カケヒのしづく

そして、魂の叫び。

感謝して生きる


 先々週の木曜は、年に一度の健康診断。
 2週間ほどかけてお酒を控え目にし、週明けから断酒し前日は絶食。
 こんな小細工でいろんな値が改善するわけないのだけど、なんとなく気持ちの問題で、毎年このパターン...
 そして健診明けには暴飲暴食という、これもお決まり。
 今年は、「一二三の夜明け」の濃厚ベジポタ味噌を特盛で。
 絶食明けのコテコテ味噌は、背徳の美味しさでした。
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 午後から、時間があったので富山湾岸サイクリングコースへ。
 自宅を出て、海老江浜からあいの風プロムナードを経て海王丸パーク。
 新湊大橋のすぐ下を、自転車を押して歩くのは新鮮でした。
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 さらに海沿いをひたすら進んで道の駅雨晴へ。
 ちょうど氷見線のオレンジ電車が来てラッキーでした。
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 海水は澄んで綺麗でした。
 少女はひとり、海に向かって何を想う。
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 しかし暑い。
 コンビニで懐かしのアイスボックスを買い、そこに炭酸水を入れて溶かしながらゴクゴク飲む。
 キンキンでめちゃくちゃ美味しかったです。
 往復約50キロの、猛暑サイクリングでした。
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 その翌々日の土曜、朝活でいつもの小佐波御前山へ。
 朝の神通峡は静かに水を湛えてました。
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 御前山には、未だ新たなアーティストは現れず。
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 アザミの花がいたるところに。
 そういえば、大岩の中華そばあざみ、美味しかったなあ。
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 夏風そよぐ獅子ヶ鼻岩は、本日も気持ちのいい場所でした。
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 自宅に戻ると、ネット購入した新しいテレビが届いていたので、四苦八苦しながら設置&接続。
 以前のテレビは、2008年の北京オリンピックの時に購入したので、まあ18年もよく頑張っていただきました。先日ついに映らなくなって、急いでネットでポチリ。当時は1インチ1万円切るかぐらいの時代だったので、今の安さは衝撃的。40インチから55インチになったのに値段は当時の半額以下と、技術と量産化の進歩は素晴らしい。
 そしてもちろん、映像もなめらかクッキリで、これでまたどっぷりとアマプラやYouTubeを堪能することができそうです。
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 お昼は、暑かったのでトマトとツナの冷製パスタを。
 大葉をたっぷり散らして、さっぱり美味しくいただきました。
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 午後から、「ミニチュアライフ 田中達也 見立ての世界」を観覧しに氷見市芸術文化館へ。
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 「はじけろ夏休み」
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 「TOTOここまで来た」
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 「バイシクーヘン」
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 「カミドメドンの発掘現場」
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 これは富山のために制作してくださった
 「ますずしま」
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 そして個人的にいちばんグッときた
 「永遠に溶けない雪だるま」
 センスがあってクスっとなる穏やかな作品群に、たっぷり癒されたひとときでした。 
 機会があれば是非!
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 その後、ひみ番屋街にて真っ黒なソフトをいただく。
 濃厚でおいしゅうございました。
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 留守番していた次女へのおみやげに、ひみぷりん各種。
 見た目も涼しげな、美味しいプリンです。
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 そしてやっぱりいつもの儀式。
 ああ、生きてるって、癒しのアートに触れるって、素晴らしい。
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 晩ごはんは、暑いのでさっぱりとおろしハンバーグ。
 ポン酢でさっぱり、やはりビールがススム君でした。
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 7月27日は24回目の結婚記念日。
 今年は月曜だったので、前日の日曜にささやかなお祝いを。
 静かで落ち着いた隠れ家フレンチ、「シェ・フジイ」にてランチをいただきました。
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 夏らしく涼しげな前菜。
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 メインはジューシーなローストビーフ。
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 フランス語で結婚を祝うデザートプレート。
 どの品も丁寧に作られ、とっても美味しくいただきました。
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 そして家に帰っていつもの儀式。
 ああ、生きてるって、記念日を家族と過ごせるって、素晴らしい。
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 記念日にはお花を飾ろう。
 感謝をこめて。
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 新鮮なお刺身と美味しいオードブルで、24回目の結婚記念日ディナーを。
 いつもありがとう。
 これからもどうぞよろしく。
 ビールと日本酒とワインで、ほろ酔いになって記念日の夜は更けていきました。
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 時は流れて先週土曜。
 金曜の飲み会で深酒し、天気もイマイチで、のんびりと時を過ごす。
 環水公園もどんより。
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 シオカラトンボは、昔からお気に入りです。
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 ムンムンと蒸し暑いので、お昼は冷やしラーメンを。
 さっぱり美味しくいただきました。
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 そして明るいうちから、いつもの儀式。
 ああ、生きてるって、二日酔い後の迎え酒って、本当に素晴らしい。
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 晩ごはんは、実家から貰ったじゃがいもがたくさんあったので、 細かく刻んでチーズとベーコンと焼いてガレットにしました。
 なかなか美味しくできて、ワインがススム君でした。
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 この日は8月1日、神通川の花火大会です。
 自宅裏の土手から、鎮魂の花火をボーっと眺めました。
 なんとか平和に暮らせていることに、感謝しかない。
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 翌日の日曜は、朝活でいつもの城ヶ平山へ。
 腰の調子が未だイマイチなので、低山トレーニングばかりだけど、何もしないと身体がなまってしまう。
 山頂からは、もちろん何も見えず...
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 それでも、グリーンシャワーには癒されます。
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 カラフルなオレンジキノコ。
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 これは見るからにポイズンなやつ。
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 「おおかみこどもと花の家」、大規模な修繕が必要でクラウドファンディングするそうです。
 昔から家族でお世話になっているこの家、自分もできる限りの協力をしたいと思います。
 ご協力を検討していただける方はこちらへ。
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 ランチに、暑い日はカレーだろ、ということで大泉の「ホットスプーン」に行ってきました。
 どうやら店名が「LAZIZA」に変更されたようですが、メニュー等は変わらず。
 暑さを乗り切る、スパイシーな美味しさでした。
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 午後から、チャリでのんびり八重津浜へ。
 海釣りの少年は、ひとり何を想う。
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 そして家に帰っていつもの儀式。
 ああ、生きてるって、夏の週末を穏やかに過ごすのって、素晴らしい。
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 晩ごはんは、パプリカが安かったので豚肉と味噌マヨ炒め、実家に貰った紫タマネギをたっぷり使ったカツオのタタキ。
 案の定お酒がススム君で、ほろ酔いで夏の週末は過ぎていきました。
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 7月28日、熊本で大規模な震災が発生した。
 犠牲になった方々や遺族の無念さを思うと、なんともやりきれない気持ちになる。
 熊本では2016年にも大きな地震があり、10年経ってようやく復興が軌道に乗りつつあった矢先の、再びのむごい試練は、まさに無慈悲としか言いようがない。しかも今回は真夏の猛暑の中での被災。電気も水道もない中、その避難生活の過酷さは、想像を絶する。
 どうか一日もはやく、被災された方々が、人間らしい生活を送れますように。

