カテゴリ: オンライン

先週の時制の表現に続いて、今回はまず曜日・祝日・季節の単語学習から!
身近で親しみやすい「正月」「バレンタインデー」「クリスマス」などのイベントに関わる単語も併せて学びました。
 
曜日を学んだところで、講師からの質問。
「あなた/仕事/休み/いつ?」
「私/仕事/休み/水曜/金曜」・・・というように指名された生徒さんから順に
リレー形式でお互いに質問&答えを表現します。
それぞれのお仕事・学校の休みを答えていただいた中
「主婦だからお休みは無いかな・・・」
と答えた生徒さんに「そうそう!」と手話で表す別の生徒さんも。
事務局2号も同感です(笑)
 
ことぷき講師は土日がお休みだそう。
講師が表現していた左手、指文字の「よ」を、右手人差し指と中指で上から下になぞるように動かす手話は「週休2日」の意味で使われます。
左手の4指は4週間を意味するので、第1・第3(週)や第2・第4(週)と表したり。
カレンダーをイメージする便利でわかり易い表現方法ですね。
 
また「休み」を何回続けるかによって、2連休なのか3連休なのかが読み取れます。
「夏休み・冬休み」は「休み」を連続して表現。
「休み」の手話の基本から応用表現まで学びました。
 
講師「冬休み/予定/ある?」「・・・無いの?」
まだまだコロナの影響で旅行が思うようにできないようですよね・・・
旅行したい!という気持ちを込めて「海外旅行」「国内旅行」の表現を学びました。
「旅行」の単語は基本(汽車)を表現しますが、海外旅行の場合は(世界+飛行機)、国内旅行の場合でも、北海道や沖縄のように空路を利用する場合は(日本+飛行機)、陸路は汽車の手話と使い分けたりします。
例えば「◯◯に旅行に行く。」と表現するときは、講師は自動車やバイクなどの情報も加えて表していました。
利用する乗り物のイメージも大切だそうです。
2021.10.12

10月最初の授業! 
講師が生徒さんに尋ねます。「今日は暑い?寒い?」
やはり北海道と九州の生徒さんでは、気温や季節感が違う様子・・・
オンライン授業開始前は、講師と生徒さんとがリラックスして話せる楽しいひとときです。
 
今回は(いつ?)(いくつ?/いくら?)(どこ?)(誰?)などの疑問の表現と
現在・過去・未来の時制表現を学びました。
「誕生日はいつ?」
相手に尋ねる場合は、首を少し傾ける+疑問の表情がポイントです。
ことぷき講師の首の動きや表情を見て、皆さんすぐに真似て身に付けて下さいます。
是非今後、習った疑問文で講師にいろいろな質問をぶつけてみて下さい!
 
続いて日付の表現を学んだところで、時制の学習。
自分の身体のすぐ前が「今/今日」、身体より前方が「未来」(明日/来週/1年後など)
身体より後方が「過去」(昨日/先週/1年前など)
手話にはこのような時制のルールがあります。
「7日後」が「来週」の手話表現となり、「7日前」が「先週」の手話表現となるのは
なるほどそういう事!・・・なのですよね。
「明日」と「かなり先の未来」、「昨日」と「ず~っと昔」では、表情の違いも大切です。
多くの単語を学んだので、是非整理し復習して下さいね。
 
 
後半は手話あいらんど代表で、手話通訳士の南も交えての質問コーナーを開催。
手話に関してだけではなく、ろう者への疑問・質問にも楽しくお答えします。
「片手がふさがっている時、空いている一方の手だけでも手話ができるの?」
「ろう者が病院の予約をする方法は?」
「手話通訳の派遣を依頼した時、必ず来てもらえるの?」
「ろう者は車の運転中、緊急車両に気付けるの?」
「新しい言葉に対して、どのように手話は決まるの?」など
紹介しきれない程の質問をいただき、講師と南でお答えしました。
生徒のみなさん、ありがとうございました!
次回11月の質問コーナーもお楽しみに!
2021.10.5



今日の授業、まずは色の表現から。
赤/唇、白/歯、黒/髪、青/ひげそり跡の色、紫/寒い時の唇(指文字:紫のム)
これらのように顔の一部を使う色の表現あり。
また、緑/草、ピンク/桃、茶色/栗をむく仕草などその物の色の表現あり。
他に、オレンジはアルファベットの(Oオー)でOを描くなど、色はそれぞれの語源がわかると覚えやすい単語です。
オリンピック・パラリンピックの表現と共に、金・銀・銅も学びました。
濃淡の表現と併せて、色の手話のバリエーションが増えましたね。
 
講師からの質問「好き/色/何?」「赤+青/色/何?」「1位の色/何?」
「あなた/服/色/何?」を読み取って、1人ずつ答えていただきました。
「宮崎/色/何?」という難しい質問に「オレンジ」と答えて下さった生徒さん。
南国・太陽・マンゴー・・・なるほどオレンジがイメージカラーにピッタリかも!
 
