ブログでは、これまでなかなかお伝えできなかったのですが・・・
初級クラスでは開講中盤から、毎回講師の出したテーマについて、手話で1人ずつ発表する学習を行っています。
これは表現する生徒さん個人だけの学びではなく、お互いの読み取り力のアップにもなり、更にはわからない単語を講師から教わり、それを全員で共有するという学習にもつながっています。
皆さん一生懸命伝えようとする工夫や努力が見られ、情報交換もでき、講師と生徒さんで交流できるとても楽しい時間です!
 
今日のテーマは七夕にちなみ「今後の目標や願いについて」
手話について限定した訳ではなかったのですが、学びのきっかけがありこの講座を受講して下さった皆さんですので、やはり今後も手話の学習に精進するという目標を掲げる生徒さんが殆どでした。
 
  ◯地域で手話の試験があるので合格を目指したい!   
  ◯患者さんに手話で説明がしたい!
  ◯図書館を訪れるろう者と手話でコミュニケーションがとりたい!
また他にも、ご自身のお仕事に関わる素晴らしい目標など・・・
ことぷき講師もこれからの皆さんを応援しています!!
 
さて今回の学習は、日本手話の豊かな語彙とその表現について学びました。
音声言語では(~を食べる)という言葉は、ご飯でもスパゲティでも寿司でもステーキでも全て(食べる)でOKですが、手話はそれぞれ異なります。
「手話表現は、手で食べたり、スプーンを使ったり、普段の生活と同じ動きだよ」と講師。
確かに!・・・聴者は動きを意識することがあまりなかったかも?
他にも椅子の並び方によって異なる(座る)の表現なども学びました。
 
次回はいよいよ最後の授業! お楽しみに!

2021.7.6(1)
カレーライスを食べる

2021.7.6(2)

授業後、今期最後の質問コーナー!
否定の表し方や頷きのタイミングなどの質問に答えました。