 こうした災害が起こるたびに、いつも思い知らさせることがある。
 それは、自分がいかに恵まれた環境のもとで生きているか、ということ。
 家族や友人たちと、当たり前のように一緒に時を過ごすということが、実は当たり前などではなく、奇跡のような瞬間の連続なのだということ。
 被災によって突然大切な人を失った方々も、その瞬間まではきっと、「当たり前の日常がこの先も変わらず続いていく」と信じていたことだろう。
 そして失ってはじめて、その奇跡のような日々がいかに恵まれていたかに気づく。
 なんだか神さまは、「人がいかに恵まれているか」を知らしめるために、定期的に試練を与えているかのようだ。
 「人間たちよ、恵まれた日々への、感謝の心を忘れてはいないか」と。

 残念ながら人間は、「忘れる生き物」である。
 だからこそ、人生におけるいろんなイベントのたびに、感謝の気持ちを思い出したい。
 そして大切な人々に、「ありがとう」を言葉にして伝えたい。

 梅雨明けを待つ暑い夏の日に、そんなことを思いました。

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心体回復力


 それは3週間前の土曜日のことだった。
 東富山体育館で職場のビーチバレーボール大会があり、誘われ老体にムチ打って参加。
 我が子のような20代の若者たちに混ざって、ハッスルプレーを楽しみました。
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 剱岳「試練と憧れ」Tシャツを着こなし、こんなに美しいトスを上げられるのは、富山に私しかいまい。
 なーんちゃって、結果は散々ながら、よい汗をかき、楽しいひとときを過ごすことができました。
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 そして家に帰っていつもの儀式。
 ああ、生きてるって、若者と一緒にイベントに参加するのって、素晴らしい。
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 晩ごはんに、カツオのたたきと筑前煮をつまみながら、冷酒をコピリンコと楽しんで、平和に土曜の夜は過ぎたのですが...
 日曜の朝、起きようとすると腰にズギュン!と電撃が走り、身動きがとれず。
 どうも、土曜のビーチバレーでハッスルしすぎて、持病の腰痛が発動した模様。
 日曜は使い物にならずに、時だけが流れました...
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 時は流れて先週土曜。
 腰痛はちっともよくならず、山にも行けないので、ただいま開催中の「テオ・ヤンセン展」を観に富山県美術館へ。
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 風だけで歩く「ストランド・ビースト」は、オランダの造形作家テオ・ヤンセンが生み出した、アートのような模型のような不思議な生命体。
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 ビーストは何種類(匹)も居てそれぞれに名前が付けられており、いうなればテオ・ヤンセンの子供たちといったところか。
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 実際に風を当ててビーストが歩くのを見ると、ヤンセンさんが元は物理学の学者だったというのも納得の独特の動きで、本当に生きてるようで面白かった。
 なんとも不思議な癒しのアート、もしお時間があればぜひ。
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 そして家に帰っていつもの儀式。
 ああ、生きてるって、腰痛はキツイけど、見たことのないアートを経験するって、素晴らしい。
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 晩ごはんは、七夕が近かったのでサーモンとアボカドのちらし寿司を。
 おいしくいただいて、やっぱり冷酒がススム君でした。
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 翌日の日曜は、朝からワールドカップの準々決勝、ノルウェーvsイングランドを観戦。
 注目のノルウェーの大型ストライカー、ハーランドはイングランドの堅守に殆ど仕事をさせてもらえず。逆に、イングランドの若きエース、べリンガムの2発が試合を決めた。クリーンで見応えのある、いい試合でした。
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 サッカーの興奮冷めやらぬまま、ファボーレに向かう。
 まずは「ポムの樹」にて、クリームソースのオムライスで腹ごしらえ。
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 そして映画館へ。
 いつの間にか、ドリンクやフードの注文と支払いが機械になって、受け取りは番号による呼び出しに変わっていた。
 いつも長蛇の列ができていたので、これは便利なリニューアルだと思う。
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 今回鑑賞したのは、「MICHAEL」。
 まさにリアルタイムで聴いて育ち、アルバムも何枚も持っているので、本当に楽しみにしていた作品。
 そして期待以上の、本当に素晴らしい作品でした。
 こういったドキュメンタリー系作品は、主人公がいかに本人になりきれるかがポイントだけど、マイケルの甥っ子ということもあり、魂が乗り移ったかのような迫真の演技で、ほぼホンモノでした。
 いやー、あまりに良くて、終わるのが惜しいほど。
 続編も計画されているそうで、BAD以降のちょっとドロドロした展開も気になるところです。
 未見のかたは是非!
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 そして家に帰って、いつもの儀式。
 ああ、生きてるって、2時間座って腰にきたけど、大画面と大音量でマイケルの世界に浸れるって、本当に素晴らしい。
