたということが翌日にはロンドンのポーランド亡命政府は知っているのに、毎日こんなに多くのユダヤ人が死んで行っているにも関わらず、なぜポーランド亡命政府は知らないのか不思議だというくだりがあったが、
ポーランド亡命政府もユダヤ人を救おうと懸命の努力をしていたのだと知らされる。

 そのポーランドもナチスドイツが連合国に敗れた後にはソ連が衛星国とし真の独立は遠い未来となる。

 ヤン・カルスキの生涯にわたって抱え続けた絶望と、歴史の結果に暗澹とする。

 こんな本も読みました。

 プリーモ・レーヴィ著≪溺れるものと救われるもの≫(再読)(朝日新聞出版社)
 エルニ・カルツィヴィッチュ著≪橋 ユダヤ混血少年の東部戦線≫(平凡社)
 e.o.プラウエン著≪ごめんね!ヒゲ父さん≫(青萌社)

すし居酒屋 大海

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 「お寿司が食べたいな」とつぶやいてみたら、友人M穂が先日お稽古の打ち上げて行った寿司屋が美味しかったとのことで

 「もう一度行こうと思っていたお店があるんだけど行かない?奢っちゃうよ!」

 あら。

 神様仏様M穂様ね。涙がチョチョギレちゃうわ。

 ということで連れて行ってもらったのが富山市≪すし居酒屋 大海≫。

 このお店は私も好きなお店。

 千石町に移転してからは初めてだわ。

 気合の入った大将が美味しい物を出してくれるのよ。

 ちなみに上のカニは突きだしよ。

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 「何でも好きなもの頼んじゃって〜」

 あら。

 本当にM穂ってば神様仏様M穂様ね。

 いろいろ注文しても寿司が出てくるのは最後。

 その前に居酒屋的なメニューも散々頼んだわ。

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 あぁ、美味しかった!

 食い散らかして満足よ。

 今日はどうもご馳走様でした!

くら寿司

 3月(2月?)以来会っていなかった友人Mと久々に再会。

 お寿司かカレーがいいなと言うので≪くら寿司≫へ行ってきました。

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 最近うなぎがムショーに食べたくてうな丼を注文したわ。

 一切れだからお手軽価格680円よ。

 贅沢だから特上はやめておいたわ。

 うな丼を食べながらお寿司もさんざん食べたわよ。

 気のせいかもしれないけれど、きっと気のせいなんだろうけど、今日行った富山天正寺店の鉄火巻きはとても美味しいと思う。前にも書いたけど。

 友人Uの夫もそう言うらしいので、きっと違いがわかる人にはわかるんだと勝手に自画自賛。

 それもね、注文してレーンを走ってきた鉄火巻きをすぐに食べると海苔の美味しさがわかるのよ。

 だらだらレーンを回っている鉄火巻きじゃないの。

 と言う訳で今日もくら寿司をチープに満喫。

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塩苅食堂

 日本に帰ってきて突然冷やし中華が食べたくなって、富山市≪塩苅食堂≫へ行ってきました。

 今までこの一見フツーの食堂が夜は近所の人たちが集い、居酒屋へと勝手に変化する近所限定特区な場所だと思っていたけど、今日は私もそんなやりたい放題な集いに参加してみたわ。

 みんな美味しそうな刺身を食べていたから、私も刺身が食べたいと訴え、テーブルがあいてなかったので勝手にどこかのおじいちゃんの相席に座りこみ、刺身を待ったわ。

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 ちなみにメニューに刺身なんてないわよ。

 みんなは刺身をつまみに酒をかっくらって盛り上がっていたけど、私は勝手に刺身定食になって運ばれて来て、なぜかウーロン茶までコップに入れて置いて行ってくれる有様。

 美味しい刺身を食べながら周りを見るといろんなオカズを皆さんつついておられるのに刺激され、肉じゃがも注文したわ。

 ちなみにやっぱり肉じゃがなんてメニューにないわよ。

 いいなぁーこの自由区。

 リバティよ!フリーダムよ!

 帰りなんて「ご馳走様」じゃなくて、思わず「お邪魔しました」って言ったわね。

 特区に乱入してごめんあそばせ。

 美味しかったです。

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ただいま!

