悪徳弁護士被害者のブログ

悪徳弁護士のやり方は、色々あるのです。 私は、弁護士に勝手な和解をされました。 損害を被る恐れがあります。 第二東京弁護士会で、紛議調停を経験。 紛議調停、弁護士会の問題、弁護士依頼の注意事項などを記していきます。 弁護士被害者が泣き寝入りしない制度、 弁護士被害を生み出さない制度作りを願っています。 同じ苦しみを他の人には、これ以上させたくありません。

紛議調停

紛議と資料返却

紛議調停を経験された方の話で、
共通することがあります。

それは弁護士からの提案です。

依頼者には、
書類(資料)を返却する代わりに、
これ以上の請求(懲戒請求、損害賠償、慰謝料請求など)を
させないように求めてきます。

依頼者の書類や資料の返却が、
交渉材料に使われていることです。

「人質」ならぬ、「書類質」とでも名づければよいのでしょうか。

これは、許されることなのでしょうか。

答えは、
『弁護士のマインド』田中宏(弘文堂)の中にあります。

4.留置権は成立しない(p218より)

「弁護士と依頼者の報酬をめぐる紛争において、弁護士は預かった証拠書類などを留置することはできません。報酬請求権は受任事件処理との対価であり、預り保証金、証拠書類との牽連性はありません(民295)。
また商行為によって預かったものでもありません。(商521)。省略
依頼者からの資料返還請求に真摯に対応せず、長期間放置したり、返還を遅延したりすることは「弁護士としての品位を失うべき非行」に該当します。」  ※東京高裁H15.3.26 判時1825-58

紛議を申し立てる方は、
資料返却を申し立てる方の多くは、
裁判が進行中であったり、事件が未解決のことが多いのです。

資料が必要なのです。

私のケースもそうでした。
聞き取りした方々もそうでした。

しかし、問題弁護士はそこを利用して、
自分達の罪を逃れようとするのです。

そして、調停委員もそれを分かっていながら、
紛議をまとめようとするのです。

資料返還しないことが、
「弁護士としての品位を失うべき非行」なのです。

弁護士が、資料返還に条件をつけるような提案をしたときに、
「それは非行ですよ」と、
注意する調停委員は存在するのでしょうか。

依頼者は「非行に該当する」と知らない。
そして、自分の事件解決を急ぐあまり、
この条件(書類返却、懲戒申し立て等しない)で、
紛議調停成立とした人も多いのではないでしょうか。








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弁護士の選び方(HP編)

弁護士に依頼するときには、
最低3人の弁護士には会いましょう。

そして、私の失敗例から、、、
事前に、
3人の弁護士の事務所のHPもしっかりチェックしましょう。

特に弁護士のコラム等は、
弁護士の考え方がよくわかるところです。

私はK1弁護士を知ったのは10年前で、
知人よりの紹介でしたので、当時HPを見ていません。
(まだ広告解禁になっていなかったので、
HPが存在していなかったかもしれません)

現在、K1、K2弁護士のHPを見ると、
新人のK2弁護士のコラムですが、
内容は、
「憲法改正」、
「集団的自衛権」、
「秘密保護法」と続きます。

それらが、法解釈についてではなく、
知り合いから回ってきた文章を長々と引用したり、
私には、内容も?です。
弁護士個人のブログで、主張されるのであれば
まだ分かるのですが。

弁護士が、自分が扱ったケースをそのまま紹介することはできないでしょうが、
上記のようなことばかり記している事務所は、
(そのような事務所はあまりお見かけしないのですが、、、)
私個人としてはお勧めしません。

過払い金についての相談で、
怪しげな弁護士事務所の見分け方については、
すでに、他の弁護士さんのホームページ等で説明されているところもあります。






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離婚調停と紛議調停

私は、離婚調停を経験しています。
また、弁護士相手に第二東京弁護士会で、
紛議(ふんぎ)調停も経験しています。

この二つの調停、
つまり「離婚調停」も「紛議調停」も不成立に終わりました。

私がこれまで出会ってきたシングルマザーで、
調停を経て離婚した人は、そう多くはいません。

また離婚の際、調停を経験した人であっても、
紛議調停を経験した人は、少ないと思います。

そして、
弁護士でさえも、
離婚調停には仕事として関わったことがあっても、
紛議調停を経験した人は少ないと思います。

私は、普通の人がめったに経験することのない
二つの調停を経験してしまいました。

離婚調停と紛議調停の違い。
それは、ずばり中立性です。

離婚調停で、
「調停委員にきついことを言われた」
「調停委員が相手の肩をもつ」といったような不満が出ることもあるでしょう。

たしかに、当たり外れはあるでしょう。

しかし、
家庭裁判所で行われる
調停委員は、中立の立場。

弁護士会で行われる
紛議調停の調停委員は、
(問題弁護士の所属する)弁護士会の会員弁護士です。
つまり、身内同士です。

私は、機会があれば、
多くの人に、このことを伝えています。

すると、
やはり皆感じることは同じで、
「同じ身内同士だと公平でない」と言います。

具体的に不公平に感じた点を、
後日になると思いますが、
このブログでお伝えします。

※これから紛議調停を受けられる方へ

各弁護士会によって、違いはあるかと思います。
しかし、公平だと思い、紛議調停に臨まれるのは危険です。
準備を万端にしてください。











契約終了vs辞任届け

さて、
勝手に和解が終了してしまった裁判ですが、
何度か記したように、
K1、K2弁護士とは、「辞任届け」の問題が残っていました。

ここまでの話をまとめてみますと、

和解書に、
・被告(元夫)が住所変更した際は、K1、K2弁護士(フルネーム記載)に連絡すること
・被告(元夫)は、●年後の再協議の申し入れは、K1、K2弁護士にすること
と記載されている。