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 晩ごはんは、久しぶりにお好み焼き。
 映画の感想で盛り上がりながら、日曜の夜は楽しく更けていきました。
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 時は流れて3連休初日。
 訳あって急きょ北海道に行くことになり、お昼どきの富山空港へ。
 表示は先日決まった変なものではなく、まだ旧愛称の「きときと空港」のままでした。
 このままでよかったのに...
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 この日はもう運転しないので、空港2階の「バスクバルトヤマ」にて昼間から背徳の生ビール。
 う、うますぎる...
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 クアトロフォルマッジも、仕上げにハチミツをかければ背徳の美味しさ。
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 スペインバルなので、ピンチョスもいただきます。
 ビールの次は、ワインがススム君です。
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 さらに生ハムとホタテのアヒージョを、バゲットと一緒に。
 またまたワインがススム君で、昼間からいい感じにほろ酔いです。
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 1時間半ほどのフライトで新千歳、そこからJRで30分ちょっとで札幌へ。
 札幌はあいにくの天気でしたが、曇りのせいもあって富山と比べるとかなり涼しかったです。
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 所用をサクッと済まして、札幌駅からほど近い北海道大学へ。
 味のある建物が多くて、見ていて飽きません。
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 「大志を抱け」のあの方も。
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 重厚な大学博物館。
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 本当に緑が多く川が流れる、大学というより公園のようなキャンパスで、とても居心地がいいのです。
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 旧北海道庁も、赤レンガで味のある建物です。
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 泊まるホテルの近くにある、「CHASSY札幌」にて慰労会を。
 ビル地下の、隠れ家的な創作料理屋さんです。
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 北海道といえばガラナ、というわけでガラナサワーで乾杯!
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 カラフルな前菜盛り合わせ、味も色合いも最高でした。
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 自家製ロースハム粉雪パルメザン山ワサビ、まろやかでピリッとしていて、ワインがススム君でした。
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 厚切りポークステーキジンジャーソース、生姜の効いたソースが絶品で、これまたワインがススム君で、しっかりほろ酔い。
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 食後はほろ酔いで、さっぽろテレビ塔まで散歩。
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 展望台から眺める大通り公園は、ネオンがどこまでも続いていくような感じでした。
 やはり札幌は都会でした。
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 翌朝は、早起きして札幌を南下。
 途中で、札幌のシンボルともいうべき時計台をパシャリ。
 早朝だったので誰もおらずひっそり。
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 そして目指すは、二条市場。
 ここのお目当ては、なんといっても...
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 ドーン、新鮮な海鮮丼!
 この日は「丼兵衛 二条市場店」にて、特選さっぽろ朝市丼(上)をいただきました。
 見た目そのまんまの美味しさで、魚にはうるさい富山県民も大満足。
 7時オープンのこのお店、6時40分頃に着いた時点で15組ほどの先客、なんとか第一ロットに入れましたが、食べ終わって店を出るとものすごい行列。早めの到着がおススメです。
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 朝の大通り公園は、静かでとてもキレイでした。
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 早めに新千歳空港へ行き、のんびりお土産タイム。
 北海道のお土産はどれも魅力的で、ついつい財布の紐が緩んでしまって、まいっちんぐ。
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 ゲートを通過して待っていると、安定の遅延通知。
 30分近く伸びてすることもないので、おやつにコーヒーミックスソフトをいただく。
 北海道のソフトは、安定の美味しさでした。
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 帰りは窓側の席をゲットできたので、風景の変化を楽しみながら。
 佐渡ヶ島を越え、次第に見慣れた海岸線になっていくのが面白い。
