南 瑠霞です。私が担当する唯一のオンライン手話講座「スキューバダイバーと学ぶ手話入門体験」!!連休明けの木曜日も、楽しい授業が行われました。

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今回のオンライン手話入門講座は、実際に聾者のスキューバダイバーの方と、1時間半以上にわたって、交流会を行いました。
神奈川県のろう者 岡本誠市さんが、海に潜った時の感動。マンタやウミガメとの出会い。そして、海の中での手話会話などについて、お話しして下さいました。
海の中での手話!!透明な海の中で、陸上と同じように楽しく話すろうの方々の姿が浮かぶようでした。

また、一般の皆さんが覚えると、便利に使えそうな「大丈夫」「空気(エア)」という手話の紹介。
海の中では、聞こえる方を呼ぶときは、ベルのようなものがありますが、「聞こえない場合、体に触れて、肩やフィンを軽く叩くように、呼んでもらえるとわかりやすい」など、ろう者ならではのお話も!

受講生の皆さんが、今回覚えたのは、「質問させていただきます」「手話通訳お願いします。」の2つ。
これで、南 瑠霞が手話通訳なども行い、岡本さんが、皆さんからのいろんな質問にも答えていきました。
皆さんからは、海への想いや、「海で片手で手話をするには?」「岡本さんの将来の夢は?」「そのほかの趣味は?」など、楽しい質問も飛び出し、あっという間に時間が過ぎました。

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手話を学ぶ際には、単に机の前で、テキストをもとに会話レッスンするのも悪くありませんが、大事にしたいのは、その向こうにある「聞こえない人との出会い」!!皆さんには、手話を通じて、新しい出会いをどんどん体験していただければと願っています。

今期のナチュラルアプローチ/初級コースは、入門(1月~3月開講の「初めての手話」)からステップアップしたクラスです。
こちらのクラスも、北は北海道・南は九州と全国からお申し込みいただきました。
ありがとうございます!
ことぷき講師と3ヶ月間楽しく学びましょう!
 
名前・住所(都道府県)・趣味・仕事。
まずは自己紹介の表現でウォーミングアップ。
途中、サインネーム(手話でのあだ名)の話題が出たところで、ことぷき講師が
「僕が故郷の友人からつけられたサインネームは・・・」
(ブリッコ風に)両頬に握りこぶしをつけた『アンパンマン』笑!だそうです。
生徒さんの緊張がほぐれたところで、本日の学習へ・・・
 
現在最も気になるのは、やはりコロナの話題です。
初級クラスでも様々なコロナ関連の言葉を学びました。
 
◯接触/飛沫感染
   手と手が触れ合うさま、口元から広がっていくさまがよくわかります。
   (感染)は「自分から相手にうつす」「相手から自分がうつる」
   2つの手話の方向の違いを講師が示しました。
 
◯消毒液
    容器をプッシュして手を擦り合わせる、誰もが習慣になっている仕草!
 
◯コロナ禍
   「禍」には災いや不幸な出来事という意味がありますが
   (コロナ)+(混乱)だと状況や意味がわかりやすいですね。
 
手話ニュースや、国・都道府県知事の会見時の手話通訳で、是非いろいろな手話表現をチェックして下さいね。
今後は単語だけではなく、手話の文法についても少しずつ学んでいく予定です!

2021.5.11(1)

2021.5.11(2)
透明マスク 
(口話が見やすいので、手話サークルなどで使用しています。)


2021.5.11(3)
不要不急







5月7日よりオンライン手話教室
【コミュニケーションクラス】が
スタートしました。
北は北海道、南は山口県まで
全国様々な地域より受講していただいております!

さて、初回だった今回は、
昨年から猛威を奮っている
「コロナウィルス」にまつわる単語や
それぞれの単語に手の形や
表し方が似ている単語からスタート。

例えば…
○コロナ・ひまわり・扇風機
○三密・温泉、泉
○免疫・効果

など、似た表現の整理もしました。

そして後半には受講者の皆さんの
手話の勉強を始めたきっかけなど
それぞれお一人ずつ
講師とコミュニケーションをとりながら
お話をしていただきました。

講座の最後には
日本の手話と海外の手話の表現の違いや、
その違いはそれぞれの国の文化や
ものの見方などの違いから生まれてくるのでは、
というお話もあり、
盛り沢山であっという間の1時間半となりました。

手話あいらんど手話教室は
5月からこのコミュニケーションクラスのほか
ナチュラルアプローチ〜初級のオンライン講座も
スタートしています。
 

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全国からお集まりいただいた皆さん
これから3ヶ月間、楽しく学んでいきましょう♪
 

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