 久しぶりに海外へ行ってきました。

 今回は初めての北欧デンマークと勿論ドイツ。

 楽しかったわ!

 帰国後、顔がツヤツヤだったらしくて、如何に楽しく充実したリフレッシュ旅行だったかと実感したわね。

 という訳で帰ってきたくないけど不本意ながら帰ってきました。

似顔絵

 今日は定例ホームパーティ構成員のUとAからプレゼントをもらってしまった。

 あらー。

 ビックリした。

 どうもありがとう!

 ビックリしてその後で嬉しくなったわ。

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 プレゼントに書かれてあった恐らく私の似顔絵。

 私だよね?

 カワイク描いてくれてどうもありがとう。

レストラン&喫茶 こだま

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 ハンバーグがどーしても食べたくて≪レストラン&喫茶 こだま≫へ行ってきました。

 やっぱりね、期待通りココのハンバーグ、美味しかったわ!

 ハンバーグの横に目玉焼きが付いているのも気に行ったわ!

 漬物も自家製だと思うわ。

 ちゃんと発酵しているのが気に行ったわ。

 残念だったのがご飯がちょっと柔らかめだったことかな。

 でも、美味しかったでーす。

 お店に行ってメニューを見たらマカロニグラタンと悩んでしまったわ。ここのマカロニグラタンも美味しいんだよね。

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立山そば

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 用事があって富山駅まで行ってきました。

 本当にねえ。。。。

 昔の国鉄富山駅を知る者としては、この近代的な駅舎は何度見ても違和感を感じます。

 シンプルでいいけれど。

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 今更ながら初めて”とやマルシェ”も見学しました。

 富山のお土産物や飲食店が入っています。

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 とやマルシェは軽く一周したのみ。

 実は私は≪立山そば≫を探していたのでした。

 立山そばはとやマルシェの中ではなくて並びにありました。

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 私が食べたのは”とろろ昆布うどん”(400円)。

 店内は人がイッパイでした。

 立ち食いなのかと思いきやカウンター席があってビックリ。

 なんでしょうね、何て事のない一見フツーのうどんやそばだけど美味しいなって思っちゃうってのは。

 出汁の風味がいいのか、はたまた富山県人の家庭の味なのか。

 でも、やっぱりホームで電車を待っている間に食べる立山うどんの方が格別に思えたな。

「ドイツ帝国」が世界を破滅させる

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 近年、中国はともかく韓国が日本に対して一層ネガティヴな外交に出ているのは日本の国力が落ちたからだろうと思っていたけれど、最近はアメリカの国力も落ちたせいなのだとつくづく感じさせられる。

 ウクライナ情勢で何か変だと思ったが、決定的だったのはシリア情勢でアメリカがイニチシアティヴを取れていないということだった。

 同じ第2次世界大戦の敗戦国でありアメリカの力の下にいたはずのドイツがEUという共同体、そしてユーロという共通通貨を背景にアメリカの弱体化の中でヨーロッパの覇者として、もしくは国家間の弱肉強食のピラミッドの上に君臨する現在の状況を書いたエマニュエル・トッド著≪「ドイツ帝国」が世界を破滅させる≫(文藝春秋)を読んだ。

 著者はフランス人でフランスの国家がドイツのパートナーではなく、首相自らドイツの広報担当になっていると書く。

 EUにおけるフランスはドイツとともに雄だと思っていた。が、実際にはドイツの経済界に牛耳られたフランスの銀行が国家をコントロールし、ドイツに対して何も言えない状態なのだという。

 EUのパートナーのハズだったフランスでさえこうなのだから後は言わずもがな。社会主義時代に高度な教育を受けた東欧社会の安い労働力で、他のEU各国の産業を破壊しドイツの輸出を伸ばし黒字を続ける。実際、ドイツがEUの恩恵を一番受けている。