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 涼しかった北海道から「富山高山すし空港」へと降り立つと、灼熱の猛暑が出迎えてくれました。
 それでもふるさとの味が恋しくて、空港からすぐ近くのおなじみの「天狗」へ。
 猛暑の中、汗をかきながら、懐かしい味わいの「スペシャル煮干しそば」を美味しくいただきました。
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 北海道おみやげ一覧。
 あっという間の弾丸一泊二日の旅でしたが、楽しかった思い出とともに。
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 いつもの儀式のお供は、やはりサッポロビールで。
 ああ、生きてるって、飛行機という文明の利器のおかげで北の大地にすぐ行けるって、素晴らしい。
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 晩ごはんは、今季初のゴーヤチャンプルー。
 さわやかな苦みを味わいながら、夏バテ予防のビタミンをたっぷり摂取。
 ビールと共に、美味しくいただきました。
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 連休最終日の海の日は、朝4時からワールドカップ決勝戦を鑑賞。
 アルゼンチンvsスペインという、全くキャラの異なる南米の雄と欧州の雄の対決は、堅い守備と組織力で上回るスペインに軍配が上がった。おそらく最後のWC出場となるであろうアルゼンチンの英雄メッシは、スペインの堅守にガッチリ抑え込まれほぼ何もできず。そして高いボール支配率から一瞬の隙をついて奪った1点が、そのまま決勝点に。ヤマルなどまだ若いホープが多いスペイン、次回大会の活躍も期待できそうな、そんな好カードでした。
 そして、日本代表が目指すべきプレースタイルのヒントもたくさんあった、そんな決勝戦でした。
 1か月以上にわたる4年に一度のお祭りイベント、今回もじゅうぶん楽しませていただきました。
 たくさんの感動を、ありがとう。
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 ワールドカップの余韻冷めやらぬまま、リハビリ登山で尖山へ。
 腰の調子はまだイマイチながら、だましだまし夏椿峠ルートの急斜面をゆっくり登る。
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 久々の山は、たくさん汗をかいてデトックスして、やはり気持ちがよかった。
 山頂から、大辻山や鍬崎山を臨む。
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 涼しげな清流の音を聴きながら、本道ルートで下山。
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 お昼ごはんのデザートに、北海道みやげのルタオ「フロマージュ・ドゥーブル」をいただく。
 二層になったチーズケーキが本当に美味しくて、瞬殺でペロリといただきました。
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 午後から、海の日ということで八重津浜をのんびり散歩。
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 この日も安定の猛暑日。梅雨明けしたのか?
 あまりの暑さに、人もまばらでした。
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 さらに、チャリに乗って神通川を南下。
 懐かしき母校の中学校あたりまで足を伸ばしました。
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 その後、ぐるっと戻って環水公園へ。
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 暑い日は、これに限るね〜
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 そして家に帰って、いつもの儀式。
 ああ、生きてるって、腰を気にしながらもなんとか山に登った後のビールって、本当に素晴らしい。
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 晩ごはんは、とにかく暑いので冷たいバンバンジーを。
 ビールと共にさっぱり美味しくいただいて、3連休最後の夜は静かに過ぎていきました。
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 腰痛との付き合いは、高校1年の頃からなので、かれこれ35年ほどになる。
 うちの実家は母も姉も椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術を受けているという、腰痛界のサラブレッドのような家系なので、自分としてはもはや粛々と運命を受け入れるしかないのだが、どうか娘たちにはこの忌まわしき体質が受け継がれないよう、ただただ祈るばかり。
 高校の時に腰痛が酷くて駆け込んだ整形外科で、レントゲン写真を見たお医者さんが、「これ治すには背骨ごと取り換えるしかないね、わっはっは」と匙を投げるほど、背骨が歪んでいるのだそう。よって、手術ではなく対処療法で、だましだまして35年。
 だいたい年に数回、疲れやストレスが溜まっている時や、長時間同じ姿勢でいた時、重たいものを急に持ち上げた時、普段しない激しい動きをした時(今回コレ)などに、腰にズギュン!と電撃が走り、身動きがとれなくなる。
 今まではたいてい、安静にしていれば数日から1週間ほどで自然に治っていたのだけど、今回は7月4日の電撃ズギュンから3週間たった今でも、腰の奥のほうに残り火のような違和感があって、未だ完治とは言い難い。
 加齢とともに、肉体的回復力が明らかに低下しているのを身に沁みて実感し、今まで薄々気づきつつも遠ざけていた「もう若くないのよ」という切ない現実を、ついに受け入れざるを得ない段階にきてしまった。もう無理はできないのよ、トホホ...

