週間メインストリーム通信Vol.340私がスタッフになった訳 矢野裕里愛編

初めまして、こんにちは。今年度からスタッフとしてメインストリーム協会で働く矢野裕里愛です。今回は自己紹介としてメインとの出会いと、スタッフになろうと思ったきっかけについて書きたいと思います。
私は今から3年前の2014年にアテンダントを始めました。大学2回生でした。私は武庫女の社会福祉コースに所属していて、当時は真面目に国家試験を受けるつもりで授業を取っていました。レクリエーションの授業があり、「メインストリーム協会というところが介助者を募集しに説明にきてくれています。」と先生に言われ残って話を聞きました。福祉の勉強をしていたので車いすを押す体験はしたことがありましたが、どういうことをしているのか説明を聞いてみると、実際自分ができるのかという疑問と、教科書でしか障害者について勉強したことがなかったのでどんな生活をしているのかという興味が湧きました。その頃私は家の近くでアルバイトをしていましたが、思い立ったらすぐ行動しないと気が済まない性格なのでアルバイトを辞めると告げ、メインストリームに電話しました。

それからアテンダントとして利用者さんの生活に関わらせてもらいました。料理や洗濯といったことだけでなく、アテンダントをして間もないころに旅行に連れて行かせてもらったことはとても思い出に残っています。この3年間でいろいろな経験をさせてもらいました。また私は昔「氷千個の女」というあだ名を付けられてしまうくらい人に興味がなく、話しかけられても反応が薄くて冷たい人と言われていましたが、メインストリームに関わりはじめてからたくさんの人と話しをしてよく笑っているおかげで友人に「明るくなったね」と言われることも増えました。(笑) 3年前、真面目に授業を取っていた自分に感謝したいです。

それから、メインストリーム協会のスタッフになろうと思ったきっかけは大きく2つあります。
1つ目は学校周りです。一番初めのお宅訪問の時からお世話になっている利用者さんから、私の通う大学にアテンダントの募集のために学校周りをするけどその日学校にいるかと聞かれ、たまたま時間があったので一緒に教室に入り様子を見させてもらいました。聞いているだけの予定だったのですが、突然大学の先生から「先輩として一言お願いします。」と言われ少し話をさせてもらいました。急なことで緊張はしましたが、誰かに私のしていることを伝えていきたいと思うきっかけとなった出来事でした。
2つ目はアテンダントを半年ほどほとんど入らずにいた時期に、スタッフや他のアテンダントの人から遊びに誘ってもらったことです。もともと内向的な性格で、休みの日は一日中部屋で過ごしているような生活だった上に、メインストリームから離れて毎日勉強に追われて嫌になっている時期でもありました。そんな時にメインストリームの皆から交流を目的に誘ってもらえたことが息抜きになり、もっとメインストリームの皆と深く関わりたいと思った出来事でした。何でもないことのように思えるかもしれませんが、当時の私にはとても元気づけられることであり、こうして自分もメインストリームに関わる人として普段は利用者さんの家だけで横に繋がりを持ちにくいアテンダントや周りの人を引き込む存在になりたいと思うきっかけになりました。

私は去年の夏にターニングポイント@RYUGAKUのキャラバン隊として少しだけ障害者運動に関わらせてもらいましたが、トライに参加したことはなく、まだまだ社会のイメージを変えるための運動に参加できていません。また、いまだに内向的な性格が邪魔をして自ら声をかけていくチャンスを逃しています。これからはどんどん前に出てメインストリーム協会のことや介助者を使って自立生活をする障害者がいることなど伝えていけるようになりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いします!