後半は数字の表現と単位について学びました。
1~10 20…100 千 万 億 円 km kgなど、今後もよく使う表現です。
しっかり覚えたいですね!
 
「◯◯さん/そのメガネ/いくら?」「猫ちゃんのエサ代/いくら?」
「ヘアカット代はいくら?」など、講師とのコミュニケーションで数字表現の実践!

 また、手話では「個・枚・本」などの単位を表す際には、その物を指差したり、物の形を表した後に数字を示すそうです。
例えば、(ペットボトルを飲む動きと3で)→3本  (本と3で)→3冊
鉛筆が1本なのか? 1ダースなのか?(1箱)その物の形や外形(箱など)を示すことで
手話は単位が無くても見てわかる訳ですね。
1枚2枚の(枚)という単語ではなく、用紙なのか?カードなのか?
物の形を捉えて相手に伝えることがポイントです!
 
次回は質問コーナーを設ける予定です。
お楽しみに!
2021.9.28

今日の授業は先週の復習からスタート!

先週の授業の中で出てきた車メーカーの名前の手話や
いろいろな国の名前など授業の中でわからなかった単語などの確認をしました。
 
そして、今日の内容は「野菜の値段か高い」と言うお話から。
最近は野菜が高くなっている…と言うお話の中で出てくる
いろいろな単語の意味を確認しながら話を進めていきます。

その中でも野菜の名前の単語は
野菜そのものの形を表している単語が多かったですね。

そして、後半は海外旅行で感じた文化の違いのお話。
世界各国いろいろな文化がありますが
その中で自分が実際に行って感じた違いを
生徒さんにそれぞれお話してもらいました。 

講師からはトイレのドアの下の部分が空いていて
外で歩いている人の足が見えてびっくりした、と言うお話がありましたが
生徒さんからはドアがなかった!というもっとビックリなお話も。 

ろう者は海外に行った時に言葉はわからなくても
表情や身振り手振りでコミュニケーションができるというお話もありましたが
これは手話を勉強していく中ではとても大事なポイントでもあります。
「手」話なので手の動きに注目してしまいがちですが
表情などにも注目しながら勉強して行けると良いですね。 


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今日は指文字を学びました。
初めての指文字を一気に覚えるのは大変ですが・・・
 *「アイウエオ」=「aiueo」 →アルファベットの形
 *「キ」キツネ 「ネ」根 「ホ」船の帆 →など物の形
 *「ク」=9 「ニ」=2 「ヨ」=4 →など数字から
 *「ス」「ル」「レ」 →などカタカナの形
・・・と、さまざまな覚え方があるので楽しく身に付けられますね!
紛らわしい「チ」と「ツ」。
「ツ」を書く時には(点が2つ)と覚えるのも1つの方法です。
 
また、「カ」が腕にとまって「蚊」を表したり、両手で「キ」をくっつけて「キス」を表したりと指文字を利用した手話単語も学びました。
このように指文字を利用した手話単語も数多くあるので、覚えるのが楽しいですよ!
 
そして後半はイラストを見て、まずは指文字で表し、次に手話で表しました。
例えば、①指文字で「イチゴ」 ②イチゴの手話表現
今日の授業でかなりスムーズに指文字が出せるようになり、更に多くの単語も学びました。
 
指文字を正確に覚え、指文字の表出がすらすらできるようになったら
次は逆に指文字を読み取れることも大切です。
講師の指文字を一発で読み取れるようこれからも頑張りましょう!!
 
指文字学習のために、こちらの動画がおすすめです。
是非お役立てください!
 
 手話あいらんどTV クロスカルチャー 指文字動画
https://youtu.be/qqGp6FL0LAM (あ行~な行)
https://youtu.be/SwFxVCGWHjM (は行~わ行)
https://youtu.be/zGYw732zcoU (濁点や◯がつく表現)

2021.9.21


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