 デフォルト寸前まで行ったギリシャは大多数の公務員が国家の恩恵を過分に受け、国民は過去何度も財政破綻した歴史からすっかり慣れっこで、その上怠け者。そんなイメージが安易なマスメディアで繰り返されたような覚えがあるが、ここにもドイツの銀行界が絡んでいるようだ。アメリカのサブプライムローンのようなことがギリシャにも起こっていた。ギリシャにも問題はあると思うがドイツにかなりキレていたから緊縮財政が相当ひどかったのではないかと思う。ギリシャは右に転んでも左に転んでもドイツの餌食になるのかもしれない。

 また著者は過去にソ連の崩壊も予想した本を書いておりロシア通でもある。

 ヨーロッパの主要国家がロシアのことを警戒し、ウクライナ情勢ではすっかり悪者にした。

 この本でも書かれているがロシアへのネガティヴな論調はヨーロッパ各国の主要新聞で繰り広げられているのだとか。そういえば時々読む<THE GUARDIAN>でもプーチン大統領のことを悪魔呼ばわりしている。

 著者はロシア通ではあるがロシアびいきではないとした上でプーチンを評価する。地政学的にも日本がロシアとの結びつきを今後強めることは論理的だという。大した知識もない私もそう思う。

 過激な発言をし世界でも有数の影響力があると言われているプーチンは、いわゆる民主主義の国から敵視されているような気がする。今までのチェチェンやその周辺国への弾圧、宮嶋茂樹はロシアはグロズヌイを地図から消そうとしているのではないかとまで言わしめるその残酷さ、そして現在のシリアのアサド側についての徹底的な空爆など同じヨーロッパに位置する国として歴史も相まって恐ろしく見えるのかもしれない。

 確かに”民主主義”の国家から見ればプーチンは悪魔かもしれないが、その行動はある一線を越えないようにしているようにも見える。

 ウクライナにおける親ロシア住人、アイデンティティがロシアの住民に対する極右勢力の過激な殺りく行為(そのウクライナ極右はかつてナチスドイツにも通じ、現在は欧米各国の支援を受けている)にじっと耐えたという点で著者はロシアを評価する。外交の仕方をわかっているとも。

 昨年の11月に起こったロシア軍機をトルコ軍が撃墜した点でも同じことが言えると思う。

 そのウクライナという土地は昔からロシアとドイツの諍いの場所で、ウクライナを訪問する時はナーバスな土地ゆえにドイツの首相が単独で行くことがなかったが、今回のウクライナ問題ではメルケル首相が単独で訪問したことがヨーロッパではショックな出来事だったとのこと。

 経済的に力をつけたドイツはアメリカから自立しEUを牛耳り、ユーラシア大陸の中国と連携を深める。

 著者の危惧するドイツ帝国が世界を破滅させるということは極東に位置する日本では感じにくい。隣国フランス、EU圏にいるから感じるもの、また過去のヨーロッパの歴史の中でこそ感じるものがあるのだと思うのだが、経済的に一人勝ち状態のドイツがかつてのアメリカのようになるというのだろうか。

 そういう点で若干理解しにくい面があるものの面白い視点に一気に読んだ。

 この本で幾度となく日本を評価していてこそばゆい感じがするものの、本当かなとちょっと懐疑的に思ってしまうって非国民かしら。

 こんな本も読みました。

 篠田航一著≪ナチスの財宝≫(講談社)

新とんかつ

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 たんぱく質を欲する身体の欲求に素直に従い、同僚のA子を誘って富山市の≪新とんかつ≫へ行ってきました。

 なんだかね、豚の気分だったの。

 久しぶりの新とんかつ。

 店内はアート作品がさりげなく置かれ、ほどよく明るい照明と、静かな店内。そして大人な客層。

 いいわぁ!

 とんかつ屋さんだけど豚肉メインの洋食屋さんのようなラインナップも心をくすぐるわ。

 よってメニューを見て悩む悩む。

 A子はエビフライ、ヒレカツ、ハンバーグがのったミックス定食。

 私はポークソテーをダブルにしての定食。

 豚肉の味の余韻が残るすこぶる美味しいポークソテーでした。

 あ。

 豚テキ定食にしようと思って行ったのに間違ってソテーにしたことに今更気がつく。

 というよりソテーとテキの違いは何?

 美味しかったわ〜。

 また行きましょう!

