昼食をご一緒しました。
張先生とは東京大学留学中に神野藤昭夫先生のご紹介でお目にかかり、瑞穂雅樂會の公演の際に中国語での通訳をお願いしたこともあました。
北京に伺う際には私の精神的支えになっていただいています。
日本国内で見ていると非常に不満に思える自国のマイナス面が、中国サイドから見るとプラスに見えることがあること。
伝統と普及、歴史と今、つなぐことの困難な二つの事柄を結びつけるための「仕掛け」などなど、本当に食事することを忘れるくらい、いろいろ有意義なお話が出来ました。
張先生、お茶以外も「創作」山東料理、おいしかったですよ。
ご馳走様でした!
11月は東の都で是非!!