週刊メインストリーム通信Vol.239新介助スタッフ 太田遥 

こんにちは。4月からメインストリーム協会のスタッフになった太田遥です。あだ名はぽんちゃんです。あだ名の由来は高校の時につけられたものですが、由来は長くてややこしいのでやめときます。ぽんちゃんという名前からか、ポン酢、ポン菓子、ポンジュース、ポンデリングなどポンという文字が入る食べ物が好きです。多分女性スタッフの中で一番背が高いです。趣味はGRANRODEOというロックユニットのライブに行ったり、映画を見に行ったり、楽器を演奏したり、ポケモンのグッズを集めたり、色々あります。

私は大学1回生の夏からアテンダントを始めました。ですので、もうメインストリームとは4年近くの付き合いです。メインストリームを知ったきっかけは、授業終わりにアテンダント募集に来たことからでした。当時、新しいアルバイトを探していた私は自給が発生するアテンダントという仕事に興味を持ちました。そして、当時障害者や高齢者の人達と関われるボランティアサークルみたいなのを探していた私には一石二鳥のような出合いでした。

介助や介護の仕事のイメージとしてはしんどい、きつい、汚ない、などマイナスのイメージも少なからずありました。しかし、高校時代に部活の演奏会に来た車椅子のお客さんの介助をしたことがあり、車椅子席に誘導したり、代わりに電話に出たり、カッパを着るのを手伝ったりして、短時間ですがその人と仲良くなり感謝もされ、「介助」という仕事は楽しいという記憶があったので、とりあえず話だけでも聞きに行こうと思いました。
最初は友達と2人で事務所に話を聞きに行く約束をしていたのですが、直前になって友達にドタキャンをされてしまい、1人で行くことになりました。事務所をちらっと覗くと、人がわんさかいてて、それだけでも緊張するのに、普段は滅多に見ない、呼吸器をつけたごつい車椅子の人なども多くいて威圧感が凄かったです(笑)
その威圧感にやっぱり話聞くのまた今度にしようかと迷いましたが、約束していたので勇気を出して事務所を訪ねました。
当初は話を聞くだけの予定でしたが、気づいたら新人研修を受けることになり、気づいたらアテンダントとなり、気づいたらスタッフにまでなってしまいました。

始めてみると今まで実家暮らしでろくに家事をこなしてなかった私ですが、利用者さんに色々教えてもらいながら、何とかやっていきました。洗濯機のかけ方や洗濯物の上手な干し方、掃除のコツなど、日常生活の常識的なことから生活の知恵までアテンダントをしながら身に付きました。
また入っている内に利用者さんと仲良くなり、信頼して頼ってくれることが多くなってきたので嬉しかったです。また利用者さんごとによって、生活の中で大切にしているものやライフスタイルが違うので、その違いを見れるのが、アテンダントのおもしろさの1つだと思います。

それから大学3年生になったあたりから、自分の将来について考えるようになりました
。私には小さい頃から、これといってなりたい職業というものがありませんでした。どこかの会社で営業か事務の仕事でもするのかなと漠然と思ってました。しかし、具体的にどんな仕事をするかも分からないし、毎日電車で見かける目が死んでるサラリーマンのようにはなりたくないという思いはありました。それに利潤追求などにも興味がなかったので、一般企業よりも、福祉業界を考えました。

介助という仕事が好きだったので、老人ホームや障害者施設なども考えましたがピンとこず、社会福祉士、看護士、公務員なども考えましたがやはりどれも腑に落ちませんでした。楽しく働けそうな職場はどこか?と改めて考えてみると、メイストリームが思い浮かびました。アテンダントの仕事も好きだったし、メインストリームがやっている活動にも興味があったし、働いているスタッフさん達を見ていると、志を持ち、目を輝かせながら楽しそうにしていて、ここだ!と思いました。これからは私が介助の方法や魅力を伝えたり、おもしろ楽しくメインの活動のことを広めていく側なので、頑張りたいと思います!!
よろしくお願いします!

週間メインストリーム通信Vol.238新介助スタッフ 宇佐 絢沙

こんにちは。4月から介助スタッフをやらしてもらっている宇佐 絢沙こと、通称あやぶーです。一応、ALとしても働いていたので、知ってる方も多いと思います。初めての方にもわかりやすく、説明すると、事務所にて、人より出てる前歯をさらに、前につきだしている人がいれば、多分、それが私です。
昼間から興奮して、下品なNGワードを大声で言ってしまい、怒られてる人がいれば多分それも、私です。(その隣で高笑いしてる人、多分それは、同じ介助スタッフのまもるちゃんです)モジオさんの隣にいるときは大体ろくでもない話をしているので、気をつけて下さい。
さて、こんな女子としても大丈夫なのかって私が、新卒ピチピチ女子の二人に囲まれて、共に新人として入ってきてしまいました。若者についていけるか不安ではあります。しかも、同期とは思えないとまで、言われる始末でございます~。でも、ピチピチさはどうあがいても、出るもんでもないので、それを補うほどの熱い気持ちで頑張っていきますので、よろしくお願いします。