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ホームパーティ

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 お久しぶりのU宅でのホームパーティ開催。

 いつものようにテーブルにご馳走が載らないくらいよ。これはごく一部なの。

 今回はU、A、私のレギュラー美女軍団に加え、T君をお迎えしての4人のパーティ。

 山とあるご馳走を一心不乱に食べていたせいか、あら!会話を全然覚えてないわ。それか痴呆ね。

 A曰く。

 「いつもUさん宅でお腹いっぱい食べるから帰ったらお腹が苦しい〜!!」

 へえーって思ったけど、今回私も苦しかったわ。

 私がリクエストした竹の子ご飯と酢豚とエビフライと鮭フライがあって幸せだったわ。

 ちなみにT君がリクエストしたオムライスは諸事情で却下されたらしいわ。竹の子ご飯を玉子で包めばよかったんじゃないかしら?

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 Aが持ってきた差し入れの≪ピクシーティンカーベル≫のケーキ。

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 T君の差し入れのケーキ。あら、どこのだったのかしら?

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 私の差し入れの果物。

 散々食べて苦しいわ!途中で息絶え絶え。

 皆さん、どうも美味しい差し入れと楽しい時間をどうもありがとう。

 Uよ、今回も美味しいご馳走をありがとう。

 毎度毎度楽しみだよ!

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 美味しいねっ?ハルちゃん?

4代目デジカメくん

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 このたび4代目のデジカメを購入しました。Canonとしては3代目のPawer Shotくんです。

 Pawer Shot SX410IS。

 先日SX420ISが出たけど当然高いので2015年のを購入しました。

 実は3月上旬に買ったくせに今日やっと開封。

 機械類は苦手だからどうしても後回しになってしまうの。今日はタワー111から飛び降りる覚悟で箱を開けました。いい加減慣れなくては!!

 1代目Pawer Shotくんはベルリンの中央駅でモスクワ行きの列車を撮ろうとし落として帰国後死亡。

 2代目はFUJI FILMのFINE PIXを購入。

 3代目Pawer shotくんはウズベキスタン・サマルカンドのレギスタン広場近くで派手に転んだ際に地面に打ちつけ帰国後死亡。

 という訳で2代目FINE PIXを使っていたんだけど、最近老体のせいか容態悪化で御臨終間際っぽいのでとうとう4代目となった訳です。

 やっぱりね、なんとなくだけどCanon好きだわ。

 今年の1月にキャッシュバックキャンペーンしていたのにボケーっとしていて買い損ねたのだけが悔やまれるわ。

 早く慣れたいわ〜。私でもわかるのか心配だけど。

ヒトラーの審判〜アイヒマン、最後の告白〜

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 ナチス映画になくてはならない美男子トーマス・クレッチマン主演の≪ヒトラーの審判〜アイヒマン、最後の告白〜≫をDVDで観ました。

 アルゼンチンでモサドに捕まったアイヒマンをイスラエルで裁くためまでの自白までの様子を尋問した刑事の目から捉えた作品です。

 アイヒマンはユダヤ人輸送の指揮的役割をしたということでしたが、個人的には大きな組織の歯車の一つでアイヒマン実験に見られるように、ある閉鎖的な組織の中では権力者の支持に従うということに何の問題も起こさないということそのままに、アイヒマンは単に小心な役人の一人だったと思っていました。

 この映画ではユダヤ人輸送のみならずユダヤ人を如何に効率的に殺戮していくかということにアイヒマンも関わっていたということにも着眼しています。

 ゲシュタポの魂B部4課という部署にいたからそれは当然のことだったのでしょうか。

 個人的にナチスにおけるユダヤ人迫害に関してはそれなりにわかっているつもりなのですが、ナチスの組織とその中のビッグネームから一役人における動きと責任の所在のあり方はイマイチよくわかっていないのですが、ラインハルト・ハイドリヒ、ハインリヒ・ミュラー、ハインリヒ・ヒムラーも戦後不在となると、やはりアイヒマンが一番問題になるのでしょうね。アイヒマンの周辺はどのような戦後を過ごしたのか気になります。

