今日の授業初めは、手話以外でろう者とコミュニケーションを取る方法について。
空書や手の平に書くなどして、言葉を伝える事ができます。
みんなで実践!
講師からは、ゆっくり・一文字ずつ止めて空書することが大事だと教わりました。
ひらがな・カタカナに比べると、漢字の空書は更に読み取りが難しかったですよね。
ろう者に空書で伝えることも結構ありますので練習してみてください!
 
さて、今回は「時間」をテーマに、日常生活にまつわる会話や単語表現を学びました。
「朝・昼・夕方・夜」そして「午前・午後」
「午前・午後」は、慣れるまで混乱しやすい表現です・・・
ことぷき講師と同じ右利きの場合。
自分の顔を時計の文字盤に見立てて、額の中心に指2本(長針・短針)を置いて「正午」
指を右側(手の甲側)に倒すと「午前」
指を左側(手の平側)に倒すと「午後」
相手から見て時計の文字盤通りに9時方向か、3時方向か見てわかる訳ですね。
 
単語を学んだ後は講師からの「朝/起きる(目覚める)/時間は?」
「家/出る/会社/まで/電車/時間/どのくらい?」
「仕事/始まる/時間は?」などの質問に答えていただきました。
バイクで30分の生徒さん、地下鉄~電車~バスに乗り継ぐ生徒さん
降車駅から上り坂を歩く生徒さん・・・とバラエティに富んだ答え。
交通機関の種類や乗り降り、乗り換えなどの表現も併せて学習しました!
 
また「食べる」と「飲む」について具体的な例を挙げ、CL表現を身につけました。
「食べる」の基本的な形はお箸を使いますが、パスタはフォーク、おにぎりは手で
お菓子は袋から口に運んだり、フライドポテトは細いものをつまんだりとCLで表します。
(以前、あなたはステーキを食べる時、ナイフを口に運ぶの?と笑われた思い出が。
何気ない普段の仕草もちょっと確認!
手話の自然な表現につながるかも?!

スクリーンショット (656)
タピオカを「飲む」