1月は、日本の伝統について、ちょっとお話ししています。
一緒に、国際交流や、ろうの人たちとの交流を、楽しみましょう。



(簡単な内容)
手話あいらんどTVクロスカルチャー!!
あけまして、おめでとうございます。

いくみです。ろう者です。
南 瑠霞です。聞こえます。
よろしくお願いします。

1月というと、日本のちょっとした伝統を思い起こす月。

南は、折り紙がいいなと思います。
海外旅行では、必ず折り紙をたくさん持っていきます。
会った人に、折り紙を折って渡しています。
私は、鶴と風船だけしかできませんが、それをあげると、海外の人に「おお!!ジャパニーズ!」と言って、喜ばれます。
「撮影してもいい?」と言って、撮影する人もいる。
「ワンダフル」とか「アメージング」と言われます。

以前、オーストリアの公園を歩いていたら、偶然オーストリアのろう学校の子供たちに会いました。
手話が通じて話すうち、折り紙を折ることになり、みんなが一列に並んで待ってくれて、一人ずつ折ってあげると、その子がまた列の後ろにつき、エンドレスになったことも。笑
折り紙は、海外に行くと、出会いのきっかけになりますね。

色も綺麗だし、千代紙も日本らしくていいです。

いくみちゃんも、新しい趣味が。
裁縫などは苦手ですが、職場の年配のおばあちゃまが、縫い物が得意で、かわいい「刺し子」を作っておられました。手ぬぐいなどを重ねて、ししゅうのようにして縫いあわせる手芸です。

その方に、大丈夫だからやってみて!と勧められて、やってみました。まだ1年くらいなのですが、色々つくりました。

(桜の図柄)(カエルの図柄)(うさぎとお月様の図柄)

いろんなものがあります。
日本の伝統的な柄が色々あり、好きなものを選び、布に描かれた薄い下絵を、なぞって波ぬいのように刺繍していきます。四季折々の図柄があり、桜やカエル、月見などのものを作りました。
できたものを壁に飾ると、また、おじいちゃま・おばあちゃまが喜んでくれます。

こうして作品を作ることが、周りの人との交流にもなっています。

ろうのお爺ちゃま・おばあちゃまの世代は、ろう学校で和裁を身につけた人も多く、着物などが縫える人も多くいます。いいなと思う服を尋ねると、自分で縫ったとおっしゃる方もいます。
編み物が得意な方もいます。
私は、ちょっと簡単なものを作るだけで、みんなに褒めてもらっています。笑

日本の伝統を、おじいちゃま・おばあちゃまに教えてもらうのも素敵ですね。
最初は、目も不揃いで、体にも力が入って下手でしたが、最近は、すいすいと縫えるようになりました。

ここで、手話を一緒に覚えましょう。

日本:日本列島の形
伝統:技や思いを代々受け継いでいる様子
世界:回る地球のイメージ
交流:思いを交換し合うようなイメージ

みんなで色々交流しましょう。
また、お会いしましょう。さようなら〜〜〜〜!!

446D1C7D-684B-4C6A-9F51-5A39C92799DD.jpeg

提供:手話あいらんど手話教室

出演:いくみ & 南 瑠霞
構成:南 瑠霞
編集:青木 孝二