 結局はユダヤ人移送・虐殺に関与した殺人鬼であったにせよ、自白にのぞむアイヒマンは静かで平凡な、そして第三帝国時代の価値観で生きていた役人に過ぎない風に描かれています。勧善懲悪的な映画ではなくベースは凡庸な悪を描いているのだと思いますが、どうもピンときませんでした。

 さらっとアイヒマンのゲシュタポ時代を振り返り、赴任地先々での愛人との様子まで描かれているのもイマイチよくわからなかったけど(ベルリンとチェコには愛人はいなかったのかしら?)。

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 しかし、やはりナチスの制服を着ると右に出る者がいないトーマス・クレッチマンはステキです!彼が演じているだけでナチス映画に価値と臨場感が出るような気がするのは私だけでしょうか?

 私服よりもナチスの制服が似合う男トーマス!


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 地味で陰鬱なアイヒマンも相当似せていて美男子トーマスの演技派ぶりも一層感じます。

 ネットでトーマスの画像を探しているとあまりにいろんなナチス映画に出ているもんだから、どれがどの映画に出演の時のトーマスか悩むのが問題だけど、顔の皺で判断しているわ。

 若かったというのもあるけど≪戦場のピアニスト≫≪トリコロールに燃えて≫のトーマスは本当にス・テ・キ!

 余談ですがフランカ・ポテンテも出ています。キレイだけど一時のオーラがないのが残念。

ニッシンとニッサンとニッセン

 いつも何のアイディアも浮かばないまま、シャレたことも言えないまま終わってしまうエイプリールフール。

 このまま人生終えちゃいそう。






 こういうの好きだわ

四つの小さなパン切れ

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 マグダ・オランデール・ラフォン著≪四つの小さなパン切れ≫(みすず書房)を読んだ。

 著者はハンガリー生まれのユダヤ人でアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の生き残りでもある。

 アウシュヴィッツへ輸送後、直後に行われた選別で母親と妹と目を合わせることなく手も振るもなく、気がついたら自分は収容所で座っていた。母親と妹はどこに行ったのかとポーランド人の看守に尋ねたら、焼却炉の煙突から出る煙になったと告げられる。

 家族との別れ、明日の命の保証もない過酷な強制収容所での生活、大いなる絶望の果てに著者の行きついた先は、その理不尽な運命と和解した過去への詩的な世界。

 神がよそ見をしていた時代と言われるユダヤ人の迫害や虐殺の時代、強制収容所で命を落とすことなく生き延びた証言者たちの中では、強制収容所内でのふとすれば見落としてしまうような光景に心奪われる人が多いような気がする。

 <アウシュヴィッツの寝床に横たわっているとき、ひたすら祈りに没頭している女が目に入った。そのポケットからパン切れがはみ出していた。飢えを共にする同室の女がこっそり忍び寄ると、いのちそのものであるそのパンの切れ端を奪い取った。それを見ていたわたしは動転した。けれど、わたしもそのパンが欲しかった。

 こういう窮状に堂々と耐えた人も知っている。寛大な心と聡明で思いやりのある目を保つことができた人たちだった。無一物の果ての、今日も昨日も明日も抽象的なことがらでしかなくなった、この虚しい世界のなかに、こんな人がいたことは人間にはこういう次元もあるということの証明でもあるし、このとき彼らを知る機会を持てたおかげて、生きて希望を持つ意欲もよみがえってきた>

 
 著者自身、仲間や知らない人から幾度も助けられている。脱水症状で倒れた時、靴を盗まれ代わりに穴のあいた靴で足が凍りつきそうになった時、衰弱した時にかけられた温かな言葉。

 目に希望を持ちそのまなざしを他人に送れる人たち、感情に身が滅ぼされることを知っている人たち、そして苦境の中でも友愛で支え合い、助けることができる人たち。

 地獄の中で出会うこのような人たちと共に生きようとする力こそ、生き延びる力となる。

 過酷な状況の中でどこまで責められるのか難しいところではあるが、上記の生き方とは真逆な事をして仲間から恨みを買いながら生き残る人もいたと聞く。著者の心の糧になった人々は聖書のヨハネの福音書にある一粒の麦の話のように、まさに多くの絶望を抱える仲間を救ったということになるのだろうと思う。その時代もその後も。そしてそれを知った後世の者たちをも。

