カテゴリ: コミュニケーションコース

先週のろう者のよく使う手話シリーズの復習と続きから!
あまり使いたくない手話単語ですが(笑)
「覚える」に似た手話、「根に持つ」「トラウマ」
笑顔で「手話を覚えた。」という時のこぶしを軽く握る動きではなく
ぐっと握ってこめかみにピタッと付けて、尚且つ険しい表情です。

また、「最高」に似た手話の「行き詰まる」
「考える」+「限界」
原稿を書こうとするけれど、なかなか筆が進まない・・・
このようにわかりやすい状況を例としてとりあげ、講師が表現します。
「何か例文を考えて表現して。」と講師から振られた生徒さんが
思わずこの「行き詰まる」の表現を使うこともありました。

今回も状況ぴったりの例文を参考に、講師が表現を紹介。
「習うより慣れよ。」
自分の体験を手話の例文として表すと覚えやすいかも知れませんね!
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今日の内容はろう者のよく使う手話シリーズ。
初めて学ぶ生徒さんには、馴染みのない単語かも知れません。
復習となる生徒さんは自分のものにできるように繰り返し学びます。

得意の形ようなどうして?の「ポッ」。
指をはじいて「これは何だろう・・・?」
手のひらに息を吹きかけ朝めし前の「フッ」。
思いがけない状況での「よかった!」
など、文字で表してもわかりませんが(笑)
いろいろな例文で、その手話を使うに適した場面を考え表現をしました。

河内講師の質問 「料理/フッ?」
私なら答えは「☓」です
2020.3.14コミュ



先週塚越講師が表現した内容を、今日は生徒さんが表現しました。

最初から文章を読んでしまうと、語句の通りに表現してしまいがち。
それではなかなかろう者に伝わりません。
先週の塚越講師の日本手話の読み取りで、話しの流れを把握してあるのと
その表現を思い出しながら、一人ずつ手を動かしました。
まずは真似てみる事も良い勉強です。

後半は塚越講師の短文表現の読み取りをしました。
生徒さんの読み取り力アップに対するリクエストです。
手の動きだけではなく、表情 ・ 緩急 ・ 間(ま) ・ 空間 ・ 指差し全てに意味があります。
正確に読み取れましたか?
2020.3.7コミュ








まず河内講師の心理テストの読み取りで、ウオーミングアップ!
その答えから、どのようなことを考えているのかが導き出されるという楽しいテストです。
車で目的地に到着した時に感じたことは、人生の終わりに考えることを表しているとか!

そして今日のメイン学習は、手話の読み取り。
塚越講師の長文表現を、最初は一文ずつ読み取って文章にします。
普段のコミュニケーションクラスの授業では、講師の手話表現を読み取り
会話のキャッチボールを通じてろう者の表現を学んでいますが、いざ文章にするとなると
CL表現を(状況はすご~くわかるのに)日本語に変換するには難しい部分もありましたね。

通訳を目指す生徒さん、手話の読み取り力を更にアップさせたい生徒さん。
共に一生懸命取り組み、最後には表現方法の質問が積極的に出ていました!
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今日のデフトピックスは「5G通信について」
河内講師が進化するスマホの話題を取り上げました。

若い人にはメールのやり取りは今や当たり前の機能ですが、メールが無い時代、旅行の相談のために毎週ろう者同士で集まらねばならなかったという講師の思い出話・・・
携帯やスマホの存在は、ろう者だけではなく健聴者にも随分便利になりましたよね。

5Gによる ①高速大容量  ②低遅延通信  ③多数同時接続
これらに関する説明で「高速・大量通信」「自動運転」「遠隔操作」「タイムラグの解消」
「VR:バーチャルリアリティ」「スカイプ」(カクカク/固まる映像)などなど・・・
講師のCL表現を学びました。

近い将来、家に居ながら画面越しに手話を学ぶ「手話教室」になるかも?の問いに
生徒さん同様複雑な気持ちになりました。
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