今日の授業、まずは色の表現から。
赤/唇、白/歯、黒/髪、青/ひげそり跡の色、紫/寒い時の唇(指文字:紫のム)
これらのように顔の一部を使う色の表現あり。
また、緑/草、ピンク/桃、茶色/栗をむく仕草などその物の色の表現あり。
他に、オレンジはアルファベットの(Oオー)でOを描くなど、色はそれぞれの語源がわかると覚えやすい単語です。
オリンピック・パラリンピックの表現と共に、金・銀・銅も学びました。
濃淡の表現と併せて、色の手話のバリエーションが増えましたね。
 
講師からの質問「好き/色/何?」「赤+青/色/何?」「1位の色/何?」
「あなた/服/色/何?」を読み取って、1人ずつ答えていただきました。
「宮崎/色/何?」という難しい質問に「オレンジ」と答えて下さった生徒さん。
南国・太陽・マンゴー・・・なるほどオレンジがイメージカラーにピッタリかも!
 
後半は数字の表現と単位について学びました。
1~10 20…100 千 万 億 円 km kgなど、今後もよく使う表現です。
しっかり覚えたいですね!
 
「◯◯さん/そのメガネ/いくら?」「猫ちゃんのエサ代/いくら?」
「ヘアカット代はいくら?」など、講師とのコミュニケーションで数字表現の実践!

 また、手話では「個・枚・本」などの単位を表す際には、その物を指差したり、物の形を表した後に数字を示すそうです。
例えば、(ペットボトルを飲む動きと3で)→3本  (本と3で)→3冊
鉛筆が1本なのか? 1ダースなのか?(1箱)その物の形や外形(箱など)を示すことで
手話は単位が無くても見てわかる訳ですね。
1枚2枚の(枚)という単語ではなく、用紙なのか?カードなのか?
物の形を捉えて相手に伝えることがポイントです!
 
次回は質問コーナーを設ける予定です。
お楽しみに!
2021.9.28