 タイトルの≪四つの小さなパン切れ≫とはビルケナウで瀕死の女性が、四つのかびたパンを差し出しかろうじて聞きとれる声で「ほら。これをあげる。あんたは若いんだから、ここで起こったことを証言するために生きておくれ」と言われたことに由来する。

心のなかの栖

 柏原兵三著≪心のなかの栖≫(新潮社)を読む。著者最初の随筆集なんだそう。

 内容は四部構成で、気脇常生活に縁のあるもの、兇聾渋緤弧澄κ顕修亡悗垢襪發痢↓靴麓腓縫茵璽蹈奪僉特に二年間生活したドイツに触れたもの、犬亙験愆愀犬凌鑄・エッセイ類を集めてあります。どれも昭和42年から46年にかけて雑誌や新聞等で発表した作品だそうです。

 柏原兵三の作品はとても明晰だと思う。よってわかりやすい。文章に重たさがなく煩わしく感じないのは、やはりその文章力なんだと感じさせる。

 実際、この本を読むと早くから小説家になろうという志を持っていたようです。

 文章の根底に感じる明るさは彼の育ちの良さだと思っていました。実際、同じ世代の江藤淳もそのように感じていたとどこかで読んだことがあります。

 前回読んだ≪仮の栖ーベルリン冬物語≫で小説とかはいえ、自身が神経衰弱を過去に患ったという記述もあり、柏原の作品を鑑みるにその内容のベースになるのは自身の経験や家族等にすることから、本人の体験を書いたと思っていました。

 何しろ縁故疎開してきた富山県入善町の小学校でよそ者として過酷ないじめを受けたという過去を持つだけに、そのいじめが原因で神経衰弱になったのだろうかと心配に思っていたのですが、この本を読んで謎が解けました。

 柏原は高校生の時に本当に小説家になれるのかと悩み、神経衰弱になったとのこと。読書家であるのに本さえ読めなかったと書かれてあります。その上、その当時文壇に登場した三島由紀夫に縁を持つ人が柏原に書いた小説を三島に読んでくれるよう頼んであげるというコネを持ちながら、どうしても書けなかったという。

 強い志と才能に溢れ着々と道を進んでいった姿は、数々の作品のなかで強く感じることです。

 その問題の疎開中にいじめにあったことは≪長い道≫で書かれていますが(これはまだ未読)、この作品を発表する前にに入善町に帰省した折、同級生たちが同窓会を開いてくれ、疎開時代の小説を書くということにみんな快諾をしてくれ、発表後は競うように読んでくれて感想を送ってくれたという後日談は、思い出の和解のようなものを感じ、ホッとする思いがしました。

 この随筆ではその入善町の農家の息子が苦労して官僚になった父親のことも書かれています。公職追放後は復員してくる自分のかつての部下のために奔走した人に対する温かな父を見つめて育った柏原の育ちが、小説の根底に流れる明るさ、すなわち精神的な安定感であり信頼感なのではないかと感じました。

 柏原兵三の理解度が進む本でした。

 夭折してしまいましたがまだ生きていてもおかしくない年齢です。

 芥川賞を受賞した時に選考委員の一人が井上靖で、井上靖が「私には面白かった」と評価したそうです。

 私には柏原と井上は同じ空気を感じます。

 明晰な文章美と愚直さ。

 本当に早くに亡くなられ惜しい作家でした。

 
 こんな本も読みました。

 クリスタ・シュパンバウアー、トーマス・ゴンシオア著≪生きる勇気 アウシュヴィッツ70年目のメッセージ≫(原書房)
 

koffe

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 富山市の≪koffe≫へ数年ぶりに。

 なんとも自然の光がいい感じ。

 コーヒーは自家焙煎。

 ケーキも手作り。

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 手作り感溢れる店内は次から次へとお客さんが来られていたわ。

 こういう古さを生かしてのリノベートされた建物って好き。

 松川べりにあるからこれから春は凄くいいロケーションだと思う。

 また行きたいな。

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