私のほうは、
元夫の連絡先窓口(住所変更等連絡)を引き受けてくれる弁護士が見つかり、
その弁護士から「K1,K2弁護士の辞任届け」をもらうように指示をうけました。

しかし、
K1,K2弁護士は、
「和解終了の時点で委任契約終了しているので、
辞任は必要ない」
との主張。

私からの再度の連絡(別の弁護士に辞任届けが必要だと言われた)についても、
K1,K2弁護士からは無視。


さて、ここからが本題。

そして、紛議調停1回目。
この件は、話題になりませんでした。

私から確認するのを忘れていたのです。
それよりも、大事な「書類返却」についての話は、
調停委員からありました。

そして、紛議調停2回目の時には、
この件について話がありました。

調停委員は、
辞任届けについて、
相手方(K1,K2弁護士)は、

委任契約終了書か辞任届かで迷っている」
と私に伝えたのです。

この調停が始まるときに、
調停委員からは、「この調停は、何が真実か認める場所ではない。」と言われました。
また私が、
「これまでの経緯を記した文書の中で、
どこが弁護士として、また法的に問題か教えてください」と言っても、
「教えられない」とのことでした。

私は、
「迷っている」と言う言葉を聞いて、
いったんその流れに流されそうになりましたが、
メールでK1,K2弁護士へ、
「辞任届けが必要か、調停委員に確認します」と書いたことを思い出しました。

そのメールは、もちろん今回の調停資料として添付していました。

そこで、私は調停委員に対し、
「メールにも書きましたが、いったいどちらが正しいのですか。」と質問しました。

すると、
「住所変更、再協議の連絡先になっており、
残務処理が残っているので「辞任届けが正しい」とのことでした。

私は、思わず、
弁護士3人もいて、こんなことも分からないのですか」と言いました。
(この台詞と言った後、目の前を見ると弁護士三人(調停委員)が並んで座っているのに、
気づきました。。。調停委員を指しているのではないことは、きちんと説明しました。。)

弁護士3人とは、もちろんK1,K2弁護士、そしてその代理人Y弁護士を指します。

このK1、K2弁護士たちは、
当初「辞任届けは必要ない」と言い、
紛議調停2回目でも、代理人Yを含む3人の弁護士は
「委任契約終了書か辞任届けかで迷っている」と言ったのです。

和解書を見て、辞任届けが必要かどうか判断することは、
難しい問題ではありません。

弁護士の相談料は、30分5000円が相場です。
また自治体が実施している、市民向けの法律相談も30分が普通です。
辞任届けが必要かどうかは、即座に答えなくてはいけないことです。

K1,K2弁護士達の、辞任届けが必要ないとの解釈は間違っていました。

果たして、30分5000円の相談業務、
きちんとできているのでしょうか。

それよりも、やるべき仕事が残っているのに、何の文書も誰にも提出しなくて済むかというのは、
素人でも分かる問題です。




紛議調停の流れ

紛議調停の流れを簡単に記しました。

私の体験ですので、不十分なところもあるかと思いますが、
今後、調停をされる方のご参考までに。

話があちこちにいっているため、
ブログをご覧になっている方の理解にも
役立つかもしれません。

流れについては、後ほど、
個別説明や、
加筆をしていきたいと思います。

なお、
青字部分(裁判所で書類閲覧、コピー、書記官面会、
紛議調停申し立て準備のお知らせ発送)は、
私が独自に行ったものです。


<紛議調停流れ>
所属弁護士会の市民窓口へ相談
  ↓
事務局で、紛議調停の手続き書類説明受ける
  ↓
裁判所で、裁判書類の閲覧、全部コピー、書記官面会
  ↓
紛議調停申し立て準備のお知らせ(弁護士へ発送)
  ↓
申し立て書の作成、証拠資料整理、コピー
  ↓
紛議調停申立書を事務局へ提出
  ↓
(弁護士からの答弁書到着)
  ↓
第1回紛議調停・・・・・・(以降、大体月1回ペース)
               「宿題」を出される
  ↓
第2回紛議調停
  ↓          
第3回紛議調停・・・
K1弁護士、代理人Y弁護士のみ出席
             K2弁護士欠席
             調停不成立
             1週間以内に、辞任届、書類返却すること等の約束がされる
   ↓

※調停1週間後   上記約束守られず・・・
   ↓
後日ブログで説明いたします。
ギャラリー
  • 裁判になれば・・・
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