 そんな身体的な回復力がどんどん低下するいっぽうで、反比例するかのように、精神的な回復力については、なんとなく加齢とともに向上しているような気がする。
 若い頃は、仕事での嫌なことや人間関係のいざこざをズルズル引っ張り、ヤケ酒を飲んでもなかなか心が晴れないことがしばしばあった。いわゆる「ガラスのハート」だったのだ。
 ところが、そんなウブだった自分も、社会の荒波に揉まれストレスの洪水に溺れかけながら、精神を防御するスキルを徐々に身につけ、ガラスはいつか熱処理を施した「強化ガラス」となり、やがて特殊な樹脂製の中間膜を持つ「合わせガラス」となって、ちょっとやそっとのことでは割れない、けっこう頑丈なハートになってしまった。
 今も日々の生活の中で、アタマにくることや理不尽なことはけっこうあるけど、「まあ、そんなこともあるよね」と達観のスタンスで受け止めることが多く、感情の起伏は昔に比べるとずいぶん小さくなった。心的ダメージからの回復も、かなり早くなったと思う。
 それは精神的な回復力の向上というより、むしろ「老人力がついた」と言うべきなのかもしれないけれど。

 変化の速すぎる今の社会ですが、体力の低下を精神力でカバーしながら、毎日をなんとか生きていきたいと思います。

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カケヒ

山と酒と音楽と家族をこよなく愛する、アンニュイでペシミスティックな富山県人です。

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