私がメインストリームに出会ったきかっけは、同じバイト先で知り合った現ALの宇佐君の彼女という立場からでした。
当時、人生迷い中でなにかを模索していた、宇佐君が障害者の仕事すると聞いたときは、私には関係のない世界やなって、ふーんって感じくらいでした。ところが、宇佐君が、メインと関わり出していくと、こちらが連絡しても忘れたころに返信、なにもしなければ2、3ヶ月、下手したら半年ぐらい連絡無しの放置プレイをくらわされてしまいました。そして、たまーに連絡があると、今度、カンボジアの障害者の友達がやるセミナーを応援しにカンボジアに行くねんやら、明日から、韓国を野宿しながら色んな国の障害者と歩くんやって話。
障害者の世界どんだけ、ワールドワイドやねんって、ビックリした記憶があります。 そもそも、連絡すらもままならなくなるぐらい、楽しくてのめり込む仕事ってどんなんやねん、と、当時そんなに好きでもない仕事をしてた私は、放置プレイされてる事に憤りを感じながらも(この頃はまだ、女子の気持ちがあったんですねー、今されても平気ですねー、むしろ嬉しいくらいです)迷いが、ふっきれたように楽しく語る姿に、少し羨ましくも思いました。

そんな中、メインの友達を紹介したいという事で、みんなと飲みにいったのがメインとの関わりの始まりでした。
私の品のない会話にも、さらに品のない話をかぶせてくるような人達で、初対面でも居心地が良かったのです。でも、そんな、アホな話もしつつも、みんなは飲みに行くたびにメインの話をします。それは、愚痴とかではなく、どうしたらメインストリームをもっと、おもしろくできるか、今起こってる問題に、みんなでどう解決していくかって話。時には言い合いもありました。みんな、この仕事に本気で向き合ってるということ、この仕事に誇りをもってるってこと、なにより楽しみながらやってるんだという事が部外者ながらも、ひしひしと感じていました。
そして、事務所で見る光景は、障害者の人に普通に友達みたいに接してるみんなの姿、見るからにお調子者の赤い車椅子の人が、本気で怒られながらも、やっぱし、ヘラヘラしてる姿。でも、アホみたいな話して一緒に笑ってる姿。自分には関係ないと思ってた世界が、自分達と同じ世界なんやなーと気付いた瞬間でした。
そのまま、みんなとつるみ、メインのイベントに参加してたり、研修生と遊んだりして、いつの間にか、仕事を辞め、アテンダントを始めていました。

アテンダントの仕事では、訪問実習をしてもらった利用者さんにすぐアテ依頼をして貰ってすごくうれしくて、だんだんと利用者さんの生活に深く関わっていき、関係性ができていくごとに、この仕事楽しー!ってなっていきました。
アテを始めて、みんながこの活動のおもしろさを伝えていく姿や、人の気持ちが変わっていく姿を目の当たりにしたり、自分が定期に入ってる利用者さんの生活をみて、研修生がいろんな事を学んで、伝えてる姿とかを見ているうちに、さらに、メインストリームにどっぷりハマっていく自分がいました。

そこに、ふわりと、スタッフ募集の話…。
みんなの本気で社会を変えていく姿を近くで見て来ただけに、私が伝えたり、人の気持ち変えれたりできるんかな、そもそも、私の本気ってほんまもんかな…、そんなこんな考えてるうちに、こんな気持ちで一緒にやってくん失礼やわ!その時は、なりませんでした。今、思えば、考え過ぎです。下ネタをぽんぽん言ってしまう時のような、勢いが足りなかったんだと思います。
でも、あとに残るは、断わった事の後悔。そんな、後悔を抱えながら、ネパールTRYとかに参加し、自分の本気を見つめ直して、今に至るわけでございます。
まだまだ、力不足の私ですが、今のメインストリームに自分ができる事を考えて、本気で、楽しみながらやっていこうと、思います!

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